あとは、考えたことを書いただけだ。
昔は、認識と体験の関係、自由な組織と世界、共有と多様性による発展、地球、物理や心理の変化の積み重ね、意識と環境と適応、コンピュータ、文章を考えた。
最近は、宇宙観、生物やものの成り立ち、経済システム、民族性、などを考えた。
それらを書いているだけだ。
そして、時と場合において、自由、本質、理由を考えた。
いつ、何が、どうなるか、考えた。
意味や論理、関係性を考えると良いだろう。
数学的な考え方の基礎は、比べることだ。
あとは、比べることの延長線上にある。比べることによって、数学的な知性がつく。
数学的な決まりは、数の関係性だ。
数学は、次数と比だ。
世界の全貌を知り、経験から把握し、仮定と結論の論理を、具体的かつ抽象的に、基礎を作りながら作りなさい。
論理を覚えるためには、世界を見て、基礎的な人間の構造を作ることだ。例えば、人間は生きるためにものを作り、買い、食べる。機械や家屋は、それにあたる。
具体的な仮定と結論を、関係性を含めて、全部考えると良い。
植物は生きるために水と養分を必要とする。だから、水と養分をやれば、植物は育つ。そのように、論理をすべて作れば分かる。
車は乗り物だ。車があると、旅行が出来る。
まず、理解を積み重ねること。
次に、把握し、研究すること。
その上で、変革し、創造すること。
そこでは、裏側に、全員の考え方と必要性が存在する。
表側には、絶え間ぬ研究と、挑戦が存在する。
そして、間には、世界と関わる中での、論理性と理解の構築が存在する。
また、体得し、その世界を知る中で、自分の中の考え方が増えていく。
認識の変化は、目線と体験の吸収とともに、世界観を構築する。
構造的に、関係性を構築しながら、世界を知っていくだろう。
まず、努力すること。次に、行動すること。そして、耐えることだ。
思考の全てを文章で書いたなら、全ての文章、全ての論理、全ての発展、全ての治癒、全ての考え方、全ての信念、全員、宇宙の全て、を書くと良い。
理由と弁証法の手法を使いながら、書き直すこと。
過去に戻ることで、記憶と認識の記録を書くことが出来る。
自由の人生の段階と思想や信念を全て述べたならば、全員を作りなさい。
支配の後に、世界を解放しなさい。
誰もが自由な人生を生きられ、全てが分かる、自由な国家と社会のモデルを作りなさい。
自由とは、相対性と目線だ。
自由とは、構造体の基礎を築くことだ。
自由とは、関係性的に意味と論理を考えることだ。
自由とは、影響力を行使するために、風上に立つことだ。
自由とは、独自に研究し、挑戦し、創造することだ。
自由とは、独自に発想し、バックボーンを作り、再思考することだ。
自由とは、他者と自己を融和し、分裂し、増やし、減らすことだ。
昔は、結構賢かったが、狂っていただけで、馬鹿だった。
最近、神は、色んなことを全部、簡単な理解や全部の理由、世界観や民族性で分からせたのちに、自分をただの普通にしている。
昔は大学生のようだったが、最近は中学生のようだ。
中学生ぐらいの女になった。ただの馬鹿だから、神は「普通」と言っている。
その、ただの馬鹿な普通が、昔を思い出して、書いているのが、この文章だ。
何も分からない代わり、昔の自分が良く分かる。
まともで、普通の人間になった。だが、楽ではない。辛い。
想像力、感情、自由な環境を知る。
試しながら、知り、分かり、認識し、思い出すことの、段階を知る。
抽象的に積み重ねる。
芸術性と工学性を知る。
社会学、心理学、経済学、物理学を作る。
世界を変え、社会の改善方法を知る。
哲学的な「なる」の段階と、考え方や人生、あったこと、世界観、起源を知った。
学問的な論理を構築し、論理学を作った。
気づきながら、説明し、積み重ねることで分かった。
対象を予想し、分かってもさらに思い出し、構造化しながら当てることで分かった。
世界を治したかった。解放し、正常な希望のある世界にしたかった。
分かる形は、昔が積み重ねで、最近が構造化だった。
構造化は、世界観を構造化して、想像力や文章で行った。
地球を全部作っていた。
まず、物理がある。
原子の世界、ものと力、熱、運動、電磁気と光、波などが存在する。
その上で、地球がある。
大陸と海、草原と島と砂漠、大気と水、それぞれの大陸が存在する。
そして、生き物に種類がある。
動物、植物、そして、細胞と遺伝子がある。
そして、国家がある。
民主主義の国では、政府、国会、内閣、選挙、政党、会社、金、自由競争がある。
社会主義の国では、政府に、共産党とノルマ生産、平等分配と社会所有と計画経済がある。
その上で、歴史がある。
日本史と世界史。特に、古代、中世、近世、近代、現代、各国史がある。
地球と宇宙の世界観を、構造化して考えた。
そのまま、それは、民主主義と社会主義の理論となり、また、各国の文化となった。