FLOWの世界観です。
僕が一番好きだったパンクロックバンド。昔から、僕はFLOWとGReeeeNを繰り返し、CDやiPodで聴いていた。ツインボーカルで、最近はボーカルの一人が帽子のサングラスになって「悪キャラ」になったが、昔はそうでもなかった。
メンバーの名前は、KOHSHI、KEIGO、TAKE、GOT'S、IWASAKI。
YouTubeよりもCDやiPodで聴くことが多い。
後日注記:僕はFLOWのアルバムはたくさん持っています。「SPLASH!!!~遥かなる自主制作BEST~」「GAME」「Golden Coast」「アイル」「FLOW THE BEST」「WORLD END」「#5」「NUTS BANG!!!」「MICROCOSM」「BLACK & WHITE」「FLOW THE MAX!!!」「26 a Go Go!!!」「#10」など。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
2024.02.05-06編集
2024.04.23編集
2024.08.13編集
2024.11.17編集
僕は、FLOWという音楽グループが大好きです。
僕は音楽というものを、FLOWから知りました。
20歳になった時、僕はカラオケに行って、歌う曲が分からず、以前テレビの音楽番組で観たFLOWの「WORLD END」を歌おうとして、歌えませんでした。
また、20歳になった記念に酒を飲もうと思ってカラオケ店で酒を頼み(本当はこっちが目的)、吐いてしまったのが思い出です。
僕はその後、音楽アルバムを何か借りて、日本のJ-POPを聴いてみようと思い、その時にFLOWの「#5」を借りました。
僕はFLOWによって音楽を知りました。今でも、一番好きな歌手はFLOWであり、よく、自分の部屋にスピーカーと備え付けになっているiPodから、FLOWの何枚ものアルバムを聴いています。
一番好きな曲は、シングルの「WORLD END」のカップリング曲になっている「I WILL」で、この世界の未来の希望を見失わないように、よく寝る前に聴いています。
僕がFLOWを知って驚いたのは、FLOWが僕のことを歌っているような気がしたことです。
自意識過剰と言って笑われるかもしれませんが、僕はFLOWというグループは、僕の人生を知っているのではないかと思います。
長い間FLOWを聴いて、アルバムが出る度に「#10」までのアルバムをCDレンタルショップで借りました。その後に、さまざまな歌手の音楽を聴いて、僕はFLOW以外の歌手も同じように僕のことを歌っていることが分かりましたが、それでも、僕が本当に一番好きなのはFLOWであることに変わりはありませんでした。
おすすめのアルバムは、アニメ縛りでないほうの昔の「FLOW THE BEST」と「#5」です。この2つのアルバムよりも優れた音楽は、僕が聴いた限りにおいては存在しません。本当にFLOWは最高です。僕は死ぬまでFLOWを聴き続けます。
2023.05.18
僕は最近、暇があればいつもFLOWを聴いています。
僕の音楽の趣味には、全部で三通りの音楽の聴き方があります。
まず、「YouTubeで音楽を聴く」という方法です。たとえば月詠みやウォルピスカーターのように、最近の流行りの曲を聴きたいなら、僕はYouTubeで音楽を聴きます。パソコンを使うこともスマホを使うこともあります。
次の方法が、「CDからインポートしたiPodで音楽を聴く」という方法です。これは比較的昔の歌手を聴きたい時に、ベッドに備え付けられたiPodとスピーカーで、部屋中に音楽を流して聴きます。
そして、最後の方法が「FLOWを聴く」という方法です。
僕にとって、FLOWは特別です。なぜなら、特に聴きたい音楽がない時や、単に時間を潰したいだけの時は、僕はFLOWを聴くことにしているからです。
僕はFLOWのアルバムを一通り持っているため、FLOWの中で音楽の曲数が足りないと悩むことはありません。とりあえず、今聴きたい気分の楽曲を聴きます。そう、僕は常にFLOWと一緒に生活しているのです。
僕はFLOWが大好きです。
ただし、唯一欠点があるとしたら、僕は最近のFLOWの動向を知りません。僕にとってのFLOWとは、2010年代までのFLOWであり、最近の2023年のFLOWの動向を僕は知りません。なので、YouTubeなどでFLOWが大人になっているところなどを見ると、「ああ、IWASAKIも老けたな」ということを思い、少し寂しくなります。
2023.10.12
FLOWの曲には好きな曲がたくさんありますが、まず挙げられるのは「COLORS」です。
この中で、FLOWは僕のことを「自分を、世界さえも、変えてしまえそうな存在は目の前に」と言っています。
次に好きな曲は、「DAYS」です。
この曲では、「曖昧な時間が流れて、涙色の空を僕は見つめていた」「悲しみの波が押し寄せる」といったように、とても悲しい毎日が過ぎ去った様子が歌われています。
ほかにも、「WORLD END」では、「勝ち取ったものは何だ?争いの果てに」「聞こえてきたのは何だ?色彩の歌」といった、悲しき戦いの末に何があったのか、ということを歌っています。
僕はこのようなFLOWの歌を最初に聴いた時、衝撃を受けました。「なぜこんなことをFLOWは知っているのか」と驚き、僕の音楽愛好家としての趣味はそこから始まったのです。
2023.12.01