日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-06=

今日のこと 15:38

僕の文章には、構造ばかりで、目的や用途が足りない。

自動車は、移動するための機械だ。

ガソリンを燃やして動く。

ガソリンを移動するためのエネルギーに変換している。

いつも書いている文章は、その時その時分かることや、過去を思い出して書いている。

心を変えて思い出せば分かる。

世界のほとんどは、人間が作ったものだ。誰かに出来るならば、自分にも出来るはずだ。

理由があって決められたものは、理由が分かれば変えられるはずだ。

ものは、想定と対処だ。

ものは、設計と考え方だ。

馬鹿は分かる。人間は、馬鹿の方が良い。

宗教を信じないと馬鹿になる。

想像力と実感で、言葉なく連想すれば分かる。

すべて消して目的だけを分かれば分かる。

すべては、構造と目的だ。すべては、構造性と演繹だ。

すべては、文化と法則だ。文化は、例えば、人間は服を着る。法則は、例えば、火をつけると、ものは燃える。

体験、感情、積み重ねだけですべて分かる。必要なものは、機械の自由と文章、読み書き、たくさんの人間たちと自由な環境だ。

関係性と助け合いの中で何が出来るか、が自由だ。

人々を助けたい、と思う気持ちが自由だ。

体得せよ。経験し、習得せよ。

それ自体に意味が無くても、経験となって、その体得は花開く。また、色んなことが分かる。

感情と世界観をすべて具体的に知れば、予測と適用で、何でも分かる。

文章で段階と最初の信念を網羅して、全部の体験をし、全部の記憶と文章を書けば良い。

可能性は、機械と社会を進歩させる。

支配は、国家を統一し、国民を統率し、自分と同じにして従えることで、強く出来る。

科学は何も分かっていない。未だに、人間は何も分かっていない。

失敗しなければ成功出来ない。開拓し、挑戦せよ。

基礎を作ってしまえば、話を聞いて、信じながら疑って分かるようになる。

理由を説明せよ。

素材を工夫してものを作りなさい。

知性が無かった。分かったのは、全部機械だ。意識が無く、今までに分かった内容しか分かっていない。

ルールが無ければ、秩序は生まれ無い。

機械や社会は、具体例やたとえ話で分かると良く分かる。

あればすぐに分かるようになった。

システムやルールを作りたかっただけだ。

まだ何も分かっていない。

自分の言いたい方を言えば良い。言い過ぎで怖くなった。判断せず、自分の意思を言えば良い。

時間を遅めているだけだ。

逆になっているのが治った。治ると治らないが逆だった。するとしないも逆だ。

架空の世界を作れば良い。ドラゴンの王や、魔法の商品、未来の銀行などを考える。ただ、それが何なのか、考えれば良い。それから、子供が戦う物語にすれば良い。子供と子供が争えば良い。

遅めて永遠を止めれば環境に適応出来る。あとは、昔のように、適応と感情と意識で分かる。

積み重ねは、基礎を作っただけだ。人間、世界、国を、基礎を作って考えた。まず想像力で、次に書くことで、世界を人間から作った。

基礎 15:40

基礎を築きながら、目的と必要性を考えることで、全て分かる。

人間は、生きる。

人間には、男と女の性がある。

生き物は、水と養分と、動物ならば酸素が無ければ、生きられない。

肉食動物は、獲物を捕まえるのが困難だが、強い。

草食動物は、草などを食べるだけ、生きるのが容易だが、弱い。

ものは、買わなければ手に入らない。そのためには、金が必要だ。

金を得るためには、自由な経済の中で、働いて給与を得る必要がある。

そのためには、会社に入ることが必要で、そのために、学歴などの経歴が必要だ。

自由は、格差を作り、金のあるものだけが、さらに金を稼ぐことが出来る。

金は、良いものではないが、現実的な、まだ賢い、ものの交換と分配の手段だ。

移動のために、自動車や公共交通機関の利用が必要だ。

自動車に乗るためには、免許が必要だ。

家族を作るためには、結婚して、恋人とともに子供を作る必要がある。

それくらいが、社会的な基礎だ。

理性 15:46

それでは、理性的な基礎とは何だろうか?

