書かない楽を目指しても、つまらないだけだ。
もう何も分からないのが怖いだけで、辛かった。
神を信じないと、すぐに世界が解放される。
抽象化と出来るを考えるのが多かった。
沢山の経験をネットでして、考えることで分かった。
立場と環境を全て吸収して、全部出来るようになった。
賢くなれば良い。馬鹿をするよりも、ただ賢くなれば良い。
想像力をつけて、思い出せば賢くなる。
今だけを覚えれば良い。そして、今を思い出せば、それが普通だ。
最近の昔は、文章を書いている。
意見し、決め、思い出す。対話し、戦い、作り、治す。
永遠だった。
振り返って空想して分かりなさい。体験をしながら振り返ると、過去にあったものに良いものが多いのに気づく。
戦いは壮絶だった。常に本気で対話し、革命の戦争と支配を行う。
量は多い方が馬鹿で、少ない方が賢い。
時計で思い出したのが悪い。時計を止めると、すぐに思い出せる。
最初の年の精神分析をもう一度すれば良い。
昔は、Linux、Wiki、自由、引きこもり、経験だ。
最近は、前世、数、神、戦争、革命、神、執筆、解放、創作、治癒だ。
戦いながら、書きながら、精神を変えたのが悪い。
僕は、悪い文章であると同時に、良い文章を書いた。
皆を止めて、馬鹿にすると同時に、良いことを全て詰め込んで、賢くする。
僕が嫌いになれば、良さが分かる。僕が好きになれば、悪さが分かる。
自由だ。だが、自由はただ悪いだけだ。
皆が分かると思って積み重ねた。
教えれば分かると思った。
正しく教えれば解決すると思った。
解決方法が全部分かった。
世界が全部分かって、解決出来るはずだった。
自由の信念と理想の下に、全てが分かった。
方法を全部知って、理解と知、認識と考え方を作った。
全て、そのままにトレースして理解した。
それは、世界との戦いから、神になって、今に至る。
世界を良くすれば、自分が悪いのが分かる。
それだけの理由で、世界が悪いままになった。
世界よ。僕は悪い。もっと、良い世界になって、正常な状態になれ。
昔は、感情を想定して、想像力で予想していた。
最近は、解放して、治して、賢くなった。
新しい文章を消して、古い文章に遡れば分かる。
忘れて遡る。
そこから、別方向に枝を伸ばせば分かる。
ツリー構造に分かる。それが多かった。
精神と頭を文章に決め、文章は決めた内容を戻ってツリー構造にする。
あとは、記憶を全て書きながら、正しく言葉にしていた。