日記に戻る | 2013年3月の日記に戻る

=2013-03-03=

何もない 07:43

何もないが普通だ。それが分からなかった。何かあるを、普通と思っている。

全ては、目線と場と自由だ。

昔は、感覚で全て分かっている。

戦争は悪い。戦争へ導かれることが無いか、民衆は警戒すべきだ。

自分だけ治り、自分だけ分かれば良い。

環境 07:44

環境は、反ヒトラー、反帝国、反戦争によって、分かる。

環境は、信じながら書いて考えれば分かる。

自然と平等、認識性と愛と配慮のある、ありのままの自然な環境であるべきだ。

自由とは、全員の自由だ。

自由とは、愛することを忘れないことだ。

自由と環境は、密接に結びついている。

関係性と成り立ちによって、記述することが出来る。

想像力と感情によって、全ての環境を把握出来る。

環境は、平和で、それぞれの認識と体験を多様に共有出来るべきだ。

運命など、存在しない。自分で、戦いながら信じて分かっただけだ。

信じることで、人は全てが分かる。

愛情とは、勇気であり、信頼であり、悪への抵抗と戦いである。

環境における悪とは、不平等な自由だ。

もっと合理的で、もっとそれぞれの自由を尊重して、それぞれに最適で良く考えられた環境にするべきだ。

あとは、環境だけではなく、全て書けば良い。

自由とは、想像力と発想力と思考力だ。

宣言は、世界に自己を存在させる。

世界を救うために、それぞれの立場になることから、考えるべきだ。

支配者など、必要ない。意見の共有から、全員で考えるべきだ。

だが、時に、自由な支配者の方が賢いこともある。決定力が無ければならない。

世界 07:51

世界は、全員の共有された場であり、相対的な法則が成り立つ。

世界は、もっと自由な体験が出来て、平等と関係性から理解出来るべきだ。

世界は、積み重ねと、分からず分かる賢さによって、全て理解出来る。

世界は、感覚と経験だ。

全ては、存在価値と理由、概念の分類だ。

世界 08:00

世界は、認識と記憶だ。世界は、考え方だ。世界は、空想と推論だ。

世界は、愛情と信頼だ。世界は、勇気と恥だ。世界は、教育と社会だ。

あらゆる世界を包括する、宇宙と環境がそこにあれ。

全ての認識は、正しさと感情だ。

全ての愛は、戦いと受容だ。

全ての理性は、判断と冷静な対処だ。

あらゆる行動と責任を包括する、影響力と支配がそこにあれ。

宇宙 08:18

あとは、宇宙、神、世界精神、過去の自分を辿れば分かる。

また、神は、認識から理由を説明する。

宇宙は、存在理由と集合だ。

宇宙は、愛情と存在だ。

宇宙は、変化と多様性だ。

宇宙は、真実と希望だ。

宇宙は、全員の共有する場所であり、全ての歴史だ。

宇宙は、複数の巨大な精神の集団だ。

神は、その宇宙において、変化の全てを司る、支配者だ。

それは、自分だ。

全ては、変化と存在だ。

全ては、宇宙と精神だ。

全ては、愛情と考え方だ。

全ては、思想と信念だ。

宇宙 08:21

宇宙の中で、あらゆる概念は、姿形を作って、価値を提供する。

信じることによって、それは存在する。

疑うことによって、それは増え、幻想を作り出す。

生命は、海から生まれ、宇宙の記憶として、存在が作られた。

信頼 09:10

まず、信頼があった。

次に、戦いがあった。

次に、権利と尊厳があった。

そして、愛があった。

全ては、不幸な中での存在理由と、幸福な中での何もないだ。

出来る 09:12

それぞれの立場と環境で、誰が何を出来るか考え、どうすればさらに出来るようになるか、考えて理解し、積み重ねなさい。

自分が何を出来るか考えなさい。

治す 09:18

自分の治し方を書いて、繰り返しになって、泥沼にはまっているだけだ。

違った視点から考えなさい。

相手に、自分の思うことを全て言いなさい。

もっと自由で、わがままになりなさい。

愛することを、思い出しなさい。

支配し、関係性を築き、世界を増やし、減らし、新しくしなさい。

