世界の可能性を考えなさい。
子供には、社会と機械と大人との関わり合いを教えなさい。
それぞれの出来ることと自由を考えなさい。
この世界は、エネルギーと生活と産業による、可能性の溢れた世界だ。
あるいは、電気や電子、家屋の可能性、でも良い。
感情で自然で自由な体験を知りなさい。
多様性と知恵と工夫の溢れた、実現性のある共同体を目指しても良い。
可能性は、地球であり、宇宙であり、未来であり、歴史だ。
人間の取り得るあらゆる可能性を考えなさい。
精神は、認識、記憶、学習による、覚えながら良く分かること、考え方だ。
考え方に従いながら、世界を捉えるものが、想定と頭脳だ。
世界は、環境への適応と法則から変えることが出来る。
あらゆる可能性と他の実現性を、正しい考え方で分析して分かると良い。
秩序と世界の成り立ちを考えること。
具体的な自由と環境の変化を知ることで、世界を自由に出来る。
一通り挑戦を終えてから書くことで、全ての人生を書くことが出来る。
株式会社は、金と組織の自由だが、同時に、世界を成り立たせる実現性と生産手段だ。
経済は、ものと手段と金と組織だ。
金が従えることで、実現性が生まれ、競争によって、自由な生産が成り立つ。
軍隊と警察は、安全保障のために必要だ。
また、自由の平等のために、法律と投票による民主主義が必要だ。
教えられるわけがないのに、全部の分野を教えている。
認識と記憶を網羅し、記録し、消さずに積み上げただけだ。
全ての科学を作った。全ての論理を作った。
独自の宗教と神を作った。独自の実現性と考え方を考えた。
全て、自由だった。全て、共有だった。全て、宇宙だった。
宇宙の全て、変化の全て、状態の全て、認識の全てを創った。
右翼と左翼、国王と国会が多かった。
生産手段の共有、自由なノルマ、免許制、品質保証、学問の専門化、経験心理学、などが多かった。
無限次元のベクトルや、定義とともに書く代入数学、SVOの語順、フランス語やドイツ語を参考にした言葉の語順などが多かった。
核兵器は、平等に、どの国でも無くすべきだ。
ローマ法王になったら、大統領になったら、IT企業の社長になったら、ゲーム会社だったら、などの発想をしていた。
映画や芸術をするならば、どんなものを作るか、などもあったかと思う。
全ての実現性と答えを書きたかった。何でも体験し、実現したかった。
全て、現象と論理を捉え、状態と「なる」を捉えて考えることで分かった。
自分にしか出来ないことを頑張りなさい。
努力して、戦いながら、教え、発想することで、全ては作って実現できる。
経験と言葉で分かりなさい。
体験や経験と、学習や行動や認知の関係を考え、正しなさい。
そして、全ては、治すことが出来る。
出来るようになった後は、正しい自分の楽な姿へと戻るために、行動を正して治しなさい。
努力せよ。
限界が来るまで、全ての労力は、無駄にはならず、きちんとどこか自分の中に残る。
努力とは、その時その時休みながらでもあるし、限界が来るまで休まず耐えるのでもある。
しかし、その努力に光が存在するならば、正しく清らかな努力と行いは、その人を救う。
辛いならば、悪くなっても良い。悪くなって、楽になり、賢くなり、治ることもある。
皆、己の大切な炎を消さないために生きている。
皆、皆の大切な力を吸収して、与えるために助け合っている。
そう、何もおかしくはない。
私の努力は、皆の全員の栄光である。
対話は、どんどんおかしくなった。
退化し、言葉が悪くなり、何も無くなり、分からなくなり、減る。
それは、狂うのが怖くなって、何も変わらなくなった。
また、分かって治るのが多かった。
何がどうなるか、どうできるか分かって、自分が今何をしているのか、何をやりたいのか、をもう一度分かる。
それは、未知を潰しながら、神との対話になって、何も分からなくなりながら、分かった。
