何もないが普通だ。それが分からなかった。何かあるを、普通と思っている。
全ては、目線と場と自由だ。
昔は、感覚で全て分かっている。
戦争は悪い。戦争へ導かれることが無いか、民衆は警戒すべきだ。
自分だけ治り、自分だけ分かれば良い。
環境は、反ヒトラー、反帝国、反戦争によって、分かる。
環境は、信じながら書いて考えれば分かる。
自然と平等、認識性と愛と配慮のある、ありのままの自然な環境であるべきだ。
自由とは、全員の自由だ。
自由とは、愛することを忘れないことだ。
自由と環境は、密接に結びついている。
関係性と成り立ちによって、記述することが出来る。
想像力と感情によって、全ての環境を把握出来る。
環境は、平和で、それぞれの認識と体験を多様に共有出来るべきだ。
運命など、存在しない。自分で、戦いながら信じて分かっただけだ。
信じることで、人は全てが分かる。
愛情とは、勇気であり、信頼であり、悪への抵抗と戦いである。
環境における悪とは、不平等な自由だ。
もっと合理的で、もっとそれぞれの自由を尊重して、それぞれに最適で良く考えられた環境にするべきだ。
あとは、環境だけではなく、全て書けば良い。
自由とは、想像力と発想力と思考力だ。
宣言は、世界に自己を存在させる。
世界を救うために、それぞれの立場になることから、考えるべきだ。
支配者など、必要ない。意見の共有から、全員で考えるべきだ。
だが、時に、自由な支配者の方が賢いこともある。決定力が無ければならない。
世界は、全員の共有された場であり、相対的な法則が成り立つ。
世界は、もっと自由な体験が出来て、平等と関係性から理解出来るべきだ。
世界は、積み重ねと、分からず分かる賢さによって、全て理解出来る。
世界は、感覚と経験だ。
全ては、存在価値と理由、概念の分類だ。
世界は、認識と記憶だ。世界は、考え方だ。世界は、空想と推論だ。
世界は、愛情と信頼だ。世界は、勇気と恥だ。世界は、教育と社会だ。
あらゆる世界を包括する、宇宙と環境がそこにあれ。
全ての認識は、正しさと感情だ。
全ての愛は、戦いと受容だ。
全ての理性は、判断と冷静な対処だ。
あらゆる行動と責任を包括する、影響力と支配がそこにあれ。
あとは、宇宙、神、世界精神、過去の自分を辿れば分かる。
また、神は、認識から理由を説明する。
宇宙は、存在理由と集合だ。
宇宙は、愛情と存在だ。
宇宙は、変化と多様性だ。
宇宙は、真実と希望だ。
宇宙は、全員の共有する場所であり、全ての歴史だ。
宇宙は、複数の巨大な精神の集団だ。
神は、その宇宙において、変化の全てを司る、支配者だ。
それは、自分だ。
全ては、変化と存在だ。
全ては、宇宙と精神だ。
全ては、愛情と考え方だ。
全ては、思想と信念だ。
宇宙の中で、あらゆる概念は、姿形を作って、価値を提供する。
信じることによって、それは存在する。
疑うことによって、それは増え、幻想を作り出す。
生命は、海から生まれ、宇宙の記憶として、存在が作られた。
まず、信頼があった。
次に、戦いがあった。
次に、権利と尊厳があった。
そして、愛があった。
全ては、不幸な中での存在理由と、幸福な中での何もないだ。
それぞれの立場と環境で、誰が何を出来るか考え、どうすればさらに出来るようになるか、考えて理解し、積み重ねなさい。
自分が何を出来るか考えなさい。
自分の治し方を書いて、繰り返しになって、泥沼にはまっているだけだ。
違った視点から考えなさい。
相手に、自分の思うことを全て言いなさい。
もっと自由で、わがままになりなさい。
愛することを、思い出しなさい。
支配し、関係性を築き、世界を増やし、減らし、新しくしなさい。
愛とは、平等だ。こだわりを無くして、自由に信じなさい。
体験しなさい。努力しなさい。覚えて考えなさい。
完璧にして、終わらせず、それ以上良く考えなさい。
エゴを捨てなさい。
間違った希望を捨てなさい。
助けてほしい、辛い、楽になりたい、と言えばいい。
