あとは、言葉にしただけだ。
あるものや分かるもの、行動や変化を、手当たり次第に、全部言葉にした。
最近は、神と世界観と言葉で分かっている。
言葉は、想像力、感情、記憶、世界観、全部言葉にした。
また、概念を全部言って、全て考えて分かった。
楽と辛いは、逆だ。
永遠に辛くて良いと、楽になる。
楽になりたいと、辛くなる。
辛いが楽で、楽が辛いだ。
なぜなら、今まで辛かったから、辛い方が楽だ。
それに、辛い方が、本当に辛い。
永遠に何もしない楽は、狂う。
人間は、辛い方が良い。
科学だけを考えれば分かる。
宇宙は、空間だ。
鉄道や病院などの公共インフラは、正しいべきだ。
全ては、機械的な原理と、方法と結果だ。
自然には、生き物が頑張って生きている。人間世界から隔離された世界だ。
科学だけを考えて分かるのは、全部科学で分かるからだ。
地理と経済の可能性は、人間と地球を変える。
普通のことは、「たられば」と抽象性で分かる。
生き物は、植物と動物に分かれる。
植物は、光合成で生きている。
動物は、意思と本能があり、食べて生きている。
それらは、増える。
生き物は、水と酸素、養分、光や炭水化物を吸収することで生きている。
機械は、仕組みと原理がある。
会社は、金と組織や人材、技術と情報能力がある。
物理的に考えて、あるものは、ものと現象だ。
地球には、陸地と海がある。
また、平地と川、山と海岸がある。
生き物は、細胞と遺伝子だ。
生き物は、環境とともに、あるいは、食物連鎖とともに、地球の一部として、生きている。
海と大陸の存在する地球は、宇宙から見て、美しい。
普通、地を這う動物は横に長いが、二足歩行する人間は、縦に長い。
人間には、技術がある。そして、銃や兵器がある。また、知恵と知識がある。
人間は、共同生活し、全員の助け合いで文化を作ることによって、一番強い生物になった。
人間は、宇宙を知るために、天と神を作った。
そのうち、数学によって、宇宙の正しい姿が明らかになった。
空間がどこまでも続き、地動説とニュートン力学が正しい。
それは、アインシュタインの現代物理によって、覆されたのである。
本当の自由は、人を受容性豊かにして、経験的に賢くさせる。
本当の愛は、人を謙虚にし、素直にし、友情と判断基準を与える。
本当の平等は、関係から立場を除き、全員を平等に幸せにする。
本当の自由、愛、平等と、全員と関わり合う場と目線の共有によって、理想の世界を作ることが出来る。
支配者は、そのように生まれ、神は、全員に知性と人格を与える。
自由だけが、人を育て、賢くさせる。支配は、それに、全てをさせる。自由と支配が世界を導く中で、勝利と信じる力が、希望と夢を叶えるだろう。
自由は、人との関わり合いの中で、自由なことが出来る自由だ。
自由は、自分の行動と意思、生まれながらに持つ権利を行使する自由だ。
自由は、所有でき、支配し、影響力を持つ自由だ。人は、影響力を行使し、参加することで、環境を変えることが出来る。また、手段を得ることで、新しいことを行うことが出来る。
自由は、経験と能力を増やすことで、賢くなる。また、システムや意見を知ることで、社会を分かる。
自由は、自由に発展し、稼ぐことで、賢いものを生み出し、世界を発展させる。
自由は、能力のあるものを、高い位にする。優れたものが勝つ。
自由は、組織を自由にすることで、可能性を高める。
自由は、視点と立場、理由と発想を知り、分かったことからさらに分かることで、自由自在に世界を考えることが出来る。
