日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-04=

大学 19:15

大学は、すればまともになる。

何もしない時期を作った方が良いようで、それは馬鹿になる。

それから、するためには、講義を聞けば良いが、

分かるためには、まず、重要なところを理解する必要がある。

つまり、全部覚えるよりも、重要な点を理解して覚えるのが良い。

また、言葉は、思い出すとつく。

書いて覚えたり、馬鹿に直前を思い出したり、過去を思い出したりしていると、出来ない。

言葉を思い出せば、自分の過去も思い出せる。

また、知性が無い。

知性は、言葉を聞きながら、考えるべきところを考えるとつく。

頭が馬鹿になった。

昔は賢かった。

昔 19:17

昔をするためには、読みながら、話しながら、日本語的に考えるしかない。

日本語は、相対的な言語だ。

相対的に、同じと違うを考える。

また、思い出す。無理やり思い出せば良い。

そして、変化と違いを考える。

一度分かったことは、他のことに適用出来る。

その上で、考えるべきことを全部考えれば良い。

その中で、沢山のことを考えたのは、その時その時、目線と相手を変えながら空想することで、発見している。

遺伝子とか、地球とか、宇宙とか、パソコンとか、環境とか、システムとか、適応とか、色々と考えた。

その上で、パソコンでは何をしているかと言うと、空気を読んで環境を支配していた。

最近 19:20

最近は、皆を賢くしたかった。

自分の分かったことを全部教えたかった。

むしろ、自分のせいで馬鹿になった点を全て治し、正常にしたかった。

それが、マスコミを支配して(いるつもりで)、全部教えている。

戦いは、神に変わった。

神が全てを言い、何も覚えていない僕に、神から変わった色んなものが話した。

頭は馬鹿になったが、あらゆる全ての理解を具体的に作り、決め、分かった。

馬鹿 19:22

馬鹿でやっていると、出来る。

沢山の文章を、自分の過去や伝えたい内容などで、書き、書き直し、加筆すれば良い。

過去に考えた内容、世界観、今の認識と理解の記憶を、説明して、何も無くなればいい。

それで、沢山のまともな文章は、国家と世界から生まれる。

神は、世界の全てを教えた。人を信じること、神と人を信じて戦うことで、賢くなる。

全ての世界 19:25

全ての世界を理解するためには、何も分からず、書きとめるのが良い。

分かるためには、1つ1つの理解を信じて、認識を考えるしかない。

ただの普通のことを、きちんと言葉にすることで、新しい自分を賢くすることが出来る。

宣言せよ。言葉にせよ。

薬 19:26

精神は、薬で治る。そこが分からないと、治らない。

また、休んでしまえば楽だ。

そして、書かない期間を作り、動かず、止まったままで生きていれば、楽になる。

あとは、多重人格になっているだけだ。

男が1つ言い、次に、女が1つ言う。繰り返すだけ、分からない。

内容 20:14

考えたことは、哲学的な考え方と、出来るや変化の積み重ねを、想像力で行った。

書いた内容は、設計や方法の考え方や、認識と記憶、自由と人生、国家と社会、詩や文学、コンピュータや歴史、哲学的な散文などだった。

神 21:05

全部の文章は、思い出して全員全部になっている。

神は、そこから生まれた。

何も無くなる代わりに、想像力があった。