日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-14=

世界の可能性 07:41

世界の可能性を考えなさい。

子供には、社会と機械と大人との関わり合いを教えなさい。

それぞれの出来ることと自由を考えなさい。

この世界は、エネルギーと生活と産業による、可能性の溢れた世界だ。

あるいは、電気や電子、家屋の可能性、でも良い。

感情で自然で自由な体験を知りなさい。

多様性と知恵と工夫の溢れた、実現性のある共同体を目指しても良い。

可能性は、地球であり、宇宙であり、未来であり、歴史だ。

人間の取り得るあらゆる可能性を考えなさい。

精神 07:51

精神は、認識、記憶、学習による、覚えながら良く分かること、考え方だ。

考え方に従いながら、世界を捉えるものが、想定と頭脳だ。

世界は、環境への適応と法則から変えることが出来る。

可能性 08:24

あらゆる可能性と他の実現性を、正しい考え方で分析して分かると良い。

秩序と世界の成り立ちを考えること。

具体的な自由と環境の変化を知ることで、世界を自由に出来る。

一通り挑戦を終えてから書くことで、全ての人生を書くことが出来る。

株式会社は、金と組織の自由だが、同時に、世界を成り立たせる実現性と生産手段だ。

経済 08:38

経済は、ものと手段と金と組織だ。

金が従えることで、実現性が生まれ、競争によって、自由な生産が成り立つ。

軍隊と警察は、安全保障のために必要だ。

また、自由の平等のために、法律と投票による民主主義が必要だ。

教える 09:10

教えられるわけがないのに、全部の分野を教えている。

認識と記憶を網羅し、記録し、消さずに積み上げただけだ。

科学 09:12

全ての科学を作った。全ての論理を作った。

独自の宗教と神を作った。独自の実現性と考え方を考えた。

全て、自由だった。全て、共有だった。全て、宇宙だった。

宇宙の全て、変化の全て、状態の全て、認識の全てを創った。

右翼と左翼 09:15

右翼と左翼、国王と国会が多かった。

生産手段の共有、自由なノルマ、免許制、品質保証、学問の専門化、経験心理学、などが多かった。

無限次元のベクトルや、定義とともに書く代入数学、SVOの語順、フランス語やドイツ語を参考にした言葉の語順などが多かった。

核兵器は、平等に、どの国でも無くすべきだ。

ローマ法王になったら、大統領になったら、IT企業の社長になったら、ゲーム会社だったら、などの発想をしていた。

映画や芸術をするならば、どんなものを作るか、などもあったかと思う。

全ての実現性と答えを書きたかった。何でも体験し、実現したかった。

現象 09:25

全て、現象と論理を捉え、状態と「なる」を捉えて考えることで分かった。

自分にしか出来ないことを頑張りなさい。

努力して、戦いながら、教え、発想することで、全ては作って実現できる。

経験と言葉で分かりなさい。

体験や経験と、学習や行動や認知の関係を考え、正しなさい。

そして、全ては、治すことが出来る。

出来るようになった後は、正しい自分の楽な姿へと戻るために、行動を正して治しなさい。

努力 09:28

努力せよ。

限界が来るまで、全ての労力は、無駄にはならず、きちんとどこか自分の中に残る。

努力とは、その時その時休みながらでもあるし、限界が来るまで休まず耐えるのでもある。

しかし、その努力に光が存在するならば、正しく清らかな努力と行いは、その人を救う。

辛いならば、悪くなっても良い。悪くなって、楽になり、賢くなり、治ることもある。

皆、己の大切な炎を消さないために生きている。

皆、皆の大切な力を吸収して、与えるために助け合っている。

そう、何もおかしくはない。

私の努力は、皆の全員の栄光である。

対話 10:45

対話は、どんどんおかしくなった。