自由は、基礎の能力を作り、考え方を知ることで、あらゆることが出来る。
自由は、金と経歴によって、何でも出来る。
自由は、良い環境や優れた組織、皆が望む共同体を作る。
自由は、起業によって合理的な経済を作り、競争によって健全な生産を生み、金によって簡単に生産を実現する。
自由は、それぞれの自由だ。それぞれが考える。
自由は、組織となって戦い、守る。悪いよりで、悪くない。戦わなければ、世界は変わらない。
自由は、柔軟性を持ちながら、いつでも自由な手段と行為が出来る自由だ。
日本の帝国の戦争は、間違っていない。白人やフランスの奴隷になりたくない。革命にも負けたくない。近代帝国の列強になって、英米を倒したかった。ドイツについて、敵を増やしたのは間違いだが、アメリカは、原爆を落として勝った悪い国だ。
日本は、中国につくのか、アメリカにつくのか、分からない。中国は社会主義だが、アジア人だ。アメリカは、自由だが、白人で、イスラムと戦っている。
パクリは悪くない。中国やマイクロソフトがいくらでもパクリで儲けている。日本には、先見性があった。日本には頭脳がある。日本人は働く。
白人は、戦前も悪いが、戦後も悪い。帝国主義と社会主義の植民地支配は、冷戦になった。米ソは戦わず、武器を提供する。現地の中国人と日本人が死ぬ。また、ソ連は無くなったが、アメリカは石油のためにイスラムを殺す。世界はアメリカ民主主義になって、良くなった。しかし、パソコンのせいで、馬鹿になっている。
日本の良い点は、自由なんか最初からない。それで、全てする。良い国にする。そこが賢い。
最近、日本が自由になっている。分かるどころか、何も分からなくなっている。自由は悪い。
自由は悪い。アメリカがイスラムを倒すのは、自由が自由を倒している。良い国が悪い国を倒しているつもりだ。
ただ、そういう左翼はもういい。古い。ソ連の独裁者は悪いし、アメリカが自由で良い国なせいで、世界は良くなった。全部アメリカが自由にして、民主主義にして、自由に行動することで、世界は賢さが分かった。自由は悪いが、アメリカは良い国だ。
ソ連を見れば良い。集団で悪いことをする。世界を支配して、何も出来なくして、みんなを馬鹿にする。全員を同じにして、独裁者万歳にする。独裁者と同じなだけが良い。
平等の良い点は、みんなに力がない。それによって、平等で平和になる。
平等にも自由はある。
評議会は、皆が議論に参加できる。
社会所有にし、皆のものにし、計画経済にすることで、評議会は何でも出来る。
ノルマ生産にして、集団農場にして、全員で最低限しか働かないことで、楽が出来る。
社会所有のものを、良く考えて配給することで、合理的に、皆は全てのものを最初から平等に所有することが出来る。
共同体にすることで、連邦内は多様な環境になる。
また、良く考えて統一することで、可能性のある環境になる。
統一と多様性は、バランスよく考える。
そして、資本主義でない分、発展は遅いが、良く発展する。
全部賢い環境になって、国は全てするようになる。
平等は、奴隷を作らない。全世界を、民族と人民を平等にしたまま、平等に征服する。
そして、平和だが、独裁者は、アメリカなど、自由な国を倒す。何かがおかしい。
自由や平等、左翼や右翼は、アメリカやソ連の言い分に、騙されているだけだ。
ソ連やユダヤに騙されている。
