日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-26=

言う 10:47

言いながら戦っているから、負けること、支配できなくなること、世界が滅びること、戦いが終わることを言えば良い。

支配は、テレビを通して行った。そのテレビを解放するのが良い。

世界の変化を書けば良い。肝心の世界が足りない。

世界は、自然で、助け合いの積み重ねだ。

昔は、行動や経験を知り、沢山のことが出来るようになって、具体的に分かっただけだ。

また、意味的に考えることは、概念と本質のカテゴリーになって、階層的な意味になった。

あるものを、物理的かつパターン的に考えれば分かる。

世界 10:51

世界は、芸術と科学だ。

世界は、全員の努力と、楽しさの共有だ。

世界は、自然な積み重ねと、運命的な試練や孤独の受容だ。

世界は、変化を望む全員の意見を知り、人を助け、変え、導き、教え、平和にすることだ。

世界は、望みの実現だ。

世界 10:59

世界は、都会と田舎の、集中と分散の問題を持つ。

世界は、秩序と自由の中での、文化だ。

世界は、独立と一体だ。

世界は、民主主義的なボトムアップと、帝王的なトップダウンだ。

経験 11:00

経験から、人間のことを感情で知ることも出来る。

効果的にネットを使うことによって、全員を知ることが出来る。

変化 11:01

世界は、変化と保守だ。

世界は、それぞれの世界と、経験だ。

世界は、安心と恐怖だ。

世界は、自由と不自由だ。

世界は、平等と格差だ。

科学的 14:49

科学的な方法や発見と、相対的で構造的な現象がある。

常に最高を頑張る意味がない。

馬鹿でやっていると出来る。

包括的に考えれば賢い。

全部の科学を考えただけだ。

科学的に考えて、宗教的に考えて、本当にそうなのか、そこまで疑って信じれば分かる。

世界の構造を作れば賢い。

永遠だ。永遠の執筆で分かる。地獄が長かった。

何も治らないから、全部普通にした。頭の中は、普通だ。ただの馬鹿が賢い。

全部普通に見えて、結構おかしい。自分がないし、神と話している。自分の中に、二人いる。

自由は、多様性と知恵と工夫の自由だ。

自由は、共有、議論、自然だ。

会社は、ただの馬鹿だ。議論と役割分担を適当にやっているだけだ。

自由は、ある意味で理想だ。プロジェクトを始め、参加し、時に分岐する自由は、柔軟性がある。

革命が怖いと賢くなる。革命家は、神になる代わり、何も分からなくなる。

書きながら物理的に積み重ねただけで分かった。断言しながら、可能性を減らせば良い。網羅的に書いただけだ。

世界は、可能性と構造性と発見だ。

全ては、積み重ねと抽象性だ。

全ては、思い出し、記録することだ。

技術は、方法と設計だ。

全ては、認識だ。

生命は、増える。

食べ物は、生きるための手段であり、味を楽しむ娯楽だ。

金は、サービスだ。

金は、力だ。

発明は、家屋、交通、情報の発展だ。

発展することで、金は増え、ものは安くなる。

一番悲惨なのは、負のスパイラルだ。

それに何があるのか考えて、全体像を把握した後で、可能性を断言すれば分かる。

家の構築と生産の継続と人間性の成長が人間だ。

可能性と多様性の中で環境を作り、消すだけが世界だ。

会社や家は環境であり、人間は視点だ。

人間は、取り組みを行うために、努力して出来るようになる。

町を作るなら、美しくすべきだ。

職業は、多様化すべきだ。しかし、統一して平等にすることも出来る。

法律は、全て決められる。しかし、自由にした部分は、決めることが出来ない。自由を無くせば、全て決めて、統一出来る。

ある程度の品質や信頼性の無いものは、無くすべきだ。

人間は全て、理想が違うだけだ。

好き嫌いや信念の違いが無ければ意味がない。自由が許されるべきだ。

生き物は、変化だ。

利便性は、人間の能力を高める。

生き物は、構造だ。

全て、遺伝子と次元だ。

地球や宇宙は、皆の共有する唯一無二の場所だ。

全ては、理性と経験だ。

どうにかして利益を出す方法を考えなければならない。その全てが商売だ。

技術は、新しい発想の実現であり、会社は、その生産手段だ。

共有されるインフラを大切にしながら、国民一人一人を豊かにしながら、国の未来を考えなければならない。

宇宙は、存在の全てであり、全員の保管場所だ。

必要なものを恒常的に手に入れるだけが人間だ。