退化し、言葉が悪くなり、何も無くなり、分からなくなり、減る。

それは、狂うのが怖くなって、何も変わらなくなった。

また、分かって治るのが多かった。

何がどうなるか、どうできるか分かって、自分が今何をしているのか、何をやりたいのか、をもう一度分かる。

それは、未知を潰しながら、神との対話になって、何も分からなくなりながら、分かった。

数字を信じたり、宗教的に世界を考えたり、不可知を信じながら疑ったり、理解の通り分かったりしていた。

死と病気と戦い、恐怖と歩き回る疲れと戦い、意識や機械と戦った。

全て分からない中で、馬鹿なりに分かっていた。

死ぬと、治る。

事故で楽になった。

神 10:47

神は、世界の全てを教え、何をすれば偉大なのかを教える。

全ての問いにきちんと答えを返す。

全てを教えた後で、黒人や宇宙人になって、宇宙の全てを述べる。

また、自分が神だった。

自分が神として世界の全員に話す。

また、終わりたくないだけで、宣言をし、言葉と戦った。

何もかも、なったものを全て宣言した。

最近 10:49

最近は、哲学者となって、全部の学問を分かっている。

詩人になって、詩を書いた。

戦い 10:52

戦いは、支配と愛の戦いだった。

宣言は、なるものすべて、事前に分かった上で言っている。

そのように多かった。

対話 11:02

対話は、指導者として、ドイツに勝つ方法と政策を考えていた。

そして、哲学者として、数学や経済学を作って、考えていた。

また、一人の人間として、どんな本を買えばいいかなど、聞いていた。

そして、なったものを宣言し、人生の可能性として、国と学問の段階を聞いていた。

また、世界の支配者として、世界と対話し、すべきこと、言うべきことに、従っていた。

科学 11:06

また、全ての科学の普通、もっと言えば、学問の概略や本質を作って考えていた。

世界は、正常に治らない。何も治らない中で、自分だけ治るのではなく、世界とともに治りたかったが、そこが間違っていた。

言葉に適応し、自分を変える中で、全ては1つ1つ終わりながら治すしかなくなった。

未知の全てを解きながら、全て、自分はすでに分かっていて、その通りになったのに、全てが間違っていた。

全て 11:19

人生にあった全てを書いただけだ。

憧れは、挑戦を生む。

達成は、慈悲となる。

繰り返す葛藤の中で、努力することは、世界を発展させる。

影響力は、自由だ。

また、そのまま、それが宇宙の全てになった。

そういう文章を書いていた。

運命は、世界を司る人生の真理だ。

真実は、経験だ。

全ての記憶は、人生と認識の全てを、統一して思い出すことだ。

想像力は、世界を知る唯一の力だ。

人間は、何も分かっていない。

世界を助けてあげなさい。

協力することは、絆を生む。

争いの中で、全員を尊重することが、平和だ。

自由とは、全ての愛を、そのままの状態で、進歩させる、安定した停止だ。

情報の織りなす中で、それぞれの意思が尊重されることが、自由な社会だ。

戦いなど、あるべきではないが、戦わなければ、人間は分からない。

全ての環境に、自由な権利と保護があるべきだ。

争いの中で、全てを自由なまま終わらせられると思うのは、甘い。

神は、簡単な戦いを、もっと高度で辛い体験にするだけだ。

間違った進歩、過ちを取らないためには、正しい予測と経験が必要だ。

だが、そうしたものは、誰にも分からない。

王は、1人、最後まで苦しみ、もがき、人を信じられなくなるだけの職業だ。

奴隷は、低い代わりに、ただの普通の人間になる。

運命は、自由を正しい皇帝へと導き、最後まで戦って、死ぬことで治る。

経験とは、人を憎しみ、愛し、受容し、助け、信じ、倒すことだ。

革命は、最も恐怖があり、全ての辛さが存在する、悪いだけの体験だ。

自由とは、平和で、安心出来ることだ。

平和は自由だが、自由は平和でない。