プログラムを皆のものにするライセンス、GPLとか、法王がパンを与えるだとか、あるいは、社会所有にして、価格を統一したり、大企業から税金を取ったり、音楽アルバムやコンピュータ、百科事典を良く考えて皆に与える、という、社会主義やユダヤに騙されている。
アメリカやドイツは同じだ。騙されているだけだ。
社会主義は、マルクスが作った、奴隷の平等の、階層が無い世界をする。
それのせいで、悪くなった。奴隷の平等だから、皆を奴隷にする。
社会所有だから、皆の奴隷だ。
それは、一番辛い、ノルマ生産とトップダウンの経済社会を作った。
経験的に、良いことを言ってみたい。
失敗しても、失望することは無い。
いつか、その経験は、他の何かをする時に役に立つ。
自尊心と人間性を信じている間、馬鹿になることは無い。
馬鹿になったならば、普通になりなさい。
永遠に普通を生きる中で、狂いと自由が治って、楽になる。
人間性は、人に受容と思いやりと、自由や平等の心を与える。
それは、世界を平和にし、愛情の豊かな世界を作る。
時に、何かを否定し、嫌いになることは、何も悪くない。
それでしか、信念が分からない。
嫌いになって、また、反省して、もっと嫌いになって、それを続けることで、人間は経験を手に入れて、自由な世界で人間を分かることが出来る。
どうでも良いことは、いつかどうでも良くなる。
それは、むしろ、希望と経験を生む。
何か1つ信じることは、時に、良いものを信じないと意味が無い。
しかし、人と違う、本当に良いものを特別に信じることで、人は稀にない天才性を発揮する。
自由は、挑戦と勇気だ。平等は、立場と秩序だ。そして、愛は、理想と受け入れる力だ。
人を本当に許すためには、自分を陥れるものを愛することだ。
好きなことをしなさい。
同じことを継続しなさい。
希望と夢を信じて、取り組みなさい。
社会と関わりなさい。
1つのことを極めなさい。
常識を知りながら、きちんと考えて、世界観を作りなさい。
希望を忘れず、世界を良く導きなさい。
全てに耐えながら、色んな楽なことをすると良いだろう。
抽象性とは、同じと違うを考えること。
抽象性とは、必要性の理由と分類の意味を知ること。
抽象性とは、変化の前と後を知ること。
そのように、相対的に世界を把握し、同一性と全体像から知ることが、自在な考え方だ。
具体的な世界観と体験を作り、増やしなさい。
あとは、人間を抽象化して、賢く考えれば良い。
自由と平等は同じだ。行き過ぎた自由を無くし、平等な自由を与える。
自然な環境では、創造性と独自性を共有しながら、意見を集め、環境を変え、経緯を共有し、システムを作り、皆でルールを決め、楽しい話をし、情報を共有し、工夫して毎日を送ることで、自然で普通の秩序を作ることが出来る。
滅びは、間違った人間性から訪れる。馬鹿の方が強いし、多いために、皆で自由を制限して、本当に自由な、許された環境を作ることで、それに対抗できる。
間違った人間性は、戦いや苛め、自由すぎ、平等すぎる、社会悪から生まれる。
それらは社会から排除すべきだ。しかし、それは、時に、難しい、いたちごっこの問題になって、排除しても排除できない。また、自由は、それをすべきでない。
社会悪は、間違った人間性だけではなく、孤独で助けの無い、不平等で不自由な環境にある。自由を与えることと、助言を与えることで、果たして、自発的に変わったり、出来るようになったりするだろうか?しかし、それが満足に出来ないとはいえ、それを期待しなければ、社会を善くすることは出来ない。自由は、必要だ。
人間の問題はもう良い。問題の無い環境で、人間はどうなるだろうか?
