日記に戻る | 2013年2月の日記に戻る

=2013-02-05=

自分 13:14

自分を段階的に書いていた。

まず、創造性、抽象性、構造、環境の変化を理解した。

次に、経験、システム、体験、習得、挑戦を理解した。

その上で、世界観、把握、研究、実験、精神分析を理解した。

そして、自由、出来る、経緯、時間的な把握、目線的な把握を理解した。

人間を予測し、支配し、自由にし、環境の中から理解を知った。

段階 13:19

また、自分だけではなく、社会に居る皆に共通することとして、段階を書いていた。

創造性と挑戦から、可能性と自由を知り、経験と体験から、世界観を知る。

愛することと信じることは、運命を作り出す。

何かになって言葉を伝え、残すことは、神を創り出す。

創造性とは変化であり、可能性とは努力である。

変化と努力は、全ての世界観と認識を積み重ね、何も無くなる中で、理解を増やしていく。

正しく理解を積み重ね、正しい説明と理由を、言葉と想像力で行うことで、あらゆる全てを理解する。

まず、客観視がある。次に、議論と読書がある。そして、編集と執筆がある。

まず、世界の全てを、関わり合いの中で知る。

次に、ともに世界を変え、教えることで知る。

影響力を持ち、可能性を高める。

世界を自由にして、それぞれが出来ることの延長線上を考える。

運命 13:21

運命は、世界に1つ、心の全てを創りだす。

まず、戦いながら知る。

次に、信じることで知る。

次に、書くことで知る。

認識の全てを創り、戦いながら全てを残す。

想像力は言葉となり、感情は声となって、自分に全てを教える。

人間 13:23

まず、力を欲する。

次に、自由意思と支配を欲する。

次に、変化と愛を欲する。

そして、世界の正常さと公正さを望む。

その中で、人は判断基準と善悪を知る。

体得と回想の理念を、抽象的に知る。

そして、世界を変えることを実現し、正しい人間となる。

人間 13:24

まず、機械を知る。

次に、心理を知る。

そこから、環境を知る。

その上で、社会と国家を知り、世界を知る。

そして、システムを作る。

そして、学問の全てへと、興味の範囲を広げる。

神 13:25

神は、自分の全てを正す。

間違っているものは、全て自由だ。

社会主義や平等は、間違っていない。正しいが、悪い主義だ。

正しいものは、支配者か平和、自由か平等だ。

支配者につけば正しいが、思想的には平等が正しい。

宇宙 13:27

宇宙は、いくつか存在し、惑星には、沢山の進歩した生命体が居る。

その上で、宇宙を作った神と、地球のルーツを持つ宇宙人が、概念的に存在する。

だが、地球人が信じるべきなのは、ユダヤだ。

ユダヤの神は、全て全知全能であり、ユダヤの神話は、人間の心の中に有る。

そして、キリストを信じることで、人は賢くなる。

段階 13:29

まず、知識的な基礎と技術的な体得がある。

次に、概念的な分類と、全てを知る知識がある。

次に、経験と実感的な感覚による理解がある。

そして、研究と、真実の発見がある。

全て 13:30

全ては、運命と自然のバランスであり、その分裂と融和だ。

全ては、信じることと、信じないことのバランスだ。

全ては、知恵と技術だ。

全ては、知識と考え方だ。

段階 13:32

基礎は、疑問と認識の変化だ。

応用は、経験と創造による理解だ。

その上で、研究と把握と挑戦がある。

それは、作品を創り、信じること、支配すること、愛すること、戦うことで続く。

それらは、自由だ。

休む 13:51

休むためには、止まったまま、黙ったままで、生きて、続けば良い。

昔は、創造性、体験、認識、空想の人間だ。

そのまま、世界を書き、戦い、勇気と信じる人間になって、宣言をした。

最近は、治すことと、書くことと、話すだけだ。

全て 14:06

全ては、まず、学習と経験がある。

次に、習得、基礎の構築、挑戦、把握、研究がある。

そして、世界を知り、認識を変え、説明し、気づいて分かる。

その上で、創造し、協力し、経済を反映させ、支配し、変革し、統治する。

それが、人間の段階だ。

なる 14:07

体験や予測の心理を分析することで、人はそれに「なる」ことが出来る。

その上で、宣言すること、思考を書くことで、人は沢山の全てのものになれる。

なったものは、神聖ローマ帝国のドイツ人や、ロシア人、ユダヤ人、イスラム教徒、など。

それらすべてになって、対話することで、人間を全て知ることが出来る。

国家 14:10

自由な国家に必要なのは、権力者や社長の自由だけではなく、平等な自由、つまり、職業選択や労働と給与の自由だ。

そして、法律による統治と、その上での統一された自由がある。

それは、自由な共同体を作り、資産や言論などの自由を実現する。

また、自由競争は発展を生み、会社経済は楽で賢い組織を作る。

製品の品質を保証し、大企業だけではなく中小企業やベンチャーを伸ばすことで、世界を革新的かつ信頼できるものにすることが出来る。

国は、会社を全て統一することも、自由にすることも、法律によって、出来る。

例えば価格や給与、ノルマを統一することで、平等な国家は、簡単に実現できる。

しかし、社会所有による平等分配は発展せず、破たんする。

あるべきなのは、平等な自由だ。

