当たり前のことから推論すれば良い。
例えば、家は、家だから、人が住んでいる。そして、財産がある。
それから、植物は、土と光から、養分を吸収する。動物も、食べて養分を吸収する。養分を吸収するのが同じだ。
そして、テレビは、計算が出来ないが、放送を受信できる。コンピュータは、計算が出来るが、放送は受信できない。
タマが猫で、トラも猫ならば、同じ猫の仲間だ。ポチが犬ならば、それは違う。
そのように、当たり前のことから推論すれば分かる。
また、同じと違うを考えて、積み重ねれば、数学や日本語的に分かる。
認識や感情を考えるならば、感覚的に考えれば良い。
理性や経験などから、多角的に考えれば良い。
むしろ、帝国の方が良い。国民の皆の国で、王の自由にした方が良い。
左翼は、賢いだけ、馬鹿だ。左翼は悪い国になるから、帝国の方が良い。
推論したら、あとは実験で確かめれば良い。
また、当たり前のことや、正しいことを、多角的に、複数の論理から考えれば分かる。
科学は、あまり何も分かっていない。
普通分かったと思っても、それは分かっていないこともある。
人間の分かったことは、吸収出来る。
また、当たり前のことから推論して、積み重ねるために、環境を空想する。
人間には、感情と記憶がある。
また、色んな出来ることや発想を積み重ねれば分かる。
他に、分かったこと。
意味を後から変える意味がない。
昔の自分や、永遠に続くのを殺せば楽になる。
思い出すのが怖い。昔の世界を思い出すのが怖くなった。
推論しながら、認識を増やすと、理論と科学が作れる。
そのまま、当たり前のことを、認識を増やして推論して考えれば、文化や哲学が分かる。
心理学、社会科学、物理学や数学を作ると良いだろう。
数学は、等式と関係性の記号だ。
数学は、積み重ねと推論と仮定・結論だ。
あとは、世界を統治した。
自分を分からせ、毎日書きながら、世界を支配した。