判断するのを止めなさい。
支配を忘れ、不平等になりなさい。
自由を忘れ、行動しなさい。
笑いなさい。
止まった世界で、全員積み重ねただけだ。
国家を作っていた時代に、現実では世界史を辿っていた。
最初は、ユダヤ人が居た。
その前は、神が宇宙を、言語と重力に決めて作り、黒人と宇宙人が居た。
最初の世界は、ユダヤ人しかいなかった。
皆、ヘブライ語を話す。牛を飼って生きている。
その上で、ドイツ語が生まれた。
ドイツに元居た種族を倒して、ドイツ人の国を作った。
それは、巨大な帝国を作り、キリスト教や科学を生んだ。
また、ロシアやフランスの古代・中世があった。
僕は、この部分の歴史を、神や民族とともに歩んだ。
イラン、ロシア、スペイン、アメリカ、色んなものと話した。
また、ヒトラーやスターリンが現れた。
そのまま、日本や中国の現代になった。
宇宙と空間、生命の発生要因を考えて、宇宙や生命を作りたかった。
世界を洪水や原爆、戦争で滅びると思っていた。
滅びた世界で、生き残って何をするか考えていた。
生き残る数人である、ジェシカやアンドリーセンに会えると思っていた。
知性が無かったが、精神分析と辿ることで、怖いくらい分かった。
ただ疲れただけで、辛いだけで、怖いだけだった。
神との対話は、終わらなかった。終わってほしかった。
正しい考え方で、全部分かると思っていた。
神には、従わなくていいことまで、全部従った。
世界を解放したかった。
科学的なこと、特に言語的なことや数理的なことを、考えて書いて分かっていた。
すぐに終わるつもりだったのに、終われなくなった。
馬鹿な状態に退化していた。世界を変えていた。
世界のあらゆる問題を解決したかった。
治すを、全部作っていた。
テレビとは、先に良いことを全て言う戦いをしていた。
それらは、一番悪かった。馬鹿な革命で、タリバンだった。
あとは、ヒトラーと話すのが多かった。
ヒトラーは、「憂いが起きるほど嬉しい」と言っていた。
ヒトラーは、僕の言ったことを言い、僕は、ヒトラーの言ったことを言う。
そういう、会話の関係性で、戦っていた。
一つ一つ分析して書けば分かる。
分かながら書けば良い。
助言の下がるだけの話は、話しながら考え、考えながら話して分かるようになった。
あとは、ヒトラーと話すのが終わった。
ヒトラーが話しているだけだ。
神には、全て聞いた。
理由を全て聞き、どうしたら良いか、その時全て聞くだけだ。
僕は、ヒトラーに全て教える話をして、ヒトラーが僕に全て教えた。
ただ、それだけがあった。
あとは、宣言と想像力で、色んな人間に替わるだけだ。
それが、全部怖くなった。
そして、それを全部治しただけだ。
関係性が賢いから、関係性を考える。
機械は、便利で楽だ。
生活の全ては、金だ。
資本主義は、金儲けで成り立つ。稼げば稼ぐほど、みんな豊かになる。
パソコンは、コピー出来る。手順を実行出来る。それは、何でも出来る機械になり、独自の電子世界を作った。
基礎は辛いが、応用は楽しい。基礎は賢いが、応用は難しい。
関係性を分かれば、世界のことが良く分かる。永遠に続く。
ヒトラーがいないと楽だ。あとは、宇多田ヒカルがいないのが、最近の僕だ。
書いていないとは言うが、最近も関係性はいくらでも書いている。
賢いものは、平等と関係性だが、未知が分かるものは、自由と構造性だ。
基礎を作って、あとはそれを使うだけが人間だ。
多すぎるものは、死ぬ。それで楽に出来る。
人間関係とコミュニケーションだけで分かる。しかし、孤独な自由も大切な時間だ。
リスクがあるから、ルールがある。目に見える範囲であるものは、ものと決まりだ。
変化は見て分かる以外に、感覚、思考、経験から分かる。
人は、何もない自然で賢くなる。自然な変化を見ているだけで分かる。
頭は、老化しながら、退化している。
宇宙は宇宙だという実感から分かる。
自然は、宇宙の法則で動いている。
