日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-17=

世界 16:06

世界がどうなるのか考えた。

全ては、インフラ、設計、環境であり、その可能性だ。

安定した環境では、人は落ち着いて、賢くなる。空想しながら、自由から変化を知る。

変化の多い環境では、人は対処と争いから、ひとつの業績を成すことが出来る。

運命を否定し、神や宗教を否定することは、時に一番賢い。それで科学的なことを教えることで、自分の力で宇宙を考えることが出来る。

支配からの解放と、民衆によるルールは同じだ。

環境を前提条件で考えた。

見て分かれば良い。

頭を変えて考えれば分かる。

自由と平和が存在するためには、悪いものを除き、リスクを回避する必要がある。

真の自由は、信頼があって、全て許されて、支配がなく、それぞれが全て出来る環境だ。

理想は、努力して実現させることで、現実のものに出来る。

争いは、事前に対処し、勝てるように誘導して、簡単に勝つことが出来る。

生活のために努力しているものしかいないから、平等に配給した方が楽だ。

人間は、生きるためにものを作る。また、夢を叶えるために努力する。

精神は、分裂と融和に支配されている。

幸せで安心な社会を作るためには、本当の楽と賢さを与えなければならない。

人間は、自由な経験と、具体例の豊富な理性で分かる。

環境を自由で破壊するのは悪い。自然な共同体を自由に保持し、守るべきだ。

教えることと助けることが良い。

言葉を作って、意味を良く考えれば分かる。

創造性溢れる環境とは、経験と夢と挑戦が、独自性や生産性と交わる場所だ。

創造性は、環境の多様性だ。

理性とは、平等だ。

環境が何なのか分かった。前提条件で成り立ちを考えるだけだ。

僕は、読まないのが馬鹿だ。何か読まないと、人間は馬鹿になる。

本当に何か頑張れば、楽になる。

必要性 16:24

あとは、必要性だ。

必要性が分かると、きちんと賢く分かる。

コンピュータや清涼飲料水は、何故必要なのか。

それが動き、入手するために、何を必要とするか。

それは、環境の前提条件と、仮定や結論の論理に並ぶ、三本の柱だ。

全員 16:26

全員の考え方と、自由を尊重し、自分を色んな物に変えて分かると分かる。

そして、書くならば、発想と経緯を全て書き、前提条件を様々に成り立たせて、思い出したり判断したりしながら、色んな状態を書くのが良い。

信じることは、愛だ。

自由とは、影響力と能力の世界観だ。

希望を与え、世界を止めて、変えて、自由にし、支配し、安定し、継続し、変革せよ。

神は、頑張るものに微笑むだけだ。

現実 16:36

現実は、色んな物を作りながら、判断して、論理で全て分かった人間が、僕だ。

僕は、ヒトラーが嫌いだ。

普通、ドイツ、イスラム、ソ連、日本が悪いが、それらが悪く見える。

ただ、色々と、思うことはある。

ヒトラーは、ただ、ユダヤ人に復讐がしたいだけで、ドイツが好きなだけだ。

ソ連は、スターリンだ。北朝鮮と同じだ。

全部、スターリンに統一して、働かないものや反体制分子を収容所に入れている。

イスラムは、戦うだけの宗教だ。

日本は、武士が悪いせいで、相撲や寿司などの日本文化が悪い。

天皇は神で、逆らうものや間違ったものを殺す。

最近は、欧米製品をパクって栄えている。

韓国が自動車を作れば負ける。

それらが悪い。ドイツやユダヤ、イスラムやタリバン、ソ連や共産党、日本が悪い。

決めない 18:06

決めて分かるのも良いが、すぐに決めつけない方が良い。

すぐに決めるよりも、将来的に継続して分かった方が良い。

支配して、変えれば良い。

何もしないのは悪い。支配者は世界を変えるべきだ。

支配者は、平等であるべきだ。

具体的 18:08

そして、具体的なものが無い。

概念や本質は、生命と自然の法則の中で、人間に理性を与え、能力を与え、交流を与える。

人間は強い。そして、その中で、沢山のことがある。

創造性や議論、環境の創造と破壊、構造体と想像力の構築、自由と平等の理想がある。

それらすべては、自由な中で、意識と体験から、継続と努力になる。

生活を見ると、道具と情報と娯楽がある。

また、労働することは、他を助けることであり、金は合理的で、賢い。

そして、機械を設計と方法から作ることが出来る。

人間は、そのように、世界を支配して、助け合いながら生きている。

争いは、競争から戦争となり、革命や滅びとともに、国家は繁栄する。

世界観 18:09

このまま世界観を書けば良い。

上から下まで、存在する階層は、どの国にもそれぞれ、本当に存在する。

一番上では、何もかも分かった上で、従えながら、はむかうものを倒したり、あるいは、支配したりして国を良くしている。

しかし、末端の学生や労働者は、辛い生活を送っている。

その助けを行うためには、意見を聞く必要がある。

