日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-19=

自然 12:35

自然に変われば分かる。

何もかも分かっていると、何も変わらなくなる。

世界も、自分も、自然に変わるべきだ。

何も分からない方が分かる。

全て分かった後で、最初を全部分かるのが多かった。

全部馬鹿だから、全部嫌いだ。

あとは、発想や考え方、分かる方法を全部書いていた。

知って分かる。

思考して分かる。

試して分かる。

調べて分かる。

積み重ねて分かる。

予測して分かる。

分析して分かる。

発想を取り入れて分かる。

経験的に分かる。

行動を反省して分かる。

考え方の通り分かる。

考え方と決まりを作って分かる。

読んで分かる。

書いて分かる。

照らし合わせて分かる。

あとは、論理学の推論を書いてしながら、正しい論理を説明して当てている。

外国を知りたかった。

英語 18:23

英語が分かった。聞いていて、何を言っているのか分かるようになった。

日本語は、何も考えないと出来る。

終わると、出来なくなる。もう終わったが、もう一度は出来ない。

数学的な考え方なんか、しない方が良い。数学のロボットになる。

英語 18:50

英会話教室は賢い。何か月か通っていると、本当に分かるようになる。

もう分からないが、もう分かるものは無い。

あと書いていたものは、馬鹿な科学と、自分だけだ。

学校 18:55

学校が馬鹿なのは、大学受験の練習、受験戦争の準備をしているだけだ。

全部テストにしても、馬鹿だ。

大学は、確かに全て分かるが、すぐに終わって、何も出来なくなる。

大学は、何もない。

大学を順番通りしていると、何も出来ないが永遠に続く。

最初から無視して、しない方が賢い。

理系 18:58

僕は、理系はしたくない。物理は父親が出来るし、コンピュータは姉が出来る。

また、文系に意味が無い。ヨーロッパ史やドイツ史だと、ナチに見えるし、知識が欲しいなら、ドイツの知識に意味が無い。日本史に関心は無い。

また、哲学は、例えば純粋理性批判が難解すぎて、意味が無い。

数学でもすれば良いのは分かっている。何か、知識が欲しい。

機械 19:17

機械や芸術、外国語などの分野が賢い。

今している、ピアノ、英語、数学、文章を書く、を続ければ良いと思う。

どうでも良いことだが、機械以外の科学は、いつか文章に書いた。

当たり前のことを書きながら、積み重ねて分かっていた。

想像力 19:53

想像力は、創造性と読み書きからつく。

時に、パソコンのような厳密性は、役に立つ。

だが、もっと役に立つのは、一度想像力を全て言葉にすることだ。

その上で、言葉で考えれば良い。

全員、社会、科学 21:06

全員と、色んな社会と、色んな科学を、文章で作っていた。

全員とは、思想や信念は違うが、共同体としての同じ性格を持つ、それぞれの人間だ。

社会と科学は、考えられるものを、少ない言葉から全て作っただけだ。

自由 21:19

自由とは、秩序とルールのある、参加と意見可能な共同体だ。

自由な環境は、信じること、愛すること、変化すること、許すことから生まれる。

そこには、慈愛と勇気が存在する。

ただ、それは、ただの馬鹿なネットだ。

その上で、参加と意見を、組織の中で考えた。

そして、沢山の環境を作った。