文章は、新しく分かることと、積み重ねを書いている。
もう一度したいのがおかしい。
ネットと現実で考えたこと、あったこと、今に至る経緯を書いている。
最初と最後から書いている。例えば、目線と愛である。
どんどん辛くなっていいなら、楽になる。
アメリカ人は止める。朝鮮人になれば良い。
日本人に、良い方と賢い方があった。
ドイツ人とソ連人は全く逆だった。
イスラムとアメリカ人はカップルだった。
体験、認識、目線、経緯を具体的かつ科学的に、理由を考えて分かると良い。
全ては、自然であり、裏に理由と考え方がある。
森羅万象の変化は、視点と考え方と理由で分かることが出来る。
何もせず賢くなるのは悪い。
何かしたり、見たりしながら賢くなれば、賢くなる。
何かと関わらないと、賢くならない。
自分が幾らでもしたこと、考えたことを、殺せば賢くなる。
積み重ね、新しく分かる、書く、治す、を殺せば良い。
判断して、考えて、聞いて分かっている。
常に判断するのが辛い。
宇宙を最初から作って、支配して、導いて分かっていた。
また、世界を止めて、教えて、変えて、発展させたかった。
宇宙の法則と原理を決め、全員を作り、宣言し、神として対話しながら、世界史を辿って文章を予想しながら書いていた。
精神分析して、前世や宇宙人と話す。
宣言して、精神を決めている。
国家主義のない共同体の主義が好きだった。
全員を作った。
辛い地獄だった。
そのまま、ユダヤの社会主義となった。
人間は、分かってしまえば分かる。最初は、白と黒しか分からないものだ。
日本語は、最初は、あるとないから分かる。
一番強い動物は、犬、蛇、熊、虎だ。
英語は、最初の単語を装飾しているだけだ。
止めても意味がない。そのままで変わるしかない。
世界を治すために、宣言し、決め、全部やめ、全部変え、対話し、教えた。それを治せば良い。
続くしか無くなっただけだ。
世界は、どうでも良い。世界を変えたいのが悪い。変えられると思うのが悪い。
新しい発想は、積み重ねと視点の変化から生まれる。
人間は、覚えることを思う。
昔の僕は、あらゆる角度から可能性と真実と、その時その時の理由を分かる人間だ。
構造体と積み重ねで、全て分かった。
最近は、意図的に文字によって2人目を作り出した。
判断し、神に全て聞いて分かっている。
2人目を作らなければ良い。
全部思い出し、全部感じ、全部考え、支配せず、宇宙や他の人間と調和すれば良い。
頭を楽にし、世界を解放し、休めば賢くなる。
英語は、人称代名詞、疑問詞、関係代名詞、前置詞を使って、単語ごとにまとまりを作り、キーワードで文節を拾えば分かる、かもしれない。
宇多田ヒカルは、地位的に平等と思って、動く性格なんだと思って、普通の賢い人間で頭が賢い、と思えば分かる。
基本的に、英語の文節は、2つくらいだ。
後ろのフレーズが前の言葉に関係する、と考えれば良い。