数字を信じたり、宗教的に世界を考えたり、不可知を信じながら疑ったり、理解の通り分かったりしていた。
死と病気と戦い、恐怖と歩き回る疲れと戦い、意識や機械と戦った。
全て分からない中で、馬鹿なりに分かっていた。
死ぬと、治る。
事故で楽になった。
神は、世界の全てを教え、何をすれば偉大なのかを教える。
全ての問いにきちんと答えを返す。
全てを教えた後で、黒人や宇宙人になって、宇宙の全てを述べる。
また、自分が神だった。
自分が神として世界の全員に話す。
また、終わりたくないだけで、宣言をし、言葉と戦った。
何もかも、なったものを全て宣言した。
最近は、哲学者となって、全部の学問を分かっている。
詩人になって、詩を書いた。
戦いは、支配と愛の戦いだった。
宣言は、なるものすべて、事前に分かった上で言っている。
そのように多かった。
対話は、指導者として、ドイツに勝つ方法と政策を考えていた。
そして、哲学者として、数学や経済学を作って、考えていた。
また、一人の人間として、どんな本を買えばいいかなど、聞いていた。
そして、なったものを宣言し、人生の可能性として、国と学問の段階を聞いていた。
また、世界の支配者として、世界と対話し、すべきこと、言うべきことに、従っていた。
また、全ての科学の普通、もっと言えば、学問の概略や本質を作って考えていた。
世界は、正常に治らない。何も治らない中で、自分だけ治るのではなく、世界とともに治りたかったが、そこが間違っていた。
言葉に適応し、自分を変える中で、全ては1つ1つ終わりながら治すしかなくなった。
未知の全てを解きながら、全て、自分はすでに分かっていて、その通りになったのに、全てが間違っていた。
人生にあった全てを書いただけだ。
憧れは、挑戦を生む。
達成は、慈悲となる。
繰り返す葛藤の中で、努力することは、世界を発展させる。
影響力は、自由だ。
また、そのまま、それが宇宙の全てになった。
そういう文章を書いていた。
運命は、世界を司る人生の真理だ。
真実は、経験だ。
全ての記憶は、人生と認識の全てを、統一して思い出すことだ。
想像力は、世界を知る唯一の力だ。
人間は、何も分かっていない。
世界を助けてあげなさい。
協力することは、絆を生む。
争いの中で、全員を尊重することが、平和だ。
自由とは、全ての愛を、そのままの状態で、進歩させる、安定した停止だ。
情報の織りなす中で、それぞれの意思が尊重されることが、自由な社会だ。
戦いなど、あるべきではないが、戦わなければ、人間は分からない。
全ての環境に、自由な権利と保護があるべきだ。
争いの中で、全てを自由なまま終わらせられると思うのは、甘い。
神は、簡単な戦いを、もっと高度で辛い体験にするだけだ。
間違った進歩、過ちを取らないためには、正しい予測と経験が必要だ。
だが、そうしたものは、誰にも分からない。
王は、1人、最後まで苦しみ、もがき、人を信じられなくなるだけの職業だ。
奴隷は、低い代わりに、ただの普通の人間になる。
運命は、自由を正しい皇帝へと導き、最後まで戦って、死ぬことで治る。
経験とは、人を憎しみ、愛し、受容し、助け、信じ、倒すことだ。
革命は、最も恐怖があり、全ての辛さが存在する、悪いだけの体験だ。
自由とは、平和で、安心出来ることだ。
平和は自由だが、自由は平和でない。
運命的に考えると、経験が平和で、継続が辛いべきだ。
あとの全ては、永遠を速く生きながら書いていた。
自然な共同体は、全員の積み重ねとともに成り立つ。
だが、帝国や連邦にすれば、さらに良い。
全ての始まりと終わりに自由があり、その経緯は、沢山の帝国が存在する。
全ての経緯と起源に争いがあり、平和とは、皆の心の中に有る理想である。
全ての知恵と工夫は、認識の共有と記憶の多様性から生まれ、創造性と独自性は、新規性と革新性のある環境から生まれる。
