日記に戻る | 2013年3月の日記に戻る

=2013-03-26=

考え方 15:34

考え方を書いていた。

過去に作った考え方を、思い出して書く。

書きながら、考え方を作る。

考え方は、社会的で、科学的で、心理的だ。

人間は、それぞれ違う人生を生きていて、それぞれに目的と意思があり、他の人間を知ることは出来ない。

システムを作ることで、世界を変えられる。

初期投資と共有を重視し、インフラには、公開性と柔軟性のある賢い製品を使うべきだ。

言語は、順番と文法だ。

そのように、考え方を作って、書いていただけだ。

作った考え方から、科学を作った。

すでに書いたことから説明し、推論した。

基礎 16:17

基礎となる考え方は、何がどうなっていて、どんな時どうなるか。

そして、何をどう出来るかだ。

条件の中での方法と結果によって、実験から推論することが出来る。

構造、状態、特性、種類を考えることが出来る。

構成要素 16:18

構成要素は、考えるべき点と、考えなくても分かる点が存在する。

その上で、全ての考えるべき点で、あらゆるパターンを考え、発想することが出来る。

パターンは、分類と種類であり、特性と現象の法則だ。

それ 16:20

それがそうなる前、そうなった後に、何が起きるか?

それがそうなるのは、何故か?

それは、何と関係して、どのようにすることで、どう出来るか?

例えば、環境や組織は、いつどうなり、どう変化させることが出来るか?

その正解は何か?それを考えれば良い。

手段と目的と、理由から、自由自在に考えることが出来る。

理解を作れ。構造を作れ。推論し、実験せよ。

その中で、新しい発想と科学が生まれるだろう。

科学 16:23

科学を作っていた。

空間と時間は、次元と関数だ。

微積分によって、変化の全てが分かる。

細胞と遺伝子は、どこかで誰かが作った。海が作った遺伝子は、進化し、全ての生命となって、美しくパターンを形作った。

社会は、その理由と、その経緯と、その発想から、世界を改善し、社会を作ることだ。

永遠など、存在はしないが、永遠らしきものを作って、一瞬で考えることは出来る。

全ての時間に、幸あれ。全ての空間に、自由あれ。

次元は、世界の全てを、視覚化し、新しい場を存在に与える。次元は、世界だ。

文学と絵画から、その国、その人、その世界の文化を知ることが出来る。

科学 16:26

全ては、関係性と、関数だ。

全ては、関係代名詞と、動詞だ。

全ては、対象を正しく把握し、法則と積み重ねに置き換えることだ。

全ては、恐怖の中で、勇気を出し、地獄の中で、耐え抜くことだ。

考えない 16:28

もう考えない方が良い。あとは、考えない方が分かる。

構造を作って、相対的にすることも、世界観を作って、絶対的にすることも、正しい。

全ての国家、思想、宗教、科学、人生を包括せよ。

愛とは、神だ。

自由とは、宇宙だ。

平等とは、理性だ。

正しさとは、全ての価値と法則だ。

科学 16:38

科学は、法則と具現化だ。

科学は、世界をさらに進歩させると同時に、さらに理解を増やす。

科学は、さらなることを実現し、発想する。

科学は、考え方と構造だ。

科学は、新しい目線と、環境の中での発想だ。

出来る 16:41

全部の出来るにしただけだ。

意識は、感情だ。

認識は、記憶だ。

感情を良くして、記憶を増やすことで、人間は賢くなる。

科学 16:48

数学は、自由な考え方で、法則を積み重ねることだ。

物理学は、あらゆる考え方を使って、全部の宇宙の可能性を知ることだ。

歴史と政治経済と哲学は、考え方と経緯を知り、出来事と支配を覚え、発想することだ。

出来る 16:49

出来る積み重ねは、出来ないことを無くす。

全て、作って、法則を正しく言葉にすることで、自分の理解と能力を増やす。

認識は、愛することと信じることで、増えて、減って、賢くなる。

記憶は、覚えることと忘れることで、新しい自分を作る。

遺伝子と意識を分裂し、融和させることで、人は人格を増やすことが出来る。

そのまま、意識と人格を減らし、殺すことで、人は治ることが出来る。

論理 16:52

論理は、仮定と結論の、論理的な成り立ちだ。

世界観は、知性と考え方によって、空想と把握から、原因と結果まで、全て掌握することが出来る。

新しい力をつけるために、もう終わったことは止めるとしても、学習と経験を最初からやり直すことで、ゼロベースで分かることが出来る。

理解 17:02

それぞれの理解は、それぞれの正しい信念のもとで起きる。

間違っているとか、正しいとか、そういう基準は、それぞれの信念によって千差万別だが、理解してしまうと、全員同じなのが分かる。

理解と経験は、人格を作る。

そして、信じることによって、正しい判断を行うことが出来る。

自由 17:48

新しく考え、発想し、分かっていた。

増えるを信じていた。

自由な世界が多様化し、可能性豊かになって、発展することを信じていた。

自由は、理解と発想、環境を増やすことで、多様な世界を構築する。

皆の理解を吸収することで、成長と知恵を知ることが出来る。

論理を積み重ねれば、分かる。

情報をまとめ、共有し、それぞれが考えること、行動すること、影響力を与えることで、世界は自由に発展する。

しかし、そのような自由は、時に醜く、世界を滅ぼすのだ。

反省 17:51

分かるためには、反省し、客観視し、議論し、戦い、照らし合わせ、積み重ね、調べ、声を聞き、読み、書き、信じ、考え、感じ、思い、知ることだ。

時に 17:52

時に、分からない方が分かることもあれば、間違っている方が正しいこともある。

自由は、分からないし、間違っている考え方だが、それは正しく、分かる考え方だ。

自由 17:54

自由は、個人の自由、環境に関わる自由、環境を支配し、変える自由、国家の自由だ。

自由は、小さな自由から始まり、大きな自由へと行きつく。

最後には、自由は国家となり、共同体となり、管理社会となる。

その上で、全て分かる、国家を作る自由となるだろう。

経験 17:56

経験は、習得と成長だが、一つ一つの分野と考え方において、体得の段階がある。

理解し、それを知り、その背景を知り、経緯を知り、理由を知り、発想を知り、手段を知り、実現可能性を知り、歴史を知り、全体像を知り、把握し、研究し、作り、考え、分かることが出来る。

知性 17:58

知性、経験、考え方、概念、理解、構造、論証、実験を増やせ。

文章を書き、ネットを知り、影響力を持って、全てを経験から理解せよ。

体験 18:00

全ては、体験と理解だ。

ある意味で、全ては宣言と適応だ。

そして、全ては、理性と神だ。

あらゆる世界を、歴史と地理と文化的に知り、世界を把握せよ。

全ては、自由だ。

いつ何をすればいいか 18:10

昔は、いつ何をすればいいか、段階を分かっていた。

研究の段階を分かっている。

調べることから始まり、試験や検証することを経て、目的へと達する。

そのような段階の理解があったおかげで、最近が出来た。

世界を導きながら、最初から最後までの文章を書くことで、最後まで作って理解した。

関係代名詞 18:12

関係代名詞は、ものと人間との間の関係をつかむことが出来る。

そこにあるピアノと、誰かが使う、という関係があるのだろう。

一年 18:35

僕は、経験から、一年を一瞬でするようになった。

機械の革命を一瞬で行い、一瞬で分かる。

しかし、それは辛かった。あまりに頑張るせいで、今でも辛くなった。

それを楽にすれば良い。楽な一年を一瞬ですれば、頭や体も休まって、楽になる。

永遠の地獄の対話をするありえないが僕だが、いつも楽をしたいだけだ。