従うことは、時に一番賢くなる。しかし、反抗を許すことも、おかしくはない。学校や資本主義社会など、何も出来ない。
それはもう良い。
経済は、皆の助け合いで成り立つ。生産手段の共有と、自由な組織、参加は、自由なまま世界を良く出来る。しかし、自由にするだけでは、悪いものが勝つ。国が考えて、公正なルールを決めなければ、自由は社会を良く出来ない。自由は自己責任だが、自由はルールだ。
創造性のある環境に、未来がある。
知恵と工夫を共有することは、時に一番賢い。
Linuxは、間違った方向性になることもあるが、コミュニティの力で、良い方向に軌道修正して、時に分岐することで、健全性を保っている。自由競争と同じだが、報酬を得られない代わり、金が存在しない。
Windowsの良い点は、創造性のあるサードパーティプラットフォームを実現したことにある。Javaも、Delphiも、Adobeも、Googleも、全てWindowsの上で、問題なく動く。また、PHPやApacheなど、Windowsの上で動くオープンソースアプリケーションも多い。そのように、Windowsは拡張性豊かで、合理的で、賢い環境を作った。
創造性は、全て、環境の多様性と共有から生まれるのだ。
しかし、それだけではない。
環境は、賢人によって変化し、組織も、変革することが出来る。
それは、共同体の評議会よりも、自由な影響力と支配力を持つ、支配者の方が容易くすることが出来る。
楽しさの共有と相互交流が、感情を高めることもある。
孤独や戦いが、人を陥れている。
楽をするために、悪いことをすることは、一番悪い。
きちんと努力し、習得し、考えることで、人はきちんと分かる。
全ては、文章や会話などの言葉と、記憶と認識、構築と適用である。
恐怖は、人間を馬鹿にする代わり、楽に分かるし、楽に治る。
楽しさは、辛くても、努力出来るように、人間と意識を高める。
表現と創造性は、時に、狂っていて悪い代わり、それでしか、賢くならない。
辛いと思うならば、人を助け、良いことを努力すれば良い。それで少し、楽になる。
適応は、世界を知る。まず、愛することと許すことが分かる。次に、常識を知って、社会を知り、努力出来るようになる。また、その上で、こだわりを少しずつ無くしながら、何でも出来るように、自分を向上させることが出来る。
人より優れた人間になることだけが、価値ではない。
自分の誇る、1つの作品や努力の方が、価値がある。
自然な心構えを持って、謙虚に取り組みなさい。
時に客観視することも、主観視することも、どちらも大切だ。
議論することで、人と同じ立場に立って、対象の未来を考えることが出来る。
きちんと未来を予測するために、あるものを全て分かった上で、人の声を聞きなさい。
また、全てを知った後で、独りで考えても賢い。
自分の好きなもののために、全力で取り組みなさい。
何かのきっかけで、成功するものだ。
アドバイスをすれば良い。
どんな環境になっても、希望を忘れずにいなさい。
何をしても、滅びる代わり、放っておけば、栄える。
支配者は、楽をするべきだ。
支配者が平等や自由をしていると、滅びる。
何もしなければ、栄える。
まず、幸せな環境を知りなさい。
次に、努力する環境を知りなさい。
次に、不幸でも、希望のある環境を知りなさい。
そのまま、希望の薄い地獄になって、しかし、その中で全て分かり、夢が叶うものだ。
幸せと自由から、肯定と否定の全てを知りなさい。
努力と希望から、人生と自由の全てを知りなさい。
そのまま、全ては繰り返す。
歴史は、繰り返しと古代復興だ。
皆、周りに居る人、関係した全ての人を、大切にしなさい。
恨みなど、持つべきではない。
全く、何も関係の無かった支配者が、嫌いになるものだ。
あとは、アドバイスをするだけだ。
世界は、自由と、真実と、人生を信じなさい。
戦いや、平等は、古いし、間違っている。
全ては、一部と全部だ。
経験と多様性が、人の意識を高める。
思い出しながら、変化を考えることで、想像力がつき、人は賢くなる。
予測し、具体的な環境と知恵を知ることで、人は、知識を自分の手で再現できる。
そのまま、文章にすること、言葉にすることで、人はあらゆる全てを創造できる。
神と科学とともに、思い出しながら、自分だけで一人の科学者の王となることが出来る。
世界は、死と集団による悪を拒絶しなさい。
世界は、間違ったものや犯罪者を許すことなく、刑に処しなさい。
世界は、真実と価値を尊厳とし、自由か平等を人間性にしなさい。
世界は、敵を倒すだけではなく、悲惨なものを助けなさい。
世界は、間違ったものには、支配者で対抗することも良い。
しかし、支配者は、時に、世界を滅ぼし、間違った世界へと、社会を導くだろう。
何が正しいのか?
何が理想なのか?
