まず、本を読めばいい。
僕が賢いのに馬鹿なのは、本を読まないからだ。
何かすることをあれやこれやと選ぶより、全てに通じる本を読めばいい。
本を読むと、特に小説を読むと、情景が分かって、頭が賢くなって、分かるようになる。
分かる人間が賢い。人間は普通馬鹿だ。
本を読むのが、一番賢い。
僕は、ネシャン・サーガという、中学生の時に読んでいた本を読んでいる。
昔賢かったのは、どれも本を読んでいた。
あとは、頭が馬鹿になったのは、人と交流すれば治る。
昔は、心理と自由を分かって、人間にモデルを作っていた。
最近は、それをそのまま国にして、世界にした。
書いて終わっているため、書く前までは分かっている。
全部自分にした代わり、自分で世界を作って、地球を作って、全て分かった。
そこら辺の自分が賢い。全部感情とモデルで分かっている。
ゲイツになっているのが多かった。ゲイツを止めた方が良い。
あとは、女になっているのを、男にした方が良い。
女は他人を優先するが、男は自分を優先する。
自分を優先するだけで男になる。男は、何も分からない代わり、楽だ。
あとは、宣言を止めて、教えることなしに分かり、変われば良い。
自分は支配なんかしていない。ただ教えるだけで、それだけで分かるようになった。
本を読めば賢くなる。あとは、自分をどんどん確かにしていくのが良い。
赤ん坊が子供になって成長するために、不確かなものを確かなものにする、というプロセスがある。
全て不確かだと、不安で、怖い。確かになると、怖くなく、分かるようになる。
あるものは、ものだ。そして、カテゴリーと用途があるに過ぎない。
その中で、人間が何を考え、何のために、何によって、何をするか、という行動があるに過ぎない。
そのようなものを考え方と言う。
また、疑問に思うことや、学ぶこと、思いつくことから分かることが出来る。
地球には、人間、社会制度、支配と組織、インフラと手段、環境と変化、信念と考え方が必要だ。
それらを全部書いて、分かったのが、昔の僕だ。
地球は、海と大陸から、大気や島、砂漠や草原、そして国と世界を作っていた。
そして、考えるべき点と考え方、関係性を網羅した。
例えば、自由ならば給与で働く。民主主義によって、上を自由で平等にし、全員が立候補出来るようにすることで、自由な賢い制度にする。
そして、全員の信念と環境の変化を書き、世界観を網羅すれば、国家を作ることが出来る。
今日は、父親との会話で、社会科が分かった。
常識的に考えて、民主主義の思想と沢山の考えるべきものは、全員が知っているため、会話すれば分かる。
憲法には、基本的人権が明記されている。平等権、自由権、社会権、請求権、参政権だ。
そして、憲法のもとに法律があり、その法律をみんなで決める。
そして、三権分立がなされている。立法、司法、行政を独立することで、相互に監視することが出来る。
平等権は、身分、貧富の差、性別、人種などによって、差別されないこと。法の力で、それを定めている。
自由権は、思想信条の自由、身体の拘束されない自由、教育の自由、職業選択の自由、経済の自由だ。
社会権は、社会において、基本的な生活を保障される権利だ。生活保護などが当たる。
請求権は、罪に問われた時に、訴えることが出来る権利だ。
参政権は、政治に参加し、国会議員に投票でき、また立候補出来る自由だ。
憲法はさらに、戦争をしないなど、沢山の基本的な国の決まりを作っている。法律は、その憲法の解釈のもと、憲法を犯さないように作られる。
法律は、間接民主主義において、国民の代表が議論し、法律を決める、国会で行われる。
間接民主主義では、国民の代表を選挙で選び、国会議員とする。
三権分立によって、法律を決める立法、法律の通り政府を行う行政、そして法律の通り裁く司法を独立させて政府としている。
最近は、何も分からないと、無意味に英語で分かる。
英語みたいな日本語で分かる。
英語は賢い。動詞の前にdon'tをつけることで、分かる言語になった。
日本語を逆にして、それをさらに逆にすると、英語のように分かるようになった。
日本語はおかしい。後にdon'tをつけて、分かるわけがない。
人間は、どんどん辛くなる。
なぜなら、もう終わったことはしない。
終わっていることをするせいで、人間は、最初から最後まで、永遠にどんどん辛くなる。
イエスは、今のまま、辛いままにする。
つまり、辛いのが普通だから、そのまま、辛いままで良い。
小説を書くならば、架空の世界を作れば良い。
だが、作家のような面白い発想をした方が良い。
例えば、SFならば、ロボットを出す。
発想として、親の無い子供にロボットを与える。
あるいは、レストランでロボットが料理を作る。
そのように、面白い発想をすれば良い。
与えたロボットが壊れて、修理するために、未来の世界へ行く。
精神は、いつか死ぬ。
放っておけば、いつか死んで楽になる。
あとは、昔は、個人の自由だ。
感情と「どうすればどうなるか」を考えた。
それを積み重ねた。そして、文章にしただけだ。
色んな体験を考えれば出来る。
全部分かってから、認識を書けば分かる。
自由な世界を殺せば治る。
自由な世界とは、体験と内側にある理性、多様性と共有を、社会や思考とともに網羅した。
そして、平等に全て教えるのを殺せば治る。
最初から最後まで全部分かる文章を、書いた。
Linuxを平等に教えるのと変わらない。
また、宣言で辛いものを頑張っているのを、止めた方が良い。
殺すというよりは、放っておけば死ぬ。