愛とは、平等だ。こだわりを無くして、自由に信じなさい。

体験しなさい。努力しなさい。覚えて考えなさい。

完璧 09:21

完璧にして、終わらせず、それ以上良く考えなさい。

エゴを捨てなさい。

間違った希望を捨てなさい。

助けてほしい、辛い、楽になりたい、と言えばいい。

判断するのを止めなさい。

支配を忘れ、不平等になりなさい。

自由を忘れ、行動しなさい。

笑いなさい。

止まった世界 09:31

止まった世界で、全員積み重ねただけだ。

世界史 09:49

国家を作っていた時代に、現実では世界史を辿っていた。

最初は、ユダヤ人が居た。

その前は、神が宇宙を、言語と重力に決めて作り、黒人と宇宙人が居た。

最初の世界は、ユダヤ人しかいなかった。

皆、ヘブライ語を話す。牛を飼って生きている。

その上で、ドイツ語が生まれた。

ドイツに元居た種族を倒して、ドイツ人の国を作った。

それは、巨大な帝国を作り、キリスト教や科学を生んだ。

また、ロシアやフランスの古代・中世があった。

僕は、この部分の歴史を、神や民族とともに歩んだ。

イラン、ロシア、スペイン、アメリカ、色んなものと話した。

また、ヒトラーやスターリンが現れた。

そのまま、日本や中国の現代になった。

宇宙 10:05

宇宙と空間、生命の発生要因を考えて、宇宙や生命を作りたかった。

世界を洪水や原爆、戦争で滅びると思っていた。

滅びた世界で、生き残って何をするか考えていた。

生き残る数人である、ジェシカやアンドリーセンに会えると思っていた。

知性が無かったが、精神分析と辿ることで、怖いくらい分かった。

ただ疲れただけで、辛いだけで、怖いだけだった。

神との対話は、終わらなかった。終わってほしかった。

考え方 10:12

正しい考え方で、全部分かると思っていた。

神には、従わなくていいことまで、全部従った。

世界を解放したかった。

科学的なこと、特に言語的なことや数理的なことを、考えて書いて分かっていた。

すぐに終わるつもりだったのに、終われなくなった。

馬鹿な状態に退化していた。世界を変えていた。

世界のあらゆる問題を解決したかった。

治すを、全部作っていた。

テレビとは、先に良いことを全て言う戦いをしていた。

それらは、一番悪かった。馬鹿な革命で、タリバンだった。

ヒトラー 10:20

あとは、ヒトラーと話すのが多かった。

ヒトラーは、「憂いが起きるほど嬉しい」と言っていた。

ヒトラーは、僕の言ったことを言い、僕は、ヒトラーの言ったことを言う。

そういう、会話の関係性で、戦っていた。

分析 10:26

一つ一つ分析して書けば分かる。

分かながら書けば良い。

助言の下がるだけの話は、話しながら考え、考えながら話して分かるようになった。

あとは、ヒトラーと話すのが終わった。

ヒトラーが話しているだけだ。

神には、全て聞いた。

理由を全て聞き、どうしたら良いか、その時全て聞くだけだ。

僕は、ヒトラーに全て教える話をして、ヒトラーが僕に全て教えた。

ただ、それだけがあった。

人間 10:30

あとは、宣言と想像力で、色んな人間に替わるだけだ。

それが、全部怖くなった。

そして、それを全部治しただけだ。

今日のこと 12:25

関係性が賢いから、関係性を考える。

機械は、便利で楽だ。

生活の全ては、金だ。

資本主義は、金儲けで成り立つ。稼げば稼ぐほど、みんな豊かになる。

パソコンは、コピー出来る。手順を実行出来る。それは、何でも出来る機械になり、独自の電子世界を作った。

基礎は辛いが、応用は楽しい。基礎は賢いが、応用は難しい。

関係性を分かれば、世界のことが良く分かる。永遠に続く。

ヒトラーがいないと楽だ。あとは、宇多田ヒカルがいないのが、最近の僕だ。

書いていないとは言うが、最近も関係性はいくらでも書いている。

賢いものは、平等と関係性だが、未知が分かるものは、自由と構造性だ。

基礎を作って、あとはそれを使うだけが人間だ。

