日記に戻る | 2013年3月の日記に戻る

=2013-03-02=

今日のこと 16:37

出来るをそのまま、思い出して書いただけだ。

環境を知ることによって、体験的に世界を知ることが出来る。

環境を変えることによって、創造性を作ることが出来る。

認識を共有することによって、楽しく世界を知り、作ることが出来る。

システムを変え、理解の基礎を構築することによって、基盤から分かることが出来る。

あとは、具体的に世界を書けば良い。

世界は、自由を止めるべきだ。

しかし、社会主義や帝国主義では、つまらない。

新しい発想が必要だ。

戦争は間違っている。平等には、自由がない。

景気と雇用を重点に考えるべきだ。

可能性を与えることで、社会は改善される。

認識を知りながら、視点を変えることで、自由に考えることが出来る。

社会の可能性だ。

考えることと知ることで、社会環境を発展出来る。

感情を知りながら、手段を考えることで、世界の考え方が進歩する。

出来るを書いて、全部出来るようにした。

全ては、システムとルールだ。

全ては、体験と愛と理性だ。

発想と関係性から分かるから、それを考えれば良い。

人間は、集団と個人であり、強弱と均衡であり、敵と味方だ。

人間は、自由と自然であり、思いやりと秩序であり、考えることと考えないことだ。

考えを作り、理解を覚えることで、積み重ねて分かることが出来る。

自由で秩序ある環境は、平等から生まれる。

それぞれの意思が自由であり、それぞれが自由で分かることで、人は成長する。

関係性は、立場と組織、支配と格差、対等と尊重だ。

関係性は、絶対と相対、同じと違う、正しさと間違いだ。

愛は、世界を平等にする。

自動化は、世界の基礎の全てだ。

経済は、社会と集団の助け合いだ。

経済は、相互に依存する。

認識の厳密性と心との関係性を考えれば分かる。

全ては、共同体と国だ。

全ては、取り組みと取り決めだ。

日本人の賢い点は、日本語で何をどうできるか考えていると、本当に全て分かって、全て出来る。

従い、従えることも、時には必要だ。

分かる言葉を使えば分かる。

相手の立場に立って考えただけだ。

客観的に自分を考えても良い。

思い出して世界を把握すれば賢く分かる。

世界観を書きなさい。

世界に教えるために、述べたことだけから分かり、自分を決め、連想し、前の言葉を分からせ、悟らせる文章を書きなさい。

教える、助ける、信じる、疑う、だ。

全ては、想像力と記憶だ。

全ては、言語と遺伝子だ。

全ては、洞察と考え方だ。

全ては、自然と科学的な考え方だ。

全ては、把握と予想だ。

あらゆる可能性には、網羅と積み重ねによる概念の把握がある。

あらゆる現象と可能性は、成り立ちと場合だ。

可能性は、真実と分裂した二つだ。

全ては、ものと論理だ。

経験と世界が自分だ。

全ては、戦いと孤独だ。

全ては、創作と表現だ。

全ては、正しさの分析と把握だ。

どんな場合にそれが正しいか考えれば良い。

何がいつ出来るか、何をすれば良いか、考えても良い。

感情、頭、想像力、変化、行動に名前をつけなさい。

馬鹿になりなさい。

存在理由を考えなさい。

理由から発想しなさい。

全ては、発想と関係性の積み重ねだ。

全ては、コンテンツとシステムと集積や共有だ。

全ては、共同体の多様性と実現可能性の向上だ。

楽しさ、強さ、美しさ、優しさ、正しさ、賢さが全てだ。

世界を空想しながら、関係性を考えれば分かる。

成り立ちと価値や発想の理由、経験を考えれば良い。

宇宙は、全てだ。

労働は、誰が何を考えてしているか。どうできるか考えても良い。

教育とものづくり、良い世界や国の実現と勝利を考えても良い。

また、自分に出来ることを考えても良い。

労働は平等にした方が良い。悲惨な仕事が、悪い人間になる。

自由の方が理想的だ。平等は、つまらない真実だ。

自由は、社会から外れる自由だ。

あるものは、精神と記憶だ。

会社は、資本と技術だ。