それは、各々が考えるしかない、永遠の人間のテーマだ。
人間は、努力と記憶の全てを発揮する、試練だ。
人生は、皆、努力していることが違うだけだ。
間違ったものを努力していると、賢くはなるが、悪い人間になる。
良いものを努力していると、聡明さや正しさが身につく。
そして、成功すれば、それで良い。
自由とは、想像力を発揮して、原理と成り立ちを知ることだ。
自由とは、一人で全ての労力を抱えること、だけではない。
時に、人に助けを求めることも出来る。
平等は、人に格差や位を作らないことだ。
平等は、全員を同じ立場に置く。
平等は、それぞれに同じ価値と資産、権利を与えることだ。
今日は、ピアノ教室の日だ。
僕は、ピアノ、英会話、フリースクールで数学、に通っている。
また、この文章を書きながら、親と農作業もしている。
ピアノは、月2回通っているが、今日は結構良かった。
弾いている中で、一番簡単な曲が、あまり間違いなく、弾けるようになった。
賢くなった。馬鹿でやっていると、出来るかもしれない。
また、今日は、1つ進歩した。
五線譜は、僕は昔から、考えて弾いているが、覚えて弾いた方が良い。
ト音記号は、ミファソラシ、ドレミファだ。
ヘ音記号は、ソラシドレ、ミファソラだ。
それを覚えるために、楽譜を見ていると、分かった。
弾くよりも、弾かずに楽譜を見て、音を読んだ方が出来る。
そろそろ、文章も、英語も、ピアノも、全部分かった。
全部出来て、全部分かった。それで、精神も楽になってきた。
感じて分かれば分かる。
自然しか書いていない。
多様で自然な中で、共同体は変化する。
生活は、環境である。
自然は、関係性的で、相対的で、自由で、支配で、平等で、独立で、一体だ。
自然は、運命的なものを包括しながら、全員の行動と創造性と変化が積み重なる。
自然は、支配された中で、出来ることを減らすことで、平等に統一出来る。
だが、時に、解放された中で、皆で協力することで、可能性を開くことが出来る。
自然は、共同体であると同時に、防衛手段である国家を築く。
自然は、慈愛と慈悲だ。
自然は、世界を考える上で、積み重ねる基礎とすることが出来る。
自然の中に置いて、創造性豊かな環境は、何でも出来、何でも作れ、何でも変えることが出来る、個人の環境から生まれる。
自然は、発想と考え方であり、同時に、科学的で哲学的な方法を取ることが出来る。
自由とは、あるいは平等とは、自然と権利である。
自然は、変化であり、創造と破壊である。
自然の考え方として、部品を構築し、方法を実現し、設計を共有し、柔軟に組織活動をすることが出来る。
自然は、愛すること、信じること、勇敢に戦い、皆で守ること、知ること、認識すること、思い出すことで、全て分かる。
自然で自由な感情は、世界を導き、平和にする力を持つ。
自然な努力と可能性によって、世界は変わり、さらに自然になる。
自然は、支配者からの解放だ。
自由は、科学と地球を信じることだ。
自由は、同じ立場に立って、相手の行動を許しながら、自らが支配し、勝利することだ。
自由は、議論と決定を、自由に行うことだ。
自然な中で、環境は、時間と空間によって、移り変わる。
その中で、環境は、家屋ならば家族、組織ならば従業員など、構成要素がある。
それは、小さなことを気に留めながら、一人一人を気遣いながら、自由を構築出来る。
組織は、大企業と中小企業とベンチャーである。
組織は、大学や店なども含まれる。
組織は、金による実現性を持っている。
自由は、組織を作る自由や、防衛する自由など、一見自由の個人主義には見えない、協調すること、集団で行うことによる自由も存在する。
また、国家も、戦いや支配の中で、時に自由となることがある。
そのような自由が一番悪い。公平でなく、平等でない。組織は、平等であるべきだ。
正しさ、賢さ、強さ、楽しさ、楽、喜び、感動、笑い、涙が良い。