そして、指導者は、全て分かっているか、実現力がある必要がある。

国家は、実現力だ。

国王や評議会は、自由な所有にするか社会所有にするかの違いはあれ、全ての国民を従えて、支配している。

何でも出来る評議会は、全てのことを、全員の意見を聞きながら、実現できる。

行政は、税金によって、国民を管理し、支配している。

公務員は、一番賢く、良い集団で無ければならない。

会社 18:12

会社と組織は、特別、色んな具体性が多い。

IT企業ならば、新技術に追いつくために、企画し、発想し、他を真似しながら、最先端のサービスを提供する必要がある。

そこでは、大企業よりも、中小企業やベンチャーなどが、実現力を持っている。

大企業は、それを買収するだけだ。

ただの環境 18:14

最後に、ただの環境を考えれば良い。

構成員の自由と意見の集約によって、環境は変化する。

それぞれの意見を聞き、自由な参加と支配を行うことで、環境を良くすることが出来る。

そこでは、手段とルールが全てだ。

内容は、楽しく、感動するものにして、色んなものを作れば良い。

経済 18:16

経済的なことを考えていない。

まず、コストと利益が存在する。

それは、金のあるものの方が儲かる代わり、安い方が競争力がある。

人件費やコストを削らなければ、勝てない。

そして、存在するのは、初期投資と研究だ。

それが出来るのは、大企業でもあるが、中小企業でもある。

そして、標準規格の奪取や、競争上でのブランドや広告による認知度が存在する。

後は、全て、金と技術である。

国際競争力 18:20

あとは、国際競争力である。

外国市場において、利益を得ることで、景気が回復し、発展する。

また、税金によって、国の財政を良くすることも出来る。

当たり前 18:21

当たり前のことを違った視点で見つめ直すことで、分かることもある。

あとは、基本的な、前提知識が必要だ。

歴史は、古代、中世、絶対王政とナポレオン、帝国主義と社会主義、世界大戦と冷戦だ。

数学は、式、関数と次数、幾何学と三角比だ。あるいは、微積分であり、変動と総和だ。

哲学は、理性主義、経験主義、観念論と弁証論、ニーチェ、古代ギリシャ、などがある。

文系には、政治経済、国語、地理、日本史、世界史、倫理がある。

理系には、数学、物理、生物、化学、地学、がある。

その他 18:28

その他、考えられることとして、国家は大きい方が強く、独立した方が共存性が高い。

また、哲学には、唯物論やマルクス主義などがあり、歴史的には、ルネサンスの人文主義や、絶対主義に対する啓蒙主義などが存在する。

また、芸術にも、古典主義やロマン主義、印象派などの思想がある。

そして、生物学や心理学にも思想がある。

進化論や、生物の機械や自由の考え方、精神分析などの考え方がある。

神 18:34

神は、心の中に存在する。

宇宙人は、全く違う形をしている。

全てのものに精神と記憶がある。

神は、あらゆる全てを、出来るだけ少ない影響力で、行うことが出来る。

どの宗教も、同じだ。キリスト教とイスラム教に、違いは無い。

宗教と科学 18:38

あとは、宗教と科学を独自に作っただけだ。

この宗教では、まず、全てを決め直し、捉え直す。

次に、実現力と把握力の全てを持って、研究し、労働し、影響力を持つ。

そして、その上で、世界を支配し、全てを教え、支配者の戦いをする。

そして、その上で、文章を残すこと、思い出すことで、全てを残す。

神は、対話し、命令する代わり、何も悪いことをしない。

神との関係性が変わる。また、神が色んなものに替わる。

神に聞けば、神は答え、神に頼めば、神は応じる。

全ての認識を捉え直した後で、全てのものを決めながら、作っていく。

最後まで、試練は続き、皆は、その王に支配される。

科学 18:40

あとは、科学的なことを適当に言いながら、国を作っていた。

数学は、論理と式だ。

物理学は、世界を数と計算で分かる、哲学だ。

自然哲学と社会哲学は、横断する考え方の世界だ。

自然科学と社会科学は、自然のものと歴史、偉人の考え方と皆の知識だ。

国は、宗教と言語の標準と、連邦制と共同体、併合や独立の考え方、強さと支配性だ。

全ては、統一だ。

全ては、言葉の論理と、言葉で考えながら、現実と照らし合わせることだ。

全ては、試すことと、実証することだ。

全ては、出来るようになって、影響力を持ち、支配し、参加し、世界を変えることだ。

考える 18:53

あとは、そこまで考えれば分かる、が多かった。

数学は、イコールの意味を変えた、多様なイコールを作ることが出来る。

また、数は、ただの比と分数にすることが出来る。

物理学は、数や単位を、比と比例の記号にすることが出来る。

金は、もっと良い別のものに変えられる。

進化論は、遺伝子が変化するならば、

最初の遺伝子は、海で、植物のものと動物のものが生まれた。

人間は、猿が変化して生まれた。