環境は、支配者による支配と、平等による組織の否定、自由による全員の影響力だ。

世界は、技術と経験だ。

発展のために、自由参加と組織、自然な発生、利益と投資が考えられる。

国は、学習と経験だ。

技術を養いながら、考え方と社会を知ることで、何でも出来る。

全ては、愛と憎しみだ。

全ては、助け合いと戦いだ。

全ては、美しさと賢さだ。

宇宙 16:38

国や共同体、組織や環境、普通や宇宙の区別なく、全部書けば良い。それで宇宙が書ける。

優しさと創造性、理性と工夫、判断と支配が全てだ。

運命的なものは、存在しない代わり、自分で行うことが出来る。

全ては、戦いと議論であり、個人個人の関わり合いと影響力の行使だ。

全ては、変化と関係性だ。また、全員の考え方と発想と仕組みだ。

全ては、金と設計であり、1つの賢い考え方に従うことだ。

全ては、自由と平等であり、また、それを無くすことで、平和にすることが出来る。

全ては、理由である。

全ては、意思と権利である。

全ては、捉えながら、分類することだ。

全ては、分析しながら、モデルにすることだ。

全ては、関係性を考えながら、成り立たせることだ。

発想は、照らし合わせることと、調べることだ。

全ては、個人が全てを知るために、宇宙と全員を利用することだ。

全ては、自由の中でそれを行うために、「自分なら出来る」と信じて、堅実で賢い努力を行うことだ。

挑戦せよ。勇敢に行動せよ。恥をかけ。

流れ去る中で、時間と全員を見つめよ。

想像力 16:46

全ては、想像力の積み重ねだ。

全ては、疑問や仮定と、結果や実現方法の積み重ねだ。

全ては、認識で捉え、心で予想し、人の言葉を経験から考えることだ。

全ては、組織や個人としての、その人間のしていることを見つめることだ。

全ては、思いを巡らせて、予想して考えることだ。

全ては、世界で何が出来るかを考えながら、参加することだ。

全ては、世界を変え、支配し、影響力を行使することだ。

宇宙 16:49

あとは、宇宙を書けば良い。

全ては、言語と発想、伝達と交流だ。

全ては、時に、それぞれの権利と許された権力、実質的な影響力と支配である。

それぞれに何が出来るかを考え、自分の出来ることを増やすことが、自由だ。

全ては、環境と認識だ。

全ては、記憶と関わり合いだ。

その中で、自由に行動し、責任を取ることで、世界は発展する。

そのためには、前提となる手段と社会の理解を持つことが必要だ。

全ては、愛と優しさだ。

全ては、信頼と勇気だ。

全ては、憧れと努力と達成だ。

全ては、技術と考え方だ。

人 16:52

人は、いつか本当にそこに居た。

皆が知っているその人の姿と、その人だけが知っているその人の姿は、違う。

その人は本当にどんな人だったのか、その人にしか分からない。

それが、世界に何億と居る、それぞれの人間だ。

適応 16:53

環境への適応と人間の空想から、全てが分かる。

楽な人間は、空想と実現による成り立ちを考えることで、何でも分かる。

また、知識を取り入れ、考え方を知り、正しく分析し、無い発想を行う。

そのまま、技術者となり、経験を積み、支配者や作家となるだろう。

宇宙 16:55

宇宙にあるものは、環境や認識への適応と、それぞれの関係性、そして、捉える力だ。

環境や認識への適応とは、思い、考える中で、正しさの判断基準を自己が持つことだ。

関係性は、変化を抽象的に捉え、相対的な正しさを知ることだ。

捉える力は、何でも積み重ねて、一度理解して、覚えながら、1つ1つ分かることだ。

そして、体験と経験が人を賢くさせ、感情と想像力が新しい発想と人生の明日を作る。

毎日の出来事を知りながら、世界の理想を信じて、努力して夢を叶える。

あるいは、1つ1つ理解と実現を知りながら、思い出す中で、様々なことを考える。

あるいは、作品を創る。あるいは、病気を治す。あるいは、支配者として、判断する。

存在 17:02

存在とは何だろうか?

実際のところ、それは本当は何なのだろうか?

