高橋留美子作品の世界観です。
好きだった漫画です。引き篭もり時代に読みました。
後日注記:学校に行かなくなった不登校になった僕が絶望していたころに、家にあっためぞん一刻を全巻読んで、「ひとりでも頑張って生きよう」という思いをくれた漫画だった。古い漫画であり、既にらんま1/2などを僕は読んでいたが、高橋留美子による特別な漫画である。
高橋留美子の作品は、どれも僕の心を奪いました。最高の漫画家は田村由美か高橋留美子か、といったところです。
後日注記:僕はらんまがとても好きで、らんまがお湯をかけられて男になったり水をかけられて女になったりするのを「自分もああなったら面白いだろうな」と良く考えていた。
後日注記:らんまのいい点は、登場人物がそれぞれ同じぐらい強いこと。乱馬を始めとして、あかね、九能、良牙、シャンプー、ムースなど、それぞれの登場人物が同じぐらい強い。そのため、ドラゴンボールのように悟空とベジータだけが最強でほかは雑魚なのではなく、それぞれが恋愛しながら格闘をして、とても面白い。僕の好きなキャラクターはお好み焼き屋の右京。性格や見た目が僕に似ているため。
2023.08.02編集
こう見えて、僕は変身系のキャラが好きだ。
らんま1/2では、主人公の早乙女乱馬が、お湯がかかったり水がかかったりして、男になったり女になったりする。乱馬の父である玄馬は水がかかるとパンダに、らんまのライバルである良牙は黒豚に、シャンプーは猫に、ムースはアヒルになる。
はっきり言って、めちゃくちゃ面白かったです。僕はそういう、変身系のキャラが好きです。
僕はうる星やつらはあまり見たことがないが(姉は好きだった)、逆に犬夜叉は漫画の単行本を買って長期間にわたって読んでいた。日本の妖怪文化が分かるせいで、外国人に人気なのは分かるが、少しマンネリが続いてしまった印象。途中で読むのをやめてしまったので、残念ながら最終回はまだ読んでいません。
2024.09.16