変な猿が猿から生まれたか、気候的なものや食べ物、記憶や経験から、変わった。

決まり 20:17

決まりや理由を作れば分かる。

ものは、重力によって、落ちる。

天は無いが、神話はある。

宇宙には、力と運動、ものと熱がある。

家は、雨風を防ぐためにある。

日用品は、生きるための全てのものである。

テレビは、娯楽と情報を与えるためにある。

金は、普通、稼げないとサービスを実現したり提供したり出来ない。

独占は、悪いが、平等も悪い。

扉は開く。泥棒が入らないように、鍵をかける。

犯罪者を逮捕し、法律を決めることで、安全な世界を作る。

自分は、自由な方が良い。

他には、勝つ方が良い。

出来るならば、実現できる。

支配できるならば、それは、参加したり、作ったりなどの、可能性が開ける。

食べ物、水、酸素が無ければ、人間は生きられない。

怪我をしたり、病気をしたりすると、辛い。

健康は、食べ物と生活習慣と、沢山の要因で生まれ、損なわれる。

ものは、作られ、壊れる。

長持ちして、安くて、機能が多いものが良い。

精神は、楽な方が良いし、辛い方が悪い。だが、賢い方が良い。

また、楽しいものや感動出来るものが良い。

スポーツやゲームをしなければ、つまらない。

抽象的 20:22

抽象的かつ具体的に、決まりを考えることも出来る。

少ない公理と理由から、沢山の原因と結果を支配することも出来る。

人間は、自由や平等を求めて、感じ、行動する。

何かを変化させると、その後に、結果がある。

何かが変化すると、その前と、その後がある。

可逆と不可逆があり、作用と反作用がある。

相対的な視点と場所があり、自分による支配が存在する。

人に良いことをすれば、良くなる。

世界を発展させ、教え、導けば、賢い。

何かをするために、それを階層化して、手順や方法を積み重ねることが出来る。

全ては、ルールとプロセスだ。

世界から感じることを、全ての経験から知ることが出来る。

分析の方法は、判断し、経験的に知り、結果から原因を突き止め、調べることである。

方法 20:26

分かるためには、一度分かったことを覚えて、積み重ね、色んな場合に適用することだ。

覚えなければ、分からない。

法則を覚え、仮定と条件に適用することで、分かる。それを考えれば良い。

死ぬときは、死ぬ。

生きるためには、金が必要だ。

友情を大切にせよ。

沢山の人間を、分かりたいものだ。

経験は、沢山の時間の共有と、楽しさだ。

同時に、作品を残せば、賢い。

家族、日本、社会に感謝すること。

発明家や偉人に感謝しても良い。

過去の人間たちは、全員、確かにそこに居た。

1つの正しいことや、良い発想は、沢山の同じ場合に適用して、再利用出来る。

パソコンには、賢い知恵が多い。

生命は、皆、太陽の光と植物や動物の栄養分で生きている。

物理世界で、最も重要な物質は、水だ。

方法 20:32

あとは、方法と状態と変化を、積み重ねて考えただけだ。

変化する前の環境と状態を思い出しながら、世界を空想した。

全て 20:35

人間の全て、世界の全て、認知や行動の全てを分かりなさい。

言語や文化、地球や生物、遺伝子や機械、社会や感情から分かりなさい。

全て、1行で書いて説明しなさい。

治す 20:40

治すを全て作りなさい。

具体例から理論を作って、世界にある全ての法則を積み上げなさい。

同時に、調べて、会話することで、掘り下げなさい。

具体的な決まりを知った後は、それに基づいて、気づくことから発想しなさい。

理解を沢山作り、判断し、分かることを全て作りなさい。

世界を決めなさい。

言語、重力、原子、人間、性、遺伝子があるだろう。

意味 20:47

意味と価値を信じなさい。

体験に価値を感じなさい。

行動に責任を持ちなさい。

正しい判断基準で、世界を導きなさい。

世界精神 20:50

最近は、前世の精神分析から、世界精神が生まれた。

そのように、神が200人居て、会議をしている。

神は、議論しながら、僕とともに生きている。

治す 21:22

あとは、治すために全て考えていた。

全ての体験は、言葉への適応となって、宣言になった。

自分を最後まで辿った。

恐怖や辛さをさらに辛くすることで分かった。

感情と意識は同じだ。

遺伝子は融和する。

経験と学習は、関係して、恐怖を作る。

そのように、色んな考え方をした。

ただの普通が分からなかった。

何かになることと、何かしていることの仕方を変えることで、治っていった。

全部分かった。

全部終わることで分かった。

おかしな点が多かった。

想像力をつけ、何かに適応し、スケジュールを決めれば治る。

辛いことをすれば治る。

時間は、未来と過去が逆だ。

一番辛いことをしながら、時系列で思い出せば分かる。

統合という言葉に適応すれば分かる。

そのまま、全部続いた。

書くのが悪いが、書かなければ分からない。