覚えることが全てだ。覚えるためには、思い出すことだ。
悟らせることで、分からせることが出来る。
賢くなるのが怖いのは、賢いは悪いからだ。悪いことをしなければ、賢くならない。それに、気持ち悪い方が賢くなる。
人になったつもりで考えると、感情が増えて賢くなる。そのようにすれば良い。
現状を分析し、未来を予測しなさい。変えるために、把握し、発想し、行動し、実現しなさい。
出来なくするのは悪い。集団は、自由にすべきだ。
独立と民主主義が一番出来る。
教え、助けることを金でやれば、一番賢い。ただ、貨幣は統一すべきだ。
統一と発展が、一番賢い。全員の可能性だ。多様にすると、馬鹿にはなるが、世界がたくさんの環境になる。それはそれで良い。
だが、理想はそうだが、現実は、強い国が併合し、環境を無くして、さらに強くなるだけだ。
パソコンのプログラムは、知恵と工夫の共有だ。同時に、パクリだ。
世界は、知恵と工夫だが、必要な習得や手段は、設計、方法、能力と技術、経験だ。
方法と手段は、勉強、発想、知識だ。
全ては、認識と考え方だ。
その分野における常識と考え方を把握し、研究して考えて知ろう。
何も治さなくて良い。元の自分に戻らなくて良いし、世界から居なくなる必要はない。
マイクロソフトの悲惨な点は、Windowsは最初の95で完成している。2000ぐらいで、もう改良する意味が無い。XPは完璧だ。既に、改良する点が無い。
適当に.NETを作って、リボンなどを改良して、タスクバーとスタートメニューを変え、タッチをパクった。ただ、悪いだけの会社になった。
ソ連は、殺し合いの国だ。
ヒトラーは、馬鹿を本当に殺すのが悪い。ユダヤ人は、キモイから殺している。
物理的に分かったとは、世界を作って分かった。書いて積み重ねれば良い。
世界を言葉で把握しながら、書いて考えた。
続くように書いた。
つまらないだけ、楽だ。辛い面白いは要らない。
小説を読んだ方が良い。魔法の銀行を作った方が賢い。
言いたくないだけだ。さらに言えば楽になって、分かる。
それが男だ。そういうキモイが賢い。
ソ連は、何もなくて、辛い国だ。
ドラえもんぐらいで、日本は終わった。その後は、ガンダムや宇多田ヒカルがあった。あとは、滅びた。ノストラダムスが当たった。
自分の人生、考え方、世界観、記憶を書きなさい。
全員の信念、思想、文化、科学を書きなさい。
論理を積み重ね、推論し、詰め込み、悟らせなさい。
自分や実体験から世界を空想し、推論しても良い。
物理的な文章の世界観で、認識を説明しなさい。
文章は、そこまで全部作れば良い。世界を思い出し、自分を思い出し、書くこと一つ一つを言葉で説明する。構造性と関係性から世界を作る。
あらゆることを基礎から説明する。分かったことから分かる。構造的に世界観にする。
また、世界に存在するもの、分類、考え方、法則を、書きながら言葉で世界にする。
世界は、宗教と科学だ。宇宙は、自然と法則だ。社会は、個人と組織だ。あるものは、行動とものだ。そこから分かれば良い。
考え方は、何をどうすれば良いか、いつ何がどうなるか、何故それがそうなるか、だ。
そこに、沢山の具体例や理由がある。また、体得の段階と、条件がある。
その具体例から、抽象的な法則を知ることが出来る。
そこでは、本質を知ることで、たとえ話で世界を分かることが出来る。
それは、言葉にならないことも多い。
感情や想像力、実体験から理解すると良いだろう。
言葉にならないことを言葉にしながら、判断して戦い、教えながら変え、導くと良い。
詰め込んで、悟らせることは、発展と変化によって、止まりながら支配される。
それは、解放され、自分と同じことを出来るようにし、分かったこと全てを教える。
そのまま、永遠を生きて、きちんと何かを発見するだろう。
パソコンはおかしい。
まず、ウィルスにかかる。次に、きちんと動かない。また、間違えると、すぐにデータが消える。また、すぐ壊れる。
