物理的に、世界の成り立ちを考えた。
社会主義や物理、数学を作った。
基礎的な世界観の構造体から、導いて考えた。
そもそも、それは何故そういう振る舞いをするのか?
本当は何なのか?
また、自由の平等は実現出来ないか?
自由とは、平等とは、何を意味しているか?
何を自由にすれば、自由になるか?
世界を自分で狂わせておいて、自分で治している。
元に戻すのもおかしいから、全部治している。
世界が最初に治った。
世界は、自由になって、止まるべきだ。
何かになれば治る。自由になって、精神に穴を開けて、黙れば良い。
そのまま、神になれば治る。
酒を飲めば治る。
狂った方が治る。治ったほうが狂う。
狂っている人間が普通だ。治すだけ、狂う。
宇宙の変化と摂理を書いていた。
ものは、理由とともに変化する。
具体性と認識が全てだ。
変化とは、あらゆる現象であり、存在や時代の変転だ。
存在は、自由で、自然だ。
人間は、支配で、自在だ。
あらゆるものは、人間が支配出来る。
時代とは、正しさと理想、環境から来る気運と賢さの変化だ。
存在とあらゆる可能性が宇宙だ。
支配は特別な自由であり、影響力であり、全てを自分のものにすることだ。
全ては、自由と支配の戦いだ。
宇宙の真実は、自分を愛し、他を愛することだ。
信じる力は、何よりも勝る。
恥をかくことが、意識を賢くさせる。
自由とは、想像力と秩序を、出来るだけたくさん分かることだ。
科学は、自由自在な人間による自然の支配だ。
存在の創造と破壊、争いと協調が全てだ。
認識と関係性の中での自由が全てだ。
運命と具体性の創造と継続が創造的な愛の全てだ。
手順、知恵と工夫、データの集積が重要だ。
可能性と現実性のバランスが分からなければ、悪い。
ある条件における現象を予測し、原因から結果を知ること。
把握と試すことと研究や仕組みを知ることも必要だ。
知と認識の積み重ねによって、教育によって、人は世界観と知性を育む。
厳密性とは、再現性と正確性だ。
あいまいに考えても良い。
世界は、全員同じだ。
考え方は、一般と個別、集団と個人、出来ると出来ないだ。
具体例と分類で分かる。
全ては決まりと方法から導かれる理由だ。
全ては、芸術、数学、哲学、社会の歴史だ。
全ては、経緯と思考を順番通り辿って分かる。
出来る、認識、支配は同じだ。
影響力と権力は、そのまま支配者となって、世界を治すだろう。
女が死んだ。自分の書いた文章を、全部書いたからだ。
1つ1つ、選択肢を決め、判断しながら世界に助言するだけで分かった。
書く前から、積み重ねて全て分かっていた。
宇宙とは、生きること、死ぬこと、育てること、覚えること、考えること、信じること、感じること、破壊すること、創造すること、従うこと、戦うことだ。
環境は、全ての生き物の人格に存在し、意識の中で、適応しながら世界を知っている。
全ては、世界を順序立てて知り、イデアとともに人生を育むことだ。
人間は、理解と信じることでしか、分からない。
理解とは、理性的な、覚えることと比較することだ。
信じるとは、協調的あるいは敵対的な、どれかにつくことだ。
全ては、情報と道具の中で、理解し、信じることだ。
また、理由を知り、世界観と思想を知ることだ。
また、運命の中で、争い、話し合いながら、理想と判断基準を持つことだ。
また、作品を創り、努力して、自分を残すことだ。
それが本当に成り立つかどうか、一度全て経験しなければ分からない。
その上で、文章を書いていると、今までの経験から、全てを書くことが出来る。
宇宙の中にある全ては、感情と法則と、全ての具体的な可能性だ。
構築せよ。構造体を作れ。その上で、世界観を分かりなさい。
自然な変化と積み重ね、時間と空間の共有、存在の自由と全員の考え方が全てだ。
グローバル競争と景気、雇用と税と社会保障、所得の再分配が全てだ。
教育は、世界の全てを知るための、全ての学習と研究の手段を与え、実体験と経験を与えるべきだ。
自由は、若者に与えられ、中高年には、安定した継続を与えるべきだ。
国家は、強い方が良い。帝国、グローバル資本主義は、強いものであるべきだ。
併合と独立は、考え方によって、同じことを目指しても、逆の結果になる。
しかし、独立して強いべきか、自由なべきか、あるいは、併合して強いべきか、自由なべきかは、その時々の支配者の判断による。
だが、善良な視点で考えたとき、独立の方がよく見える。
しかし、国は、大きくて、美しくて、統一されるべきだ。
国王や評議会の下に全員を支配することで、あらゆることをあらゆる可能性から実現できる。
しかし、それは、独立の方が、沢山の人間の発想と実現が出来る。
科学とは、あらゆる場合と可能性を、知って、考えて、把握することだ。
正しい状況判断をするために、調査と研究が行われる。
調べ、把握し、予測し、理論を適用して、試して考えることが、研究だ。