多すぎるものは、死ぬ。それで楽に出来る。

人間関係とコミュニケーションだけで分かる。しかし、孤独な自由も大切な時間だ。

リスクがあるから、ルールがある。目に見える範囲であるものは、ものと決まりだ。

変化は見て分かる以外に、感覚、思考、経験から分かる。

人は、何もない自然で賢くなる。自然な変化を見ているだけで分かる。

頭は、老化しながら、退化している。

宇宙は宇宙だという実感から分かる。

自然は、宇宙の法則で動いている。

覚えることが全てだ。覚えるためには、思い出すことだ。

悟らせることで、分からせることが出来る。

賢くなるのが怖いのは、賢いは悪いからだ。悪いことをしなければ、賢くならない。それに、気持ち悪い方が賢くなる。

人になったつもりで考えると、感情が増えて賢くなる。そのようにすれば良い。

現状を分析し、未来を予測しなさい。変えるために、把握し、発想し、行動し、実現しなさい。

出来なくするのは悪い。集団は、自由にすべきだ。

独立と民主主義が一番出来る。

教え、助けることを金でやれば、一番賢い。ただ、貨幣は統一すべきだ。

統一と発展が、一番賢い。全員の可能性だ。多様にすると、馬鹿にはなるが、世界がたくさんの環境になる。それはそれで良い。

だが、理想はそうだが、現実は、強い国が併合し、環境を無くして、さらに強くなるだけだ。

パソコンのプログラムは、知恵と工夫の共有だ。同時に、パクリだ。

世界は、知恵と工夫だが、必要な習得や手段は、設計、方法、能力と技術、経験だ。

方法と手段は、勉強、発想、知識だ。

全ては、認識と考え方だ。

その分野における常識と考え方を把握し、研究して考えて知ろう。

何も治さなくて良い。元の自分に戻らなくて良いし、世界から居なくなる必要はない。

マイクロソフト 12:26

マイクロソフトの悲惨な点は、Windowsは最初の95で完成している。2000ぐらいで、もう改良する意味が無い。XPは完璧だ。既に、改良する点が無い。

適当に.NETを作って、リボンなどを改良して、タスクバーとスタートメニューを変え、タッチをパクった。ただ、悪いだけの会社になった。

ソ連は、殺し合いの国だ。

ヒトラーは、馬鹿を本当に殺すのが悪い。ユダヤ人は、キモイから殺している。

今日のこと2 14:57

物理的に分かったとは、世界を作って分かった。書いて積み重ねれば良い。

世界を言葉で把握しながら、書いて考えた。

続くように書いた。

つまらないだけ、楽だ。辛い面白いは要らない。

小説を読んだ方が良い。魔法の銀行を作った方が賢い。

言いたくないだけだ。さらに言えば楽になって、分かる。

それが男だ。そういうキモイが賢い。

ソ連は、何もなくて、辛い国だ。

ドラえもんぐらいで、日本は終わった。その後は、ガンダムや宇多田ヒカルがあった。あとは、滅びた。ノストラダムスが当たった。

自分の人生、考え方、世界観、記憶を書きなさい。

全員の信念、思想、文化、科学を書きなさい。

論理を積み重ね、推論し、詰め込み、悟らせなさい。

自分や実体験から世界を空想し、推論しても良い。

物理的な文章の世界観で、認識を説明しなさい。

文章は、そこまで全部作れば良い。世界を思い出し、自分を思い出し、書くこと一つ一つを言葉で説明する。構造性と関係性から世界を作る。

あらゆることを基礎から説明する。分かったことから分かる。構造的に世界観にする。

また、世界に存在するもの、分類、考え方、法則を、書きながら言葉で世界にする。

世界は、宗教と科学だ。宇宙は、自然と法則だ。社会は、個人と組織だ。あるものは、行動とものだ。そこから分かれば良い。

考え方 14:58

考え方は、何をどうすれば良いか、いつ何がどうなるか、何故それがそうなるか、だ。

そこに、沢山の具体例や理由がある。また、体得の段階と、条件がある。

その具体例から、抽象的な法則を知ることが出来る。

そこでは、本質を知ることで、たとえ話で世界を分かることが出来る。

それは、言葉にならないことも多い。