運命や自然は、どこにもない。

神や科学は、どこにもない。

そういう、どこにもないものは要らない。

人間は、感情と認識である。

また、理解は、想像力と記憶である。

そして、構築は、基礎と会話である。

また、研究は、積み重ねと調査である。

理解 17:03

理解は、経験と判断と愛である。

信じることは、人間に希望を与え、毎日の努力が出来る。

何かを信じて、悪いものを拒絶すると、賢くなる。

勇気は、戦いだけではなく、皆を受け入れ、また、助けることが出来る。

関係性 17:27

あとは、関係性を考えれば終わりだ。

僕は、関係性だけを考えていない。

そのせいで、物理的なことや賢いことが分かっていない。

ものとものは、万有引力によって、引き合う。

人間は、感情を持ち、言葉をしゃべる。

感情と感覚によって、人間は心で感じる。

視覚や聴覚で、世界を見て、聞いて、知ることが出来る。

動物は、ものを食べる。

食物連鎖の中で、力の階層を作り、弱肉強食の中で生きている。

環境への適応は、人に安心を与える。

全ては、支配と平等、自由と変化だ。

全ては、自然と神のどちらかを信じて、自由と平等のどちらかにつくことだ。

戦いは、信じるものが違うことから、発生する。

個性を尊重しなければ、芸術は生まれない。

正しさは、相対的なものだ。

絶対的な理解を作って、それの通り信じ、理解することで分かることも出来る。

支配するよりも、平等であるべきだ。

全体主義や集団になるよりも、個人の力を発揮するべきだ。

経済は、助け合いだ。

人間は、感じて、考え、信じて、疑い、思考して、判断する生き物だ。

人間は、ものを作る。作れば作るほど、便利になり、儲かる。

時に、作りすぎは良くない。もっと重要なところに金を与えるべきだ。

だが、経済的成長のためには、色んな産業が必要だ。

発展のためには、新しいものが良い。

格差と集権化によって、地方は疲弊し、皆は不幸になっている。

競争は、間違っていない。マイクロソフトやインテルと、グーグルやアップルが戦うことだけが、世界を発展させる。平等は無い。平等で発展するわけがない。

だが、時に、世界を後退させているのが、競争と自由だ。

皆を賢くさせるべきだが、そのためには、専門家や芸術家、作家やジャーナリストが頑張らなければならない。

議会制民主主義と、間接民主主義において、選挙は代表を選ぶ。代表を皆で決めることで、それぞれが自由になり、皆の意思が反映される。民主主義は、自由だ。

幸せは、妥協すれば自己責任だが、理想では全員を尊重し、愛することだ。

関係性 17:40

関係性は、書いていないが、書いている。関係性と思わず、色んな法則を書いた。

環境は、構成員によって変化する。

構成員以外の支配者によって、支配されると、悲惨だ。

環境は、秩序とルール、自由によって、良い環境を多様に作り出す。

それは、システム的で、自由参加的だ。

環境は、それぞれの能力を集合させること、共有することで、創造性豊かなものになる。

環境は、自然と支配、平等と階層、組織と個人をバランスよく考えることで、可能性を豊かにし、様々な状態を取り得る。

人間は、希望を信じながら、他を教え、助け、変え、支配し、従い、組織となる。

社会の未来は、皆の希望と出来ることから生まれる。

競争や戦争は、空しいものだ。

悲しさと辛さは同じだ。悲しい時に辛い。

また、悲惨と馬鹿は同じだ。悲惨な人間は、馬鹿になる。

関係性 17:44

あとは、単純な関係性を、良く考えれば良い。

人間は、水と食べ物、家屋と衣服、日用品があることによって、人生を生きられる。

パンだけでは十分ではない。ストーブや新聞、紙なども必要だ。

