日記に戻る | 2013年3月の日記に戻る

=2013-03-14=

考える 17:20

あとは、考えるや試すを良く分かっているだけだ。

相対的に認識を考えることで、違いが分かる。

認識を積み重ね、変え、調べ、掘り下げることで、色んな人間の考え方が分かる。

認識の裏を知ることで、世界の全体像が見える。

試し、経験し、成長することで、分かり、頭が賢くなる。

抽象的に予測するために、考え方と構造体を作って知ることで、あらゆる可能性が分かる。

そして、自然に体験し、経験を増やすことで、皆を知ることが出来る。

自由 17:21

自由とは、想定し、調べ、理性的に考えることだ。

自由は、全員を許し、全員に愛を与えることだ。

自由は、支配や強制を否定し、平等な権利を認め、かつそれぞれが出来ることだ。

自由と平等は、階層が無い点で同じだが、出来ないのではなく、出来る、と言う点で違う。

また、差異があり、機会があり、体験を許す点が違う。

自由な平等でしか、人間は分からない。

相手を尊重し、権利を許すことで、自分の権利も許すことが出来る。

心理から考え、自由と技術から考えなさい。

物理から考え、体験と想像力から考えなさい。

国家主義 17:24

国家主義と社会主義は悪い。

ソ連は一番悪いし、ナチも一番悪い。

だが、ソ連は、平等なだけ、マシだ。

ナチが一番悪い。人種差別で人を殺すのはおかしい。

反ユダヤ主義が悪いのは、ユダヤの聖書が一番悪いからだ。

悪いものはユダヤだが、ナチは一番悪い。

世界 17:28

世界に存在するのは、従属と反抗であり、自由と平等であり、ものと運動だ。

世界は、精神と記憶だ。

世界は、愛と許しを求めて、戦い、生きることに耐えることだ。

世界は、運命と自然の中で、認識しながら、自己を治すことだ。

昔 18:17

昔なんか、なると出来ると機会を考えただけだ。

本当に自由だった。

最近は、馬鹿が書いて、判断して、硬い言葉で分かっていると、戦いの神になった。

それらは、もう良い。

最近は、本当に普通が好きだから、普通のことを書きたい。

平和は、全員で共有される秩序と、責任ある公平な行動から生まれる。

それは、民主主義の選挙による投票にすると、きちんと賢いことをするようになる。

愛 18:19

常に、皆への愛と、理解における人間性を忘れないこと。

そして、目標は、出来ることを積み上げながら、1つ1つ分かって、地道な努力と常にある意志によって達成出来る。

愛することと、信じること、自由と平等、受容と人間性は同じだ。

皆を否定しても良い。

全員を肯定するのではなく、間違った人間は否定し、未熟なものとして考えるべきだ。

世界への愛は、時に、全員よりも、自分の方が努力することから生まれる。

自分は、世界の全てを執り行うことが出来るだろうか?

天皇のように、世界の全てを支配出来るだろうか?

それは、文章を書くことで、出来る。

しかし、それは時に、未熟で、馬鹿な人格を新しく作る。

それは、いつか成功し、努力の成果が花開くだろう。

認識 20:04

認識と精神、なったものを思い出すと治る。

あとは、具体的な認識が無くなった。

宇宙、自然、意識、環境、人格や記憶、世界の具体的な認識が多かった。

自由や体験を分かっていた。

高まる 20:30

僕は、皆に高まってほしい。

僕が低くなりながら分かるせいで、皆があまりに低くなった。

高まってほしい。