それから、アイコン、メニュー、右クリックメニュー、クリック、右クリック、ダブルクリック、マウスポインタ、キーボードがやけに複雑で、難しいし、説明しない。
子供が分かるのは、子供は壊しても何も思わないからだ。
また、OSの新バージョンだけで儲かるのはおかしい。IntelのCPUは、速いのに遅い。最近のパソコンは、速くなる代わり、遅くなっている。一番馬鹿なのに賢いのが、マイクロソフトとインテルだ。
最近は、全部一度して、体験して、出来るようになって、分かるようになった。
自分を改善しながら、ツリー構造の想像力の体験を増やしていく。
それが、宣言になって、言葉への適応になった。
また、分類と関係性を積み重ね、法則と理論を言葉で全て残した。
自分だけ変わるのが怖かった。
また、パソコンの悪い点は、インターネットが悪い。
2ちゃんねるなどのせいで、社会が悪くなっている。
また、Officeは、ファイルの規格を独占することで、マイクロソフトだけが儲けている。
理想は、多様性と文化の共存だ。
自分の経験と知と理解から、その共同体を支配し、高めることが、理想だ。
独立と自由による戦争は悪い。理想は、平和だ。
理想は、EUだ。
コンピュータの理想は、フリーだ。
公開されて、皆の手で作り、誰も儲けないで、協力することだ。
しかし、それでは発展は生まれない。
それに、Linuxは、インターネットで作られた、馬鹿な共同開発の製品だ。
しかし、トーバルズはUNIXのカーネルが作れた天才だ。
Red Hatは、Linuxをエンタープライズ向けに改良し続けることで、安定した製品を作る。
しかし、Linuxは間違いだ。Red Hatは、一番悪い左翼だ。
Windowsの問題は、昔のWindowsよりも、今のWindowsの方が劣っている。
だが、そういうことも無い。
マイクロソフトは、一番良い自由で先進的な会社になった。
Linuxの良い点は、オープンソースで日本人が改良することで、日本向けの独自の改良を加えたり出来る。つまり、可能性と多様性がある。
しかし、日本人にLinuxが作れる人間は居ない。
また、意見やバグとパッチの集積は賢い。デジタルの共有だ。
しかし、会社で儲ければ、マイクロソフトのように、良い製品と経済に貢献出来る。
Linuxは、UNIXの環境として、結構優れている。
コマンドラインシェルとコマンド、シェルスクリプトを使うことで、複数のコマンドの関係性としてコンピュータを操作出来る。
また、ネットワーク性が高い。そして、プログラミング言語のコンパイラとインタプリタが豊富だ。その上で、デスクトップ環境は、GNOMEとKDEが2つある。
それ以上は、もう良い。
Linuxの悪い点は、おかしいところ。コンピュータを、さらにおかしな機械にしている。全く古いのに、おかしく変わる。新しいようで古く、情報や文書はどんどん古くなる。デスクトップ用途で使うには、不安定だし、壊れている。
Linuxは意味が無い。だが、コンピュータ技術として、基礎と仕組みを知るのに良い。Linuxの仕組みをGentoo LinuxのインストールとWikiの情報から分かることで、プログラムが良く分かった。
自由は、皆の権利を尊重し、皆に力を与えることだ。
自由は、皆に手段、教育、影響力、参加、意見、代表、投票、権力、金、資産、仲間を与えることだ。
自由は、その環境の構成員の自由にし、全員で議論しながら、賢いものが誰か勝つようにすることだ。
その上で、自由について、全部考えた。
個人の自由は、体験と努力、理解と構築だ。
社会の自由は、投票と代表だ。
生産と技術の自由は、金と技術、設計と方法だ。
学問の自由は、視点と認識だ。
組織の自由は、参加と意見だ。
その上で、そこに、様々な考え方がある。
基礎と応用、会話と体験、理性と判断がある。
全体像と客観視、把握と研究、挑戦と達成がある。
そのように、自由を分かっただけだ。
