精神の病理を治すのが良い。
分からず、考えずすれば良い。
辛い時も、そのまま止まって、意識を楽にすれば良い。
死んだ。ただ、それだけだった。
他に知らせずに、自分だけすれば良い。
集団と個人を分かった。自分だけの経験から、全員、積み重ねとモデルで分かった。
機会の平等を分かった。自分の経験と知と理解を、全員に与えたかった。
全部のパターンを分かった。
自分の分かること、自分にしか分からないことから積み重ねた。
世界の存在と取り組みを知ることから、世界を分かった。
抽象的に、捉えながら、振り返って考えなさい。
世界は、助け合いと戦いの世界に戻りなさい。何もない世界を止めなさい。
最近の昔は、戦っただけだ。
総理大臣のような考え方をして、右翼と左翼を融和させ、神とともに戦った。
思い出して、想像力と言葉で、世界を構造化し、把握して科学を作った。
神を信じていた。推論と構造は、弁証論と絶対知になって、全ての仮定の理由と、矛盾の無い世界観を作った。
対話の相手には、右翼や共産主義者、ユダヤ人や黒人、ドイツ人が多かった。
判断しながら文章を書いていた。耐えながら、治していた。
最近の最近は、何もしていない。
そろそろ、神とはお別れしたい。
神など、信じたくないし、右翼や左翼にはなりたくなかった。
嫌いなのは、ヒトラーとソ連だ。
自由と想像力を思い出しながら、世界観と神を理解する。
そんなものは、要らない。
いつもの世界になれば、それで良い。賢い世界になってほしかっただけだ。
歴史を本当に知ると、何も分からなくなる。
それは、忘れるよりも、そのままで歴史や時間を分かるようにすれば、分かるようになる。
それは、いつからか、そこにあるものだ。
それは、いつか、誰かが作ったものだ。
どこかに居る誰かは、そこに居て、色んなことを考えながら、色んなことをしている。
そのように、時間や空間的な空想を、歴史なしに行うことが、賢い。
空想せよ。
皆、何かを考えながら、どこかで生きている。
それぞれは、それぞれしか分かっていない。しかし、それぞれは、それぞれなりに、色んなことを分かっている。
その集積が、ネットであり、Wikiやオープンソースだ。
しかし、皆、きちんと生きられなければ、意味がない。
皆の生きる力が関係して、世界が出来る。
皆の記憶と考える力が実現して、世界は変わる。
そして、皆で良くする、正しく賢い世界が良いだろう。
神など信じない。もう、これ以上信じたくない。
もう分かった人間を、むりやり考えさせて、全て分からせるのが神だ。
そして、支配もしない。馬鹿な人間が世界を一人で支配するのは、おかしい。
愛と受容の力が、世界を変え、解放させる。
しかし、時に、戦いと強者の世界が、世界を賢くさせる。
バランスが重要だ。
愛や受容も、戦いも、どちらも必要で、それぞれ、バランスを取るべきだ。
昔が全部分かった。
環境を想定して、具体例を多角的に考えているだけだ。
最近は、それを自由に成り立たせただけだ。
もう書かない。神も信じない。支配もしない。
自分を守る戦いも、革命もしない。皆に自由を与える。
最後に、最近の昔は、いつ何をすればいいか分かった上で、王をしている。
皆に宣言して、解放している。
世界を治したかっただけで、本気で書くを頑張った。