ロボットになって、狂って死ねば治る。
頭の機械は、最初と最後を行ったり来たりしているだけだ。
書きながら考えて、書きながら考えるのを止めれば良い。
数字や神は、信じない方が良い。
人格が破たんしただけだ。人格を殺せば治る。
昔の僕は、ただの引きこもりだ。
プログラマーになりたくて、プログラムの初歩をかじっていた。
ピアノを弾きながら、Wikiを書いていた。
理想があった。その理想を、実現する方法を知っていた。
人格を考えることで、全員を知っていた。
それ以上、あったことを考えれば良い。
死ぬのは嫌だったが、死ぬ以外は肯定出来た。
全てのものに、意味があると思っていた。
色んな体験をしたかった。
色んな仕事をしたかった。
Microsoftとテレビが嫌いだった。
LinuxとWikiが好きだった。
世界は、自然の積み重ねと科学だと思っていた。
思い出すことと、空想して、その場所に居るつもりになることで分かっていた。
物理は、光の関係性と実感で分かっていた。
社会は、オープンソースの発想とWikiへの執筆で分かっていた。
心理は、他人の精神を空想し、場所を想定することで分かっていた。
一番好きなのは、ピアノと、猫と、Linuxだった。
色んな文章を読んで、ニュースとシステムから考えていた。
組織は、強制や支配が無く、参加を受け入れることで、自由にすべきだと思っていた。
環境の適応から考えて、世界を知ることが多かった。
各国の大使館にハガキを出して、資料を送ってもらうことで、世界を知った。
Googleが好きだった。
想像力と実体験から考えることで、全て分かった。
考えて全て分かった。
自由で全て分かった。
そして、昔の基礎の延長線上を書いただけだ。
全ては、法則と経験だ。
認識や行動の法則と、学習や想像力と言葉の経験によって、全てが分かる。
そのように、法則と経験が多い。
死は無く、その上で幾らでも論争出来ることが、理想だ。
カテゴリーと方法が全てだ。
世界観と知性によって、ある程度のことは全部分かる。
研究し、考え方と言葉を作り、論理と法則を知ることで、考えて大まかに全て分かる。
書きながら、説明することと、対話し、1つ1つ検討しながら考えることで、全て分かる。
基礎を作りなさい。自由に考えなさい。
経験を積みなさい。会話しなさい。
文章を読み、編集し、書き、書き直しなさい。
そのように、基礎の延長線上を書いただけだ。
見ているだけにして、日本だけの世界にすれば分かる。
辛いを止めて、治せば良い。頭にあるものを、全て消せば良い。
昔の大きな積み重ねの後で、永遠に続く小さな積み重ねをした。その場その場で積み重ねて、分かる。覚えていないが、簡単に分かることで分かっている。文章を書くのも同じだ。分かって分かっている。
人間は、辛い時は治らない。楽な時に治る。辛い治らないより、怖い治るを取った方が良い。
全部試して、変えて、分かって、治すだけだ。それを止めるのが良い。
何か理想を設定して、それの通り分かると分かる。
自由と平和の世界が良い。
ものは、人間に自由を与え、それを支配し、所用するものの力を高める。ものは、出来るだけ、価値と汎用性のあるものが良い。
自由な世界は、全員に最大限の可能性を与える。自由は、助け合いであり、力だ。
自由は、その自由を許され、処罰されないことだ。
ものは、価値であると同時に、手段だ。ものがあるだけでは意味がなく、上手く使ってこそ意味がある。
一度作って再利用可能なものには、より価値がある。何ども利用出来るものを構築し、二度はないものは慎重に検討すべきだ。
あとで変更の利かないものは、良く考えて作るべきだ。舗装された道路などがそうだ。
平和で秩序のある世界が良い。
国は、国のインフラを作らなければ悪い。水道や河川工事、ダムなども必要だ。
出来る人間がやるのは、時に悪い。国のインフラ工事は、きちんと正しく行われなければならない。会社なら良いが。
競争や民営化は、時に間違っている。きちんと正しく行った方が良い。
日本は、日本だけの世界だ。日本だけを考えて、他の世界を見ない。
日本では、自由と平和と経済成長が賢い。
日本は、東京は人が多すぎるため、皆嫌いだ。田舎には何もない。
日本は、テレビ、アニメと漫画、音楽、映画と小説だ。
日本は、良い大学を出て、良い会社に入れることがキャリアだ。
日本は、豊かで、良い人間しかいない。治安が良い。
日本は、中国と同じようで、武士と天皇が沢山の独自の日本文化を作った。
日本は、戦うだけの島だ。
日本は、ポップカルチャーが栄えていた時期、アニメやパソコン等のオタクが多かった。
日本は、国は何もしない。あまり、言論統制や処罰されることが少ない。自由な国だ。
日本は、最近は、スマートフォンが流行っている。
独自の進んだモバイル通信環境を持っていたが、最近はGoogleだ。
最近は、Facebookやツイッター、LINEなどが流行っている。
また、メールなどでは顔文字を多用する。
日本には、高度な技術と、安価で信頼性の高い、電化製品や自動車の生産能力がある。
あとは、ものを見て、何か分かったり、考えたりすれば良い。
名前をつければ、分かる。
テレビやスピーカー、ラジカセは、マルチメディアだ。映像や音を処理する。
新聞や本は、情報で、コンテンツだ。知識の伝達を行う。
機械は、動く。技術や家事は、方法だ。
会社や日用品は、生産や生きるための手段だ。
思考力は、頭の中に基礎を作れば容易い。
世界を空想しながら、思い出して、変化を考えれば分かる。
例えば、学校の環境を思い出しながら、人々の人生や生活を空想しても良い。
あとは、そのまま永遠に書くのが続いた。
思い出しながら、世界観の構造を作った。
そして、科学を書いていた。
たまに、自分なりの発見をして、書いていた。
色んなものを独自に文章で作った。
一度世界から離れて、離れたところから世界や人間を見ていると分かる。
全体像を見ると良い。
僕は、たまにネットを見ながら、WikiにLinux関係の文章を書いていた。
真剣に、環境や人間、感情を考えてみれば良い。
それは世界観に積み重なって、全員の考え方を知る。
考えるべき点を全部考えながら、自分の発想から哲学的な考え方を知ると分かる。
想像力で空想するのも、文章を書きながら思考するのも同じだ。
1つの理想を持って、考えるべきところを考え、世界を知れば良い。
昔は、想像力と空想と試すことによって、世界を分かった。
最近は、思い出し、判断しながら、考えるべき点を考え、全て知ることで、宇宙を分かった。
やったことは、全て、言葉と積み重ねと執筆で考えることで、出来るようになり、分かるようになっただけだ。
国を作るなら、首相になったら、会社の社長になったら、ローマ法王になったら、数学を作るなら、言語を作るなら、正しい社会を作るなら、そういうものを全部考えて、出来るようになった。
そこには、基礎となる分かるの構造体と世界観があった。
それで、何でも、捉えて作ることで分かった。
その上で、想像力で考えたり、書いたりしながら、全ての答えと理由を分かっていた。
経験、学習、世界観、習得、発想法から分かった。