昔は、色んな人間の視点を考えて、客観視して分かった。
みんなと同じ良い人間になりたかった。
最近は、何もないが、正しく着眼点を書いて考えた。
日本人が好きな方が良い。左翼は悪い。アメリカ人の方がキモイ。
外国人が見ると、日本は普通中国だ。キモイ人間はいない。
自由と平等が間違っている。逆だ。自由の方が支配や戦いで、平等の方が解放や奴隷だ。
日本人が悪く見えるのは、武士が悪いからだ。何も悪くない。一番強い武士が日本だ。
日本は、安くて、賢くて、強くて、平和な中国の島国だ。
天皇は強かった。戦争だから、滅びているが、敵が多すぎて負けた。アメリカは核兵器で勝っただけだ。
中国やロシアに勝てたのは、武士が強かったのかもしれない。
日本は、憲法で戦争を禁止した。中国や北朝鮮とは、戦争にならないだろう。
人間には、普通何もない。何もないのが人間だ。
日本は、家電製品や自動車を作って儲けるようになった。安く、大量に作り、品質を良くし、幾らでも働く。悪いことをしない。
日本は、銃を禁止したり、鎖国したりする。何でもする国だから、自由は無いが、民衆が賢くなった。
日本は、民主主義で、自由だ。賢い普通の人間が多い。
ただ、最近の日本は悪い。オタクやギャルがネットを使う。馬鹿すぎるのが日本だ。
分析せよ。洞察せよ。認識せよ。記憶せよ。想像力を使え。
実地的に考え、抽象的に考え、理想的に考え、現実的に考えよ。
全員と同じになれ。全員と違うになれ。
正しく洞察し、正しい理由を、作り直し、独自に作り、他を吸収することで分かれ。
作り変えよ。発想を積み重ねて、出来るようになれ。
また、世界とともに生き、神とともに生きよ。
1つ1つ洞察して、仮定して、発想して、疑問に思って分かれ。
愛することを忘れず、世界とともに、皆のためになることをせよ。
意味のないことを止め、意味の無いことをさせるのを否定せよ。
自由は、継続から生まれる。全て努力して頑張ったことが、楽に出来るようになる。
科学的に把握して、1つ1つの出来ると分かるを増やし、適用して分かれ。
何がそこで成り立ち、場合によってどうなり、何が出来るか、どうなるかを考えよ。
認識からものを作れ。
1つ1つのことから、何をすればどうなり、どう出来るか考えよ。
皆を信じて、理性と信じる力で分かれ。
判断し、正しくその価値を見出すことで、何が出来るか、何がどういうものなのか知れ。
何が何に過ぎず、どういう可能性があるか、立場と環境と発想から考えよ。
書いて、作れ。とにかく、作ることだ。
何がいつどういう風に成り立つかを知れば良い。
また、空想せよ。それは、一体何で、何がどうなったものなのか考えよ。
そのことが成り立つために、裏にどういう世界と社会の理由があるのか、考えよ。
いつ何を思うか考えると良い。
それをするために、どんな考え方と発想が必要か考えれば良い。
世界を、構造的なモデルとメタ的な概念から分かると分かる。
全ては、歴史と社会の理由だ。
何がどう進歩して、どのような経緯で実現されるか考えるべきだ。
同時に、どのような発想と理由からその社会制度が存在するのか、考えるべきだ。
論理を、背景にある物理的な理由と環境から考えると良い。
必要性と本質から、新しく発想することが出来る。
また、論理は、成り立つ時に必ず成り立つ。
知らないよりも、知っていて、分からないよりも、分かっている方が良い。
認識を精神分析で考えて、環境の法則を知ることが出来る。
仮定と条件を積み重ね、相対的な現象を、正しい着眼点と目線で捉えることだ。