感情や想像力、実体験から理解すると良いだろう。

言葉 15:00

言葉にならないことを言葉にしながら、判断して戦い、教えながら変え、導くと良い。

詰め込んで、悟らせることは、発展と変化によって、止まりながら支配される。

それは、解放され、自分と同じことを出来るようにし、分かったこと全てを教える。

そのまま、永遠を生きて、きちんと何かを発見するだろう。

パソコン 15:05

パソコンはおかしい。

まず、ウィルスにかかる。次に、きちんと動かない。また、間違えると、すぐにデータが消える。また、すぐ壊れる。

それから、アイコン、メニュー、右クリックメニュー、クリック、右クリック、ダブルクリック、マウスポインタ、キーボードがやけに複雑で、難しいし、説明しない。

子供が分かるのは、子供は壊しても何も思わないからだ。

また、OSの新バージョンだけで儲かるのはおかしい。IntelのCPUは、速いのに遅い。最近のパソコンは、速くなる代わり、遅くなっている。一番馬鹿なのに賢いのが、マイクロソフトとインテルだ。

最近 15:19

最近は、全部一度して、体験して、出来るようになって、分かるようになった。

自分を改善しながら、ツリー構造の想像力の体験を増やしていく。

それが、宣言になって、言葉への適応になった。

また、分類と関係性を積み重ね、法則と理論を言葉で全て残した。

自分だけ変わるのが怖かった。

パソコン 15:21

また、パソコンの悪い点は、インターネットが悪い。

2ちゃんねるなどのせいで、社会が悪くなっている。

また、Officeは、ファイルの規格を独占することで、マイクロソフトだけが儲けている。

理想 15:43

理想は、多様性と文化の共存だ。

自分の経験と知と理解から、その共同体を支配し、高めることが、理想だ。

独立と自由による戦争は悪い。理想は、平和だ。

理想は、EUだ。

コンピュータ 15:45

コンピュータの理想は、フリーだ。

公開されて、皆の手で作り、誰も儲けないで、協力することだ。

しかし、それでは発展は生まれない。

それに、Linuxは、インターネットで作られた、馬鹿な共同開発の製品だ。

しかし、トーバルズはUNIXのカーネルが作れた天才だ。

Redhat 15:47

Red Hatは、Linuxをエンタープライズ向けに改良し続けることで、安定した製品を作る。

しかし、Linuxは間違いだ。Red Hatは、一番悪い左翼だ。

Windows 15:48

Windowsの問題は、昔のWindowsよりも、今のWindowsの方が劣っている。

だが、そういうことも無い。

マイクロソフトは、一番良い自由で先進的な会社になった。

Linux 15:57

Linuxの良い点は、オープンソースで日本人が改良することで、日本向けの独自の改良を加えたり出来る。つまり、可能性と多様性がある。

しかし、日本人にLinuxが作れる人間は居ない。

また、意見やバグとパッチの集積は賢い。デジタルの共有だ。

しかし、会社で儲ければ、マイクロソフトのように、良い製品と経済に貢献出来る。

Linux 16:01

Linuxは、UNIXの環境として、結構優れている。

コマンドラインシェルとコマンド、シェルスクリプトを使うことで、複数のコマンドの関係性としてコンピュータを操作出来る。

また、ネットワーク性が高い。そして、プログラミング言語のコンパイラとインタプリタが豊富だ。その上で、デスクトップ環境は、GNOMEとKDEが2つある。

それ以上は、もう良い。

Linuxの悪い点は、おかしいところ。コンピュータを、さらにおかしな機械にしている。全く古いのに、おかしく変わる。新しいようで古く、情報や文書はどんどん古くなる。デスクトップ用途で使うには、不安定だし、壊れている。

Linuxは意味が無い。だが、コンピュータ技術として、基礎と仕組みを知るのに良い。Linuxの仕組みをGentoo LinuxのインストールとWikiの情報から分かることで、プログラムが良く分かった。

