言いながら戦っているから、負けること、支配できなくなること、世界が滅びること、戦いが終わることを言えば良い。
支配は、テレビを通して行った。そのテレビを解放するのが良い。
世界の変化を書けば良い。肝心の世界が足りない。
世界は、自然で、助け合いの積み重ねだ。
昔は、行動や経験を知り、沢山のことが出来るようになって、具体的に分かっただけだ。
また、意味的に考えることは、概念と本質のカテゴリーになって、階層的な意味になった。
あるものを、物理的かつパターン的に考えれば分かる。
世界は、芸術と科学だ。
世界は、全員の努力と、楽しさの共有だ。
世界は、自然な積み重ねと、運命的な試練や孤独の受容だ。
世界は、変化を望む全員の意見を知り、人を助け、変え、導き、教え、平和にすることだ。
世界は、望みの実現だ。
世界は、都会と田舎の、集中と分散の問題を持つ。
世界は、秩序と自由の中での、文化だ。
世界は、独立と一体だ。
世界は、民主主義的なボトムアップと、帝王的なトップダウンだ。
経験から、人間のことを感情で知ることも出来る。
効果的にネットを使うことによって、全員を知ることが出来る。
世界は、変化と保守だ。
世界は、それぞれの世界と、経験だ。
世界は、安心と恐怖だ。
世界は、自由と不自由だ。
世界は、平等と格差だ。
科学的な方法や発見と、相対的で構造的な現象がある。
常に最高を頑張る意味がない。
馬鹿でやっていると出来る。
包括的に考えれば賢い。
全部の科学を考えただけだ。
科学的に考えて、宗教的に考えて、本当にそうなのか、そこまで疑って信じれば分かる。
世界の構造を作れば賢い。
永遠だ。永遠の執筆で分かる。地獄が長かった。
何も治らないから、全部普通にした。頭の中は、普通だ。ただの馬鹿が賢い。
全部普通に見えて、結構おかしい。自分がないし、神と話している。自分の中に、二人いる。
自由は、多様性と知恵と工夫の自由だ。
自由は、共有、議論、自然だ。
会社は、ただの馬鹿だ。議論と役割分担を適当にやっているだけだ。
自由は、ある意味で理想だ。プロジェクトを始め、参加し、時に分岐する自由は、柔軟性がある。
革命が怖いと賢くなる。革命家は、神になる代わり、何も分からなくなる。
書きながら物理的に積み重ねただけで分かった。断言しながら、可能性を減らせば良い。網羅的に書いただけだ。
世界は、可能性と構造性と発見だ。
全ては、積み重ねと抽象性だ。
全ては、思い出し、記録することだ。
技術は、方法と設計だ。
全ては、認識だ。
生命は、増える。
食べ物は、生きるための手段であり、味を楽しむ娯楽だ。
金は、サービスだ。
金は、力だ。
発明は、家屋、交通、情報の発展だ。
発展することで、金は増え、ものは安くなる。
一番悲惨なのは、負のスパイラルだ。
それに何があるのか考えて、全体像を把握した後で、可能性を断言すれば分かる。
家の構築と生産の継続と人間性の成長が人間だ。
可能性と多様性の中で環境を作り、消すだけが世界だ。
会社や家は環境であり、人間は視点だ。
人間は、取り組みを行うために、努力して出来るようになる。
町を作るなら、美しくすべきだ。
職業は、多様化すべきだ。しかし、統一して平等にすることも出来る。
法律は、全て決められる。しかし、自由にした部分は、決めることが出来ない。自由を無くせば、全て決めて、統一出来る。
ある程度の品質や信頼性の無いものは、無くすべきだ。
人間は全て、理想が違うだけだ。
好き嫌いや信念の違いが無ければ意味がない。自由が許されるべきだ。
生き物は、変化だ。
利便性は、人間の能力を高める。
生き物は、構造だ。
全て、遺伝子と次元だ。
地球や宇宙は、皆の共有する唯一無二の場所だ。
全ては、理性と経験だ。
どうにかして利益を出す方法を考えなければならない。その全てが商売だ。
技術は、新しい発想の実現であり、会社は、その生産手段だ。
共有されるインフラを大切にしながら、国民一人一人を豊かにしながら、国の未来を考えなければならない。
宇宙は、存在の全てであり、全員の保管場所だ。
必要なものを恒常的に手に入れるだけが人間だ。
大切なものと価値観を共有するものが民族だ。