運命的に考えると、経験が平和で、継続が辛いべきだ。

全て 11:27

あとの全ては、永遠を速く生きながら書いていた。

自然な共同体は、全員の積み重ねとともに成り立つ。

だが、帝国や連邦にすれば、さらに良い。

全ての始まりと終わりに自由があり、その経緯は、沢山の帝国が存在する。

全ての経緯と起源に争いがあり、平和とは、皆の心の中に有る理想である。

全ての知恵と工夫は、認識の共有と記憶の多様性から生まれ、創造性と独自性は、新規性と革新性のある環境から生まれる。

最近 11:47

最近は、酷く疲れる。

辛い。書きたくないのに、書いてしまう。きちんと治すのが、辛い。

やることが無い。ピアノや英語は出来ない。辛い。

学校には行っているが、何もない。

書くだけの人間になった。

少し前は、革命や、皇帝や、神や、政治家が多かった。

ついこの前まで、詩や物語、歴史やコンピュータを書いていた。

もう満足した。何も怖くない。もう、死んでも良い。

創造性 15:16

ただ、自分の知っていることを教えたかった。

それも、皆をそのままの状態で、保持したまま、高めたかった。

創造性とは、挑戦と反省の中で、その対象を愛し、発展させる力を信じることだ。

信じる心とは、世界と人間を皆信じて、己の判断基準に従いながら考え、人間性と自由の理想を持ち、人を救い、愛し、その環境を変え、教えることだ。

自然とは、正しく推論しながら理由を知り、その理由に従って人間性を知ることだ。

世界の法則は、2つだけ。発展と滅びだ。

自由とは、フェアな立場で戦うこと、あるいは、相手より下の立場にならないことだ。

公正で平等なルールと秩序が無ければ、自由は成り立たない。自由には、皆の意思で決めるルールと、支配者が提供する法的なシステムやインフラが必要だ。

プラットフォームと規格の改善や独占化によって、製品のサードパーティ環境は発展する。そうした土壌の開発は、その規格が標準化される時でも考慮されるべきだ。

人間の本質は、支配と権力、あるいは、自由と平和、そして、秩序と平等だ。

自由 17:22

変化可能な支配の自由と、論理的な世界観の積み重ねがあった。

それは、すべて判断と理性に変わった。

自由な支配と理性的な判断が賢い。

基礎を築いて話を聞きなさい。

見て分かるものを、それ以上工夫して分析しなさい。

高校は間違っていない。数学をしなければ数学的な考え方が出来ない。数学は賢い。

それをそれ以上増やして考えると良い。理性的な言葉を増やすと良いだろう。

大量に作って分かることも出来る。ただ、今までの自分を捨てることになる。

具体的な理解と発想を全部作って、全部考えて分かりなさい。

想像力とは、基礎の構築と、照らし合わせての発見、条件による正しい予測と分析だ。

分析とは、考え方と方法に照らし合わせて、正しい答えと理由を導き出すことだ。

あるいは、理由は経験的に分かる。同時に、理由から推論して、説明することが出来る。

ひとつの場合に正しいことは、別の場合でも成り立つ。ひとつでなく、複数の論理を使って考えると、賢く分かる。

簡単な論理を組み合わせて、場合によって条件を満たす成り立ちを考えることで、環境と変化を考えることが出来る。

予測とは、プログラムや変化するデータの再利用だ。

自由とは、自己の環境で方法やものを支配することだ。

想定するために論理を作ることで、考えられない範囲まで知ることが出来る。

分かることすべてを文法や語彙に詰め込むことで、言語は改良出来る。

変化とは創造であると同時に破壊だ。良く考えて行わなければ、世界は壊れてしまう。しかし、人間の良性によって、それは解決することも、予防することも出来る。

概念的に分類しなければ分からない。ものには概念がある。また、変化や行動、学習には、本質がある。本質は、重要な点を知り、分かることで、自分で同じように行うことが出来る。