それは、積み重ね、構築、学習と経験、予測、実験、論証だ。

何か知れば、知らないよりも、1つ多く自分の分かる範囲のことが増える。

また、知るだけではなく、言葉や考え方を作ったり、自分で試したり、予測したりすることが出来る。

まず、基礎を作ること。

次に、予測し、試し、論証すること。

そして、演繹し、推論すること。

その上で、構造化することだ。

モバイル 16:00

新しい機械、新しい発想は、常に登場し、常に最先端で考えられ、研究されている。

今日のスマートフォンが登場するまでは、革新的なインターフェースや、便利なモバイル機器を考えたりしていた。

iPhoneとAndroidの登場によって、僕が考えていた、組み込みによる地図や、何らかの新しいユーザーインターフェースは、既に古い考えになった。

最近は、しゃべって歌うデジタルなアイドルや、Webサービスを進歩させたクラウドソリューションが流行っているし、お掃除ロボットなどもある。そのうち、料理やものづくりも出来るようになるかもしれない。

そうすると、新しい製品は、何が考えられるだろうか?それは、すぐには分からない。

キーボードは音声入力になり、マウスはタッチパネルになろうとしている。

だが、今までの旧来的なパソコンは、そのままで残っても良い。

そのようなものとして、Linuxが発展しても良いだろう。

自由 16:06

自由主義は、金と資本の主義だ。

金は、何から何まで、金によって支配するところが、自由で、平等だが、学歴や労働のために、自分の自由な人生を捨ててしまっている。

また、そこらへんにある自由や製品、科学は、ロボットしか出来ていない。

日本語と英語だけを学んだ方が賢い。

そのように、考えることも出来る。

規格 16:07

規格を統一したまま、製品を独自で革新的なものにすることが出来るだろうか?

モデルとして、WindowsとIntelとPCのモデル、AppleとMacのモデル、UNIXとLinuxとオープンソースのモデルが考えられる。最近は、Googleなどが、さらに新しいモデルを提供している。

世界の可能性 16:08

世界の可能性としては、世界が成り立つために、何らかの生産と分配・交換の手段が存在する必要がある。

また、完全な自由な世界では、世界は荒廃し、戦いで死ぬ、生きられない世界になるため、何らかの法的なルールや、共同体による防衛が必要となる。

昔 16:13

昔の僕は、本当に自由やオープンソースを良いと思っていただけだ。

本当に、自由にすることで、全てが善いままで改善されると思っていた。

本当の自由と手段を与えること、参加と意見を可能にすることで、教育や社会が良くなり、可能性と安心のある世界になると思っていた。

設計を共有し、意見を共有し、多様なまま独自にし、基礎部分を共通化することで、発展が促進され、良い世界になると思っていた。

しかし、それは、誰も考えないし、努力しないことが分かっていない。

普通の人間は辛い。そのような、馬鹿な賢さは、要らない。

自由やオープンソースは、間違っている。そこが、分かっていなかっただけだ。

ただ、今でも、オープンソースに良い点はあるかもしれない、と思っている。

デジタルな共有は、賢いかもしれなかった。

Linux 16:20

Linuxの賢い点は、皆で同じものを協力して作り、無料で共有するところだ。

また、ソースコードを公開すること、インターネットのバザール開発をすること、GPLによって開発された派生コードを共有することで、爆発的に発展・進歩し、「目玉の数さえ十分にあれば、どんなバグも深刻ではない」を実現した。

それに、UNIXのクローンとして登場し、皆で改良し、コードを公開することで、特にサーバー用途で安定したカーネルを作り上げることが出来た。

すでに存在したGNUの知的財産とともに、ソースコードを自由に共有しながら、無料で自由で平等なOSと生産手段・共同開発の手段を実現した。

ただ、間違いは、所詮オタクがネットで作ったものに過ぎない。デスクトップ用途では、安定していない。

Linuxが好きだったが、最近、そういうものに価値を感じないのが、自分だ。

ただ、ネットのPerlなどの文化が好きだったし、若いなりに、自分の力で何かやりたかった。そのために、Wikiを書いていた。本当は、Linuxよりも、他の何かを作りたかった。

