日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-18=

すぐに 16:43

すぐに終わりたいのが悪い。

それで辛い。それで足もおかしい。それで馬鹿になっている。

馬鹿になったのは、馬鹿からやったから出来ただけだ。

永遠に書くが続けば賢い。そこを思わないのがおかしい。

馬鹿の方が続くし、足が治れば賢くなる。

自分から書くのを取り除くと、何も残らない。

肯定した方が良い。

英語は、辞書通りの意味でない。

日本語と同じように、辞書や文字ではない意味がある。

学校は、単語を覚えるのは良いが、教えるのが早過ぎる。

もっと基本的な英語の特徴を知ってから単語を学んだ方が良い。

書いていた方が、英語も分かる。

昔は、決まりを作りながら、何がいつどうなるのか考えただけだ。

だが、全部消え去った。そういうものは、要らない。

精神がおかしいのは、治らない。同じように、精神分析すれば、治るだろう。おそらく、何かで適当に治る。

治るだけ、馬鹿になる。本を読んで勉強しなければ、賢くならない。

ここまで治ると、もう治る意味がない。むしろ、足が治ったから、書くのが良い。

すぐに終わりたいのが馬鹿だった。

もう治ったからもう良い。足も全部精神が治った。

英語 19:37

英語は、英会話教室でやりながら、単語帳を見て、単語を覚えるのが良い。

しかし、英単語は、日本語での意味までは、覚えない方が良いのだと思う。

その英単語がどんな形をしていて、どんな英単語があるのかだけを、ざっと見ながら知る。

そして、後は、外国人と話しながら、適当に意味が分かる。

あるいは、感情で分かるかもしれない。

赤ん坊のように分かる。

人間は、馬鹿なだけで、赤ちゃんが出来て、分かる。

話は変わるが、人間は、何もしないだけで、ロボットになる。

何か、本を開いていると治る。

環境 20:57

環境が何なのか分かった。

宇宙人との会話のように、構造的に考えているだけだ。

多様な環境と人間の関係性における、創造性や生産手段を考えている。

また、沢山の色んな環境を持つ共同体が、いつどのようにして生まれ、変わるのかを考えている。

つまり、会社と店、工場などの環境を、生産手段や創造性から、現象的に考えた。

だが、具体的な実際にある環境や、理論的なことは、あまり考えていない。

宇宙に存在する、色んな仮定の環境を、文章で作っただけだ。

全ては、助け合いと争いだ。

しかし、単純ではない。

世界観を構造化し、影響力と自由の世界観を作った上で、理解と構築と体験の自由を述べながら、あることと無いことを書いただけだ。

自由とは、自然であり、愛と客観視と議論から生まれる。

ただ、ネットのようなことは書いていない。

普通の共同体を、その時の分かる範囲で作っていた。

人間は、風上に立つべきだ。

企業は、創造性と独自性が、実現性とともに存在するべきだ。

しかし、現実世界は考えていない。

一言でいうならば、何かの惑星を、1から作っただけだ。

人間世界を成り立たせるためには、秩序と法が必要だ。

全ては、理解と出来ることを教えながら、成長させることだ。

全ては、効果的に人を支配して使うことだ。

そして、そこであることや無いことを、全部言っている。

娯楽や、勉強、労働や情報の中で、あることを全部言っている。

秩序を守るためには、警察や軍隊などの保護者と、支配者が居なければならない。

そういう、普通には言っていない。

ただ、環境と共同体を考えていた。

いつ、どのような環境が生まれ、どのような環境に変わるかを考えていた。

それ以上は分からない。

言葉にする時点で、考えていない。

もっと、想像力を使って、具体的に見ながら考えれば良い。

見たことを、そのまま言っているだけだ。

滅びは、皆の心が希望を無くすことで起きる。

栄えることや賢さは、皆の心が希望を取り戻すことで復活する。

そのように考えている。そのように、考えただけだ。

楽しさは、感情を思い出しながら、楽を楽しむことで生まれる。

創造性は、現実の全てを知った上で、発想と知恵と工夫を努力することで、生まれる。

人への信頼は、絆と経験から、判断基準を作り、世界を良く知ることで、生まれる。

そのように考えただけだ。

環境 21:08

想像力で見ながら考えれば、書ける。

自由な世界では、法と秩序が無ければ、荒廃した戦いの世界になる。

しかし、支配者が法を築くことで、その世界は、文化的な生活を生み出すことが出来る。

ただ、社会を全体的に考えれば、もう書ける。

社会が希望を取り戻すためには、夢と慈愛を持つ、賢い権威が必要だ。

社会に理解が生まれるためには、研究と把握、思考力による、賢い権威が、また、必要だ。

まさにそれだ。それを書いただけだ。

社会が創造性と独自性を持つためには、全員が自分の力を信じて、努力を全面的に行う必要がある。

社会が自然なまま良くなるためには、全員の影響力を取り入れることが必要だ。

ITやデジタル機器は、存在しなくても良い。

自由では、そうしたものが無くせない。

平等ならば、まだ、上がきちんと考えるだけ、良い。

そのように、社会を環境として、全体的に考えただけだ。

言語の多様性は、文化の多様性となる。

宗教や科学は、必要ない。何もないところからでも、人間はきちんと分かる。

運命など、信じるべきではないが、最も正しい決断は、間違いのない純粋な運命を作り出すものだ。

時代は、世界の全てに対して、価値観の変化を与え、希望と失望の経緯を得る。

社会に必要なものとは、理想と現実のバランスだ。

社会の生活を守るために、指導者と政府の努力が必要だ。

しかし、時に、人間は、それぞれが頑張らなければ、生きられない。

そろそろ、もう終わった。

環境とは、社会の可能性を考えただけだ。

世界史 21:15

そのまま、世界史を辿ったのが、自分の文章だ。

まず、人間は、進化して生まれた。

そのまま、原始人は、共同生活の中で、沢山の進歩をし、文字や都市を作った。

そういう、本当の世界史は考えていない。

ただ、何らかの世界史を、適当に辿った。

人間世界は、ユダヤとヘブライ語によって、文明の始まりを迎えた。

ドイツがそこに存在し、フランス、イタリア、ロシアとともに、世界が存続した。

フランスには、自由と啓蒙の文化が栄えた。

ドイツには、絶対主義と皇帝の文化が栄えた。

そのように、国を作りながら、世界史、あるいは、宇宙の歴史を、辿っていた。