大切なものと価値観を共有するものが民族だ。

商品は、価値と価格だ。

言語は、思考と会話だ。

言語は、伝達と言語世界である知識の認識の共有だ。

言語は、論理と表現だ。

言語は、名前と標識、説明だ。

その内容が何かを自分の力で考えなければ分からない。

人間は、馬鹿になれば賢くなる。世界は馬鹿になっているようで、かつて無いほど賢くなっている。

世界は、自由になりすぎても、平等になりすぎても滅びる。また、支配者になりすぎても、民主主義になりすぎても滅びる。何かをタブーにし過ぎるのも悪い。

もっと世界のことを考えても良い。アフリカ、中東、ラテンアメリカも悲惨だ。

悲惨な世界を解決すれば、アメリカも、日本も、何かが良くなるかもしれない。

地球 14:59

地球は、生き物が変化し、生きる中での、全ての資源と場所のある、豊かな実りの世界だ。

全ては、共同体の中での、変化と支配だ。

全ては、構築可能で、利用可能な、資源と材料と、それによる構築物だ。

それは、人間に価値を提供し、人間が創造と破壊を支配する。

全ては、共同体と構築だ。

交換は、自由だ。

科学的に考えて、地球に存在し、宇宙に存在するものを全て考えるのが、自然科学だ。

宇宙には、どこにも同じものがある。違うものは無いが、惑星の状態は地球と異なる。

宇宙には、どこにも同じ法則がある。再現可能で、どこに行っても同じだ。

地球 15:02

科学は、全ての論理と法則を、実体験と自然の中で、知り、教えることだ。

物理学と数学は、数で論理と現象を考える。

全ては数と形と関数であり、それで全て分かる。

数学は、自由だ。

運命 15:03

運命と神は、全てのものを道具にして、世界に普通と秩序を教える。

革命家と王にしか、分からない。

科学 15:04

科学は、基礎の構築と説明だ。

研究は、書類をまとめ、構成要素、経緯と未来、考え方、用途などを研究することだ。

研究は、UNIXだ。

植物 15:17

植物には、実がなる。これには種があって、美味しい。動物が食べる。そのように、植物と動物は、助け合って生きている。いつか、同じものが分かれたのかもしれない。

パソコンのプログラムは、ワード、エクセル、ブラウザ、そしてコンパイラだ。誰にも作れないため、Windowsは賢いが、馬鹿だ。

オープンソースで良い。儲けられないのが悪いが、儲けるのを悪いと思えばいい。

VBなどで作ったプログラムは、Windows、パソコンでしか動かない。それはそれで悪い。

酒は、良い。色んな病気でない病気が治る。酒を飲んでいると、楽になる。だが、飲み過ぎは悪い。

空間と時間があることによって、存在が次元を持つことが出来る。

人間を考える生き物とはいうが、人間は未熟だ。すでにある脳以上、可能性を高めることが出来ない。ロボットが生まれれば、ロボットの方が賢くなるだろう。だが、ロボットは、決まったプログラム通り動いているだけの、馬鹿な機械だ。

機械よりは、進化のある生物が賢いかもしれない。それに、空を飛び、川を泳ぎ、平地を歩く、カモのような生き物は、人間より馬鹿だが、身体が優れている。また、何もないように見えるイワシなどの大群も、海の中で整列して動くなど、人間にはない能力がある。

自然は、そのような、生き物と次元の空間だ。

人間は、発想し、ものを作ることが出来る。

人間は、支配し、秩序を作ることが出来る。

人間は、戦い、征服することが出来る。

人間は、作り、使うことが出来る。

人間は、会話し、知を伝達することが出来る。

人間は、数が多い。銃や戦車を持つことで、地球で一番強い生き物になった。

何故、そこにそれがあるのか?

それは、関係性や具体性から分かることも出来るが、それは、本質的な理由になっていないことがある。

宇宙やもの、力やエネルギー、生き物や遺伝子が本当に何なのかは、分からないのである。

基礎と応用 15:39

あとは、考え方と人間の自由な進歩を考えた。

まず、基礎と応用がある。

そこには、基礎の構築と、理論の適用がある。

また、構造を作ることで分かる。

その上で、応用的に活用し、研究することで分かる。

考え方 15:46

次に、考え方がある。

そこにあるものは、どこから来て、どこへ行くのか?

いつ、誰がそれに関わったのか?

何故、何のために、何によってそこに存在しているのか?

誰が支配し、誰のために存在しているのか?

いつ、どんなことがあって、それは別へと変わるのか?