そのように、人生と理解を分かっただけだ。
そして、発想と関係性、構造性を分かっただけだ。
簡単に考えられる。
それでLinuxを考える。
考え方で世界と全員を吸収する。
誰でも出来る。ただの積み重ねだ。
全ては、自由な行動と経験だ。
積み重ねではなく、具体的に自由に考えたい。
人間は、研究と組織における行動だ。
問題を知り、解決する。
個人で行うか、複数で行う。
成果を作る。レポートを出す。調べて、まとめる。
分からない。そこらへんが、分からなくなった。
昔は、世界を研究した。
それも、今すでにあるものを考えて書いている。
色んな世界にあることが、あることを分かれば良い。
地理がある。電気がある。コンピュータがある。
マスコミがある。会社がある。政治家が居る。
そこから、研究すれば良い。
概念を増やした方が良い。
あるものを分類し、考え方を作れば分かる。
気体、固体、液体がある。
機械には、アナログとデジタルがある。
そういうものを、単純に思い、良く分かれば良い。
また、理解が個別的で、全体を見ていないから、全体を見た方が良い。
ただ、単純にあるものを分かっていけばいい。
テレビ、パソコン、飲料水、ビール、ジュース、人間、猫、家、文房具、家具。
家にあるものだけではなく、世界にあるものを考える。
マスコミ、ゲーム機、電気屋、レストラン、道路と信号、自動車、発電所。
そして、概念的なことを考えれば良い。
証明、実験、読書、執筆、練習、勉強、努力、スポーツ、テレビゲーム。
色んな概念を増やすことで、人は賢くなる。
その関係性でも考えて、研究の際に行う考え方と方法を習得すれば良い。
宗教と科学、だとか、色々思って増やすと賢い。
また、それが木であるとか、棒であるとか、そういう名前はどうでも良い。
それが、何をどうしたものか、考えれば良い。
木を切って、加工し、棒の形にして、トイレに取り付けたものだ。
また、例えば、トイレは何なのか、そこから考えて、人間を分かっても良い。
考えて分かれば悪い。
考えるべき点を全て考えるのは、馬鹿になる。
新しいことを考えて分かるせいで、馬鹿になった。
考えて分かるのを止めると、思い出せるくらい賢くなる。
あとは、昔は想像力で思い出せば、出来るし、分かる。
その後は、神や計算、歴史を頭の中でしているありえないが多かった。
もう馬鹿になっていい。もう何も分からない。
昔の僕は、どんどん馬鹿になっているだけだ。
想像力で思い出せるせいで、何も分からず、何も分からなくなった。
物理的に考えるのは、悪い。
皆を一切倒さない、良い戦いをした。
皆の言ったことをその通り受け入れ、その通り従う。
それで相手を倒す。それは、むしろ、キモイ。
昔はおかしい。現実で会話しないのに、ネットで会話するせいで狂った。
頭の中で全部分かっているのに、ただの馬鹿なことをする。
人間を分からないと、何も分からない。
他の言うことを聞いて、世界を知らなければ、分からない。
悲惨に、そこまでの馬鹿には、分からない。
何も分からないだけで分かっているから、もう分からなくていい。
あとは、言葉にした以上考えていない。
思い出しただけだから、昔通り考えれば良い。
そうすると、全ては相対的な理性だけで理解出来る。
理由を作って、それがどうなるのか、考えれば分かる。
また、その上で、その理由を沢山作れば良い。
それは、具体的な理由の方が良い。
また、世界のことは考えなくて良い。
その時の対象を良く見つめ、把握することだ。
人生に何があるか?などは、考えなくて良い。そんなに賢くなくていい。
普通、人間が何をするか、考えれば良い。
ただの簡単なことは要らない。難しいことを考えれば良い。
そうすると、ものを作るためにどうすれば良いか?
あるいは、課題を克服するためにどうすれば良いか?
そのようなことから考えれば良い。
普通の世界観や抽象化は要らない。
語学を習得するためにはどうすれば良いか?