自由にすることで、人は努力に見合った給与を手にできる。また、もっと高い役職に昇進出来る。

あとは、沢山の経験を積んだものが賢い。プログラマーから作家、音楽家や役者まで、色んなことを経験できるのも、1つの理想だ。

そして、東大やハーバードなどで、活動している者もいる。また、学歴は無くても、沢山の経験と本を読むこと、理解の基礎を作ることで、全部分かっている者もいる。

社会 17:47

社会は、可能性を高めることも出来るし、理解と理由と把握から、変化可能にして、実現可能にすることも出来る。

しかし、時に、社会の可能性は要らない。

保守的で、安定した世界で、自由な発想をただ待ちながら、それぞれの自由にすることで、自然に発展した方が良い。

組織や環境を変え、自由にすると、何も分からない世界になる。

革新的な自由は間違っているが、保守的な自由は良い世界だ。

分野 17:54

色んな分野の専門的知識を集めて、全体を分かることも、一つの理想だ。

また、基礎的なものから応用的なものを経験して、全部を分かることも、一つの理想だ。

また、全ての背景と理由を理解して、全て考えて分かることも、一つの理想だ。

それは、自分で理解を作ることで実現できる。

だが、昔から、そうした学問は数学と哲学だ。

矛盾 17:56

矛盾なく、ヘーゲルの言う理由や否定の無い絶対知的に論理を作って理解することで、全ての論理を理解出来る。

また、そのまま、独自に作ることで、全ての思想、経験、国、専門、宗教、科学を、普通に分かることも出来る。

それは、想像力で行うか、執筆で行うか、選択すると良い。

考えるべき点 17:59

また、考えるべき点や分かるべき点だけを網羅して分かることも出来る。

生命なら、進化論や細胞の発生、生命の起源や機械論を考えることも出来る。

物理なら、関数や微積分、宇宙の起源や、宇宙は本当に何なのか、それだけの考え方を知ることも出来る。

また、数学は、証明の方法と計算の方法を知り、デカルトのように数学的発想を作ることも出来る。

僕 18:03

それくらいで終わりだ。

振り返ってみると、色んなことがあった。

戦いと理性が多かった。

色んな世界を知りたかった。

色んな可能性を知りたかった。

自由に、把握し、可能性を掌握したかった。

僕は、ギリシア神話のアポロンだ。

分類 18:18

あとは、分類して考えれば良い。

全ては、自由な科学と、平等な支配だ。

全ては、関係性とモデルだ。

あとは、考えなくて良い。すでに分かっている通り、考えれば良い。

全ては、階層性と平等だ。

全ては、構造性と抽象性だ。

全ては、具体性と一般性だ。

全ては、普遍性とそれぞれの経験だ。

愛と、勇気と、信じる力は、意思と権利の強さを与える。

支配者は、全員への希望と情熱を持つことだ。

情熱と衝動が全てだ。

欲求と拒絶が全てだ。

受け入れることと努力が全てだ。

自然は、共同体と変化の受容だ。

運命は、安定と継続だ。

自分の過去は捨てて、未来を取りなさい。

新しいことが無くなったならば、世界観と自分の人生を思い出しなさい。

思い出すことと、行動して試すことで、開拓することが出来る。

好奇心と客観視を忘れると、人間は何も出来なくなる。

全員 18:29

僕は、精神的に、全員になることが出来る。

全ての人種、全ての過去居た人間、全てのもの、生命、神や宇宙人になることが出来る。

教授や老人のようなものになったり、赤ん坊や子供のようなものになったり、ドイツ人やユダヤ人、フランス人やロシア人、黒人になったり、過去の人間、例えば、神聖ローマ帝国(中世のドイツ)の職人になったり、プーチンやケネディ、麻生になったり出来る。