実現 14:14

あとは、ただ実現するために考えただけだ。

永遠の思考が多かった。

映画や小説は、場面を考えることで実現できる。

小さな物語と、架空の世界を作り、登場人物と設定とシナリオを膨らませることで出来る。

芸術における個性は、美しく、個人の作品の中で、統一されたものにすべきだ。

自由な平等は、選択できる楽な給与体系、努力に応じて給与を払いながら皆同じだけ働く、とすることで、統合できる。

永遠 14:58

思考を遅めれば良い。

思考を速めて、全部して、永遠にしたのが悪かった。

思考は、遅くすれば、きちんと覚えて、分かるようになる。

判断を全部して、肯定と否定と理由を全部書いて、支配したのは、思考だった。

それを速めて、永遠にして、全部して、死んだ。

神となり、対話になった。

そして、世界を支配した。

その思考が、永遠が、全部悪かったのだ。

思考を遅めた方が良い。

ものごと 15:22

ものごとを、賢く考えれば分かる。

全ては、もの、光、熱、自然現象、空間、時間、力、運動だ。

予測したり、試したり、論理で実証したりすれば分かる。

仮定と結論、論理性で、証明することが出来る。

しかし、物理だけではない。

ものごとを賢く考えるならば、例えば、家族関係や人間関係、コミュニケーションがある。

パソコンの世界なら、自動化、創造性、共有、フリーソフトの実行と配布などがある。

世界 15:24

世界のものごとを賢く考える。

そうすると、人間に色んな思想や職業などの分類がある。

単純に職業だけを言うのではなく、唯物論、不可知論者、無神論者、から、人文主義、経験主義、合理主義、観念主義など、沢山の考え方がある。

また、自分の置かれている立場として、社長や労働者などがあるし、国家の思想として、政治思想なども存在する。

だが、そのように、人間の属性だけを言っても、十分でない。

真実と理想が何で、何を肯定し、何を否定するかが、そこに現れている。

ものや人 16:30

ものや人を、賢く考えるしかない。

一番簡単なものとして、対比、対応、分類や概念や種類、特性や属性、形容、などがある。

また、それとそれの関係性や、原因と結果、言葉における論理的な意味などが存在する。

人は、職業、経歴、資産、家族関係、年齢、性別、学歴、専門などが存在する。

また、何かするために満たすべき条件や必要性などがある。

簡単に、子供のように言ってしまえば、対比は高いと安い、美味いと不味いが逆だし、対応は、牛の鳴き声はモーで、豚の鳴き声はブーだし、分類は、白菜やネギは野菜で、アジやヒラメは魚だ。

自分 18:54

自分は、最近馬鹿だ。

光が言葉になる。

少し前は、自分を神と思っていた。

皆に自分を教えて、対話して、神のようだと思っていた。

昔は、最近の自分が嫌いなだけだ。

それだけで賢くなった。暗闇世界だ。

昔 18:55

昔のように考えたい。

それが自分だからだ。

世界は全て、変化可能であり、自然であり、支配されておらず、自由で、平等で、権利があるべきだ。

連邦制と共同体は同じだ。

全て、自由な人間を参加可能にし、出来るものにやらせ、参加を拒まないべきだ。

だが、それは、結構、間違った、馬鹿な発想だ。

全て、人間と人間の間に、障壁や立場の違い、位の違いを存在させるべきではない。

全員は、同じだ。何も違わない。経験的かつ民族的な違いが、生まれた後で記憶として身につくだけであり、脳や遺伝子、血は何も変わらない。

国家の違いは、歴史と力によるものであり、良い国は悪いだけだ。

独裁者は退場するべきだ。

独裁者は、戦争し、扇動し、支配し、虐殺し、処刑し、洗脳するだけだ。

そのように考える人間が、昔に多かった。最近は、まともな国家が好きだ。

Linux 19:01

Linuxは、ネットの文章を読みながら分かった。

ただ、技術や細かな違いを、本質的な理由と簡単な仕組みを、Wikiに追記することで分かっていた。

左翼は、ただの馬鹿だ。

過去の自分 19:52

僕は、過去の自分が思い出せない。

本当の自分はどうだったのか、分からない。

昔は、最近のような分かる人間は居ないと思っていた。

皆を馬鹿と思っていた。

個人主義の、自由で、階層の嫌いな人間だった。

馬鹿に賢く分かっている。

世界が悪い、本質的な理由を考える。

色んな人間の言うことから、世界観を作った。

フリーソフトとLinuxが好きだった。

誰でもLinuxが手軽に簡単に作れる環境とシステムを作りたかった。

自由でないものが悪く見えた。

過去の環境、学校を回想しながら、世界を、人の言うことから立場を考えて、空想して分かった。

人をそのままの状態で、出来るようにして、指針を与えることで、自由に変えたかった。

人間の状態を全て分かり、自分の体験と実感から全て分かった。

そうは書くが、本当の自分が何なのか、まだ分からない。

一度分かっても、間違っている。

問題は分かりえないもので、分かりえないものは、無視して考えた。

そして、分かりえるものを増やすことで、世界を捉えて考えた。

「かもしれない」ことを、世界観の中で、正しく考えた。

また、必要性や自己の認知行動の理由から、世界の全員と、機械や心理や社会を捉えて分かった。

ただ、まだ分からない。どんな人間が昔の自分だったのだろうか?