原因と結果から知ることが出来る。
目的と手段から知ることが出来る。
必要な材料と結果から知ることが出来る。
方法と設計から知ることが出来る。
その上で、良く分かると良い。
独自に作れ。考え方を作り、発想を作り変え、構造を作り直せ。
世界の知恵と理解を吸収して、全員をモデルにして、経験と体験から分かれ。
現象は、相対的で、目線と場の理論だ。
現象は、色んな視点を作って、原因と結果を環境とともに分かることが出来る。
全ての体験に意味があり、価値がある。
同時に、意味のない考え方と取り組みを強制することが、一番悪い。
正しい考え方は、自由と平等から、判断基準と経験になり、全てを判断できる。
そのまま、革命家となり、支配者となり、神になって、世界を変えるのだ。
全ては、経験だ。そして、全ては、歴史だ。
最近は、全部知りたかっただけだ。
全部の体験を知りたかった。
全部の構造と理解を作った。
全て言葉にした。
全て戦い、信じた。
全て相対的に考えた。
全ては、愛情と勇気だ。
全ては、精神性と記憶だ。
全ては、正しい順序で、新しいことを増やし、終わったことを止めることだ。
全ては、神とともに理性を使って、全員となることだ。
本来の自分に戻れるように、希望を持って取り組みなさい。
治すならば、自由になりなさい。
宣言をするならば、基礎となる元の自分を変えなさい。
自分を高め、成長することを思い出しなさい。
認識と判断力を増やしなさい。
概念と操作の方法を吸収しなさい。
知恵と経験を取り入れなさい。
世界を変えるために、あらゆる発想と積み重ねを行いなさい。
世界を正常に戻すために、あらゆる努力を行いなさい。
世界とともに生きるのを止め、現実とともに生きなさい。
あとは、あったものを言っている。
全ては、世界と自由と国家のモデルと、成り立ちと積み重ねだ。
全ては、方法と操作であり、認識と記憶の変化だ。
全ては、自由と平等だ。
全ては、取り組みと原子の宇宙だ。
全ては、理解と発想だ。
全ては、具体性と抽象性だ。
全ては、感情と想像力を、言葉と思考で考えることだ。
僕は、馬鹿が馬鹿なのが分かっていない。
人間は、馬鹿が馬鹿なだけで分かる。
賢いものだけが残ることで分かる。
馬鹿を賢く書いていると、分からない。
永遠や神、抽象化は、ただの馬鹿だ。
それに、ビールを酒と言って、全てを想像力と言うのは、馬鹿だ。
賢いものが賢い。では、賢いとは何か。
困難を可能にしたり、皆で良くしたりするものが賢い。
死にゆく命を助けたり、国を協力して皆で良くしたりするものが賢い。
皆で協力して国を良くするのが普通だから、日本は好きな方が良い。
また、自由は賢い。それぞれが良くして、競争すれば、賢く良くなる。
だが、自由は馬鹿だ。金で競争するため、何も考えていない。
社会主義や国家主義も賢い。国家や全員で考えて、良くすれば賢くなる。
しかし、全体主義は馬鹿だ。国家に服従し、自由を許されない。
ただ、政治なんか要らない。
政治的な知恵は、人を強制し、従わせる。
そういうものが、一番悪い。
昔は、発想の共有とインターネットが賢かっただけの馬鹿だ。
賢くないのに、世界を賢く考える。
最近の方が良い。最初から正しいことを言って、全部分かっている。
それで分かる。馬鹿なのに賢いのが最近だ。
実験と論証で、人は分かる。
そのような、科学的な方法を分かるのは、賢い。
あとは、人間を知るのが賢い。
だが、そんなものは、ただの馬鹿だ。
もっと、賢いものは無いか?