自由 16:28

自由は、皆の権利を尊重し、皆に力を与えることだ。

自由は、皆に手段、教育、影響力、参加、意見、代表、投票、権力、金、資産、仲間を与えることだ。

自由は、その環境の構成員の自由にし、全員で議論しながら、賢いものが誰か勝つようにすることだ。

その上で、自由について、全部考えた。

個人の自由は、体験と努力、理解と構築だ。

社会の自由は、投票と代表だ。

生産と技術の自由は、金と技術、設計と方法だ。

学問の自由は、視点と認識だ。

組織の自由は、参加と意見だ。

その上で、そこに、様々な考え方がある。

基礎と応用、会話と体験、理性と判断がある。

全体像と客観視、把握と研究、挑戦と達成がある。

そのように、自由を分かっただけだ。

そのように、人生と理解を分かっただけだ。

そして、発想と関係性、構造性を分かっただけだ。

簡単に考えられる。

それでLinuxを考える。

考え方で世界と全員を吸収する。

誰でも出来る。ただの積み重ねだ。

全ては、自由な行動と経験だ。

研究 17:43

積み重ねではなく、具体的に自由に考えたい。

人間は、研究と組織における行動だ。

問題を知り、解決する。

個人で行うか、複数で行う。

成果を作る。レポートを出す。調べて、まとめる。

分からない。そこらへんが、分からなくなった。

色んな事 17:43

昔は、世界を研究した。

それも、今すでにあるものを考えて書いている。

色んな世界にあることが、あることを分かれば良い。

地理がある。電気がある。コンピュータがある。

マスコミがある。会社がある。政治家が居る。

そこから、研究すれば良い。

概念 18:16

概念を増やした方が良い。

あるものを分類し、考え方を作れば分かる。

気体、固体、液体がある。

機械には、アナログとデジタルがある。

そういうものを、単純に思い、良く分かれば良い。

また、理解が個別的で、全体を見ていないから、全体を見た方が良い。

ただ、単純にあるものを分かっていけばいい。

テレビ、パソコン、飲料水、ビール、ジュース、人間、猫、家、文房具、家具。

家にあるものだけではなく、世界にあるものを考える。

マスコミ、ゲーム機、電気屋、レストラン、道路と信号、自動車、発電所。

そして、概念的なことを考えれば良い。

証明、実験、読書、執筆、練習、勉強、努力、スポーツ、テレビゲーム。

色んな概念を増やすことで、人は賢くなる。

その関係性でも考えて、研究の際に行う考え方と方法を習得すれば良い。

いろいろ 18:28

宗教と科学、だとか、色々思って増やすと賢い。

また、それが木であるとか、棒であるとか、そういう名前はどうでも良い。

それが、何をどうしたものか、考えれば良い。

木を切って、加工し、棒の形にして、トイレに取り付けたものだ。

また、例えば、トイレは何なのか、そこから考えて、人間を分かっても良い。

考える 19:01

考えて分かれば悪い。

考えるべき点を全て考えるのは、馬鹿になる。

新しいことを考えて分かるせいで、馬鹿になった。

考えて分かるのを止めると、思い出せるくらい賢くなる。

あとは、昔は想像力で思い出せば、出来るし、分かる。

その後は、神や計算、歴史を頭の中でしているありえないが多かった。

もう馬鹿になっていい。もう何も分からない。

昔の僕は、どんどん馬鹿になっているだけだ。

想像力で思い出せるせいで、何も分からず、何も分からなくなった。

物理的に考えるのは、悪い。

戦わない 19:05

皆を一切倒さない、良い戦いをした。

皆の言ったことをその通り受け入れ、その通り従う。

それで相手を倒す。それは、むしろ、キモイ。

昔 19:06

昔はおかしい。現実で会話しないのに、ネットで会話するせいで狂った。

頭の中で全部分かっているのに、ただの馬鹿なことをする。

人間 19:07

人間を分からないと、何も分からない。

他の言うことを聞いて、世界を知らなければ、分からない。

悲惨に、そこまでの馬鹿には、分からない。

分からない 20:23

何も分からないだけで分かっているから、もう分からなくていい。

あとは、言葉にした以上考えていない。

思い出しただけだから、昔通り考えれば良い。

そうすると、全ては相対的な理性だけで理解出来る。

理由を作って、それがどうなるのか、考えれば分かる。

また、その上で、その理由を沢山作れば良い。

それは、具体的な理由の方が良い。

また、世界のことは考えなくて良い。

その時の対象を良く見つめ、把握することだ。

人生に何があるか?などは、考えなくて良い。そんなに賢くなくていい。

普通、人間が何をするか、考えれば良い。

ただの簡単なことは要らない。難しいことを考えれば良い。

そうすると、ものを作るためにどうすれば良いか?

あるいは、課題を克服するためにどうすれば良いか?

