日記に戻る | 2013年3月の日記に戻る

=2013-03-28=

精神 17:37

精神の病理を治すのが良い。

分からず、考えずすれば良い。

辛い時も、そのまま止まって、意識を楽にすれば良い。

死んだ。ただ、それだけだった。

他に知らせずに、自分だけすれば良い。

自由 17:39

集団と個人を分かった。自分だけの経験から、全員、積み重ねとモデルで分かった。

機会の平等を分かった。自分の経験と知と理解を、全員に与えたかった。

全部のパターンを分かった。

自分の分かること、自分にしか分からないことから積み重ねた。

世界の存在と取り組みを知ることから、世界を分かった。

抽象的に、捉えながら、振り返って考えなさい。

世界は、助け合いと戦いの世界に戻りなさい。何もない世界を止めなさい。

最近 18:13

最近の昔は、戦っただけだ。

総理大臣のような考え方をして、右翼と左翼を融和させ、神とともに戦った。

思い出して、想像力と言葉で、世界を構造化し、把握して科学を作った。

神を信じていた。推論と構造は、弁証論と絶対知になって、全ての仮定の理由と、矛盾の無い世界観を作った。

対話の相手には、右翼や共産主義者、ユダヤ人や黒人、ドイツ人が多かった。

判断しながら文章を書いていた。耐えながら、治していた。

最近 18:16

最近の最近は、何もしていない。

そろそろ、神とはお別れしたい。

神など、信じたくないし、右翼や左翼にはなりたくなかった。

嫌いなのは、ヒトラーとソ連だ。

自由と想像力を思い出しながら、世界観と神を理解する。

そんなものは、要らない。

いつもの世界になれば、それで良い。賢い世界になってほしかっただけだ。

歴史 20:07

歴史を本当に知ると、何も分からなくなる。

それは、忘れるよりも、そのままで歴史や時間を分かるようにすれば、分かるようになる。

それは、いつからか、そこにあるものだ。

それは、いつか、誰かが作ったものだ。

どこかに居る誰かは、そこに居て、色んなことを考えながら、色んなことをしている。

そのように、時間や空間的な空想を、歴史なしに行うことが、賢い。

空想 20:09

空想せよ。

皆、何かを考えながら、どこかで生きている。

それぞれは、それぞれしか分かっていない。しかし、それぞれは、それぞれなりに、色んなことを分かっている。

その集積が、ネットであり、Wikiやオープンソースだ。

しかし、皆、きちんと生きられなければ、意味がない。

皆の生きる力が関係して、世界が出来る。

皆の記憶と考える力が実現して、世界は変わる。

そして、皆で良くする、正しく賢い世界が良いだろう。

神 20:11

神など信じない。もう、これ以上信じたくない。

もう分かった人間を、むりやり考えさせて、全て分からせるのが神だ。

そして、支配もしない。馬鹿な人間が世界を一人で支配するのは、おかしい。

愛 20:12

愛と受容の力が、世界を変え、解放させる。

しかし、時に、戦いと強者の世界が、世界を賢くさせる。

バランスが重要だ。

愛や受容も、戦いも、どちらも必要で、それぞれ、バランスを取るべきだ。

昔 21:00

昔が全部分かった。

環境を想定して、具体例を多角的に考えているだけだ。

最近は、それを自由に成り立たせただけだ。

もう 21:01

もう書かない。神も信じない。支配もしない。

自分を守る戦いも、革命もしない。皆に自由を与える。

最後 22:19

最後に、最近の昔は、いつ何をすればいいか分かった上で、王をしている。

皆に宣言して、解放している。

世界を治したかっただけで、本気で書くを頑張った。