しかし、分からないことは考えなくて良い。
誰でも分かることを書けば良い。
勉強は、予習と復習だ。
それで良い。それで、もっと賢く行動を考えれば良い。
その上で、世界を考えれば良いのだ。
発想をするためには、人の持つ賢さと正しさ、可能性を知ることだ。
人を助けるために、自分の持つ正しさを教えることが出来る。
同時に、人に助けてもらうためには、その人の正しさを知ることが必要だ。
助け合いのある世界では、自己の自発的な努力によって、夢を達成できる。
しかし、自由な世界では、自分の持てる全ての個性と、自分にしか出来ないことをするしかない。
自由で成功は難しいが、しかし、人の意見や立場、視点や認識を取り入れることで、沢山のことを経験的に分かることが出来る。
愛することを知るために、恋人や友人と付き合うのも良い。しかし、戦いや責任の中で、知ることも出来るだろう。
格差は問題だ。
空間と時間と法則が宇宙であり、意識と精神が生命だ。
そのような、普通のことは要らない。自分の分かっている賢いことを言えば良い。
全員を幸福にするために、本当にその人のことを考えても良いのだが、それは理想過ぎる。
問題の解決と、方法の習得と、組織の変革、システムの向上が全てだ。
全員の世界は、本当は何だろうか?
様々な側面から、世界を捉えれば、終わりだ。
世界は、芸術と科学と経済だ。
全ての表現と創作は、ものづくりや科学とともに、世界の知性を増やす。
世界の知性とは、何だろうか?
それは、理性的に、冷静に判断し、常に失敗しないことである。
同時に、失敗と挑戦から理性を得ることも出来る。それはむしろ、行動だ。
世界は、どうすれば出来るか、を考えることに尽きる。
あるいは、それは何を意味しているか、考えることで、分かる。
そして、いつどうなるか、何故そうするか、それはどう出来るか、が存在する。
あとは、論理と法則を、理性と現実から考えることが出来る。
知を作れ。理解を作れ。何も分かっていない、と言われようとも、賢い理解を作れ。
全ては、法則と結果から、原因と手段を知ることだ。
全ては、目的と価値から、人間の行動と自由を知ることだ。
全ては、それが何なのか、言葉でなく想像力と変化から知ることだ。
人間は、全て、信じているものや理想からしか分からない。
Linuxと多様性を信じると良く分かる。
発展性や、独自性、多様性、拡張性、単純性、汎用性、初期投資などの問題が分かる。
しかし、それは、むしろWindowsの方が良い。
だが、むしろ、Linuxだけではない。
JavaやLisp、C++などから、分かった知恵である。
全ては、全員の持つ能力を向上させ、可能性を高めて、参加可能にし、利益を最大化することである。
それは、オープンソースであると同時に、ネットだ。
だが、それは、間違っている。ただ、皆をロボットにしているだけだ。
パソコンは、全部同じ、ロボットだ。
研究は、何も分からず考え方の通り分類することで生まれる。
まず、原因と結果がある。何がどうなるか、色んな理由から考えることが出来る。
次に、相対的な論理を人間の認識の側に作る。
そして、抽象的な積み重ねを行い、適用するだけだ。
感情は、宇宙だ。
感情によって、未来を知ることが出来る。
感情は、運命と自然と平等だ。
理性は関係性であり、感情は平等だ。
理性は、感情をきちんと使って考えることで、もっと向上できる。
感情を使わないだけで、何も分からない。
あとは、賢い分かることを書けば良い。
何も分かっていなくても、賢いことを書くべきだ。
つまり、賢く分かれば良い。
洞察と本質が、全ての認識の基本だ。
認識と目線は、感情を予想し、理性で空想することで、世界の全てを知る。
ただ、そのように考えるのは悪い。もっと、普通に分かることを言えば良い。
分からないとは、本当に新しく分からないことだ。
表現は愛だ。
芸術は、人間の持つ最高の自由だ。
つまり、分からなければ賢い。
ものは、構造性と関係性だ。
光は、エネルギーだ。
