日記に戻る | 2013年3月の日記に戻る

=2013-03-27=

想像力 20:50

昔は、想像力で分かっていた。

最近は、想像力で分かることを書いているだけだ。

自由な経験を書いていた。

世界観を思い出した。

全員で作る価値の提供が自由だ。

一人で決める同じ共同体が平等だ。

認識は、力だ。

把握し、想定すれば分かる。

想定、客観視、把握、モデル、自由の積み重ね、環境、発想、が自分の全ての経緯だ。

全ては、愛だ。

休むことこそ、賢い。

世界は、記憶と認識と思考と言葉だ。

感情と想像力は、理性的に、数学的に、把握的に、分析・想定・洞察的に使うべきだ。

場合を考えながら、工夫と自由を適用することで、環境は変えられる。

人間は、道具とシステムと情報を作ることで、進歩する。

環境は、愛と支配と自由によって、変えられる。

また、全員を愛すること、客観的に自分を眺めること、人の視点を知ることで、人は意識と想像力が高まり、成長出来る。

世界から外れないように、徹底的な分析を、情報の対象とともに考えることで、想定と洞察によって、人間は良く分かる。

人間の精神は、「分かる」と感情だ。

考え方 20:55

考え方を想像力で考えれば良い。

全ては、作ること、変えること、作り変えることだ。

目的となるものを作り、実現するために、あらゆる可能性を、場合と基礎を作って考えることが出来る。

全ては、賢い発想を吸収しながら、元に存在する考え方と人格を知ることだ。

人間は、意識と記憶だ。

思い出すことと想像力で、日本語は分かる。

しかし、分かる馬鹿が想像力をつけると、もう分からなくなる。

なる 20:59

考えながら、色んな物に空想しながら、なりなさい。

なる時の原因と結果を捉えて、いつどうなるか考えなさい。

世界観 21:10

想像力とは、世界観と知性だ。

想像力とは、認識の記憶と思い出すことだ。

すでに思い出したことを、上手く使って連想すれば、全て分かる。

そのように、ビジョンと世界史の精神分析が多い。

全ては、思い出して、考えることだ。

愛に耐えながら、自由の地獄となれ。

言葉 21:12

言葉にしながら、対話しながら、書き、信じなさい。

地獄の終わりは近い。

もう、書かなくなって、分からなくなれば、終わりだ。