分からないものをさらに分からなくすると死ぬ。
日本語で、既に分かっている述語から言っている。
世界を変えたくない。
環境の支配を殺す。
昔の宣言は、話し方が違う。「あなたは」と言って、対話する。
言ったことを信じれば良い。
環境の適応、多様性、影響力、共有だ。
言ったことを信じているだけだ。
理由をつけ、教えて変わる。
信じることを言えば良い。
イエスを止めるのが良い。最近の現実の自分がキリスト教だ。
イエスが話しながら、全部普通に治す。イエスにはそれしか出来ない。
全部イエスに治すのがイエスだ。子供はみんなイエスだ。
大人になるのが良い。子供を止めた方が良い。
子供は、分かるだけ、馬鹿だ。大人は、分からないだけ、賢い。
無意識で色んなことをしていると、楽に賢くなる。
イスラムと革命は同じだ。この文章のように戦っている。
追いかけるが続くだけ、何も分からなかった。
辛いのは、無視していると楽に死ぬ。
自分や国は忘れた方が良い。
大人は本当に楽だ。
最初から居るありえないがイエスだ。それを殺して終わりだ。
何も分からないのに分かる悲惨が子供だ。大人になって終わりだ。
神はこの文章のように話している。昔の文章は、この文章のように書いた。
神は全て教え、文章は、最後から最初まで戻りながら書く。
昔は、この文章の通り考えている。機会と経験しか考えていない。
何を変えても辛いから、いつも通りになる。
何もしないのが一番辛い。
いつも通り、辛く考えた方が、世界を忘れるだけ、楽だ。
神の言う普通とは、この文章のことを言っている。
この文章が普通だし、この文章がドイツ人に見えるだけだ。
全部、この文章のことを言っているのが、いつもの神や宇宙人の会話だ。
この文章が宇宙に見える。この文章が、永遠を生きたように見える。
この文章が、フランス人とドイツ人に見える。ドイツ人の前が、フランス人だ。
認識が無いから、認識が変わったり、増えたりするのが出来ない。
賢くなるためには、賢く考えれば良い。
このままで増える。治りたいと分からない。
認識が増えると、すぐにこのまま賢くなる。
すでに分かったものから分かるのは悪い。
真面目に賢く考えれば、認識は増える。
言葉にすると悪い。想像力の方が良い。
認識も無いが、知性も無い。知性は、判断すればつく。
脳は、認識で賢くなる。
認識が増えると、意識が高まる。
僕は、今認識はないが、昔は認識があって、それを書いていた。
昔は真面目に考えたから、認識を知り、思い出して考えると、この文章になる。
世界にある認識を、世界観として、全て書いていた。
相対的に思考を積み重ね、環境の原因と結果を考えていた。
認識を思い出しなさい。
人の認識を知り、世界を理由と全体像から知りなさい。
モデルにし、理解を作り、認識の理由を知り、認識と認識の関係性を考えれば良い。
それで、そろそろ、自分の書いた文章全部も、終わりだ。
あとは、認識をそのまま書いていただけだ。
自分の分かった全てを教えたかった。
音を出す機械を概念と言い、レシピや設計を方法と言っている。
また、あったものをそのまま認識として書いた。
社会を、ナショナリズムとか、自然とか言っている。
そして、世界と自分を繰り返し書き直す。
それで世界を全部捉えて、書きながら積み重ねた。
ただ、悪かった。
世界は、科学的な方法と、構造性と関係性、現象と宇宙と法則だ。
世界は、方法と認識の取り組みだ。
そのように、世界を把握して、書きながら考えた。
認識と感情から人間を全部分かった。
考え方を考えれば良い。
全員の考え方が分かった。
環境を空想しながら、議論し、戦い、変化を知り、影響力を行使することで分かった。
人間は、心理的に原始人と同じ、と思って分かった。
ただのネットだ。