商品は、価値と価格だ。
言語は、思考と会話だ。
言語は、伝達と言語世界である知識の認識の共有だ。
言語は、論理と表現だ。
言語は、名前と標識、説明だ。
その内容が何かを自分の力で考えなければ分からない。
人間は、馬鹿になれば賢くなる。世界は馬鹿になっているようで、かつて無いほど賢くなっている。
世界は、自由になりすぎても、平等になりすぎても滅びる。また、支配者になりすぎても、民主主義になりすぎても滅びる。何かをタブーにし過ぎるのも悪い。
もっと世界のことを考えても良い。アフリカ、中東、ラテンアメリカも悲惨だ。
悲惨な世界を解決すれば、アメリカも、日本も、何かが良くなるかもしれない。
地球は、生き物が変化し、生きる中での、全ての資源と場所のある、豊かな実りの世界だ。
全ては、共同体の中での、変化と支配だ。
全ては、構築可能で、利用可能な、資源と材料と、それによる構築物だ。
それは、人間に価値を提供し、人間が創造と破壊を支配する。
全ては、共同体と構築だ。
交換は、自由だ。
科学的に考えて、地球に存在し、宇宙に存在するものを全て考えるのが、自然科学だ。
宇宙には、どこにも同じものがある。違うものは無いが、惑星の状態は地球と異なる。
宇宙には、どこにも同じ法則がある。再現可能で、どこに行っても同じだ。
科学は、全ての論理と法則を、実体験と自然の中で、知り、教えることだ。
物理学と数学は、数で論理と現象を考える。
全ては数と形と関数であり、それで全て分かる。
数学は、自由だ。
運命と神は、全てのものを道具にして、世界に普通と秩序を教える。
革命家と王にしか、分からない。
科学は、基礎の構築と説明だ。
研究は、書類をまとめ、構成要素、経緯と未来、考え方、用途などを研究することだ。
研究は、UNIXだ。
植物には、実がなる。これには種があって、美味しい。動物が食べる。そのように、植物と動物は、助け合って生きている。いつか、同じものが分かれたのかもしれない。
パソコンのプログラムは、ワード、エクセル、ブラウザ、そしてコンパイラだ。誰にも作れないため、Windowsは賢いが、馬鹿だ。
オープンソースで良い。儲けられないのが悪いが、儲けるのを悪いと思えばいい。
VBなどで作ったプログラムは、Windows、パソコンでしか動かない。それはそれで悪い。
酒は、良い。色んな病気でない病気が治る。酒を飲んでいると、楽になる。だが、飲み過ぎは悪い。
空間と時間があることによって、存在が次元を持つことが出来る。
人間を考える生き物とはいうが、人間は未熟だ。すでにある脳以上、可能性を高めることが出来ない。ロボットが生まれれば、ロボットの方が賢くなるだろう。だが、ロボットは、決まったプログラム通り動いているだけの、馬鹿な機械だ。
機械よりは、進化のある生物が賢いかもしれない。それに、空を飛び、川を泳ぎ、平地を歩く、カモのような生き物は、人間より馬鹿だが、身体が優れている。また、何もないように見えるイワシなどの大群も、海の中で整列して動くなど、人間にはない能力がある。
自然は、そのような、生き物と次元の空間だ。
人間は、発想し、ものを作ることが出来る。
人間は、支配し、秩序を作ることが出来る。
人間は、戦い、征服することが出来る。
人間は、作り、使うことが出来る。
人間は、会話し、知を伝達することが出来る。
人間は、数が多い。銃や戦車を持つことで、地球で一番強い生き物になった。
何故、そこにそれがあるのか?
それは、関係性や具体性から分かることも出来るが、それは、本質的な理由になっていないことがある。
宇宙やもの、力やエネルギー、生き物や遺伝子が本当に何なのかは、分からないのである。
あとは、考え方と人間の自由な進歩を考えた。
まず、基礎と応用がある。
そこには、基礎の構築と、理論の適用がある。
また、構造を作ることで分かる。
その上で、応用的に活用し、研究することで分かる。
次に、考え方がある。
そこにあるものは、どこから来て、どこへ行くのか?
いつ、誰がそれに関わったのか?
何故、何のために、何によってそこに存在しているのか?
誰が支配し、誰のために存在しているのか?
