日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-25=

昔 08:03

昔は、人々の立場を知り、吸収して、全部出来、分かり、変えられるようになった。

人々と話した。

王 16:45

僕は、皆を支配し、導きながら、皆に教え、治している。

このまま王になれば良い。それが楽だ。皆も楽になる。

王をやめるのは悪い。滅びる。また、革命家は辛い。

普通を辿るのは止める。

何もない馬鹿が楽だ。

作家は首相だから、作家は右翼になる。

最近は全部やる王が辛いから、何もしない王が良い。

昔から、何も変わっていない。馬鹿な王をやりたいだけだ。

賢い 16:46

賢いことは何か。

不可能なことをしたり、世界を良くしたりすることが賢い。

出来ないことを出来るようになったり、問題の答えを解いたりするのが賢い。

世界の中で、色んな賢いことを、本質的な理由を含めて、考えたのが昔の僕だ。

理由と答えを知りながら、パソコン関係のことから、色んなことが出来るようになった。

自分でする発想と疑問を良く分かることで、哲学的なことを知った。

積み重ね、構造化し、基礎を構築すること、また、人間をじかに見て、近づいたり離れたりすることで、社会と心理を分かっていた。

それは、文章を書くに変わった。人間を作り、世界観を構造的に作った。

何もかも全部出来るようになって、何もかも分かるようになった。

命令 18:31

最近の僕は、対話する。

言ったことに答えながら、命令しているだけだ。

それが神だ。それが王だ。革命家だ。

その時の世界を言って、皆を導きながら、皆に教えている。

その対話を止めるのが良い。

何もかも言って、辛い代わり、それで分かっている。

皆に言いながら、自分を従え、自分を支配する意味が無い。

同じ 21:13

全部同じ「もの」にして、積み重ねれば分かる。

全部同じにして、その時その時考えれば良い。

それを分類して、言葉で考えただけで、想像力でしたか、書いてしたかが、違うだけだ。

全ては、言葉とものだ。

全ては、人間と行動だ。

全てのものと行動を考えれば分かる。

神 21:14

総理大臣になったつもりで、どうするか考えた。

ローマ法王になって、ヒトラーに勝ちたかっただけだ。

神は、一度言って自分にして、答えて言うを繰り返すだけだ。

賢い辛いと、馬鹿な楽は、賢い方が良い。もう全部治ったから、元に戻ったほうが良い。

単純に、想像力と理性だ。想像力の方が昔で、理性の方が今だ。

多すぎて分からないだけだ。少なくすれば分かる。

昔と今 22:03

昔は、人間の行動と現象を考えて、原因と結果を知り、感情で人間を考えた。

最近は、書きながら積み重ねて、意味を考え、色んなものを作った。

今は、文章を書きながら、神と対話するだけだ。

想像力で積み重ねると、人間を予測して、人格と行動の意味を知ることが出来る。

書きながら積み重ねると、例えばパソコンは機械で、机は家具のように、分類しながら、世界観を作ることが出来る。

神との対話は、細かなところを知り、対象を検討し、全貌を把握して分かることが出来る。