最近は、酷く疲れる。
辛い。書きたくないのに、書いてしまう。きちんと治すのが、辛い。
やることが無い。ピアノや英語は出来ない。辛い。
学校には行っているが、何もない。
書くだけの人間になった。
少し前は、革命や、皇帝や、神や、政治家が多かった。
ついこの前まで、詩や物語、歴史やコンピュータを書いていた。
もう満足した。何も怖くない。もう、死んでも良い。
ただ、自分の知っていることを教えたかった。
それも、皆をそのままの状態で、保持したまま、高めたかった。
創造性とは、挑戦と反省の中で、その対象を愛し、発展させる力を信じることだ。
信じる心とは、世界と人間を皆信じて、己の判断基準に従いながら考え、人間性と自由の理想を持ち、人を救い、愛し、その環境を変え、教えることだ。
自然とは、正しく推論しながら理由を知り、その理由に従って人間性を知ることだ。
世界の法則は、2つだけ。発展と滅びだ。
自由とは、フェアな立場で戦うこと、あるいは、相手より下の立場にならないことだ。
公正で平等なルールと秩序が無ければ、自由は成り立たない。自由には、皆の意思で決めるルールと、支配者が提供する法的なシステムやインフラが必要だ。
プラットフォームと規格の改善や独占化によって、製品のサードパーティ環境は発展する。そうした土壌の開発は、その規格が標準化される時でも考慮されるべきだ。
人間の本質は、支配と権力、あるいは、自由と平和、そして、秩序と平等だ。
変化可能な支配の自由と、論理的な世界観の積み重ねがあった。
それは、すべて判断と理性に変わった。
自由な支配と理性的な判断が賢い。
基礎を築いて話を聞きなさい。
見て分かるものを、それ以上工夫して分析しなさい。
高校は間違っていない。数学をしなければ数学的な考え方が出来ない。数学は賢い。
それをそれ以上増やして考えると良い。理性的な言葉を増やすと良いだろう。
大量に作って分かることも出来る。ただ、今までの自分を捨てることになる。
具体的な理解と発想を全部作って、全部考えて分かりなさい。
想像力とは、基礎の構築と、照らし合わせての発見、条件による正しい予測と分析だ。
分析とは、考え方と方法に照らし合わせて、正しい答えと理由を導き出すことだ。
あるいは、理由は経験的に分かる。同時に、理由から推論して、説明することが出来る。
ひとつの場合に正しいことは、別の場合でも成り立つ。ひとつでなく、複数の論理を使って考えると、賢く分かる。
簡単な論理を組み合わせて、場合によって条件を満たす成り立ちを考えることで、環境と変化を考えることが出来る。
予測とは、プログラムや変化するデータの再利用だ。
自由とは、自己の環境で方法やものを支配することだ。
想定するために論理を作ることで、考えられない範囲まで知ることが出来る。
分かることすべてを文法や語彙に詰め込むことで、言語は改良出来る。
変化とは創造であると同時に破壊だ。良く考えて行わなければ、世界は壊れてしまう。しかし、人間の良性によって、それは解決することも、予防することも出来る。
概念的に分類しなければ分からない。ものには概念がある。また、変化や行動、学習には、本質がある。本質は、重要な点を知り、分かることで、自分で同じように行うことが出来る。
機械は道具であり、何かを人間の代わりにやらせるための構造体であり、便利な商品であり、エネルギーを変換する物理的な構造物だ。
教育や言語は統一すべきだが、文化や思想、人格は統一すべきでない。バランスが必要だ。
統一すると馬鹿と賢いに分かれず、皆同じになる。だが、多様性や自然が失われる。
自由の良い点は、自然な中で賢い人間が生まれるようになる。だが、大多数は馬鹿だ。
日本が自由だから、自由につけば良い。日本の良いところは、好きなものを信じて良い。つまり、全てを受け入れる、自由の土壌がある。日本やアメリカの良い点だ。
