日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-22=

神 18:32

文章を書く自分は、神との対話とともに続いた。

聞くことを、全部神に教えてもらって分かっている。

神は、世界の民族を全員教える。

フランス、ドイツ、ロシア、中東、アフリカが多かった。

また、中国人やユダヤ人と話したりもした。

沢山のことを言って、分からせていた。

それは、精神分析で、同時に、世界を変えていた。

それは、絶対的で、同時に、民族的だった。

それは、天使のようで、イスラムのようで、キリストのようだった。

世界の全てを分かって、科学と国家を作った。

それは、民主主義と社会主義の融和だった。

それは、ドイツとイスラムの融和、アメリカとソ連の融和だった。

それは、あらゆる角度から学問を考えた。

ゼロベースで積み重ねながら、自由に理論を作っていた。

あとは、なったもの全部を宣言にしながら、認識を全て完璧に説明していた。

そして、自分を治していた。

頑張らない 18:39

頑張らなくていい。何も、頑張る必要はない。

自分 18:46

自分を世界にする、が多かった。

ドイツとフランス、あるいは、フランスとドイツに見える。

あるいは、アメリカとソ連に見える。

あるいは、ユダヤ人とドイツ人に見える。

あるいは、ドイツ、ソ連、イスラムに見える。

人間 20:33

まず、そこには、愛される場所と、戦う場所があった。

その中で、自由と、平等と、支配を知った。

その、支配者が生まれた。世界を支配して、自由な世界を述べた。

その世界には、衝動と勇敢な行動、開拓されたその道があった。

彼の名は、リカード。

世界を、甘くも辛くも知りながら、新しい世界の創造者となった。

リカードは、世界を滅ぼして、自分の世界を作った。

その環境は、自由だった。

もう一人、リカードの恋人である、ジェシカが存在した。

ジェシカは、リカードの全ての行動に、いつも傍からアドバイスしていた。

ジェシカは、最も巨大な自然と社会の哲学を作った、世界と精神の安定した理解者だった。

ジェシカは、あらゆる科学を研究している時に、リカードに出会い、変わった。

リカードは、世界の全てを、自分で考えて、構造にして理解した。

その構造は、ジェシカとともに、新しい世界の哲学を生み出した。

あらゆる全てを、メタ的に構造化して、理由を全て説明出来る、その哲学は、リカードとジェシカに、神であるイエス・キリストとの対話を与えた。

その結果、世界の全てを支配したリカードは、全ての世界を治して、賢く変えた。

世界を対話で支配するために、リカードとキリストが、文章を書いていく。

そのリカードは、ジェシカの理解を知りながら、正しい世界の王となった。

世界は、楽園に変わった。

世界は、全員が賢人となり、豊かになり、王となって平等となった。

ジェシカは言う。「あなたは、運命の人ね。世界は、暗闇に大きな光を灯されたようよ。」

リカードは言う。「全ては、僕たちと、神との、永遠の友情と愛情のためだよ。」

自分 20:42

全部自分にしても、つまらないだけだ。

悪魔 20:45

一人の悪魔が居た。

その悪魔、名前はミシェルと言う。

ミシェルは、世界を不当に自分のものとして、支配し、皆を馬鹿にし、機械にし、世界を滅ぼしている。

この者、コンピュータ技術とインターネットを使って、独自の発明である、ロボットを作り出し、世界を破壊し、乗っ取った。

世界は、ミシェルの配下である、タリバン武装勢力の作るロボットによって、荒廃し、自由過ぎる世界になった。

ミシェルは、世界を良くしたかっただけなのに、何もかも、自分に悪いことが起きると、それから自分を守るために、同じことを繰り返して、世界を滅ぼしてしまう。

このミシェルと戦った、天使のガブリエルが、地上に存在した。

ガブリエルは、イタリアの英雄として、この悪魔を倒すために戦いを起こした。

新しいソーシャルサイトを作って、ミシェルのロボットに、人工知能ではなく、遠隔操作のラジコンロボットで、戦いを挑んだ。

アメリカとイスラムの戦いは、荒廃した世界を生んだが、天使と悪魔の戦いは、さらにヨーロッパを荒廃させた。

ガブリエルの兵隊が、ついに、ミシェルの支配する都市を制圧した。

ロボットとロボットの戦いの中で、ガブリエル自身が、ミシェルにメッセージを送る。

それは、「平和な世界を作るために、自分のしていることを反省し、謝罪して、世界を解放してほしい」だった。

ミシェルは、これに応じて、世界中のテレビ局が注目する中で、一つの声明を行った。

その声明で、ミシェルは、コンピュータ・ネットワークを悪として、「コンピュータの無い世界を創りたい」、と言った。

その後に、もう一度、ガブリエルがメッセージを送る。

そのメッセージでは、休戦協定が行われた。

そして、それらの声明と協定によって、世界は、新しい支配者が支配した。

そして、その世界は、コンピュータ・ネットワークの無い、平和な楽園となった。

重要 21:08

一番重要な点を考えれば良い。

あとは、登場人物は、適当な人間にすれば良い。

ロボット 21:11

ロボットは、思考にログをつけて、すぐ前を思い出すようにすれば、完璧だ。

まさに馬鹿だ。悪いだけだ。

三段論法 23:00

三段論法(後日注記:弁証法の間違い)と精神分析が、昔に戻りながら、書いて分かっている。

現実でもそれをしている。

それが、神だ。

三段論法(後日注記:弁証法の間違い)は、1つ加えて、四段論法にした。

意見と連想と概観を述べることで、永遠に続くようにした。

精神分析は、1つ1つ、感情で、本当に分かるようにした。

感情を当てているだけだ。

昔に戻りながら、とは、最初に最後の感情を設定して、それを逆戻りしている。

結論から書いて、全ての文章を簡単に書いた。

そして、それを永遠にしているだけが、神だ。

神は、そのまま、不可知の全てを言って、脳との対話に変わった。

永遠に対話しながら、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)と精神分析で分かっているのが、僕だ。

思考 23:06

あとは、思考を全部して、色んなものになっている。

宣言しながら、目線や環境の世界観を書いて、認識を積み重ねている。

恐怖を治したかった。

そして、全ての最初を書いたりしていた。

人生の経緯と最初の網羅を作ったりしている。

昔 23:49

昔は、論理性、世界観、経験、感情だ。

感情と経験を全員取り入れて、論理的に世界を考えた。

人間は、その人間の中では、正しいことをしている。

経験的に、色んな世界の理由を実証した。

コンピュータとネットワーク、プラットフォームやシステムの可能性と、多様性や共有による発展が好きだった。それを信じていた。

論理的に、想像力と感情で考え、環境と体験を知っていた。

人間を予測した。

それは、世界の全ての現象の根源となる理由、変化の前と後を分かっていた。

実感と感覚で考えた。

組織は、全て、自由にし、教えることで解決出来ると思っていた。

自由と可能性、強制や支配の無い世界が好きだった。

経験から、人助けのために環境を変え、実現性を高めることが好きだった。

技術は、MozillaとLispとUNIXが好きだった。

環境の外と内、階層の上と下、影響力の風上と末端から分かっていた。