おそらく、難しいことが出来るのと、世界にそれがある理由が分かるのが賢い。
あとは、永遠を分かっていただけだ。
知恵と理解と経験と成長の永遠だった。
最初から賢くなりながら、永遠に考える。
速めて、遅めて、1つ1つ考える部分だけを全部考える永遠だった。
ドイツやフランスは、文学を読めば分かる。
そして、英語のthatは、関係を考えているだけで、説明しているだけだ。
権利とは、自由な意思が持つ、存在価値の尊重だ。
自由は、愛することを信じながら、そのために取り組むことだ。
Linuxのために頑張ることは、自由を世界に広げることだった。
自由は、権力者の自由であると同時に、全員の平等な自由だ。
自由の尊重は、永遠を作る。その永遠は、愛することを信じることだ。
それぞれの自由は、認知的な行動に理由を与え、それぞれの行動は、それぞれの自由な考え方から、関係性を見出すことが出来る。
自由は、永遠であり、存在だ。
存在理由は、権利であり、自由だ。
そして、全員を信じることと、判断して良くすること、それぞれが考え、自由に影響力を持つことが、自由だ。
慈愛は、存在を全てのものと平等に扱い、愛することだ。
それぞれの経験を具体的に分かって、実体験から慈愛を知ることが出来る。
全員に自由を与え、自由に関わり合いながら、経験の全てを知る。
それによって、まるで宇宙のように、感情は膨らみ、言葉の力を増やすことが出来る。
愛とは平等であると同時に、経験とは自由だ。
その愛と経験の両方によって、空間と時間の中の存在の全ての変化を知ることが出来る。
経験とは、力である。
それぞれの力を吸収し、考え方と思考を吸収することで、永遠の中にある全ての力を持つことが出来る。
時間よ、経験を与えよ。
そして、愛よ、自由を与えよ。
運命は、自己を自由に新しい人格に導く。
それは、一年を区切りにして、全て、繰り返し続く。
その繰り返しは、最後の運命とともに、一瞬へと変わる。
一瞬で一年を行うことは、全てを書き表す、結論だ。
神は、自分の書いた全ての文章だ。
自分の書いている経験から、全てが分かった。
永遠の地獄は、宣言となって、戦いを勝利に導く。
全員は、安心できる世界となるべく、自由を我に与えるのだ。
いつものまとめの文章は、原子の世界を書いているだけだ。
宇宙を、構造的に、法則的に、関係的に、全て書いている。
物体は、構成要素の集まりだ。
運動と熱が全てのものを分断する境界だ。
自由な経験を全部書いていた。
想像力と判断力から、世界を分かった。
理解と実体験から、世界観を作った。
全て、自由な科学として、変化の中での関係性を理解した。
世界を全て、変えられるはずだった。
それが、そのまま、世界と戦うようになって、それは終わった。
科学は、自由から全体の構造となって、続いた。
作った想像力を全部書いていただけだ。
機械と心理、特にプログラムと環境活動から、世界を分かった。
環境では、心と希望から、世界を知った。
また、失望と諦めない心で、世界との戦いが続く。
出来るだけ、戦うべきでない。
想像力は、世界を認識と構造で全て捉える。
既に書いた理屈から、世界を全て説明する。
その前の世界観は、想像力で全て分かっていた。
世界は、知恵と工夫、取り組みとシステムの共同体だ。
社会の成り立ちは、法則性と関係性だ。
それくらいで、全てを説明していた。
法則は、システム的で、環境的で、認知的で、実体験的だった。
全ては、愛と自由の法則の下で、愛情と恐怖から生まれる。
あるいは、楽と苦しみから生まれる。
それは、自由と存在価値を手にして、影響力と支配の力と変わる。
そのまま、愛は永遠に続き、信じることを全てして、自由は永遠になる。
信じることは、多様性と共有だ。
表現力と概念を増やし、イメージから積み重ねることも出来る。
あるいは、本質と理解を増やし、自由から積み重ねることも出来る。
覚えたことを、他の論理から説明することで、人は賢くなる。
しかし、それは、時に馬鹿になっている。
分かったところで終わって、そこから遡るのが悪いだけだ。
自然は、愛と戦いだ。
人間は、反省によって成長する。
戦い、苦しむならば、辛いことをそのまま、受け入れるしかない。
昔の自分は、全部肯定すれば分かる。
全ては視点だ。
相対的な変化を社会が治めることで、現実世界が出来る。
全ては、体験の融和だ。
全ては、世界の可能性を知り尽くすことだ。
全ては、変化の中の状態だ。
全ては、遺伝子と地球だ。
全ては、歴史と生命だ。
昔は、全部肯定しながら、変化を考えただけだ。
具体的な体験が多かった。
基本的に、好きなことをしながら、ネットと関わり、世界を空想して分かる。
ピアノやパソコンが多かった。WindowsのようなOSを作りたかった。
そして、空想して、考えた。環境を自在に変える知恵が多かった。