また、ただ書いているだけで、おかしくなりながら、全部分かっている人間も多かった。

昔から、暗闇世界を永遠に生きていた、自分がおかしい。

過去の自分 19:58

過去の自分は、自分の置かれている立場や、自分が何なのか、分かっていない。

小さな論理学から積み重ねて分かった。

Linuxは好きだったが、誰とも話さず、パソコンの中で話していた。

経験と体験と知性と理性から、世界を何とか1つ1つ分かった。

自分の経験と、コンピュータの相手で分かっている。

Linuxとコンピュータの常識が全て分かった。

だが、何もしなかった。すぐに馬鹿になった。

過去の自分 19:59

子供のごろにしていた、ゲームが賢かったように思う。

ドンキーコングからファイアーエンブレムまで、無数にクリアした。

そのまま、ネットゲームをして、自分でPerlを学んで作りたくなった。

そのまま、Delphi, PHP, C#, Lisp, Pythonなどをしたくなった。

それだけの理由で、フリーソフトやLinuxに挑戦した。

CNET 20:01

CNETやITmediaなどのオンラインのニュースサイトを見ることが多かった。

LinuxのWikiを改変して、沢山の情報量あふれるサイトにした。

その点、間違ったことが多かった。

Wikiを改変する際に、私物化のようにWikiばかり書いていたからだ。

あとは、何も無かった。

はてなブックマークや、オープンソース関係のブログなどを読んでいた。

色んな賢いブログを読むことが多かった。

書いたこと 20:27

書いたことは、頭の中で考えたことを全部書いただけだ。

全部覚えていた。

世界モデルの認知構造で、空間と時間の世界を、感情と人間性を捉えて分かった。

見えないところにあるものを予測し、予想し、変化を想定して分かった。

ロボットのようで、しかし、人間の全てのようだった。

哲学的に、あらゆる分野に垣根を作らずに考えた。

そのまま、戦いは、悲しい戦いをした。

自らの支配者とするものを倒し、自らを愛するものを救った。

やったことは、世界を機械にして、滅ぼしただけだ。

書いたこと 20:29

書いたことを思い出したい。

そうすると、認識を全て、経験から積み重ねて、言葉の世界で対象を作って書いただけだ。

支配はしていないが、世界をただそのままに留めている。

構造体 20:31

構造体を作って、基礎を作って、論理を全て作って、積み重ねただけだ。

あらゆる全てを、既に書いた自由の意見から、適度に論理にして、全て機械的に、一瞬で分かる。それが多かった。

全ては、神とともに。

全ては、自由とともに。

全ては、天使たちとともに。

全ては、世界の各地とともに。

あらゆる全ては、世界中にまき散らした、自分の記憶と体験だった。

そこから、神は生まれる。

全て分かった、論理学とともに、物理学とともに、数学とともに、神はそこに生まれた。

その神は、全ての支配を、自らの創ったオリジナルのものだけで、分かり、行う。

ゆっくりと知性がつく中で、正しい論理は本当の学問に変わり、全てを教える。

仮面の女王 20:36

そのまま、僕は、仮面の女王となった。

世界の全てを支配した中で、対話する。

それは、世界を馬鹿にするようで、最初が馬鹿なせいで、全て馬鹿な自分に導いた。

その自分は、結構良いことをする。

それは、1つ言ったことを、後で悟らせることで、全て分からせる。

全て、世界をもっと、良い世界にしたかった。

そのまま、思考は続き、硬い言葉で賢くなるようになった。

意識の全てを書いた。それは、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)で、逆戻りする文章だった。

世界では、全てを教えながら、宗教的に全て知った。それは、ツリー構造の宣言だった。

数字を信じて、馬鹿な神になって、その自分は終わった。

哀れな独裁的な革命家の女王だった。

神 20:39

神は、自分のすることを支配したりもしたが、あまり、間違ったことは言わない。

自分を神にしながら、自分の脳が神になって、応対する。

馬鹿な言葉が多かった。一番の、だとか、最高の、だとか、完璧だ、と言っていた。

世界の戦いは、神が勝利した。

昔 20:42

昔の自分は、全て消え去る人間だ。

消え去った自分の全てを思い出して、感情で分かっている。

自分は、悲しい人間だったが、辛くても、耐えることで、全て分かった人間だった。