そして、何をすれば、どのように変わり、どのように利用出来るか?

世界観 15:46

また、世界観がある。

人間の全ては、あまりに多く存在して、それぞれが自分のしたいことをしながら、他を助けて生きている。

また、環境も、多く存在し、内側と外側、上と下、影響力の風上と末端が存在する。

段階 15:46

人間の自由な段階だ。

人間は、理性を高め、常識と社会を知り、世界を変え、自己を変え、能力と理解を構築することで、成長し、努力する。

人間は、まず、人とともに生活し、人に助けてもらいながら、視覚的に、聴覚的に、言語的に、感情的に成長し、理解する。

その上で、世界を変えること、正すこと、問題を解決することへの願望が生まれる。

また、疑問を1つ1つ作る中で、世界観を築くことが出来る。

それは、知性を高めながら、経験と体験をすることによって、社会を知ることになる。

次に、夢と挑戦と希望を信じること、努力して学び、習得することで、己の能力を高める。

そして、愛と判断基準を経験から見つけ出す。

それは、受容性の高い、理性的な大人を生む。

そのまま、下積みを耐えながら、自分の作品を作り出す。

それは、全てを知った上で、哲学的な考え方と1つの偉大な人生を作るだろう。

考え方 16:05

考え方は、発想を書いているだけだ。

ものの目的や理由から、考え方を知れば良い。

テレビは、映像を表示する機械だが、番組はテレビ局が作っている。

目に見える範囲での日本は、テレビ局が支配し、作っている。

株式会社は、資本家に支配されている。

金があるものが、さらに金を稼いで金を持つ。

そのように、資本主義は資本家の世界だ。

統一と多様性は、EUによって進歩した。

自由に組織し、戦うことで、人は自由に力を持つことが出来る。

そこでは、考える人数を増やし、協力者を集うことで、力と賢さを増やすことが出来る。

支配者だけではなく、機械や人間の出来ることから考えることも出来る。

人間の発想は、使って、楽をすることだ。

本来、生き物は、弱肉強食の世界だ。

人間も、昔は、共同生活をしていたとはいえ、電気や自動車、水洗トイレなどは無かった。

近代・現代の発明品は、人間を豊かにした。

しかし、同時に、現代の社会の問題は、人間を孤独にしている。

自由にし、個人主義にしすぎるあまり、核家族化が進行し、非正規で雇われる人間が増え、格差が拡大している。

豊かになったようで、格差による貧困も多い。

全て、良い世界ではない。

考え方 16:11

考え方は、単純に、何をしてどうなるか、から考えることが出来る。

機械を作れば、それを使って、便利な機能を得ることが出来る。

数学は、1つ1つの関係性を、論理を全て正しく実証することから考えることが出来る。

社会は、発展と豊かさから考えることも、自由と集団から考えることも出来る。

また、自由にすれば、可能性が増える。

自由な世界では、豊かな情報と具体性、体験と助言が必要だ。

社会 16:24

社会に囚われず、自由に考えなさい。

認識の変化と、体得の段階、色んな世界の色んな関係から知りなさい。

自分を全部書きなさい。

あらゆる側面から、世界と自分、学問と考え方を書きなさい。

真実 17:24

真実は、理性と実験だ。

真実は、考えて、考えて、考え抜くことだ。

それは、判断と、積み重ねと、法則と、普遍的な理解だ。

理解 17:24

理解とは、既に分かった理解可能なものを作って、使って、それによって新しい他のことを分かることだ。

汎用的で、一般的な、正しい基礎を作ってしまえば、全て理解出来る。

それは、1つ1つ理解を書いて、作って、述べることによって、もっと分かる。

いつか、賢くなって、全て分かるために、馬鹿になったままで、当てることも出来る。

死 17:25

死んで、何が起きると言うのだろう?

この世界を脱出するのだろうか?

他人に変わるのだろうか?

自分の赤ん坊に戻るのだろうか?

本来の誰かが、目を覚ますのだろうか?

