それぞれの中に世界がある。
どんな時にどうなるのか考えること。
能力や理解の観点から、教わり、試し、考えて分かり、出来るようになること。
具体的な理解がない。
人間は、認識と記憶だ。
考え方は、可能性と自然だ。
人間は、自然な中で、科学と発想から世界を知り、支配する。
金は、買うや売るの他に、貸すや借りる、利用する、がある。
経済は、需要と供給、投資と利益、税金と景気、輸出と輸入だ。
経験から悟ることで、人は賢くなる。
ドイツ語は、全て言葉にする、オブジェクト指向な言語だ。
フランス語は、包括的に意味が変わる、全て考える言語だ。
何も変わらない。ドイツ語やフランス語は、英語や日本語と同じだ。
自然は、全て神の運命から生まれた。
精神は、認識と行動の理由を考え、試すことで分析出来る。また、判断し、当てながら分かれば、良く分かる。
世界は、自然な積み重ねの中での、自由な支配である。
自由は、正常な心と経験による判断基準を与える。
正しい世界は、自由だ。
もっと国際的な条約を作るか、EUのような連合を作るべきだ。
自由は一番悪い。帝国の統一が良い。
育て、築き、創造する心を大切にしよう。
秩序と発展があると良い。
会社は、資本がなければ作れない。そのために、投資家に支援を求めるか、あるいは、政府が支援するモデルが考えられる。
全て、金と技術だ。あるいは、競争か税金だ。
石油での争いが、シェールガスによって終わるなら、世界は平和になるかもしれない。
戦争は、悪い。ただ、教育も悪い。
地下に都市を作る、という発想もある。
全部馬鹿で良いと賢くなる。単純な人間の方が賢い。
普通をそのまま書くのは悪い。普通は、何も分かっていない。
思考で分かるのが、書いて分かるになった。
存在と理由から知りなさい。
存在は、ものと現象であり、目的と構造と意味がある。
考え方を自分で作って分かりなさい。
相対的な論理を、書いて、信じて分かりなさい。
僕は、人生を、何かの信念や何かの始まりの面から、全員書きたかった。
そして、全ての世界、全ての構造、全ての科学を作って分かりたかった。
独自に実現できるようにして、その上で独自に作りたかっただけだ。
組織は、自由と意見、参加と体験の向上、システムと適応から変えることが出来る。
斜め上の発想をし、予想外の展開をもたらすと良い。
あとは、矛盾なく考えた。
経済は、自由と平等の助け合いだ。
競争は自由に世界を発展させ、社会主義はユートピアを作り、国家主義は支配して統一し、計画経済はきちんと上が考える。
また、ドイツは騎士的、フランスは啓蒙的、イタリアは宗教的な文化が栄える。
自由は、秩序あるルールを全員で決め、悪いものから環境を守る自由だ。
会社は、汎用化し、一般化し、専門化することで、ライブラリ関数のように組織を共有できる。
その上で、システムや設計を共有し、ボトムアップに意見と企画の集約を行えば、オープンソース経済が出来る。
ネットで工場を動かすためには、工場の環境と手段をコンピュータで再現すれば良い。
だが、オープンソースは、馬鹿だ。
会社は、Bugzillaのように情報共有の集約を行うことで、多様な目線を共有出来る。
しかし、それは、何も出来なくなって、失敗するだろう。
日本に民主主義が出来ないと言うならば、天皇の国家主義にするか、社会主義にすれば良い。
日本は、民主主義が一番出来た国だが、韓国や中国、アジアの世界に、もう負けている。
貿易も赤字になっているし、日本車の中古車よりも安い車を他の国が作れば終わりだ。
しかし、天皇は、戦争しか出来ない。
あとは、色んな人間を創っていた。
とはいえ、自分を色んな人間にしていただけだ。
社会から分かる自分、機械から分かる自分、自由と可能性の自分、平等と秩序の自分、
色んな自分を作って分かっていた。
そして、その全員は、一体となって、僕となるのだ。
多様性や共有を、秩序や自由とともに、本当に信じていた。
一番の可能性が好きだった。
革新的な発想と、集積的な可能性が好きだった。
あとは、色んな人間を分かっていた。
経験的に分かっていた。それを思い出せば良い。
色んな人間を分かると、世界やものも良く分かる。
存在は、概念と決まりが、意味と目的に応じて存在するだけだ。
それぞれの人間の中に存在する、経験と世界観のモデルと、
存在や行動や意味の構造化と抽象化によって、世界は把握できる。
それは、自分で考えた、世界にあるその対象の構造と適用し、関係することで、
そこにある全ての考え方と必要性を網羅できる。
何が実現されれば、何が実現出来るか?
何をどう決めれば、それはどう決まるか?
世界を見て、人の話を聞き、自分の言動を経験しながら、理解出来るだろう。
その人間は、何故それを思ったのか?
何故、それをするに至ったのか?
環境や世界の変化から、考えて知ることが出来るだろう。
色んな人間を考えて、経験を思い出して分かれば終わりだ。
体験と理性を抽象的かつ具体的に上手く使うことで、世界の全員を理解出来る。
また、それで、世界が分かる。
あとは、治していただけだ。
精神の関係性と学習や経験の理由を法則的に分かることで、
あらゆる角度から自分を治した。
それが、馬鹿だっただけだ。
機械は仕組みであり、会社は組織の経験と自由だ。
そこから、可能性を、具体的な考え方や発想の部品とともに、構築して分かれば良い。
沢山の発想が、無限に分かる。
また、精神の考え方から、環境を把握すれば、世界が自由でない理由が分かるだろう。
あとは、自分を適当に何人かに分けただけだ。
最初の人間は、努力と人間関係があった。
次は、2つくらいの大きな体系を作った。
そして、全てを最高にし、1つ1つ全て書いた。
その上で、森羅万象を、普通と思い出すことから知った。
そのように多かった。
最初をフランス人、次をドイツ人、その次をロシア人、その次をイスラムとしている。
ただ、それだけが、僕の神だった。
神は、僕の書いた、自分の文章だ。
名前は、ウリエル、ラファエル、ガブリエル、ミカエルだ。
そして、その自分が、昔の自分を辿っているだけだ。
それが、世界史を辿っているように見えただけだ。
神は、最後の自分の文章だ。これだ。
全員を作って、全部を作っただけだ。
自分の言った言葉から、宇宙人を作った。
秩序ある環境、自由な環境、反抗的な環境、皆を同じにする環境、
所有が発展した環境、僕を体験する環境、後戻りする環境があった。
その後は、自分を治した。
全部信じることで治った。
ただ、それは、辛いだけになって、意味が無い。
いつも、書くことが思いつく。
1つ1つ自分の分かったことを分かることで、全部分かった。