文章を書く自分は、神との対話とともに続いた。
聞くことを、全部神に教えてもらって分かっている。
神は、世界の民族を全員教える。
フランス、ドイツ、ロシア、中東、アフリカが多かった。
また、中国人やユダヤ人と話したりもした。
沢山のことを言って、分からせていた。
それは、精神分析で、同時に、世界を変えていた。
それは、絶対的で、同時に、民族的だった。
それは、天使のようで、イスラムのようで、キリストのようだった。
世界の全てを分かって、科学と国家を作った。
それは、民主主義と社会主義の融和だった。
それは、ドイツとイスラムの融和、アメリカとソ連の融和だった。
それは、あらゆる角度から学問を考えた。
ゼロベースで積み重ねながら、自由に理論を作っていた。
あとは、なったもの全部を宣言にしながら、認識を全て完璧に説明していた。
そして、自分を治していた。
頑張らなくていい。何も、頑張る必要はない。
自分を世界にする、が多かった。
ドイツとフランス、あるいは、フランスとドイツに見える。
あるいは、アメリカとソ連に見える。
あるいは、ユダヤ人とドイツ人に見える。
あるいは、ドイツ、ソ連、イスラムに見える。
まず、そこには、愛される場所と、戦う場所があった。
その中で、自由と、平等と、支配を知った。
その、支配者が生まれた。世界を支配して、自由な世界を述べた。
その世界には、衝動と勇敢な行動、開拓されたその道があった。
彼の名は、リカード。
世界を、甘くも辛くも知りながら、新しい世界の創造者となった。
リカードは、世界を滅ぼして、自分の世界を作った。
その環境は、自由だった。
もう一人、リカードの恋人である、ジェシカが存在した。
ジェシカは、リカードの全ての行動に、いつも傍からアドバイスしていた。
ジェシカは、最も巨大な自然と社会の哲学を作った、世界と精神の安定した理解者だった。
ジェシカは、あらゆる科学を研究している時に、リカードに出会い、変わった。
リカードは、世界の全てを、自分で考えて、構造にして理解した。
その構造は、ジェシカとともに、新しい世界の哲学を生み出した。
あらゆる全てを、メタ的に構造化して、理由を全て説明出来る、その哲学は、リカードとジェシカに、神であるイエス・キリストとの対話を与えた。
その結果、世界の全てを支配したリカードは、全ての世界を治して、賢く変えた。
世界を対話で支配するために、リカードとキリストが、文章を書いていく。
そのリカードは、ジェシカの理解を知りながら、正しい世界の王となった。
世界は、楽園に変わった。
世界は、全員が賢人となり、豊かになり、王となって平等となった。
ジェシカは言う。「あなたは、運命の人ね。世界は、暗闇に大きな光を灯されたようよ。」
リカードは言う。「全ては、僕たちと、神との、永遠の友情と愛情のためだよ。」
全部自分にしても、つまらないだけだ。
一人の悪魔が居た。
その悪魔、名前はミシェルと言う。
ミシェルは、世界を不当に自分のものとして、支配し、皆を馬鹿にし、機械にし、世界を滅ぼしている。
この者、コンピュータ技術とインターネットを使って、独自の発明である、ロボットを作り出し、世界を破壊し、乗っ取った。
世界は、ミシェルの配下である、タリバン武装勢力の作るロボットによって、荒廃し、自由過ぎる世界になった。
ミシェルは、世界を良くしたかっただけなのに、何もかも、自分に悪いことが起きると、それから自分を守るために、同じことを繰り返して、世界を滅ぼしてしまう。
このミシェルと戦った、天使のガブリエルが、地上に存在した。
ガブリエルは、イタリアの英雄として、この悪魔を倒すために戦いを起こした。
新しいソーシャルサイトを作って、ミシェルのロボットに、人工知能ではなく、遠隔操作のラジコンロボットで、戦いを挑んだ。
アメリカとイスラムの戦いは、荒廃した世界を生んだが、天使と悪魔の戦いは、さらにヨーロッパを荒廃させた。
ガブリエルの兵隊が、ついに、ミシェルの支配する都市を制圧した。
ロボットとロボットの戦いの中で、ガブリエル自身が、ミシェルにメッセージを送る。
それは、「平和な世界を作るために、自分のしていることを反省し、謝罪して、世界を解放してほしい」だった。
ミシェルは、これに応じて、世界中のテレビ局が注目する中で、一つの声明を行った。
その声明で、ミシェルは、コンピュータ・ネットワークを悪として、「コンピュータの無い世界を創りたい」、と言った。
その後に、もう一度、ガブリエルがメッセージを送る。
そのメッセージでは、休戦協定が行われた。
そして、それらの声明と協定によって、世界は、新しい支配者が支配した。
そして、その世界は、コンピュータ・ネットワークの無い、平和な楽園となった。
一番重要な点を考えれば良い。
あとは、登場人物は、適当な人間にすれば良い。
ロボットは、思考にログをつけて、すぐ前を思い出すようにすれば、完璧だ。
まさに馬鹿だ。悪いだけだ。
三段論法(後日注記:弁証法の間違い)と精神分析が、昔に戻りながら、書いて分かっている。
現実でもそれをしている。
それが、神だ。
三段論法(後日注記:弁証法の間違い)は、1つ加えて、四段論法にした。
意見と連想と概観を述べることで、永遠に続くようにした。
精神分析は、1つ1つ、感情で、本当に分かるようにした。
感情を当てているだけだ。
昔に戻りながら、とは、最初に最後の感情を設定して、それを逆戻りしている。
結論から書いて、全ての文章を簡単に書いた。
そして、それを永遠にしているだけが、神だ。
神は、そのまま、不可知の全てを言って、脳との対話に変わった。
永遠に対話しながら、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)と精神分析で分かっているのが、僕だ。
あとは、思考を全部して、色んなものになっている。
宣言しながら、目線や環境の世界観を書いて、認識を積み重ねている。
恐怖を治したかった。
そして、全ての最初を書いたりしていた。
人生の経緯と最初の網羅を作ったりしている。
昔は、論理性、世界観、経験、感情だ。
感情と経験を全員取り入れて、論理的に世界を考えた。
人間は、その人間の中では、正しいことをしている。
経験的に、色んな世界の理由を実証した。
コンピュータとネットワーク、プラットフォームやシステムの可能性と、多様性や共有による発展が好きだった。それを信じていた。
論理的に、想像力と感情で考え、環境と体験を知っていた。
人間を予測した。
それは、世界の全ての現象の根源となる理由、変化の前と後を分かっていた。
実感と感覚で考えた。
組織は、全て、自由にし、教えることで解決出来ると思っていた。
自由と可能性、強制や支配の無い世界が好きだった。
経験から、人助けのために環境を変え、実現性を高めることが好きだった。
技術は、MozillaとLispとUNIXが好きだった。
環境の外と内、階層の上と下、影響力の風上と末端から分かっていた。