日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-15=

考える 13:23

物理的に、世界の成り立ちを考えた。

社会主義や物理、数学を作った。

基礎的な世界観の構造体から、導いて考えた。

そもそも、それは何故そういう振る舞いをするのか?

本当は何なのか?

また、自由の平等は実現出来ないか?

自由とは、平等とは、何を意味しているか?

何を自由にすれば、自由になるか?

狂わせて治す 13:23

世界を自分で狂わせておいて、自分で治している。

元に戻すのもおかしいから、全部治している。

世界が最初に治った。

世界 14:14

世界は、自由になって、止まるべきだ。

何かになれば治る。自由になって、精神に穴を開けて、黙れば良い。

そのまま、神になれば治る。

酒を飲めば治る。

狂った方が治る。治ったほうが狂う。

狂っている人間が普通だ。治すだけ、狂う。

摂理 16:31

宇宙の変化と摂理を書いていた。

ものは、理由とともに変化する。

具体性と認識が全てだ。

変化とは、あらゆる現象であり、存在や時代の変転だ。

存在は、自由で、自然だ。

人間は、支配で、自在だ。

あらゆるものは、人間が支配出来る。

時代とは、正しさと理想、環境から来る気運と賢さの変化だ。

存在とあらゆる可能性が宇宙だ。

支配は特別な自由であり、影響力であり、全てを自分のものにすることだ。

全ては、自由と支配の戦いだ。

宇宙の真実は、自分を愛し、他を愛することだ。

信じる力は、何よりも勝る。

恥をかくことが、意識を賢くさせる。

自由とは、想像力と秩序を、出来るだけたくさん分かることだ。

科学は、自由自在な人間による自然の支配だ。

存在の創造と破壊、争いと協調が全てだ。

認識と関係性の中での自由が全てだ。

運命と具体性の創造と継続が創造的な愛の全てだ。

手順、知恵と工夫、データの集積が重要だ。

可能性と現実性のバランスが分からなければ、悪い。

ある条件における現象を予測し、原因から結果を知ること。

把握と試すことと研究や仕組みを知ることも必要だ。

知と認識の積み重ねによって、教育によって、人は世界観と知性を育む。

厳密性とは、再現性と正確性だ。

あいまいに考えても良い。

世界は、全員同じだ。

考え方は、一般と個別、集団と個人、出来ると出来ないだ。

具体例と分類で分かる。

全ては決まりと方法から導かれる理由だ。

全ては、芸術、数学、哲学、社会の歴史だ。

全ては、経緯と思考を順番通り辿って分かる。

出来る、認識、支配は同じだ。

影響力と権力は、そのまま支配者となって、世界を治すだろう。

女 16:32

女が死んだ。自分の書いた文章を、全部書いたからだ。

1つ1つ、選択肢を決め、判断しながら世界に助言するだけで分かった。

書く前から、積み重ねて全て分かっていた。

宇宙 16:33

宇宙とは、生きること、死ぬこと、育てること、覚えること、考えること、信じること、感じること、破壊すること、創造すること、従うこと、戦うことだ。

環境は、全ての生き物の人格に存在し、意識の中で、適応しながら世界を知っている。

全ては、世界を順序立てて知り、イデアとともに人生を育むことだ。

人間は、理解と信じることでしか、分からない。

理解とは、理性的な、覚えることと比較することだ。

信じるとは、協調的あるいは敵対的な、どれかにつくことだ。

全ては、情報と道具の中で、理解し、信じることだ。

また、理由を知り、世界観と思想を知ることだ。

また、運命の中で、争い、話し合いながら、理想と判断基準を持つことだ。

また、作品を創り、努力して、自分を残すことだ。

経験 16:39

それが本当に成り立つかどうか、一度全て経験しなければ分からない。

その上で、文章を書いていると、今までの経験から、全てを書くことが出来る。

宇宙の中にある全ては、感情と法則と、全ての具体的な可能性だ。

構築せよ。構造体を作れ。その上で、世界観を分かりなさい。

自然 16:57

自然な変化と積み重ね、時間と空間の共有、存在の自由と全員の考え方が全てだ。

グローバル競争と景気、雇用と税と社会保障、所得の再分配が全てだ。

教育は、世界の全てを知るための、全ての学習と研究の手段を与え、実体験と経験を与えるべきだ。

自由は、若者に与えられ、中高年には、安定した継続を与えるべきだ。

国家 17:04

国家は、強い方が良い。帝国、グローバル資本主義は、強いものであるべきだ。

併合と独立は、考え方によって、同じことを目指しても、逆の結果になる。

しかし、独立して強いべきか、自由なべきか、あるいは、併合して強いべきか、自由なべきかは、その時々の支配者の判断による。

だが、善良な視点で考えたとき、独立の方がよく見える。

しかし、国は、大きくて、美しくて、統一されるべきだ。

国王や評議会の下に全員を支配することで、あらゆることをあらゆる可能性から実現できる。

しかし、それは、独立の方が、沢山の人間の発想と実現が出来る。

科学 17:04

科学とは、あらゆる場合と可能性を、知って、考えて、把握することだ。