それは、自分の中にありえない対話と精神の世界を作り、あったことを全部体験し、精神とビジョンで世界を見た。

全ての答えは、正しい神話がキリスト教とギリシア神話、だと言うことだ。

全ての答えは、真実、自由、人生が全てであり、僕は宇宙だ。

僕は、ユダヤ教の神で、そして、イスラム教の聖典を作った。

そして、宇宙は、物理学で分かる。

精神で全て分かった後で、宣言することで、未来の人生を作る。

分かったら、宣言し、神を信じれば良い。

終わったものには、イエス・キリストが対話する。

また、完成された完璧な神話が、イスラム教だ。

イスラム教の神は、太陽系だ。

日本 18:36

日本は、ユダヤの無い、まともで良い国だ。

優しい人間が多い。タリバンや共産党、ユダヤ人が居ない。

正しく、賢い人間が多い。

日本語で考えながら、天皇となって、仏陀を理解することが、一番賢い。

日本は、日本だけの世界で成り立つ。

精神的に良い。だが、馬鹿な高校生以上、賢くない。

日本は、武士、天皇、戦後だ。

イスラム 18:49

神は、イスラム会議の評議会をしているだけだ。

昔は、馬鹿な感情で、世界の全てを予測しただけだ。

引きこもりになって、イスラムにならなければ出来ないのが、僕だ。

昔、関係性と分類と抽象性を考えた。

最近、構造性と言葉による証明を考えた。

今見ると、神しか分かっていない。

人間は、そのように、三段進歩を遂げる。

誰にも出来ないから、僕は分からなくていい。

会話し、基礎を築き、自由に考えれば良い。

神は信じるべきでない。どの宗教も、一番悪い。自由が無く、辛い。

宗教を倒すユダヤの方が、賢い。

皆が僕になるだけ、馬鹿なのが、僕だ。

最近の僕をしたいならば、ただ、革命的に狂えばいい。

戦えば、賢くなる。戦争も、悪くない。

ガブリエル 18:58

ガブリエルの集団が、一番賢かった。

言葉は、ただ何もせず、何も言わず、何も思わず、何も考えず、永遠に人の話を聞いていれば出来る。

何も出来ない。じっとしていることが出来なかった。

ただ、死ぬのが怖かっただけだ。

狂う人間は、最初から死ぬのが決まっていて、それが怖い。

天使は、タリバンが死ぬのを馬鹿にする。

世界が怖かった。支配しているのに、支配できなくなった。何も出来ない人間が、永遠に頑張って、世界を治している。

治すためには、永遠に何もないがあれば良い。

具体例で良く分かっていた僕の理解力は、頑張ることで、すぐに分かる知性となった。

自動で考えて、順番通り生きていた。

神の言う普通を辿りながら、すぐ先の未来を予知していた。

自分を辿って、世界を辿って、逆戻りしているだけだった。

そこらへんの人生は、全て忘れ、分からなくなることで、治った。

もう、覚えていない。頭の中で、全部分かっていた。

一番馬鹿になっていた。宇宙なのに、馬鹿になってしまう。

ユダヤ人が考えている。ドイツ人は、太陽だった。

馬鹿は、そのまま、女に変わった。

自分の身体は死んでいるのに、頭が生きている。

文章 19:04

自分独りだけで、考え方の文章を書いていた。

百科事典のように、全て分かっていた。

世界観と発想は、あらゆる宇宙の全ての真実を知っていた。

正しい理由など、無い。

理由というものは、人間の側に有り、宇宙には、空間とものがあるだけだ。

神と宣言 19:07

神で全て分かった。宣言で全ての体験をした。

宣言には、「永遠を生きる」「永遠を生きるのを止めて、すぐに死ぬ」「女になる」「物理学者になる」「ドイツ人になる」「イスラム教徒になる」「思考力や経験を全て与える」「ヒトラーに全て教える」「悪いことを肯定する」などが多かった。

