日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-23=

世界 15:35

それぞれの中に世界がある。

どんな時にどうなるのか考えること。

能力や理解の観点から、教わり、試し、考えて分かり、出来るようになること。

具体的な理解がない。

人間は、認識と記憶だ。

考え方は、可能性と自然だ。

人間は、自然な中で、科学と発想から世界を知り、支配する。

金は、買うや売るの他に、貸すや借りる、利用する、がある。

経済は、需要と供給、投資と利益、税金と景気、輸出と輸入だ。

経験から悟ることで、人は賢くなる。

ドイツ語は、全て言葉にする、オブジェクト指向な言語だ。

フランス語は、包括的に意味が変わる、全て考える言語だ。

何も変わらない。ドイツ語やフランス語は、英語や日本語と同じだ。

自然は、全て神の運命から生まれた。

精神は、認識と行動の理由を考え、試すことで分析出来る。また、判断し、当てながら分かれば、良く分かる。

世界は、自然な積み重ねの中での、自由な支配である。

自由は、正常な心と経験による判断基準を与える。

正しい世界は、自由だ。

もっと国際的な条約を作るか、EUのような連合を作るべきだ。

自由は一番悪い。帝国の統一が良い。

育て、築き、創造する心を大切にしよう。

秩序と発展があると良い。

会社は、資本がなければ作れない。そのために、投資家に支援を求めるか、あるいは、政府が支援するモデルが考えられる。

全て、金と技術だ。あるいは、競争か税金だ。

石油での争いが、シェールガスによって終わるなら、世界は平和になるかもしれない。

戦争は、悪い。ただ、教育も悪い。

地下に都市を作る、という発想もある。

全部馬鹿で良いと賢くなる。単純な人間の方が賢い。

普通をそのまま書くのは悪い。普通は、何も分かっていない。

思考で分かるのが、書いて分かるになった。

存在と理由から知りなさい。

存在は、ものと現象であり、目的と構造と意味がある。

考え方 15:36

考え方を自分で作って分かりなさい。

相対的な論理を、書いて、信じて分かりなさい。

僕は、人生を、何かの信念や何かの始まりの面から、全員書きたかった。

そして、全ての世界、全ての構造、全ての科学を作って分かりたかった。

独自に実現できるようにして、その上で独自に作りたかっただけだ。

組織 15:39

組織は、自由と意見、参加と体験の向上、システムと適応から変えることが出来る。

斜め上の発想をし、予想外の展開をもたらすと良い。

矛盾なく 15:43

あとは、矛盾なく考えた。

経済は、自由と平等の助け合いだ。

競争は自由に世界を発展させ、社会主義はユートピアを作り、国家主義は支配して統一し、計画経済はきちんと上が考える。

また、ドイツは騎士的、フランスは啓蒙的、イタリアは宗教的な文化が栄える。

秩序 15:53

自由は、秩序あるルールを全員で決め、悪いものから環境を守る自由だ。

会社は、汎用化し、一般化し、専門化することで、ライブラリ関数のように組織を共有できる。

その上で、システムや設計を共有し、ボトムアップに意見と企画の集約を行えば、オープンソース経済が出来る。

ネットで工場を動かすためには、工場の環境と手段をコンピュータで再現すれば良い。

だが、オープンソースは、馬鹿だ。

会社は、Bugzillaのように情報共有の集約を行うことで、多様な目線を共有出来る。

しかし、それは、何も出来なくなって、失敗するだろう。

日本 15:57

日本に民主主義が出来ないと言うならば、天皇の国家主義にするか、社会主義にすれば良い。

日本は、民主主義が一番出来た国だが、韓国や中国、アジアの世界に、もう負けている。

貿易も赤字になっているし、日本車の中古車よりも安い車を他の国が作れば終わりだ。

しかし、天皇は、戦争しか出来ない。

人間 17:49

あとは、色んな人間を創っていた。

とはいえ、自分を色んな人間にしていただけだ。

社会から分かる自分、機械から分かる自分、自由と可能性の自分、平等と秩序の自分、

色んな自分を作って分かっていた。

そして、その全員は、一体となって、僕となるのだ。

可能性 17:51

多様性や共有を、秩序や自由とともに、本当に信じていた。

一番の可能性が好きだった。

革新的な発想と、集積的な可能性が好きだった。

人間 18:27

あとは、色んな人間を分かっていた。

経験的に分かっていた。それを思い出せば良い。

色んな人間を分かると、世界やものも良く分かる。

存在 18:30

存在は、概念と決まりが、意味と目的に応じて存在するだけだ。

それぞれの人間の中に存在する、経験と世界観のモデルと、

存在や行動や意味の構造化と抽象化によって、世界は把握できる。

それは、自分で考えた、世界にあるその対象の構造と適用し、関係することで、

そこにある全ての考え方と必要性を網羅できる。

何が実現されれば、何が実現出来るか?

何をどう決めれば、それはどう決まるか?

世界を見て、人の話を聞き、自分の言動を経験しながら、理解出来るだろう。

その人間は、何故それを思ったのか?

何故、それをするに至ったのか?

環境や世界の変化から、考えて知ることが出来るだろう。

人間 18:33

色んな人間を考えて、経験を思い出して分かれば終わりだ。

体験と理性を抽象的かつ具体的に上手く使うことで、世界の全員を理解出来る。

また、それで、世界が分かる。

治す 18:35

あとは、治していただけだ。

精神の関係性と学習や経験の理由を法則的に分かることで、

あらゆる角度から自分を治した。

それが、馬鹿だっただけだ。

機械 18:37

機械は仕組みであり、会社は組織の経験と自由だ。

そこから、可能性を、具体的な考え方や発想の部品とともに、構築して分かれば良い。

沢山の発想が、無限に分かる。

また、精神の考え方から、環境を把握すれば、世界が自由でない理由が分かるだろう。

自分 18:44

あとは、自分を適当に何人かに分けただけだ。

最初の人間は、努力と人間関係があった。

次は、2つくらいの大きな体系を作った。

そして、全てを最高にし、1つ1つ全て書いた。

その上で、森羅万象を、普通と思い出すことから知った。

そのように多かった。

最初をフランス人、次をドイツ人、その次をロシア人、その次をイスラムとしている。

ただ、それだけが、僕の神だった。

神は、僕の書いた、自分の文章だ。

名前は、ウリエル、ラファエル、ガブリエル、ミカエルだ。

自分 18:49

そして、その自分が、昔の自分を辿っているだけだ。

それが、世界史を辿っているように見えただけだ。

神は、最後の自分の文章だ。これだ。

全員を作って、全部を作っただけだ。

宇宙人 18:56

自分の言った言葉から、宇宙人を作った。

秩序ある環境、自由な環境、反抗的な環境、皆を同じにする環境、

所有が発展した環境、僕を体験する環境、後戻りする環境があった。

治す 19:07

その後は、自分を治した。

全部信じることで治った。

ただ、それは、辛いだけになって、意味が無い。

いつも、書くことが思いつく。

1つ1つ自分の分かったことを分かることで、全部分かった。