正しい状況判断をするために、調査と研究が行われる。

調べ、把握し、予測し、理論を適用して、試して考えることが、研究だ。

哲学者は、科学と同じことを、全て自分で作って行うことも出来る。

積み重ね 17:09

積み重ねは、社会を感情で考える。

まず、望みが叶うことは、自由によって行われる。

そして、認識や行動は、経験と記憶によって支配される。

その上で、争いごとや議論、コミュニケーションや影響力の行使が存在する。

その中で、感情を知って、支配し、勝ち、あるいは、教え、助けることが出来る。

悪 17:13

悪は、世界を破壊することだ。

夢や希望を失わせたり、社会に反抗して、組織を破壊したり、悪い支配をしたり、皆を馬鹿にして、殺したり、助けるものや信頼するものを裏切ったり、世界を機械にしたりすることが悪い。

人種差別や、皆を同じにすること、自分の利益と保身のために、悪い考えを抱いて、行い、言動することは、一番悪い。

また、悪い宗教や思想を貫くこと、社会に反抗して、革命、戦争、支配、扇動、洗脳を行うことが、一番悪い。

しかし、時に、悪いものにも心はある。その心は、澄んでいて、皆を助け、反省したい、との願いもあるかもしれない。

しかし、悪いものは悪い。悪いものは、馬鹿になり、辛くなり、自分の最低限の自由や平等も無く、権利や賢さも無く、常に疲れる。

だが、そのような悪いものでも、理想と信念を持って頑張れば、良いことが出来るものだ。

僕 17:18

僕は、まず、アメリカやWindowsを倒したいのがおかしい。

そして、悪いことを言って、世界を支配した。

そのように、間違っているために、おかしくなった。

世界を機械にして、馬鹿にしたことを悔やみ、反省し、世界を自分の手で治したかった。

全ての自分の罪を、解消するために、自分の出来ることを全てした。

だが、それは、神に従いながら、解放のみをするだけで、何も出来ず、馬鹿になった。

世界など治さなくていいし、神に従ったり、解放したりしなくていい。

最近は、そのまま、自分の文章を最後まで書きたくなった。

賢く、楽になりたかった。

神 18:32

最近は、神とともに生きている。

全て体験し、全て考え、全て思い出し、書き、宣言した。

言語がフランス語、英語、ドイツ語になった。

世界を変えるときは、神に判断を仰ぐ。

ただ、それが会話になって、多重人格の女になって、永遠に続くようになった。

神との対話で全て分かった。

しかし、神は悪い。差別をする。それに、辛い。

一番悪いものが、宗教だ。

また、宇宙人、黒人、ドイツ人、ユダヤ人などが多かった。

現実世界では、歩き回ることと、恐怖が辛かった。

永遠の一瞬を体験して、神として世界と対話するようになった。

書いて考えること、精神を分析すること、思い出しながら治すことで、全員が分かった。

あらゆる文章で、あらゆるパターンを作った。

宣言は、「永遠に生きる」や「女になる」や「ドイツ人になる」や「イスラム教徒になる」などが多かった。

人種は、ユダヤ人になって、ドイツ人になって、ソ連のロシア人になって、イスラム教徒のアラブ人になった。

2人 18:40

自分を2人に分けるだけが多かった。

まず、学習と経験がある。

次に、戦いと信じることがある。

そのように分けた。

まず、自由自在と視点の研究がある。

次に、網羅とパターンの研究がある。

それから、自由と平等だった。

カイトとスバルに分ければ良い。

カイトは、自由で、好きなことをしながら生きていた。

スバルは、自由が無くなり、辛い中で、出来るだけの最高のことをして生きていた。

カイトは、ネットしかなかった。

スバルは、自分で作った文章しかなかった。

カイトは、皆を自由にし、変えたかった。

スバルは、自分の支配のもとで、全員に全て教えたかった。

カイトは、現実を見ながら、理性と理屈を作って分かった。

スバルは、自分を思い出しながら、構造と世界観で分かった。

カイトは、積み重ねながら、予測したり試したりする。

スバルは、文章を書きながら、神を信じている。

カイトは、Linuxだ。

スバルは、神だ。

支配 18:48

世界を支配した。狂っていた。

何も分からないのに、ドイツに話をする。

ドイツは、聞いていない。

だが、自分の分かることの全てを、全部教えていた。

皆に話す自分の話が、そのまま、神に変わった。

自分は、ヒトラーに話しているつもりだった。

そのまま、自分が神になって、世界史を精神分析で辿るようになった。

前世を分かる力で、色んな人間になった。

そのまま、自分を治すようになった。

また、世界を民族的に分かっていた。

戦っていた。

世界の皆に、自分と同じことをさせたかった。

文章は、全て書き直した。

書いたことをそのまま修正して再度書くことで、世界を支配していた。

そんな支配は、どこにもなかった。

世界を治し、新しい文章を書くことで、前の文章を悟らせた。

世界を、正常に治したかった。

宣言しなければ、自分の心が変わらなくなった。

世界は、止まって、自由になれば良い。

世界 18:56

世界を全部治した。悪いものが、全て無くなった。

広島だけ、楽園になった。