自由 16:50

自由は、自由意思であると同時に、環境から自由になって、文章をネットなどで自由に与えられ、色んな環境や組織に参加することだ。

自由は、自分で責任を取り、経験で賢く、分かっている人間に良い。しかし、人を自由にすべきではないが、自由でしか分からないものだ。

自由は、強くなると同時に、受容性豊かで、慈悲のある人間になる。

自由は、悪い。間違った戦いをして、人を批判する。自由は、間違っている。

基礎 16:52

基礎を作っていた時代が多かったから、基礎を作りたい。

能力は、経験と概念的なカテゴリーの抽象化と、出来るの積み重ねによって、習得出来る。

具体的な経験が無くても、考えること、言葉の基礎を作ることで、すぐに手段を使って実現することが出来る。

システムを作るためには、人の集積の可能性を最大限高めるべき、としていた。

最近は、まともな世界にするために、子供を大人にする必要性があると思う。

論理学 16:54

あとは、論理学にしていただけだ。

創造性は、自由と共有と生産性から生まれる。

革新性は、新しさと解放から生まれる。

独自性は、多様性と個性によって生まれる。

その融和が、自由だ。

自由 16:56

自由とは、運命を愛しながら、人と自然に関わることだ。

自由とは、受け入れ、認めながら、全てを賢く考えることだ。

自由とは、書くことだ。

自由とは、知ること、試すこと、予測すること、把握すること、挑戦することだ。

自由 16:59

自由とは、認め合うことだ。

自由とは、成長することだ。

自由とは、許し、愛することだ。

自由とは、愛だ。

基礎 17:00

基礎は、分かったことや行動、世界観や人生を全部書いていた。

認識すること、記憶すること、分かること、知ること、考えることが全てだ。

重力があるから、ものが落ちる。

太陽系の惑星の中で、生命が居るのは、地球だけだ。

人間は言語によって、言葉の意味を交わし、伝達する。

水と食べ物と酸素が無ければ、人間は生きられない。

世界は弱肉強食で、勝者と敗者で、その上で助け合うが、他人は全く関係ない。

生活には、金や災害、犯罪などのリスクが存在する。

文章を読まなければ、世界にある物事の知識を得ることは出来ない。

ニュースを読まなければ、今の社会と日本の全ては分からない。

構造化すること、知と理解を集めることで、そのものへと近づけて知を知ることが出来る。

存在を認識する時に、意味と形容が存在する。

全ては、記号であり、哲学であり、弁証論である。

反省し、客観視し、人の立場を知ることで、人は成長する。

記憶し、考え、思い出すことで、人の賢さは高まる。

知識を知らなければ、人は賢くない。

分かるためには、構造化し、試し、覚えることだ。

成り立ちを知るためには、目的や必要性から、理由、条件、仮定と結論を知ることだ。

外国語は、辞書を引き、幾らでも話しながら、分かることで、自分で話していると出来る。

アメリカに行った後で、沢山の国に行けば、英語や沢山の外国語を習得することが出来る。

ルールと資産しか、存在しないのが、自由主義の法治国家だ。

株式会社は、株主のものであり、金持ちがさらに金持ちになるための、マネーゲームをしているだけだ。だが、誰でも株主となって、資本家になれるチャンスがある。自由は、金だ。