機械は道具であり、何かを人間の代わりにやらせるための構造体であり、便利な商品であり、エネルギーを変換する物理的な構造物だ。

教育や言語は統一すべきだが、文化や思想、人格は統一すべきでない。バランスが必要だ。

統一すると馬鹿と賢いに分かれず、皆同じになる。だが、多様性や自然が失われる。

自由の良い点は、自然な中で賢い人間が生まれるようになる。だが、大多数は馬鹿だ。

日本が自由だから、自由につけば良い。日本の良いところは、好きなものを信じて良い。つまり、全てを受け入れる、自由の土壌がある。日本やアメリカの良い点だ。

人間は、時間と環境を共有する。それを考えて、背景などを知れば、人間は分かる。

単純に考えて、中央集権は悪い。もっと自由にすれば良い。

今この瞬間にも、悲惨な場所がある。

ものにも、意識や記憶があるだろうか?地球には、超精神があるだろうか?おそらく、それがある。あるいは、神の遊びだ。自然を信じるならば、自分以外は、あまり意味がない。

宇宙が何かは、人間は分からない。他の動物が分かるかもしれない。植物など、分かっているのではないか。

良い精神とは、良い血だ。病気は少ない方が賢い。だが、賢いと病気になるものだ。

日本は、東京だ。人が多すぎるだけだ。

愛 17:37

達成された愛があった。

ものに対する信念と自由があった。

世界を良くするための理想があった。

環境を知り、自由を知り、挑戦を知る心構えがあった。

情報を上手く使って、精神を研究した。

コンピュータの分野に詳しかった。

全ては、自分の力で出来る、と確信した。

小さなところから積み上げていけば、全て分かる、と信じて行った。

がむしゃらに、時に力技で、達成した。

皆が分からなくても、自分だけ、裏の理由や背景を分かった。

独自の研究で、UNIXに詳しかった。

環境を思い出しながら、沢山の別の場合を考えた。

そこから、また、具体的な環境から、世界を空想して知った。

そして、積み重ね、行動の意味を考え、捉えることで、環境に広がりを持たせた。

その上で、知識や工夫を取り入れ、刺激のある環境を常に保持した。

そして、自由を知り、支配を知り、1つ1つの体得の段階を知った。

理性 17:38

理性的に考えて、同じ場合と違う場合に、何がどうなるかを考えていた。

環境において、それをすれば、どのように映るか。

それは、沢山の経験から培われたものだった。

しかし、それは、大いに間違っている。そんなものはどこにもない。

また、予測し、学習し、経験から全てを知った。

その後の人生 17:40

その後の人生は、全て作って、それだけで全てにした、文章を書いた。

そして、神は全てを教えた。

その上で、世界の解放を望み、自己に言い聞かせながら、まともな人間になった。

昔 17:42

昔から、やっていることは、無理やり思い出して、時間と空間を空想しているだけだ。

具体的な例は、全てネットにあった。

掲示板、ブログ、ブックマーク、Wiki、ニュースサイトなどを使って、分かっていた。

思ったこと 18:14

書いたことは、思い出したとはいうが、現実世界やネットは書いていない。

思ったことを書いている。

そうすると、他人への影響力を持ちたかった。

それから、世界を変えたかった。

そして、Linuxの世界を自分の力で良くしたかった。

また、教育を変えれば、世界が根源から変わるように見えた。

そして、今まで書いた、インフラや手段、物理や光、設計や方法などを交えて、話をしていただけだ。

ものは、そのままの状態を保ったまま、時間とともに変わる。

環境と環境、時間と時間が関係して、沢山の現実が起きる。

その中で、沢山の環境を知り、モデルや構造にすることで、それを捉えることが出来る。

また、記憶を、その時その時、その全部を考えて分かるように書くことで、ドイツ語のように分かることが出来る。

思ったこと 18:28

思ったことは、宇宙から、社会、心理、工学などに渡る。

政治経済として、EUのような連合や、善く遅く発展する平等、自由開放性などを思った。

宇宙は、遺伝子や、地球、季節、植物、時間、光、などを思った。

工学では、原子力発電や、地下フロアなどを考えた。

心理では、学習と経験によって、環境を把握する心理学を作った。

その上で、精神分析をして、他との関わり合いを持った。

また、数学的に理論を積み重ねて、世界を演繹的に分かった。

それから、発想のポイントとして、連想と積み重ね、を良く分かっていた。

語学として、日本語の語順や分かる点の多量化を考えた。

そうしたものを、最近は、全部書いていた。