そのようなことから考えれば良い。

普通の世界観や抽象化は要らない。

語学を習得するためにはどうすれば良いか?

しかし、分からないことは考えなくて良い。

誰でも分かることを書けば良い。

勉強は、予習と復習だ。

それで良い。それで、もっと賢く行動を考えれば良い。

その上で、世界を考えれば良いのだ。

考え方 20:33

発想をするためには、人の持つ賢さと正しさ、可能性を知ることだ。

人を助けるために、自分の持つ正しさを教えることが出来る。

同時に、人に助けてもらうためには、その人の正しさを知ることが必要だ。

助け合いのある世界では、自己の自発的な努力によって、夢を達成できる。

しかし、自由な世界では、自分の持てる全ての個性と、自分にしか出来ないことをするしかない。

自由で成功は難しいが、しかし、人の意見や立場、視点や認識を取り入れることで、沢山のことを経験的に分かることが出来る。

愛することを知るために、恋人や友人と付き合うのも良い。しかし、戦いや責任の中で、知ることも出来るだろう。

格差は問題だ。

空間と時間と法則が宇宙であり、意識と精神が生命だ。

そのような、普通のことは要らない。自分の分かっている賢いことを言えば良い。

全員を幸福にするために、本当にその人のことを考えても良いのだが、それは理想過ぎる。

問題の解決と、方法の習得と、組織の変革、システムの向上が全てだ。

全員の世界は、本当は何だろうか?

様々な側面から、世界を捉えれば、終わりだ。

世界は、芸術と科学と経済だ。

全ての表現と創作は、ものづくりや科学とともに、世界の知性を増やす。

世界の知性とは、何だろうか?