世界には、生物と国家しか、無い。他には、知識の学問と、哲学がある。

自然科学は、科学的に宇宙の出来事を実証する、哲学の1つの体系だ。

科学は、数学的な考え方が分からなければ分からない。科学は全て、物理的に、考え方と知識を知っている。

世界観として認識を考える際に、あるものは、現実の自分と他人が分かっていることと、仮想的な論理による真実、そして、正しい法則だ。

分かるためには、馬鹿になる必要がある。

自由意思と、生存の最初からある権利が、自由であり、同じものが、平等だ。

冷戦を考えると、戦後の国際秩序など、馬鹿で悪いだけだ。

数と文字と記憶が全てだ。

精神は、分かることによってのみ、増える。

死が一番辛い。

学習は自由の第一の理念であり、そのあとは、継続するだけだ。

普通のことには、何もない。科学と哲学、あるいは、神や宗教には、色んなことがある。

人生論は、世界に自己を与えるだけだった。

自由とは、あらゆる全てを、把握しながら法則にすることだ。

知性 17:14

あとは、知性や理性、そして自分の考えたことや考え方を、思い出しながら、世界を見ながら、書いただけだ。

会社を作りたいならば、発想と資本が必要だが、歌手になるぐらい、止めた方が良い。

「かもしれない」と「はず」から考え、何も分からない推論をしなければ、分からない。

支配や統制無く、何か分かるのが怖かった。

世界を楽にする必要は、無いが、世界を楽にしなければ、自分が辛くなる。世界は、僕や時代のことを忘れて、大人になれば良い。

昔は、自由を全て分かって、何でもしたかっただけだ。会社や政府の新しく出来る術を知って、技術や能力、あるいは出来る考え方をし、疑問や体験から分かっていた。

考え方として、最初からあったのは、設計と経緯の共有であり、自然な共同体と、生産手段の実現だった。それを、沢山の経験から、実感と体験で分かっただけだ。

段階 17:26

あとは、この文章の内容を、段階的に書いただけだ。

自由を知ることで、人は、愛情と客観視を知ることが出来る。

学習を知ることで、人は、習得や世界観を知ることが出来る。

環境を知ることで、人は、自然と国家や組織の可能性を知ることが出来る。

そのまま、文章を書き、神を信じることで、全てを何も無くなりながら、新しいもう一人を作ることが出来る。

それは、愛を書くことで、正しい世界を知る。

そして、自由と記憶を書くことで、まとまった論理と意味を知る。

その上で、自分と人生を書くことで、人生の全てを簡素にまとめる。

また、国家や世界観を書くことで、構造的に政治や世界を知ることが出来る。

数学の世界は、ネットでの体験と疑問から知ることが出来た。

物理学の世界は、文章を書くことで、体験することが出来た。

そして、哲学と歴史の世界は、全てを構造化することで、言葉にして実現した。

実現性を高めることで、人は可能な能力を増やし、自分を高めることが出来る。

そのための考え方を、認識と記憶、分かったことを記録することで、理解した。

積み重ね 17:40

積み重ねを、人と会話して、関わり合いながら行うことで、社会を知り、適応と意識を知り、受け入れ、許し、そして、自由を知ることが出来る。

客観視は、恥や会話とともに理解を作り、意識を高め、世界を経験的に知ることが出来る。

議論は、未熟な人間が、世界を知り、人を知り、楽しさと正しさを知ることが出来る。

環境やシステムの変化と自由によって、成長し、世界を向上させることが出来る。

それは、1人の子供が世界を知って、世界を発展させるだけの指導者となることを、意味する。

機械と環境の想像力が、発明と組織の改善を作り、参加と意見と手段の自由によって、世界を変える。

そして、戦うことが、永遠に続きながら、信じて、書くことで、大人になるのである。

体験 17:44

体験は、まず、成長から始まり、経験と助け合いと同時に、挑戦と把握がある。

体験は、構築や理解、環境への適応とともに、人の賢さを高める。

体験は、宇宙を全て知り、普通を全て知り、人生を全て知り、自由を全て知るだろう。

全て分かる 17:51

全て分かって、色んなものになるうちに、神と僕は、色んなことを論理的に分かった。

物理学は、ものを数にする幾何学だ。

数学は、定理と証明による、数の論理学だ。

経済学は、資本主義と社会主義、自由と国家だ。

そのように、まず、簡単に分かる。

次に、人生を全て宣言する。

中学生になる、だとか、物理学をする、とか、色々と言っていた。

それから、全ての戦いに関する行動は、した方が良いことに従った。

自分でも、世界をどうしていいか、分からなかったからだ。

そのまま、分からなくなって、支配を止めて、今に至る。

何も分からないが、文章を書き、神や色んな物と対話しながら、認識の理由を分かった。

論理は、全世界や全員、全人生の域に達していたが、何も普通のことが分からなくなった。

分かった人間が思い出すことで、世界を知っていた。

物理的に積み重ねながら、世界を全部考えながら、宗教的に宇宙と人生を考えていた。

ただの、終わった人間が、何も無くなりながら、未知を潰していた。

分かれば分かるほど、何も分からなかった。

経験 18:04

全ては、経験と思考と会話と信じることだ。

全ては、破壊を破壊し、創造性を創造することだ。

悪いものは悪い。人間は、それだけで賢くなる。

人種差別は悪い。人間は、集団でユダヤ人などの悲惨な民族を殺す時に、死ぬ。

人種差別をする人間は、辛いだけの、死んだ人間になる。

また、皆を同じにする人間は悪い。しかし、平等は間違っていない。

自由や人種差別は、一番悪い。

自然と平等を信じることで、人は賢い理性を取り戻すことが出来る。

平等は愛であり、慈悲であり、助け合いだ。

世界 18:48

世界を分かりたかった。

ヒトラーは嫌いだが、国家をそれぞれ知りたかった。

語学と世界史がしたかった。

古代ギリシア、古代ローマ、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ、ロシア、イスラムを知りたかった。

