大学は、すればまともになる。
何もしない時期を作った方が良いようで、それは馬鹿になる。
それから、するためには、講義を聞けば良いが、
分かるためには、まず、重要なところを理解する必要がある。
つまり、全部覚えるよりも、重要な点を理解して覚えるのが良い。
また、言葉は、思い出すとつく。
書いて覚えたり、馬鹿に直前を思い出したり、過去を思い出したりしていると、出来ない。
言葉を思い出せば、自分の過去も思い出せる。
また、知性が無い。
知性は、言葉を聞きながら、考えるべきところを考えるとつく。
頭が馬鹿になった。
昔は賢かった。
昔をするためには、読みながら、話しながら、日本語的に考えるしかない。
日本語は、相対的な言語だ。
相対的に、同じと違うを考える。
また、思い出す。無理やり思い出せば良い。
そして、変化と違いを考える。
一度分かったことは、他のことに適用出来る。
その上で、考えるべきことを全部考えれば良い。
その中で、沢山のことを考えたのは、その時その時、目線と相手を変えながら空想することで、発見している。
遺伝子とか、地球とか、宇宙とか、パソコンとか、環境とか、システムとか、適応とか、色々と考えた。
その上で、パソコンでは何をしているかと言うと、空気を読んで環境を支配していた。
最近は、皆を賢くしたかった。
自分の分かったことを全部教えたかった。
むしろ、自分のせいで馬鹿になった点を全て治し、正常にしたかった。
それが、マスコミを支配して(いるつもりで)、全部教えている。
戦いは、神に変わった。
神が全てを言い、何も覚えていない僕に、神から変わった色んなものが話した。
頭は馬鹿になったが、あらゆる全ての理解を具体的に作り、決め、分かった。
馬鹿でやっていると、出来る。
沢山の文章を、自分の過去や伝えたい内容などで、書き、書き直し、加筆すれば良い。
過去に考えた内容、世界観、今の認識と理解の記憶を、説明して、何も無くなればいい。
それで、沢山のまともな文章は、国家と世界から生まれる。
神は、世界の全てを教えた。人を信じること、神と人を信じて戦うことで、賢くなる。
全ての世界を理解するためには、何も分からず、書きとめるのが良い。
分かるためには、1つ1つの理解を信じて、認識を考えるしかない。
ただの普通のことを、きちんと言葉にすることで、新しい自分を賢くすることが出来る。
宣言せよ。言葉にせよ。
精神は、薬で治る。そこが分からないと、治らない。
また、休んでしまえば楽だ。
そして、書かない期間を作り、動かず、止まったままで生きていれば、楽になる。
あとは、多重人格になっているだけだ。
男が1つ言い、次に、女が1つ言う。繰り返すだけ、分からない。
考えたことは、哲学的な考え方と、出来るや変化の積み重ねを、想像力で行った。
書いた内容は、設計や方法の考え方や、認識と記憶、自由と人生、国家と社会、詩や文学、コンピュータや歴史、哲学的な散文などだった。
全部の文章は、思い出して全員全部になっている。
神は、そこから生まれた。
何も無くなる代わりに、想像力があった。