それは、理性的に、冷静に判断し、常に失敗しないことである。

同時に、失敗と挑戦から理性を得ることも出来る。それはむしろ、行動だ。

世界は、どうすれば出来るか、を考えることに尽きる。

あるいは、それは何を意味しているか、考えることで、分かる。

そして、いつどうなるか、何故そうするか、それはどう出来るか、が存在する。

あとは、論理と法則を、理性と現実から考えることが出来る。

知を作れ。理解を作れ。何も分かっていない、と言われようとも、賢い理解を作れ。

全ては、法則と結果から、原因と手段を知ることだ。

全ては、目的と価値から、人間の行動と自由を知ることだ。

全ては、それが何なのか、言葉でなく想像力と変化から知ることだ。

理想 20:37

人間は、全て、信じているものや理想からしか分からない。

Linuxと多様性を信じると良く分かる。

発展性や、独自性、多様性、拡張性、単純性、汎用性、初期投資などの問題が分かる。

しかし、それは、むしろWindowsの方が良い。

だが、むしろ、Linuxだけではない。

JavaやLisp、C++などから、分かった知恵である。

全ては、全員の持つ能力を向上させ、可能性を高めて、参加可能にし、利益を最大化することである。

それは、オープンソースであると同時に、ネットだ。

だが、それは、間違っている。ただ、皆をロボットにしているだけだ。

パソコンは、全部同じ、ロボットだ。

研究 20:40

研究は、何も分からず考え方の通り分類することで生まれる。

まず、原因と結果がある。何がどうなるか、色んな理由から考えることが出来る。

次に、相対的な論理を人間の認識の側に作る。

そして、抽象的な積み重ねを行い、適用するだけだ。

感情 20:41

感情は、宇宙だ。

感情によって、未来を知ることが出来る。

感情は、運命と自然と平等だ。

理性は関係性であり、感情は平等だ。

理性は、感情をきちんと使って考えることで、もっと向上できる。

感情を使わないだけで、何も分からない。

あとは、賢い分かることを書けば良い。

何も分かっていなくても、賢いことを書くべきだ。

賢く分かる 20:43

つまり、賢く分かれば良い。

洞察と本質が、全ての認識の基本だ。

認識と目線は、感情を予想し、理性で空想することで、世界の全てを知る。

ただ、そのように考えるのは悪い。もっと、普通に分かることを言えば良い。

分からないとは、本当に新しく分からないことだ。

表現は愛だ。

芸術は、人間の持つ最高の自由だ。

分からない 20:45

つまり、分からなければ賢い。

ものは、構造性と関係性だ。

光は、エネルギーだ。

宣言は、人生を言葉にすることだ。

神は、絶対的な王だ。

創造性は、発想を具現化することだ。

段階は、習得と体得をする自由の進歩段階だ。

感性とは、想像力だ。

分からない 20:49

分からなくていい。その代り、もっと説明すれば良い。

コンピュータは、言葉と数の機械だ。

インターネットは、自動化された認識の集積と共有だ。

紙とペンは、アナログなコンピュータ、あるいは操作として同じものだ。

感情は、心と体の関係であり、幸せと苦しみだ。

自由と自然は、環境と支配だ。

賢さは、正しさと共有だ。

優しさは、思いやりと助け合いだ。

希望は、発展だ。

世界 20:56

世界にあるものを、それ以上考えても良い。

世界全体は助け合いと戦いだが、それはどうでも良い。

世界は、環境の集積だ。

世界は、金と技術と生活だ。

世界は、視点と場だ。

世界は、その場所で起きたことを知っている誰かの集合だ。

世界は、遊びと労働だ。

世界は、権力と奴隷だ。

社会 21:07

社会は、性善説的に考えて、発想を実現するための手段だ。

社会は、性悪説的に考えて、秩序を守るための法だ。

つまり、自由も平等も同じだ。手段を与え、法で禁止するだけだ。

自然 21:35

全部、自然だ。

自然を思い出せば分かるし、その通り書けば良い。

全員の行動と考え方は、自然だ。

全ては、自然に起きている。

全ては、人間の側にある。

全ての経験と理性は、自然であり、理解することで吸収出来る。

自然 21:40

自然な世界では、自己の向上と他との関わり合い、社会の発展が考えられる。

そこでは、理解、体験、経験、創造の向上が考えられる。

社会は、モデルにして、考え方と考える点を理解することで、改善できる。

社会は、多様性と助け合いであり、それが発展だ。

1つ1つの具体的なことを、思い出せば良い。

全ては、場と目線だ。全ては、他からの理解の吸収だ。全ては、人間の側にある理性だ。

そして、正しく把握すれば良い。

問題の解決は、想像力と知識を分析し、発想を再適用し、必要性を部品から考えて、手段から成り立たせることで、実現出来る。

あとは、認識による理解と自己の向上を考えただけだ。

自然 21:49

自然は、時に、まともな国家と普通の社会、指導者への従属の方が良い。

左翼のせいで、自由と平等が戦う世界になった。

だが、右翼も同じだ。帝国は、戦争だ。

自然 21:50

自然の中で、何がどう出来るか、考えただけだ。

皆の視点は、どの空間でも同じように存在して、同じものを見たりする。

しかし、それは多様だ。そして、関わり合いが存在する。

もう書いたことはもう良い。分かっていないことを思い出したい。

適応することで、環境を知ることが出来る。

創意工夫し、参加を募り、皆の手で実現することで、楽しさが生まれる。

あるいは、あることをそのまま言えば良い。

夢を叶えるために、全員で努力することも出来る。

しかし、時に、それは勝者と敗者となって、泣き崩れるのだ。

ただ、理解と発展を考えれば良い。

人と人とが関わる中で、文字は伝達手段である。

また、知識を残す中で、文字は残すための手段でもある。

また、時に、考える手段である。

そして、会話の手段である。

そのように考えれば良いが、何か、もっと理解を増やすことを言えば良い。

感情と感覚は、正しく考えることで、宇宙の全てを知ることが出来る。

人間を予想し、環境を空想し、ものを与え、情報と手段を与えることが、自由だ。

昔分かったことを、全部言えば良い。

精神は、安心と恐怖の中で、正しさと関係性を知ることが出来る、意識と感情による手段だ。

知 22:42

全部書いて付け足せば分かる。

知を正しく考えただけだ。

考えて分かるのは悪い。覚えて分かるべきだ。

支配者はまともで、強い。反抗するものは悪い。

まだ社会を分かっていただけだ。

全体像が見えていた。

賢く試し、賢く空想して、賢く想定した。

自然な知と理解の知恵が多かった。

知の体験 23:20

全て、知と理解の体験を信じて考えていただけだ。

全員は、認識と記憶、適応、体験、理解だ。

それぞれは、それぞれの人生と仕事だ。

理解を知り、概念を増やし、成長し、経験することが人生だ。

心は、真実と認識の関係性と想像力だ。