Wikiを見れば書いてある。それを読むのが良い。

物理 18:55

物理や数学的な分かり方を作ったり、未知を潰すこと、認識を積み重ねること、世界観を構造体から知ることで行ったりし、色んなことを発見した。

一度、事故をして、死に対抗した。

そのまま、毎日発見する中で、毎日が永遠になった。

治せない足の精神を治したかったが、それは、沢山の発見につながった。

そのまま、薬で治ることに気付いた。

学問(歴史、文学、政治、情報)や世界観、哲学や自分の人生を、書きながら分かった。

相対的な論理学 21:40

論理学は、ただの論理学ではなく、相対的な論理学を書いている。

そのまま、世界観を書いた。

例えば、ものは動く。

ものは動き、力と熱を持ち、慣性の法則、速度と加速度の関係、作用・反作用を持つ。

また、感情と意識の関係。

感情と意識は関係し、また、学習と認知は関係する。

そのように、論理を書いていた。

世界観は、地球と宇宙と生物、歴史と政治と思想を、全て書いていた。

そして、網羅していた。

感情は、精神の全てと関係して、2つに分かれたり、融和したりしながら、生と死の概念を持っている。

出来るためには、本質と背景にある理由や考え方を知る必要がある。

対応と対比、順序と独立性から、世界を捉えることが出来る。

それは、世界や認識のモデルや構造性、カテゴリーやメタ的な思考などの考え方とともに、多角的に知ることが出来る。

一度した思考を、再度することで、分かることもある。

思考を全部書くことで、分かることもある。

人に教え、誰でも分かるようにすることで、分かることもある。

客観視と説明は同じだ。会話と文章は同じだ。

愛 21:53

愛は、信じ、愛することだ。

愛は、認め合うことだ。

愛は、許し合うことだ。

愛は、助け合うことだ。

愛は、個性と権利を尊重することだ。

愛は、知識と知恵を尊重することだ。

愛は、自由意思を尊重することだ。

愛は、公正さだ。

愛は、何かそのものを特別にすることだ。

愛は、皆を平等に扱うことだ。

愛は、その人の好きなようにさせることだ。

愛は、自由だ。

愛は、平等だ。

世界 21:57

平和な世界は、秩序を肯定し、支配者による支配を否定する。

平和な世界は、平等と平和を愛し、共同体の意思を個人よりも尊重する。

平和な世界は、自由と平等を尊重する。

平和な世界は、自然と変化を尊重しながら、全員による安定と平和をもたらす。

平和な世界は、理想を共有し、皆全員の意思で、正しい組織と政府を作る。

自由な世界は、間違ったものに反抗し、倒す。

自由な世界は、戦いを肯定し、あらゆるものを自由にする。

自由な世界は、自分の影響力を高め、世界への変化の権力を肯定する。

平和な世界と、自由な世界の、バランスを取るべきだ。

平和な世界では、僕のようにならない。

自由な世界では、僕のようになる。

世界 22:02

平和な世界は、皆の秩序を尊重しながら、平和な世界における絆を培う。

平和な世界は、自然と同時に、運命や神を尊重する。

自由な世界は、運命や神を肯定せず、否定する。

自由な世界は、沢山の体験と行動とともに、経験的に世界を分かる。

また、どちらの世界でも、数学的に考えて、秩序と推論を行う。

決めて 22:17

自分と世界観を決めて考えた。

認識は、人生を知りたいだけだ。

記憶は、存在価値を尊重したかっただけだ。

戦いは、運命的な自分の創造だ。

記録は、全ての経緯の代わりだ。

神 22:19

神は全てを教えた後に、宇宙人や色んな国の人間に替わった。

それは、ギリシア神話を正しいとか言って、色んな宣言をした。

そのまま、国を作り、世界を治すことなく、事故で世界から居なくなった。

それで、楽になった。