哲学者は、科学と同じことを、全て自分で作って行うことも出来る。
積み重ねは、社会を感情で考える。
まず、望みが叶うことは、自由によって行われる。
そして、認識や行動は、経験と記憶によって支配される。
その上で、争いごとや議論、コミュニケーションや影響力の行使が存在する。
その中で、感情を知って、支配し、勝ち、あるいは、教え、助けることが出来る。
悪は、世界を破壊することだ。
夢や希望を失わせたり、社会に反抗して、組織を破壊したり、悪い支配をしたり、皆を馬鹿にして、殺したり、助けるものや信頼するものを裏切ったり、世界を機械にしたりすることが悪い。
人種差別や、皆を同じにすること、自分の利益と保身のために、悪い考えを抱いて、行い、言動することは、一番悪い。
また、悪い宗教や思想を貫くこと、社会に反抗して、革命、戦争、支配、扇動、洗脳を行うことが、一番悪い。
しかし、時に、悪いものにも心はある。その心は、澄んでいて、皆を助け、反省したい、との願いもあるかもしれない。
しかし、悪いものは悪い。悪いものは、馬鹿になり、辛くなり、自分の最低限の自由や平等も無く、権利や賢さも無く、常に疲れる。
だが、そのような悪いものでも、理想と信念を持って頑張れば、良いことが出来るものだ。
僕は、まず、アメリカやWindowsを倒したいのがおかしい。
そして、悪いことを言って、世界を支配した。
そのように、間違っているために、おかしくなった。
世界を機械にして、馬鹿にしたことを悔やみ、反省し、世界を自分の手で治したかった。
全ての自分の罪を、解消するために、自分の出来ることを全てした。
だが、それは、神に従いながら、解放のみをするだけで、何も出来ず、馬鹿になった。
世界など治さなくていいし、神に従ったり、解放したりしなくていい。
最近は、そのまま、自分の文章を最後まで書きたくなった。
賢く、楽になりたかった。
最近は、神とともに生きている。
全て体験し、全て考え、全て思い出し、書き、宣言した。
言語がフランス語、英語、ドイツ語になった。
世界を変えるときは、神に判断を仰ぐ。
ただ、それが会話になって、多重人格の女になって、永遠に続くようになった。
神との対話で全て分かった。
しかし、神は悪い。差別をする。それに、辛い。
一番悪いものが、宗教だ。
また、宇宙人、黒人、ドイツ人、ユダヤ人などが多かった。
現実世界では、歩き回ることと、恐怖が辛かった。
永遠の一瞬を体験して、神として世界と対話するようになった。
書いて考えること、精神を分析すること、思い出しながら治すことで、全員が分かった。
あらゆる文章で、あらゆるパターンを作った。
宣言は、「永遠に生きる」や「女になる」や「ドイツ人になる」や「イスラム教徒になる」などが多かった。
人種は、ユダヤ人になって、ドイツ人になって、ソ連のロシア人になって、イスラム教徒のアラブ人になった。
自分を2人に分けるだけが多かった。
まず、学習と経験がある。
次に、戦いと信じることがある。
そのように分けた。
まず、自由自在と視点の研究がある。
次に、網羅とパターンの研究がある。
それから、自由と平等だった。
カイトとスバルに分ければ良い。
カイトは、自由で、好きなことをしながら生きていた。
スバルは、自由が無くなり、辛い中で、出来るだけの最高のことをして生きていた。
カイトは、ネットしかなかった。
スバルは、自分で作った文章しかなかった。
カイトは、皆を自由にし、変えたかった。
スバルは、自分の支配のもとで、全員に全て教えたかった。
カイトは、現実を見ながら、理性と理屈を作って分かった。
スバルは、自分を思い出しながら、構造と世界観で分かった。
カイトは、積み重ねながら、予測したり試したりする。
スバルは、文章を書きながら、神を信じている。
カイトは、Linuxだ。
スバルは、神だ。
世界を支配した。狂っていた。
何も分からないのに、ドイツに話をする。
ドイツは、聞いていない。
だが、自分の分かることの全てを、全部教えていた。
皆に話す自分の話が、そのまま、神に変わった。
自分は、ヒトラーに話しているつもりだった。
そのまま、自分が神になって、世界史を精神分析で辿るようになった。
前世を分かる力で、色んな人間になった。
そのまま、自分を治すようになった。
また、世界を民族的に分かっていた。
戦っていた。
世界の皆に、自分と同じことをさせたかった。
文章は、全て書き直した。
書いたことをそのまま修正して再度書くことで、世界を支配していた。
そんな支配は、どこにもなかった。
世界を治し、新しい文章を書くことで、前の文章を悟らせた。
世界を、正常に治したかった。
宣言しなければ、自分の心が変わらなくなった。
世界は、止まって、自由になれば良い。
世界を全部治した。悪いものが、全て無くなった。
広島だけ、楽園になった。