いつ、どんなことがあって、それは別へと変わるのか?
そして、何をすれば、どのように変わり、どのように利用出来るか?
また、世界観がある。
人間の全ては、あまりに多く存在して、それぞれが自分のしたいことをしながら、他を助けて生きている。
また、環境も、多く存在し、内側と外側、上と下、影響力の風上と末端が存在する。
人間の自由な段階だ。
人間は、理性を高め、常識と社会を知り、世界を変え、自己を変え、能力と理解を構築することで、成長し、努力する。
人間は、まず、人とともに生活し、人に助けてもらいながら、視覚的に、聴覚的に、言語的に、感情的に成長し、理解する。
その上で、世界を変えること、正すこと、問題を解決することへの願望が生まれる。
また、疑問を1つ1つ作る中で、世界観を築くことが出来る。
それは、知性を高めながら、経験と体験をすることによって、社会を知ることになる。
次に、夢と挑戦と希望を信じること、努力して学び、習得することで、己の能力を高める。
そして、愛と判断基準を経験から見つけ出す。
それは、受容性の高い、理性的な大人を生む。
そのまま、下積みを耐えながら、自分の作品を作り出す。
それは、全てを知った上で、哲学的な考え方と1つの偉大な人生を作るだろう。
考え方は、発想を書いているだけだ。
ものの目的や理由から、考え方を知れば良い。
テレビは、映像を表示する機械だが、番組はテレビ局が作っている。
目に見える範囲での日本は、テレビ局が支配し、作っている。
株式会社は、資本家に支配されている。
金があるものが、さらに金を稼いで金を持つ。
そのように、資本主義は資本家の世界だ。
統一と多様性は、EUによって進歩した。
自由に組織し、戦うことで、人は自由に力を持つことが出来る。
そこでは、考える人数を増やし、協力者を集うことで、力と賢さを増やすことが出来る。
支配者だけではなく、機械や人間の出来ることから考えることも出来る。
人間の発想は、使って、楽をすることだ。
本来、生き物は、弱肉強食の世界だ。
人間も、昔は、共同生活をしていたとはいえ、電気や自動車、水洗トイレなどは無かった。
近代・現代の発明品は、人間を豊かにした。
しかし、同時に、現代の社会の問題は、人間を孤独にしている。
自由にし、個人主義にしすぎるあまり、核家族化が進行し、非正規で雇われる人間が増え、格差が拡大している。
豊かになったようで、格差による貧困も多い。
全て、良い世界ではない。
考え方は、単純に、何をしてどうなるか、から考えることが出来る。
機械を作れば、それを使って、便利な機能を得ることが出来る。
数学は、1つ1つの関係性を、論理を全て正しく実証することから考えることが出来る。
社会は、発展と豊かさから考えることも、自由と集団から考えることも出来る。
また、自由にすれば、可能性が増える。
自由な世界では、豊かな情報と具体性、体験と助言が必要だ。
社会に囚われず、自由に考えなさい。
認識の変化と、体得の段階、色んな世界の色んな関係から知りなさい。
自分を全部書きなさい。
あらゆる側面から、世界と自分、学問と考え方を書きなさい。
真実は、理性と実験だ。
真実は、考えて、考えて、考え抜くことだ。
それは、判断と、積み重ねと、法則と、普遍的な理解だ。
理解とは、既に分かった理解可能なものを作って、使って、それによって新しい他のことを分かることだ。
汎用的で、一般的な、正しい基礎を作ってしまえば、全て理解出来る。
それは、1つ1つ理解を書いて、作って、述べることによって、もっと分かる。
いつか、賢くなって、全て分かるために、馬鹿になったままで、当てることも出来る。
死んで、何が起きると言うのだろう?
この世界を脱出するのだろうか?
他人に変わるのだろうか?
自分の赤ん坊に戻るのだろうか?
本来の誰かが、目を覚ますのだろうか?