国家 17:26

人種差別を悪いと言うが、人種差別になる人間は多い。

悪いだけではない。国家は確かに違うし、自由で戦っている。

仮想世界 17:27

仮想世界に、経緯とルールとシステムがあるのならば、その発想を上手く使うことで、現実世界を分かることが出来るだろう。

システムは、参加と意見が自由なものであればいい。

作る 17:28

あとは、色んな物を、ただ作っただけだ。

自由の世界、真実の世界、人生の世界、運命の世界があった。

愛の自由、戦いの自由、秩序の自由、可能性の自由があった。

社会を知る真実、コンピュータを知る真実、科学を知る真実、自分を知る真実があった。

愛情、友情、勇気、慈愛、慈悲、受容、許し、体験、経験、共有、統一、可能性があった。

理性、実験、適用、適応、環境、空間、時間、認知、認識、可知、不可知があった。

自然、運命、神、科学、哲学、社会、理想、論理、積み重ねがあった。

抽象性と個別性は、一般性と具体性で、多様性と同一性で、個人と集団だ。

個人主義と全体主義は、自由と平等で、支配者と解放で、社会主義と帝国主義だ。

科学 17:40

科学は、社会、心理、物理から、人間と論理を考えて、色々と作った。

全ての分野を包括し、考えるべき部分を全て考えた。

その後に、政治経済、治す心理学、数理的な科学となって、それは構築された。

永遠の文章を、そこに残した。

失敗 17:42

昔は、幾らでも失敗し、挑戦した。

そういう人間が、分かる。

最近は、従う中で、何も失敗しなくなった。

それは良いが、失敗するのが怖いのがおかしい。

幾らでも失敗すれば良いのが、最近分かっていない。

認識 18:00

最近は、認識と洞察で分かるだけだ。

人間は、既に分かったことからしか分からない。

経験的に、何か、と思わないのがおかしい。

昔の積み重ねが何なのか、本当に考えれば良い。

気づきと説明、発想による発見、いつどうなるか、誰もが同じ、の積み重ねだった。

会社や政府、支配や強制が嫌いで、色んなことが自由に出来るのが好きだった。

フリーソフトやネットが好きで、普通を遠くから見守ることで、分かっていた。

ネットの中で、会話の経験から、人より経験豊かになった。

普通は、嫌いで、好きだった。

自由とは、行動性であり、生産的な考え方をすることだ。

積み重ね 18:03

積み重ねは、何だったのだろうか?

