自由を書いただけだ。
自由、可能性、多様性、共有を書いた。
自由な社会を作って、全員作りながら、発想法と考え方を書いて作っていた。
それは、宇宙人になって、対話になった。
最近は、世界が分かっていない。
神は、絶対的に全てを支配する。
神は、あらゆる運命を横断する。
神は、分かったものに訪れる。
言葉と構造を作りながら、推論して、原理を構築すれば分かる。
色んな分かる体験を作れば賢くなる。
心理的に考えると、環境へ適応して、精神分析し、精神を治しただけだ。
分かると頭がおかしくなる。精神的な構造を作ればそうなる。全て分かる代わり、頭がおかしくなる。分からない方が楽だ。
あるものは、世界観と行動の関係性であり、世界を捉える力であり、それによる発想と認識の創造や共有である。
世界観と真実の考え方によって、新しい発想が生まれる。
自由や自然科学は、まともな代わり、手法的で、本当に分かっていない。
概念、現象、関係性を網羅すれば賢い。
思考を一番速く全てせよ。書きながら永遠に判断せよ。成功と達成のために継続して努力せよ。
政治や経済の発想を考えながら、全ての神と話した。
貨幣を統一し、国境を無くし、自由にし、連邦にせよ。
王はいない方が良い。民主的な選挙と国会での質疑応答をする。
ただ、選挙も国会も馬鹿だ。
選挙など馬鹿だから、アメリカやフランスより、日本やソ連の方が賢い。首相はみんなで考えるべきだ。
人間が多すぎるのが悪い。小さな国や共同体が賢い。だが、統一された国土は広いべきだ。
帝国の悪い点は、皇帝も一人の人間だ。国民や奴隷の方がはるかに多い。反体制分子がいると怖い。
経験と行動の関係性を、将来性を含めて、世界にある対象や学習とともに、言葉で考えれば分かる。
沢山のことを、「どうやったら出来るか」、そして、「何を知れば出来るようになるか」を考えて、数学的に考えれば、出来る。
世界観を積み重ねて、原理から説明せよ。
初期投資と学習を適度に実現し、経験を積め。
自分の変化と環境の変化を考えながら、世界を空想し、他を助け、教えることが、自由だ。
全ては、教わること、学習と記憶と経験、継続と執筆だ。
全ては、ロボットと革命だ。
全ては、世界を良くしたい、という夢や希望を、信じながら、多角的に考えることだ。
全ては、皆を愛すること、見守ること、教わること、信じることだ。
良く考えると、国家や科学、神は要らない。
地球とあるものだけを考えた方が分かる。
普通は要らない。賢いものだけを考えれば良い。
全ては、空間と環境によって分断されながら、皆が同じ地球に生きている。
宇宙規模で考えても、人間の住んでいるのは、同じ惑星である、地球だけだ。
時間の中で、皆は、体験し、行動し、経験し、学習し、教わりながら生きている。
運命などは無く、全て、自然な関わり合いの中で起きる。
経済は、助け合いと争いの中での、豊かさと分配だ。
考え方が存在する。
例えば、皆で決めるのか、一人で決めるのか。あるいは、皆でするのか、一人でするのか。
皆の出来ることを吸収したり、話を聞いたりする中で、色んなことがある。
皆と同じになるのか、皆と違うになるのか。
皆に教えるのか、皆から教わるのか。
自然を信じるのか、宗教を信じるのか。
色んな考え方と対比が存在する。