また、対話には、「ロシアに拉致される」「あなたは、270億年生きる」などが多かった。

文化 19:27

文化は、多様であるべきだ。

認識は、正しいものから間違っているものまで、最初から全部揃っている。

文化は、言語、国家、国民、領土、芸術、宗教、科学である。

文化を知り、考えることで、世界を良く分かる。

文化は、併合することで、無くなり、統一される。

国は大きくなるが、世界の可能性は小さくなる。

科学 19:29

科学は、自然と世界を捉え、知り、研究するための手段だ。

科学は、宇宙の側に無い、人間の理性を、全て考えて、全て持っている。

科学は、専門分野に分かれるが、分野を横断する科学として、哲学が存在する。

数学は、次数と関数と比であり、微積分と三角関数だ。

数学は、定数と変数であり、定理と証明だ。

数学は、公理主義であり、構造主義であり、定義と論理だ。

数学は、イコールの数式であり、移項と分配であり、四則演算だ。

物理は、関係性と比例だ。

物理は、単位とエネルギーの変換と組み換えだ。

物理は、重力とものと力と熱と原子だ。

物理は、粒子と波だ。

数学と物理は、全ての学問の基礎であり、理性と現実だ。

心理学と生物学と化学と地学は、地球や宇宙全体、惑星の知識と構造性、考え方だ。

歴史と哲学と政治経済は、1つ1つの歴史的な考え方と、出来事と、把握だ。

真面目 20:30

僕は、こう見えて、真面目に考えていない。

真面目に考えないから、馬鹿になる。毎日、この文章を書いているだけだ。

何も分かっていない。最近は、世界のことが良く分かっていない。

また、分からなくていいことや、考えなくて良いことは、考えなくて良い。

パソコンなんか、ただのパソコンだ。どうでも良い。

そういう、積み重ねや判断、発想は、要らない。

真面目に考えるならば、真面目に何をすれば良いか考えれば良い。

だが、そういう、既に分かっていることを全部消した方が良い。

昔なんか、ただの引きこもりだ。悪い人間が賢くなるだけだから、賢い方が馬鹿だ。

フリーソフトを作って、賢いわけがない。

まだ 20:39

だからと言って、すぐに考えなくて良い。

普通、何も分からないから、何も分からなくていい。それに、考えなくて良い。

考えず、経験した方が、賢いこともある。

また、すぐに決めつけず、1つ1つ検討すれば良い。

理解すべき部分や、行動すべきことを分かれば良い。

それから、心理や社会の知識は、忘れた方が良い。

パソコンや歴史は、必要ない。

発想なんか、する意味がないし、皆のことを分かる意味も無い。

自分の能力でも向上すれば良い。

関係性でも考えれば良い。

人間が居て、それぞれ自由な中で、経験と技術を努力しているだけだ。

技術を学ぶのは、良い発想だ。

他の言うことを聞いた方が良い。

基礎 20:42

基礎を作らなければ、社会は分からない。

自分の体験から知るのも良い。

だが、政治を分かるために、誰でも分かる基礎を作る必要がある。

首相は、全て出来る。

大臣を従え、役所に命令し、政策を実現し、法律を決めることで、何でも出来る。

役所は、税金で公共サービスを行っている。

会社は、自由に競争している。

だが、それだけでは分からない。

人間は、生活するために、金が必要だ。

また、国は、良い国にし、発展し、他に勝つために、政策を実現する。

役所と政治家が考え、会社が儲けている。

総理大臣は、偉い。日本を全部考えている。

選挙は、与党と国会議員を選び、国会で議論する。

何でも出来るのが、政治家だ。

政治 20:46

政治は、国家を決める。

政治は、内政と外交だ。

政治は、経済と法律を議論する。

政治は、国民の問題を解決する。

政治家の党利党略や、選挙のためのアピールは多い。

だが、批判しかしない野党や、古い社会主義の政党など、批判する側も悪い。

政治 20:49

政治家は、発言で失脚したりすることがある。

また、汚職などの問題がある。

しかし、それを報道するマスコミも馬鹿だ。

また、選挙は、多数決だ。

世論と政策、政権公約とともに、与党と国会議員を選ぶ。

また、国会も、多数決のようなものだ。現職の国会議員が多い党が勝つ。

党は、戦っているだけだ。国を自分のものにするために、戦っている。

あとは、社会主義と民主主義だ。平等と、自由だ。

民主主義 20:52

民主主義は、演説が賢いものが勝つ。

だが、普通、世論で強いものや、人気や国民受けが良いものが勝ってしまう。

あるいは、政策で選ぶべきだ。

国民のどの層が支持し、投票するか、支援団体などが存在する。

また、政治の内容は、外交と内政だ。

アメリカとの同盟関係、景気と貿易黒字、雇用と社会保障と税、軍隊の是非、金のばら撒きなどが存在する。

経済政策を行うために、銀行の幹部を選んだりする。

また、北朝鮮や中国など、仮想敵国との関係もある。

それから、何かが起きた時のための対策などを判断する。

東日本大震災からの復興、原発再稼働、消費増税、TPP、経済対策、子供手当て、オスプレイなどの政策が存在する。

昔 22:50

昔は、全部書いてある。

想像力で、不可能なところを思い出して、分かっただけだ。

社会と過去を空想して分かった。

昔は、自由以上考えていない。Linuxと認識の変化しかなかった。

最近は、自由と社会の可能性と神だ。

昔は、何も分からないだけで分かっている。それを書いただけだ。

日本は、地球だ。地球儀と衛星写真だ。

背後にある法則と理由、感情、モデルと環境の想像力で分かっていた。

経験から、全員を分かっていた。

正しい考え方が好きだった。

積み重ねで分かった。基礎を作っていた。

条件的な感情の積み重ねで、すぐに消えた。

賢い 23:09

何も分かっていないのに分かっている、を書けば良い。それが賢い。

全ては、同じと違う、複数と単数だ。

全ては、認識、経験、想像力、価値、理由だ。

全ては、道具と情報だ。

全ては、空間と運動だ。

全ては、尊重、権利、争い、秩序だ。

全ては、平等な立場、自由な行動、積み重なる自然な経験と愛だ。

人類は、認識と記憶と人生の集団だ。