書かないと書いたが、まだ書く。
昔は、多様性のある環境を信じて、心を予測していた。
最近は、神だ。
神は、認識に付け足して、説明する。
また、全部言葉にすることで、全部言えるようになった。
正常な脳は、決めつけず、脊髄反射せず、関連付けをきちんと行い、違いを比較する。
国は、思想でない。心は、予測でない。考え方は、科学でない。記憶は、自分でない。
国家は、言語や文化を統一させるか、独立させる。
自治権を拡大して連邦制や共同体にするか、あるいは、統一して統治する。
だが、それだけではない。国家は沢山の考え方がある。
また、心は、感情がある。時に従うことも、反抗することもある。
喜びは、悲しみの一部だ。悲しみは、喜びの一部だ。
また、家はそれぞれ違う。
全部同じ家ではない。住んでいる人間や、それぞれが持つ財産が違う。
そのように、違いを考えて、決めつけず、単純すぎる考え方を止めることだ。
考える点を全て考えただけだ。
認識は、認知し、記憶する。
認識は、それぞれの人格を、信念や正しさとともに作る。
記憶と学習によって、成長する。
自由は、経験とともに、認識と記憶を、行動とともに体験に変えることだ。
書いた文章は、そのように、国家の理屈と、認識や考え方を書いていただけだ。
差異を見出して、1つ1つ違いを捉えて考える。
それによって、言葉と認識で世界を知ることが出来る。
積み重ね、信じ、疑うことで、論理で全て分かった。
神とともに、決めながら宣言することで、考えて分かった。
頭の中、心の中、精神の中だけで、分かっている。
論理から積み重ね、認識を説明した。
世界観を構造にしてまとめ、言葉にした。
全部分かった。
国家は、全員の協力と、領土と国民、思想だ。
国家は、自由のレベルの違いと、具体的な会社や製品の違いだ。
国家は、資源と人材、会社の質と量だ。
国家は、経済規模と、人口と、国民の分配と豊かさだ。
機械は、インターフェースと自動化だ。
機械は、目的と実現だ。
機械は、利益と価格と価値だ。
ヨーロッパは、歴史における伝統と、科学と自由、宗教と帝国だ。
日本と同じように、良い人間が多いが、悪い人間も多い。
ドイツは自由な国だ。
国家は、軍事、経済、社会において、競争し、強固な能力と多様な文化を持つ。
国家は、敵と戦う中で、一国の軍事力を高めると同時に、味方を作り、同盟関係を持つことで、強者となる。
国家は、内政において、経済の技術と資源、インフラ開発を行うことで、国家全体の経済を高める。
また、所得の再分配と福祉を行うことで、国民を豊かにする。
税を取ることで、国家の財政を高める。
そして、警察と軍隊、法律によって、悪い人間を処罰し、治安を高める。
日本は、民主主義国家であると同時に、治安が良く、経済規模が大きい。
また、皆で努力して、技術力をつけ、製品には品質と安さがある。
ヨーロッパは、スイスのように、美しい自然がある。
また、フランスのように、美しい建築物がある。
また、イタリアのように、伝統のある宗教と料理がある。
そして、ドイツのように、先進的で高い技術力と経済がある。
また、アメリカは、ほとんど全ての分野で世界一の地位を誇る。
政治的・経済的な発想が多かった。
政治家に免許試験を受けさせたり、会社の製品に品質基準を与えたりすることで、選挙や競争などをもっと正しくさせる。
また、インフラ開発は、水道に栄養分を流すことで、誰でも生きられるようにする。
色々、書きながら発想していたが、今考えると馬鹿だ。
共産圏を自由圏の中で、実験的に作っても良いし、EUのようなメタ的な国家が優れているために、アジアで帝国や連合を作っても良い。
また、法律は、嘘、迫害、殺害、盗難を禁止する。
また、町を国家の所有や権限を高めることで、美しい町にする。
また、労働を自由な共同体にして、レポート制にするとか、そういう自由で構造的な発想が多かった。ノルマを自由選択にする。
認識の理由を書きながら、判断して分かっただけだ。
体験は、自由であり、理解と経験から高まり、行動と目的から賢く行うことが出来る。
そして、意味は、その時その時の環境とともに、多様な現象となる。
逆に、現象から意味とすることも出来る。それは、法則であり、経験だ。
何かがあれば、何かが成り立つ時、それを構造的にすれば、集合のように理解することが出来る。
カテゴリーと概念が、操作と手段とともに、自由な原因と結果をもたらす。
また、何かを成り立たせるために、何が必要か、何を実現するために、どんな手段があるか、考えることが出来る。
把握と想定から意味を知り、意味と結果を積み重ねなさい。
芸術や心理、機械や社会を、具体例と変化から知りなさい。
本質と視点、把握と想定から、何かを何かにたとえて分かる理性が生まれるだろう。
変化と差異から、考え方を知りながら、全部のパターンを知ることで、分かる。
変化を把握し、理由を洞察し、想定を実証する。
環境と活動の関係性を考えて、いつ何をどうするべきか、どうすれば出来るかを考える。
ものと意識を積み重ねながら、空想して分かっただけだ。
世界を良く考えれば良い。あとは、世界を良く考えれば分かる。
最近は、神と話して書くこと、戦うことで、分かる代わりに、何も分からなくなった。