人種差別を悪いと言うが、人種差別になる人間は多い。
悪いだけではない。国家は確かに違うし、自由で戦っている。
仮想世界に、経緯とルールとシステムがあるのならば、その発想を上手く使うことで、現実世界を分かることが出来るだろう。
システムは、参加と意見が自由なものであればいい。
あとは、色んな物を、ただ作っただけだ。
自由の世界、真実の世界、人生の世界、運命の世界があった。
愛の自由、戦いの自由、秩序の自由、可能性の自由があった。
社会を知る真実、コンピュータを知る真実、科学を知る真実、自分を知る真実があった。
愛情、友情、勇気、慈愛、慈悲、受容、許し、体験、経験、共有、統一、可能性があった。
理性、実験、適用、適応、環境、空間、時間、認知、認識、可知、不可知があった。
自然、運命、神、科学、哲学、社会、理想、論理、積み重ねがあった。
抽象性と個別性は、一般性と具体性で、多様性と同一性で、個人と集団だ。
個人主義と全体主義は、自由と平等で、支配者と解放で、社会主義と帝国主義だ。
科学は、社会、心理、物理から、人間と論理を考えて、色々と作った。
全ての分野を包括し、考えるべき部分を全て考えた。
その後に、政治経済、治す心理学、数理的な科学となって、それは構築された。
永遠の文章を、そこに残した。
昔は、幾らでも失敗し、挑戦した。
そういう人間が、分かる。
最近は、従う中で、何も失敗しなくなった。
それは良いが、失敗するのが怖いのがおかしい。
幾らでも失敗すれば良いのが、最近分かっていない。
最近は、認識と洞察で分かるだけだ。
人間は、既に分かったことからしか分からない。
経験的に、何か、と思わないのがおかしい。
昔の積み重ねが何なのか、本当に考えれば良い。
気づきと説明、発想による発見、いつどうなるか、誰もが同じ、の積み重ねだった。
会社や政府、支配や強制が嫌いで、色んなことが自由に出来るのが好きだった。
フリーソフトやネットが好きで、普通を遠くから見守ることで、分かっていた。
ネットの中で、会話の経験から、人より経験豊かになった。
普通は、嫌いで、好きだった。
自由とは、行動性であり、生産的な考え方をすることだ。
積み重ねは、何だったのだろうか?
LinuxのWikiを書き、フリーソフトをパソコンにインストールしながら、経験と会話の経緯と共有から、積み重ねて考えた。
おそらく、世界に参加し、新しい発想をし、人の行動と認知を予測し、人生の段階を全部知って、全員の人格を持って、全てを知っていた。
また、数学的な考え方と、哲学的な論理性や、全ての学問の基礎を作って、分野を横断して分かる力があった。
ただ、ネットのせいで、馬鹿だった。
その後は、皆に自分の全てが出来るようにして、分かることを全部教えていた。
分かったことだけから分かるようにした。
決められることを全部決めた。
そして、どんどん、新しく分かるように、導いていた。
沢山の物事を論理的に作った。
そのまま、神になった。
それは、良いようで、悪い。皆を馬鹿にするし、革命的だったからだ。
積み重ねは、まず、
・人間は、同じ空間の中で、適応として環境を共有する。
・人間は、環境を変えることが出来る。
・人間は、環境の経験から、世界を知ることが出来る。
・人間は、心理的に、人々の全てを把握することが出来る。
と、心理的な支配が存在した。
また、
・社会は、支配者が変えることが出来る。
・社会は、自由に参加可能で、自由に組織可能で、自由に変革できる。
・社会を変革するために、沢山の発想が出来る。意見を集約し、適用出来る。
・組織は、1つ1つの発想と立場を理解することで、いか様にも変えることが出来る。
・自由とは、全員を幸せにするため、可能性を豊かにするために、教えながらすることが出来る思想である。
・社会を教えることで、人々は、自分の居る環境を見つめ直すことが出来る。
・社会は、自然に近づけることで変化可能になる。高度な組織にすれば、賢くなる。だが、高度な組織は、破たんしやすい。
・組織は、柔軟性と拡張性を高め、相手よりも大きな予想を立てることで、勝利できる。
・金や経済のモデルは、もっと改善し、独創的に考えることが出来る。
と、社会的な発想が存在した。
そして、技術は、
・アナログあるいはデジタルな機械は、オープンソースによる設計の共有によって、可能性豊かになる。
・コンピュータは、世界を自動化する。それは、もっと沢山の機械や技術と組み合わせることで、世界を発展できる。