人間は、時間と環境を共有する。それを考えて、背景などを知れば、人間は分かる。
単純に考えて、中央集権は悪い。もっと自由にすれば良い。
今この瞬間にも、悲惨な場所がある。
ものにも、意識や記憶があるだろうか?地球には、超精神があるだろうか?おそらく、それがある。あるいは、神の遊びだ。自然を信じるならば、自分以外は、あまり意味がない。
宇宙が何かは、人間は分からない。他の動物が分かるかもしれない。植物など、分かっているのではないか。
良い精神とは、良い血だ。病気は少ない方が賢い。だが、賢いと病気になるものだ。
日本は、東京だ。人が多すぎるだけだ。
達成された愛があった。
ものに対する信念と自由があった。
世界を良くするための理想があった。
環境を知り、自由を知り、挑戦を知る心構えがあった。
情報を上手く使って、精神を研究した。
コンピュータの分野に詳しかった。
全ては、自分の力で出来る、と確信した。
小さなところから積み上げていけば、全て分かる、と信じて行った。
がむしゃらに、時に力技で、達成した。
皆が分からなくても、自分だけ、裏の理由や背景を分かった。
独自の研究で、UNIXに詳しかった。
環境を思い出しながら、沢山の別の場合を考えた。
そこから、また、具体的な環境から、世界を空想して知った。
そして、積み重ね、行動の意味を考え、捉えることで、環境に広がりを持たせた。
その上で、知識や工夫を取り入れ、刺激のある環境を常に保持した。
そして、自由を知り、支配を知り、1つ1つの体得の段階を知った。
理性的に考えて、同じ場合と違う場合に、何がどうなるかを考えていた。
環境において、それをすれば、どのように映るか。
それは、沢山の経験から培われたものだった。
しかし、それは、大いに間違っている。そんなものはどこにもない。
また、予測し、学習し、経験から全てを知った。
その後の人生は、全て作って、それだけで全てにした、文章を書いた。
そして、神は全てを教えた。
その上で、世界の解放を望み、自己に言い聞かせながら、まともな人間になった。
昔から、やっていることは、無理やり思い出して、時間と空間を空想しているだけだ。
具体的な例は、全てネットにあった。
掲示板、ブログ、ブックマーク、Wiki、ニュースサイトなどを使って、分かっていた。
書いたことは、思い出したとはいうが、現実世界やネットは書いていない。
思ったことを書いている。
そうすると、他人への影響力を持ちたかった。
それから、世界を変えたかった。
そして、Linuxの世界を自分の力で良くしたかった。
また、教育を変えれば、世界が根源から変わるように見えた。
そして、今まで書いた、インフラや手段、物理や光、設計や方法などを交えて、話をしていただけだ。
ものは、そのままの状態を保ったまま、時間とともに変わる。
環境と環境、時間と時間が関係して、沢山の現実が起きる。
その中で、沢山の環境を知り、モデルや構造にすることで、それを捉えることが出来る。
また、記憶を、その時その時、その全部を考えて分かるように書くことで、ドイツ語のように分かることが出来る。
思ったことは、宇宙から、社会、心理、工学などに渡る。
政治経済として、EUのような連合や、善く遅く発展する平等、自由開放性などを思った。
宇宙は、遺伝子や、地球、季節、植物、時間、光、などを思った。
工学では、原子力発電や、地下フロアなどを考えた。
心理では、学習と経験によって、環境を把握する心理学を作った。
その上で、精神分析をして、他との関わり合いを持った。
また、数学的に理論を積み重ねて、世界を演繹的に分かった。
それから、発想のポイントとして、連想と積み重ね、を良く分かっていた。
語学として、日本語の語順や分かる点の多量化を考えた。
そうしたものを、最近は、全部書いていた。