宣言は、人生を言葉にすることだ。
神は、絶対的な王だ。
創造性は、発想を具現化することだ。
段階は、習得と体得をする自由の進歩段階だ。
感性とは、想像力だ。
分からなくていい。その代り、もっと説明すれば良い。
コンピュータは、言葉と数の機械だ。
インターネットは、自動化された認識の集積と共有だ。
紙とペンは、アナログなコンピュータ、あるいは操作として同じものだ。
感情は、心と体の関係であり、幸せと苦しみだ。
自由と自然は、環境と支配だ。
賢さは、正しさと共有だ。
優しさは、思いやりと助け合いだ。
希望は、発展だ。
世界にあるものを、それ以上考えても良い。
世界全体は助け合いと戦いだが、それはどうでも良い。
世界は、環境の集積だ。
世界は、金と技術と生活だ。
世界は、視点と場だ。
世界は、その場所で起きたことを知っている誰かの集合だ。
世界は、遊びと労働だ。
世界は、権力と奴隷だ。
社会は、性善説的に考えて、発想を実現するための手段だ。
社会は、性悪説的に考えて、秩序を守るための法だ。
つまり、自由も平等も同じだ。手段を与え、法で禁止するだけだ。
全部、自然だ。
自然を思い出せば分かるし、その通り書けば良い。
全員の行動と考え方は、自然だ。
全ては、自然に起きている。
全ては、人間の側にある。
全ての経験と理性は、自然であり、理解することで吸収出来る。
自然な世界では、自己の向上と他との関わり合い、社会の発展が考えられる。
そこでは、理解、体験、経験、創造の向上が考えられる。
社会は、モデルにして、考え方と考える点を理解することで、改善できる。
社会は、多様性と助け合いであり、それが発展だ。
1つ1つの具体的なことを、思い出せば良い。
全ては、場と目線だ。全ては、他からの理解の吸収だ。全ては、人間の側にある理性だ。
そして、正しく把握すれば良い。
問題の解決は、想像力と知識を分析し、発想を再適用し、必要性を部品から考えて、手段から成り立たせることで、実現出来る。
あとは、認識による理解と自己の向上を考えただけだ。
自然は、時に、まともな国家と普通の社会、指導者への従属の方が良い。
左翼のせいで、自由と平等が戦う世界になった。
だが、右翼も同じだ。帝国は、戦争だ。
自然の中で、何がどう出来るか、考えただけだ。
皆の視点は、どの空間でも同じように存在して、同じものを見たりする。
しかし、それは多様だ。そして、関わり合いが存在する。
もう書いたことはもう良い。分かっていないことを思い出したい。
適応することで、環境を知ることが出来る。
創意工夫し、参加を募り、皆の手で実現することで、楽しさが生まれる。
あるいは、あることをそのまま言えば良い。
夢を叶えるために、全員で努力することも出来る。
しかし、時に、それは勝者と敗者となって、泣き崩れるのだ。
ただ、理解と発展を考えれば良い。
人と人とが関わる中で、文字は伝達手段である。
また、知識を残す中で、文字は残すための手段でもある。
また、時に、考える手段である。
そして、会話の手段である。
そのように考えれば良いが、何か、もっと理解を増やすことを言えば良い。
感情と感覚は、正しく考えることで、宇宙の全てを知ることが出来る。
人間を予想し、環境を空想し、ものを与え、情報と手段を与えることが、自由だ。
昔分かったことを、全部言えば良い。
精神は、安心と恐怖の中で、正しさと関係性を知ることが出来る、意識と感情による手段だ。
全部書いて付け足せば分かる。
知を正しく考えただけだ。
考えて分かるのは悪い。覚えて分かるべきだ。
支配者はまともで、強い。反抗するものは悪い。
まだ社会を分かっていただけだ。
全体像が見えていた。
賢く試し、賢く空想して、賢く想定した。
自然な知と理解の知恵が多かった。
全て、知と理解の体験を信じて考えていただけだ。
全員は、認識と記憶、適応、体験、理解だ。
それぞれは、それぞれの人生と仕事だ。
理解を知り、概念を増やし、成長し、経験することが人生だ。
心は、真実と認識の関係性と想像力だ。