日記に戻る | 2013年3月の日記に戻る

=2013-03-04=

今日のこと 16:31

人間は想像力と構築であり、理解の共有と進歩だ。

人間は、自由と自然だ。

想像力と独自性は、発想と理由から、具体的な結果を作り出す。

自然に、分からず、知を考えれば良い。

信じるべきは、全員の体験と理解だ。

発想と目的から分かる。

具体的に何をするか、何を考えるか考えれば良い。

ただの理性を考えれば良い。

何もない頭で、思い出しながら、書きながら考えただけだ。

人間は、自由と愛だ。

環境において、変化と停止がある。変化すれば発展するが、停止すれば積み重ねが出来る。

認識は、正しさの関係性だ。

あとは、普通のことを考えれば良い。

心理は、状態と意識、人格と記憶、認識と行動の関係性、思いだ。

環境の背景から心理を考えれば分かる。

信念は人生だ。

創作は、発想と表現の具現化だ。

書きながら考えるとは、その場その場で積み重ねているだけだ。

人間には環境と意識があり、環境は自由だ。環境は、参加と支配があり、全て自由だ。環境は、自然に変化し、世界を地球にする。しかし、それは馬鹿だ。

環境は、影響力と変化の自由だ。言葉と教えることで、世界を変えられる。

自由と新規性は、全員を変える。会社と金と新しい製品が、新しい時代を作る。

それをそのまま書かず、自分で考えれば良い。

ものからは分からない。人間から分かる。概念を増やせば良い。

認識を普通にして、厳密に考えれば分かる。理由は学問の側にあり、世界にはない。

機械は、創造性のある自動化だ。

社会は、便利性の提供だ。

社会は、システムだ。

研究とは、具体的な発想を具現化することだ。

理由なんか分からなくて良い。それで考えれば分かる。

創造性と理解の自由な共有が社会を発展させる。

あるものは、機械と社会だ。

あるものは、自由と組織だ。

全ては、相対的な現象だ。

全ては、変化と支配だ。

結論を言って理由を言うのが多かった。

悪いことが分からないと、賢くない。

現象を予測することで、リスクを回避し、建設的な判断をし、ものやシステムを構築することが出来る。

学習、練習、経験、考え方によって、常識が分かる。

表現と利便性のバランスが重要だ。

あとは、人間を考えれば良い。何で分かり、何を出来るか考えれば良い。

基礎を言葉にして、網羅しても意味がない。きちんと応用的なことを考えれば良い。

理由は要らない。分からなくて良い。想像力で思い出せば分かる。自然な世界を分かっただけだ。全員の理解の体験を信じただけだ。調査研究を書いただけだ。知を正しく考えただけだ。その時その時積み重ねて推論しただけだ。