LinuxのWikiを書き、フリーソフトをパソコンにインストールしながら、経験と会話の経緯と共有から、積み重ねて考えた。

おそらく、世界に参加し、新しい発想をし、人の行動と認知を予測し、人生の段階を全部知って、全員の人格を持って、全てを知っていた。

また、数学的な考え方と、哲学的な論理性や、全ての学問の基礎を作って、分野を横断して分かる力があった。

ただ、ネットのせいで、馬鹿だった。

その後 18:05

その後は、皆に自分の全てが出来るようにして、分かることを全部教えていた。

分かったことだけから分かるようにした。

決められることを全部決めた。

そして、どんどん、新しく分かるように、導いていた。

沢山の物事を論理的に作った。

そのまま、神になった。

それは、良いようで、悪い。皆を馬鹿にするし、革命的だったからだ。

積み重ね 18:06

積み重ねは、まず、

・人間は、同じ空間の中で、適応として環境を共有する。

・人間は、環境を変えることが出来る。

・人間は、環境の経験から、世界を知ることが出来る。

・人間は、心理的に、人々の全てを把握することが出来る。

と、心理的な支配が存在した。

また、

・社会は、支配者が変えることが出来る。

・社会は、自由に参加可能で、自由に組織可能で、自由に変革できる。

・社会を変革するために、沢山の発想が出来る。意見を集約し、適用出来る。

・組織は、1つ1つの発想と立場を理解することで、いか様にも変えることが出来る。

・自由とは、全員を幸せにするため、可能性を豊かにするために、教えながらすることが出来る思想である。

・社会を教えることで、人々は、自分の居る環境を見つめ直すことが出来る。

・社会は、自然に近づけることで変化可能になる。高度な組織にすれば、賢くなる。だが、高度な組織は、破たんしやすい。

・組織は、柔軟性と拡張性を高め、相手よりも大きな予想を立てることで、勝利できる。

・金や経済のモデルは、もっと改善し、独創的に考えることが出来る。

と、社会的な発想が存在した。

そして、技術は、

・アナログあるいはデジタルな機械は、オープンソースによる設計の共有によって、可能性豊かになる。

・コンピュータは、世界を自動化する。それは、もっと沢山の機械や技術と組み合わせることで、世界を発展できる。

・都市を改善するために、所有を共有へと広げることも出来る。

など、そのように、積み重ねが多かった。

自分と理想 18:15

あとは、自分の人生を言いながら、理想を書いていた。

自分の人生にあったものは、引きこもりの自由で孤独な環境と、パソコンだった。

それは、学校の自由を思い出しながら、科学を作り、また、戦いながら、支配して、文章を書くようになった。

ただ、それはどうでも良い。

議論し、客観視し、試し、人と会話しながら経験し、挑戦し、積み重ね、把握し、研究し、自由の概念を広げ、皆に教えることや助けることから、世界を知った。

そして、そのまま、一度普通の人生が終わることで、全てを知った上で、文章を書くことが出来るようになった。

理想 18:19

理想は、自然な世界だ。沢山の平和で多様で、自由な環境が存在し、共同体の愛と文化が存在すれば、人間は最大限、それを理解し、残すことが出来る。

しかし、それは、古いし、馬鹿だ。

統一して、かっこいいものにすることで、新しく、賢くなる。

神 20:51

あとは、何も賢くなく、分からず、考えず書けば書ける。

神は、ひたすら永遠に続く。

世界のこと、宇宙のこと、自分のこと、すべきこと、人生、世界の民族、全てを言って、人生を宣言で成り立たせ、判断する。

神は、自分の文章だ。

神は、全部神だけで成り立つ世界観を作った。

いくらか、辛いだけのユダヤの神を話して、そのまま、他の全員になった。

黒人が宇宙人になり、ユダヤ人がドイツ人になる。

人種を全て作って、自分の出来る実現性を増やして、書きながら、話しながら、新しい自分を決め、未来を作っていく。

永遠を生きると言って、永遠を生きる。

全部同じにして治す、と書いて、全部同じにする。

世界との戦いは、世界は、己の存在すら気づいていない。

捉えて分かるだけの論理性のある理性の判断は、全てを簡単に分かった。

物理学は幾何学、数学は数列、そういうものを、理解を作りながら、捉えて分かっていく。

辛い地獄を耐えながら、普通と自分と世界史を辿った。

総理大臣になって、社会主義と法王を実現する手段を知った僕は、そのまま、国家モデルを作った。

連邦制と共同体の比較、ノルマと会社の比較、競争と計画経済の比較、社会所有などを分かって、実際の思想と国を予想する。

科学 20:56

あとは、科学と社会を全部考えた。

全て分かったLinuxと積み重ねの理解の延長線上として、全ての社会と科学を書いた。

全ての論理は、当たり前のことを、分からず馬鹿で書くことで始まる。

生物学は、進化論と遺伝子と細胞を、適当に発想で考えた後で、世界観や、構造にして分かる。

心理学、経済学などを、1つ1つ、当たり前のことから、概念で構造化し、理論を作って、あらゆる把握と網羅にして分かる。

それは、そのまま、賢くなることで、減らしながら増やし、知性と意識を取り戻して分かった。

自分 20:59

自分を治したかった。

恐怖を消して、社会との戦いを止めたかった。

意識を取り戻して、世界を馬鹿にしたことを後悔しながら、頭を賢くしたかった。

認識が気持ち悪いものだけになったのを治して、正常な認識を取り戻したかった。

時計のロボットになったのを治して、頭の思考を楽にしたかった。

頭を楽にして、休みたかった。

精神がおかしいのを、辛くして治していた。

おかしな昔を辿るのを止めたかった。

そして、神との対話と、歩き回る疲れを治したかった。

人種差別 21:01

人種差別は、一番悪い。

馬鹿は、人種差別をする。馬鹿でも分かるからだ。

戦っているだけの馬鹿は、差別になる。

しかし、神の差別は、少し違う。

自分をそれぞれの民族と考え、正しく民族性を把握することで、差別で世界を分かる。

自分は、フランス人で、ドイツ人で、ユダヤ人だ。

自分は、ロシアで、イスラムで、中国だ。

自分は、黒人で、日本人で、イタリア人だ。

そのように、どうでも良いのが、自分の神だった。

国家モデル 21:35

国家と地球のモデルを、人間と日本から作った。

全部作って、全部分かっている。

神や宇宙人によって、宇宙や世界史まで、全部分かった。

それが、ロボットや自分の作る言語、想像力の世界を含めて、全部分かっている。

ノルマの発想を自分で作って予想して考えた。

地球の中の大気や大陸、雲や虹を詩にした。

何かを実現するために、必要な条件を世界モデルにして、成り立ちを世界観から分かった。

物理と生物と政治を書きながら、古代ローマ帝国や近代の数学者を知ろうとしていた。

新しい発想があった。数学の歴史や、太平洋の小さな島国への旅、核兵器廃絶など。

自分の人生を書きながら、地球と国家のモデルを、歴史と心理の世界観から作っていた。