平等、関係性、数学的な考え方で分かった。
色んな物を成り立たせた。
一年をロボットにすることで、楽に一年が出来る。
一時的に書かないと勝てる。
世界は、悪いことをしても意味がないのを知って、賢くなった。
世界は、小さくなった。もっとそれぞれ、分かれた方が良い。
否定すれば分かる。
それぞれ自由にしなさい。
僕が悪かった。皆、何も悪くない。僕の言い分が間違っていた。
止まって言う意味がない。世界を止めて、判断するべきでない。
全部殺した後を考えていなかった。
全部分かっているのを殺す。
1つ正しく言えば分かる。
人格、体験、意識、理解を殺す。
書きたくないのに書くのを殺す。
多すぎる自分を殺す。
赤ちゃんは、前の人生を覚えている。
目が死ぬと賢くなる。
プログラミングは、代入して場合を考えれば良い。
あとは、クラスを使うだけだ。
全部死ぬ。
文字を読んだ方が良い。
ゲームをしていると、勉強の方法が分かる。
プログラムは、コードを全部理解すれば出来る。
かもしれない。
ピアノは、覚えれば出来る。
あとは、本を読んで、知識を知ったほうが良い。
そういう考え方を知ったほうが良い。
だが、あるいは、大学で出来る。
アルゴリズムやデータ構造が分かる。
それはそれで良い。
小説を書いた方が良い。架空の世界を作って、考えるべき点を考える。
知識を知った方が良い。本を読んで覚える。
知性をつけた方が良い。場合を考えて予想する。
世界観の構造を一度作ったのが悪いから、一度消した方が良い。世界を作り直す。
あとは、英語とピアノをすれば良い。
あとは、適当に分類と理由で分かれば書ける。人間は、独りでは生きられない。助け合いと金、利便性の提供と生きる手段が必要だ。
全ては、意味と記号学的な認知だ。
厳密に認知と理解、体験を考えることで、関係性が見えてくる。
厳密に一般性と具体性を分かることで、全体像が見えてくる。
厳密に出来ると分かる、変化と可能性を知ることで、世界と理由が分かる。
そして、考えず、分からず、積み重ねることで、自由になる。
第一に、世界は価値の提供だ。
第二に、世界は発想と理解の手段による具現化であり、自由だ。
第三に、世界は自由で効率的な、経済の自然な構築だ。
そういう風に、適当に分かれば良い。
計算は手順に変わり、コマンドはグラフィカルに変わり、プログラムはネットワークに変わり、パーソナルや業務は、モバイルに変わった。
生きる手段、楽と利便性、応用、情報、娯楽、生産手段が必要だ。
文字と空間と時間の捉え方が理性だ。
全部完璧に終わると、馬鹿になる。全て忘れ、消え去って、何も分からなくなる。
そのまま、1つ1つ分かり、馬鹿が治る。最後には、また終わる。
知性がつくと、思い出せるようになる。
世界は、社会と生存だ。
そのために手段、目的、意思、自由、権利がある。
あとは、判断しただけだ。
書きながら判断する。
1つ1つ対象を考えて、分析する。
それを殺せば良い。
昔は、好きなことをいろいろとして分かった。
最近は、1つ、書く以外、何もしなくなった。
馬鹿でやっていると出来る。人間は、馬鹿な方が賢い。
意識が賢いだけの昔より、知性の無い最近の方が良い。
知性は、無い方が賢い。
民主主義は、皆で考え、それぞれが考える。
会社はそれぞれの自由にし、投票によって代表を決める。
それにより、それぞれの自由と、多数決の平等な自由を得る。
社会主義は、評議会に参加する自由だ。
皆で考えるため、きちんと上が考えて、全員従う。
しかし、何も出来ない。
ものを無くしたり、計画経済をしたりする。
自由主義は、出来る。
それぞれの権力と支配を、投票の中で決めるために、一人の決定権が強い。
文化は、それぞれの共存を得るべきだ。
教育は、1つ1つ、論理的に考える方法を教えながら、知識を教え、知性を与える。
また、科学は、研究と発見によって、世界を進歩させる。
独立の方が戦争になることもある。
アメリカは、独立し、自由になり、防衛を強くする。
世界を民主主義にしながら、民主主義にはむかうソ連やイスラムを倒す国になった。
併合し、国境を無くした方が、平和になるかもしれない。
だが、それは、明らかに領土戦争を肯定したいだけだ。
支配者よりも議論の方が良いが、自由で共存する方が良い。
しかし、平和は、アメリカや古代ローマ、ソ連などの覇権主義によって、強制的に訪れる。
むしろ、平和は、目指すべきでないのかもしれない。
戦争せず、軍隊を持たない、今の日本が一番平和だ。