間違い、馬鹿、弱さ、苦しさ、辛さ、悲しみ、怒り、失望、絶望が悪い。
全ては、運命であると同時に、支配だ。それが、自然の成れの果てだ。
強い会社は、利益や収益性の面で、小さな店に勝つ。
それは、良いのだが、世界を間違った統一に押しやっている。
小さな共同体も、平等に扱われるべきだ。
積み重ねと人間から、状態を書くことも出来る。
緊張と失敗への不安や恐れから、何も出来なくなることは辛いが、しかし、一度舞台に立ってしまえば、やるだけのことをやるだけだ。
喜びや感動は、時に、悟りから生まれる。
思い出しなさい。
変化を思い出し、理由を探り、やることを変え、1つ1つ、もし今そこに居て、それをしたらどうなっていたか、思い出して、客観視しながら考えなさい。
全ては、覚えながら考えることだ。
一時的な思考力は、1つ1つの論理と、原因や結果を積み重ねることで、コンピュータのように予測することが出来る。
感情を考えて、適切に予想しなさい。
習得、構築、理解、適用の中で、人間は全てのことを、積み重ねて、基礎の関係性として出来るようになる。
また、人々がしている全てのことを、予想し、空想し、実体験から予測して理解出来る。
そうすると、立場を知ることで、人々以上に自由に世界を考えることが出来る。
感情は、苦しみが無く、間違った強制が無く、自然で居られる時に、良くなる。
しかし、苦しみが多く、強制や支配が多く、楽で居られない時に、悪くなる。
影響力や衝動、欲求から、私物化したり、安易に変えたりするような自由が、一番悪い。
そして、苦しみに耐えながら、希望を忘れず、いつまでも努力する自由が、一番辛い。
悪いものは悪くなり、辛いものは辛くなる。
辛さと苦しみは、全てを忘れられ、安堵する経験が無ければ、治らない。
辛さと苦しみは、自由や平等、革命やナショナリズムを忘れることで、治る。
しかし、時に、それらは、間違っていない。
全部分かるまで、続くのが、そういう地獄だ。
あるものは、社会システムと環境、生活と人間だ。
社会システムと環境は、人間が考えて、良く構築することで、優れたものに出来る。
また、発想を知り、作り、使い、組み合わせることで、その世界を発展できる。
人間は、1つ1つの段階を踏んで、経験的に賢くなることが出来る。
あとは、目線を書いているだけだ。
人間は、全て、正しいことを正しいと思うことから始まる。
全ては、その人間の中で、正しい。
そして、その正しさは、経験的に違う。
それが、関わり合う世界が、社会だ。
ある環境で、認識を捉える際に、それに何を思うかは、そのような、正しさと、環境に存在する、当たり前の認識の変化によって、行われる。
人格や意識も、時に環境である。
環境は、安らぐ場所で安らぎ、見る場所で見て、頑張る場所で頑張る。
環境は、教わりながら知恵と工夫を自分で作って分かることで、変化を知ることが出来る。
環境は、人格だ。
環境は、想像力と経験から予測でき、構造化から理解することが出来る。
環境は、変化し、存在を認識し、人と関わる中で、支配することが出来る。
環境は、創造性と工夫だ。
環境を、教えていた。分かるために必要な自分の中にあった環境を全部教えていた。
環境は、欲求が満たされず、間違ったものへと走ることもある。
環境は、厳しい戒律と試練に耐えることで、失敗のしない正しい人間になることが出来る。
環境は、目線であり、自由だ。
環境は、思い出すことであり、色んな可能性を考えることだ。
環境は、人からの意見を得て、まとめることだ。
環境は、習得しながら、世界を空想することだ。
全部の環境と目線を、経験的に教えていただけだ。
無いところにあるものを、目線から知ると良い。
人間は、観測し、活動する、環境だ。
それは、愛であり、真実であり、理想だ。
そして、新しさと古さであり、正しさと間違いだ。