日記に戻る | 2013年3月の日記に戻る

=2013-03-13=

構造 09:33

昔は、可能性から色んな事を考えた人間だった。

組織と環境の可能性を考え、適用し、変化を考えて、世界の成り立ちを分かった。

色んな人間になったつもりで考えた。

最近の昔は、沢山のことを発想するようになった。

構造を作り、可能性と関係性を考え、当てながら、推論に当てはめて、条件の世界観から発想する。

例えば、生命の起源は、海が波立つならば、波と重力の関係から、細胞が固まって生まれるかもしれない。

そのように、構造的に発想して、当てた。

生命の起源、次元、言葉、数学、普遍性などを考えた。

フロア経済、牛乳の水道、英語的な順序の日本語、音楽CDやコンピュータを配給する、地球のシミュレーション、などを、世界を全部作って発想した。

発想と社会問題の解決を書いていた。

環境は、吸収すれば適応出来る。

言葉にせず、見て分かれば良い。

環境と環境を融和させればいい。

記憶と環境、想像力と言葉、永遠と賢い人間、脳や人格を融和する。

他 09:37

楽はあとで辛い。

何も分からない引きこもりを殺して、色んな人間になる。

ユダヤ人になれば分かる。

発表はしなくていい。

純粋理性は悪い。純粋に考えるよりも、沢山のつまらないことを分かった方が賢い。

一行 17:20

一行世界に表明して、思い出している。

言葉で思い出す。

自由とは関わり合う体験だとか、理性とは認識と判断とか、思い出して考えている。

ものを思い出せば賢くなる。

そして、考えている自分の分かったことを書いている。

昔 17:22

昔は、狂った人間だ。

全員と全部の考え方を吸収して、狂った。

狂った人間は、馬鹿になって死ななければ治らない。

馬鹿になりたいだけだ。

馬鹿の方が楽だし、狂うのが治る。

何もしない 17:22

何かしながら、徐々に何もしなくなると治る。

ものを思い出せば、賢くなる。

自分の過去が分かる。

狂う 17:23

自分は、おかしい。

理解が機械的で、超自然的な対話が起きると思っている。

そんなものは無い。分かるだけ狂うから、分からず、馬鹿になりたい。

地球 19:02

地球を全部作っていた。

認識を構造化しながら、あるものを全部作っていた。

世界観を構造にして、積み重ねと演繹を、最初から作り直した。

出来るだけ正しく科学と文化を考えた。

また、世界を決めた後で、世界の歴史を辿った。

神として、世界の全員と話している。

対話し、宣言し、神を導く。

神とは、自分が神になっているだけだ。

神の世界を全部分かった。

宇宙の最初から最後までを分かった。

科学的なことは、理論を作って分かった。

何も無かった。ただの戦争で、地獄だった。