政治は、支配と自由による影響力を考えれば分かる。
支配者にすることで、強くすることも出来る。
また、政治家はもっと賢くなるべきだ。
皆で行うことで、実現力を持つことも出来る。
自由でない全体主義には、実現力がある。
だが、自由と共存、平和と発展を目指すのが、普通の理想だ。
支配者は一番悪い。しかし、従わないものは一番悪い。
民主主義は、支配者と平等が同時に出来る、便利な、魔法のような思想だ。
終わるより、続く方が面白い。
そこが分かっていなかった。
終わるだけ治るし、辛いが続くのは怖かった。
続く方が良い。その方が面白い。
文章は、一番ゆっくりと読めばいい。
理性は、知ればつく。
社会と生存とか、そういうことは、新聞に書いてある。読んだ方が良い。
ゲームなんかしなくていい。昔、無いものはしなくていい。
ゲームは、何も分からないのに、意味も無く賢くなる。
昔から、本を読むのが良いから、本を読んだ方が良い。
ピアノや英語、数学はすべきだ。それをするのが普通だ。
だが、むしろ、しなくていい。
学校なんか、普通出来ない。
そういう普通が賢い。
更新したファイルをすぐに公開しなくていい。
一週間に一度でいい。それが普通だ。
僕は、知性や想像力が無いままで、文章力がついた。
馬鹿でやっていると出来る。その馬鹿を、永遠にするだけ、馬鹿だ。
知性と想像力をつけるためには、頭の中で色んなことを考えれば良い。
それが分かっていない。
もうすでに分かっているのが悪い。そういうものを、分からなくして、殺すのが良い。
人間は、どんな風に生きているのか?
分かっているようで、分かっていない。
馬鹿な過去の自分から賢いものを抽出するが、それが間違っている。
馬鹿は、無い方が良い。
普通に、今から色んな事を知って考えれば、その方が分かる。
そのために、何もない方が良い。
そういうわけで、今から基礎を新しく作れば分かる。
そのようにすれば良い。
経験的に言って、あまり賢くし過ぎない方が良い。
賢くしない方が賢い。
また、言葉は、普通、馬鹿で分かる。
家の問題を聞いて、家が悲惨だと思い、何か実現すると聞いて、良いことをする、と思えばいい。
そういう、何も知らない子供が賢い。
そこから、感情が分かる。
人間の感情は、最初から存在する。
最初は感情が分からないが、そのように、最初から賢くて、同じなのが、人間だ。
単純に、世界が何なのか考えれば良い。
最初は何も分からず、馬鹿な方が良い。
そのため、終わって繰り返すために、馬鹿になる。
その馬鹿は、放っておくと、新しく知ることで、治る。
子供は、決めつけるだけの馬鹿が多いから、そういう馬鹿で良い。
ゆっくりと生きながら、何もしない、何も分からない、何も考えない馬鹿が多い。
そのように生きていると、何か分かるものだ。
分かる内容は、少なく、遅い方が賢い。
分からないときは、楽な方が良い。
普通、分からないときは、考えない。思い出さない。判断しない。
普通、分からないと、何も無く、楽だ。
それで楽になる。何も、死ななくなる。
知性は普通、遊びながら、適当に考えて、覚えていればつく。
馬鹿な時は、賢くないと思わず、適当なことを思えばいい。
つまらないことを思いながら、賢くなる。
馬鹿は、子供で良い。
子供は、適当に覚えて、試して、思うと賢くなる。
何も間違ったことを試さないと、賢くならない。
馬鹿は、間違ったことを試すのが怖い。
馬鹿で正しく判断していると、馬鹿になる。
知性がつかないから、適当な楽をして、馬鹿になった方が賢い。
馬鹿は、分からないのに分かっているのが悪い。
賢いことをしない方が良い。
適当に、分からない方や怖い方を取れば分かる。
何も分からないと、間違っておかしなことが起きるのが怖くなる。
それこそ、恥をかくことや、戦うことが怖くなると、馬鹿になる。
支配者と哲学者の自由を書いているだけだ。
世界観と思ったことを書いている。
教育が根源的に悪いとか、シリコンバレーとか、そういうことを言っている。
二つに分かれたのを殺すと楽になる。
昔と今をどちらも考えれば良い。
全て理解して、書いただけだ。
人間は、知る機会がないと分からない。
機会を作るべきだ。
自由で何が分かり、出来るかを考えている。
全ては、理解と構築、発想の具現化と手段だ。
簡単に言えば、皆を変えるだけだ。
漠然と考えて、分かるように言葉にしただけだ。
全体像を理解して、詳細まで分かるように論じた。
支配者を書いているだけだ。
意味のないものが一番悪い。
全ての体験に意味がある。