・都市を改善するために、所有を共有へと広げることも出来る。
など、そのように、積み重ねが多かった。
あとは、自分の人生を言いながら、理想を書いていた。
自分の人生にあったものは、引きこもりの自由で孤独な環境と、パソコンだった。
それは、学校の自由を思い出しながら、科学を作り、また、戦いながら、支配して、文章を書くようになった。
ただ、それはどうでも良い。
議論し、客観視し、試し、人と会話しながら経験し、挑戦し、積み重ね、把握し、研究し、自由の概念を広げ、皆に教えることや助けることから、世界を知った。
そして、そのまま、一度普通の人生が終わることで、全てを知った上で、文章を書くことが出来るようになった。
理想は、自然な世界だ。沢山の平和で多様で、自由な環境が存在し、共同体の愛と文化が存在すれば、人間は最大限、それを理解し、残すことが出来る。
しかし、それは、古いし、馬鹿だ。
統一して、かっこいいものにすることで、新しく、賢くなる。
あとは、何も賢くなく、分からず、考えず書けば書ける。
神は、ひたすら永遠に続く。
世界のこと、宇宙のこと、自分のこと、すべきこと、人生、世界の民族、全てを言って、人生を宣言で成り立たせ、判断する。
神は、自分の文章だ。
神は、全部神だけで成り立つ世界観を作った。
いくらか、辛いだけのユダヤの神を話して、そのまま、他の全員になった。
黒人が宇宙人になり、ユダヤ人がドイツ人になる。
人種を全て作って、自分の出来る実現性を増やして、書きながら、話しながら、新しい自分を決め、未来を作っていく。
永遠を生きると言って、永遠を生きる。
全部同じにして治す、と書いて、全部同じにする。
世界との戦いは、世界は、己の存在すら気づいていない。
捉えて分かるだけの論理性のある理性の判断は、全てを簡単に分かった。
物理学は幾何学、数学は数列、そういうものを、理解を作りながら、捉えて分かっていく。
辛い地獄を耐えながら、普通と自分と世界史を辿った。
総理大臣になって、社会主義と法王を実現する手段を知った僕は、そのまま、国家モデルを作った。
連邦制と共同体の比較、ノルマと会社の比較、競争と計画経済の比較、社会所有などを分かって、実際の思想と国を予想する。
あとは、科学と社会を全部考えた。
全て分かったLinuxと積み重ねの理解の延長線上として、全ての社会と科学を書いた。
全ての論理は、当たり前のことを、分からず馬鹿で書くことで始まる。
生物学は、進化論と遺伝子と細胞を、適当に発想で考えた後で、世界観や、構造にして分かる。
心理学、経済学などを、1つ1つ、当たり前のことから、概念で構造化し、理論を作って、あらゆる把握と網羅にして分かる。
それは、そのまま、賢くなることで、減らしながら増やし、知性と意識を取り戻して分かった。
自分を治したかった。
恐怖を消して、社会との戦いを止めたかった。
意識を取り戻して、世界を馬鹿にしたことを後悔しながら、頭を賢くしたかった。
認識が気持ち悪いものだけになったのを治して、正常な認識を取り戻したかった。
時計のロボットになったのを治して、頭の思考を楽にしたかった。
頭を楽にして、休みたかった。
精神がおかしいのを、辛くして治していた。
おかしな昔を辿るのを止めたかった。
そして、神との対話と、歩き回る疲れを治したかった。
人種差別は、一番悪い。
馬鹿は、人種差別をする。馬鹿でも分かるからだ。
戦っているだけの馬鹿は、差別になる。
しかし、神の差別は、少し違う。
自分をそれぞれの民族と考え、正しく民族性を把握することで、差別で世界を分かる。
自分は、フランス人で、ドイツ人で、ユダヤ人だ。
自分は、ロシアで、イスラムで、中国だ。
自分は、黒人で、日本人で、イタリア人だ。
そのように、どうでも良いのが、自分の神だった。
国家と地球のモデルを、人間と日本から作った。
全部作って、全部分かっている。
神や宇宙人によって、宇宙や世界史まで、全部分かった。
それが、ロボットや自分の作る言語、想像力の世界を含めて、全部分かっている。
ノルマの発想を自分で作って予想して考えた。
地球の中の大気や大陸、雲や虹を詩にした。
何かを実現するために、必要な条件を世界モデルにして、成り立ちを世界観から分かった。
物理と生物と政治を書きながら、古代ローマ帝国や近代の数学者を知ろうとしていた。
新しい発想があった。数学の歴史や、太平洋の小さな島国への旅、核兵器廃絶など。
自分の人生を書きながら、地球と国家のモデルを、歴史と心理の世界観から作っていた。