感覚と想像力を覚える。

ブログで分かった。

難しいことをするのを考えた。難しいことをするのを考えれば良い。

思考と研究を考えれば良い。

分かるように言わなくて良い。分かるより覚えるように言った方が良い。分かるより覚える。その方が良い。

理由は要らない。理由を分かっていると、馬鹿になる。馬鹿な普通になる。理由を捨てると賢くなる。理性的なことが分かる。

会社 16:35

会社は、良いことをしないのが悪い。製品をきちんと改良したりせず、そのまま使う。

認識 17:18

皆の認識、理解、意思、愛が全てだ。

皆の自由は、理解を取り入れ、概念を増やし、経験を積み、実体験から考えることだ。

それは、体験的で、自然だ。

全ての意思は、全員の望みと影響力だ。

個人の立場を尊重し、教えながら自由に支配することで、環境を高めることが出来る。

皆は、自然と愛によって、あるいは、変化と自由によって、成長する。

知恵 17:21

あとは、理解の知恵だ。

正しく考えるためには、厳密に条件を積み重ねれば良い。

何故、の前に、自分は本当に何を分かっているのか、考えれば良い。

分かっても、分かっていない。

正しく真実を知るためには、すぐに分かったと思わないことだ。

認識は、全員の生活における理解の構築である。

それぞれが認識したことを、会話にし、経緯にし、理解することで、今現在のその環境が見えてくる。

そのような実感から、宇宙を知ることが出来る。

実感は、感覚と想像力であり、例えば、自然を自然と思うことだ。

変化の可能性は、対象を組み合わせ、バラバラにし、必要性と目的から考え、自分でどう出来るかを考えて、発想し、実現すること、そのための方法を考えることだ。

認識 17:24

あとは、自然な認識と理解を、世界の具体性とともに研究しただけだ。

原因と結果は、世界において、皆の関係性や相対性、場と目線とともに成り立つ。

それぞれが思うことを思い、知ることで、自分の世界を増やし、皆を吸収出来る。

あとは、無い。もう、残っていない。

もう書かなくていい。もう、全部分かった。

多すぎる 18:01

多すぎて、何も分からない。分かることを減らして、全体像を見た方が良い。

頭の中ではなく、行動を考えた。基本的に行動を考えた方が良い。

実体験と、勉強と仕事から分かっただけだ。

空想しながら会話することで、世界が分かった。

疑問を抱き、自分の頭で実感することと、変化を知ることで分かっている。

実体験 18:05

実体験を書けば良い。実体験から分かった、自分の理解を書けば良い。

あらゆることは、事前に把握することで、もっとよりよく行うことが出来る。

また、既に分かったことは、1つ、さらに分かることを適用することで、もっと良く分かることが出来る。

人より強くなりなさい。それが一番、賢くなる。

世界の発展は、想像力だ。

思い出して、頑張ることは、心を強くし、賢くさせる。

死を否定しなさい。死んで終わってしまうのは、極力避けるべきだ。戦争は間違っている。

実地的 18:10

認識は、具体例とともに考えることで、良く分かる。

そのように、仮想的なものではなく、実地的に考えれば良い。

正しさは、ただの理由だけでは分からない。証明し、洞察し、試すことで分かる。

理性とは、判断と洞察であり、1つ1つの積み重ねを全て理解することだ。

創造性と想像力は、発想法と表現法から生まれる。

想像力は、人の振る舞いと会話から生まれる。

感情は、そのことを覚え、把握するために使う。

愛情は、具体的な心を全て知り、吸収することだ。

もっと良く考えなさい。もっと良く比較しなさい。もっと良く特徴をつかみなさい。

もっと良く本質を知りなさい。もっと良く思い出しなさい。

そして、もっと自由に考えなさい。

愛とは何だろう?

おそらく、運命と自然の中で、人が生きる全ての出来事を許し、好むことだ。

実現と工夫、環境における現象から考えなさい。

実地的 18:14

単純に、実地的に考えただけだ。

環境は、自然で、自由に参加でき、変化が許され、皆の手で決めるルールと秩序を自由に作り、体験を共有することだ。

ただ、実地的に考えれば良い。

運命は、思考だ。

正しさは、客観視だ。

議論は、全員を吸収することだ。

正しく考えるとは、きちんと分かるまで関係性を構造化することだ。

環境 18:17

環境を空想しなさい。

能力を高めなさい。

議論し、支配し、自由にし、同じ立場に立ちなさい。

自分の人生を振り返って、何が良かったか、何が出来たか、分かったかを考えて、満足し、夢と希望を抱きなさい。

神は、全ての愛であり、信念であり、理解だ。

神は、自由に僕を導き、僕は、自由に神を導く。

世界は、幸福であれ。

世界は、夢を達成せよ。

考え方 18:19

考え方は、数学的で、哲学的で、物理的だった。

考え方は、社会的で、心理的で、文学的だった。

そのまま、経済と国家を全て分かり、自然と愛を全て分かった。

信じるものと、愛するものを、皆に教えることで、自分を理解した。

そして、自由であれ。

もっと客観視し、もっと幸福と不幸を感じなさい。

それを拒むことも、また、良いだろう。

製品 18:21

製品の種類、価格、品質、機能性を増やすことが、自由の目的である。

経済的に、給与と所得を増やすことも、また、自由の目的である。

国家など、無くていい。戦うだけの、国家が存在する意味が無い。

国家ではない、皆の共同体を目指しても良い。

自由だ。しかし、そうした自然な自由が、一番悪く見える。

実地的 18:32

実地的に考えれば終わりだ。

ものとものを分解する時に、それぞれの対象が何を意味するのか、考えることが出来る。

そこから、組み合わせを知ることが出来る。

使われ方を知ることで、使い方が分かる。

それは、技術や業界の常識を把握することで、専門知識となる。

Gentoo Linuxが研究だ。

問題から正しい理由を突き止めるために、何をすればいいか?

洞察の方法として、情報を吸収し、現実の中で研究することが出来る。

それは、考え方を沢山使って、多角的に見ることが出来る。

それは、理性と経験から知ることが出来る。

そして、教わることと、質問することで、分かる。

情報 18:38

情報共有を書いていた。

皆の手で情報をまとめ、作り、集め、共有すること。

それは、インターネットとオープンソースだ。

その上で、自分が情報を吸収し、知識を増やし、成長すること。

そして、自分が関わることで、それらをさらに発展させること。

それは、多様性と共有になって、可能性の発展と進歩になる。

それを書いていただけだ。

発展 18:45

発展は、世界を自由にし、楽にする。

真実を知って、信じ、発見することが、科学だ。

昔 19:31

昔は、Linuxを使いながら、思考を積み重ねただけだ。

それで分かったから、それをすれば書ける。

適当な言葉を作って、積み重ねて考えれば良い。

そして、論理を全部同じにしただけだ。

想像力 19:37

想像力と利便性が全てだ。

想像力とは、言葉と理性だ。

利便性とは、設計と知恵と工夫だ。

そして、人とものへの愛があり、発想があり、創造性がある。

全ては、文化と教育である。

全ては、研究と生産である。

全ては、科学的方法と時の流れである。

実現 21:27

実現すべきは、本当の平和だ。

自由で、平等で、全員が豊かで、楽で、幸せな世界を作るべきだ。

仏教が良い。仏教を見ていると、本当に分かる。

あるべきは、心と人生の平和だ。

知と理解を知りつくし、悪と危害を滅することが、全てだ。

苦 21:40

まず、苦がある。苦には、原因があり、それを滅することが出来る。

それは、自分の持つ執着を無くすことである。

だが、そのように生きていると、そのうち、地獄になる。

因果と言うことも出来る。

仏教と言うよりは、心理学だ。

輪廻転生 21:57

輪廻転生だが、死んだあと、何が起きるかは、分からない。

また、解脱しなければ終わりなく苦しむ、という発想は、遺伝子やイデアが、最初から最後まで悪くて、地獄が楽園なだけだ。

ただ、全てが自然に変化し、生まれたり滅したりする世界観や、瞑想し、真理を突き詰める実践的な修業は、皆、共通して、同じだ。

仏教は、人間の普通を、自然で心理学的に考えている。