世界が遅まった。
一年が永遠に数秒になった。
世界よ、速くなれ。
常に動いているより、止まった方が賢くなる。
減るより、増えるべきだ。
あとは、自分の状態が分かっていない。
自分を作るべきだ。
僕の知った世界、
僕の過去に考えたことを、
全部人に教えるために、
作り直して、書いた。
上から下まで、過去に戻りながら、
思考として、判断として、記憶として。
それは、馬鹿な世界の延長線上にあった。
その後に、永遠と治すがあった。
自分と国家しか分かっていない。
自分にして分かる意味も、
他人を自分にする意味も、
そんなに自分を分かる意味も無い。
人種差別も、共産党も、
自由も、神も、戦争も、悪い。
終わった世界で、四人の天使が生まれた。
ガブリエル、すべてが出来る槍を持つ。
ミカエル、すべてを創る槍を持つ。
ラファエル、自動で倒す槍を持つ。
ウリエル、戦う剣を持つ。
ガブリエル、神を司る。
ミカエル、物理現象を司る。
ラファエル、点と光を司る。
ウリエル、数を司る。
ウリエル、宇宙からの敵をいっぺんに倒す。
ラファエル、電磁波で自動で倒す。
ミカエル、物理構造によって、何でも出来る。
トンネルを掘ったりする。
ガブリエル、神ほどに出来る。
ラファエルは、点とエネルギーを作る。
ガブリエルは、ワープホールを作る。
ミカエルは、大司祭だ。英国やドイツの力がある。
ウリエルは、ウリエル工場で、剣を作って自分で使う。
天使は、協力してひとつのことをする。
ガブリエルが宇宙を創った。
ラファエルが生命を創った。
ミカエルが自然を創った。
ウリエルが身体を創った。
ガブリエルの月の槍は、素粒子を司る。
ミカエルの宝石は、アメリカ、EU、ユダヤ、ロシア、キリスト、イスラムの力を持つ。
ミカエルは、共通貨幣を作った。
プラネタリウムの槍は、安らぎを与え、滅びた世界を復興する。
広島を復興した。
天使の槍は、死んだものを天使にする。
ミカエルが都市を作った。
大都会、ヨーロッパ、中国、田舎を選択する。
ピラミッドを作った。
ガブリエル、一切を破壊する。
ラファエル、DNAをコンピュータで創った。
ウリエル工場、本を読んで勉強し、コンピュータ、車、工場、発電所、全部作った。
アンテナ、電話、船、テレビ、ダイナマイト、家、電車、全部作った。勉強だ。
繰り返しの槍。地獄から解放し、繰り返しを別の繰り返しに変える。
地獄と我慢の槍。地獄と我慢の繰り返しになって、知性があがる。
悪い人間を見つけて、ウリエルが倒す。サーチライト、縄を使う。
良い人間を見つけて、集める。ミカエル。
適応ソード。何でも吸収して、自分にする。ガブリエル。
時間と成長、時期とくぎりの樹。ラファエル。
2012年、大洪水で人類滅びる。
4582年、イスラエルから4人の天使が生まれた。
4584年、人間たちの復活、広島のような世界。
4600年、人間たちは平和になった。ユダヤとイスラムの融和。
2011年、すべての問題の解決。
ロシアは、単純になった。
アメリカは、全世界のような共同体となった。
イスラム教は、滅びた。
ユダヤは、終わった。
何故かイスラム教が流行っている。
ピラミッドは、洪水から守るために作った。
2006年、原始時代の終わり。
2007年、最後の時代。
2008年、全員の選択。
2009年、全員の地獄。
2010年、全員の達成。
分裂の槍。分裂して、すべてを治す。ガブリエル。
天使の家は、宙に浮かぶ。
空気をおくる、耐える槍。ミカエル。
殺す赤い光。ガブリエル。
土星を作った。ガブリエル。
5000-5120年。機械との戦い。ダイヤロボットの戦い。
5120年。天使の勝利。
マグマの力。ミカエル。
放射能で生態兵器を倒した。ラファエル。
ダイヤの兵器。ウリエル。
追い詰められたロボット。すべての材料を処分して、機械は滅びた。ガブリエル。
逆にロボットを使っている。
人間は安全な管理された星に送った。
5123年。
楽しさ、楽、賢さ。どの自分かを選ぶ階段。ガブリエル。
努力で楽になる。ミカエル。
ホルモンを設計している。ラファエル。
すべてを作り変える杖。ガブリエル。
何もないところから、頑張ってすべて作った。
大量のゴミから、いくらかの良い、星、宇宙、何か。
ミカエルの考えた奇蹟。
一本の道、大渦や津波、沼、壁、山。ミカエル。
何もない。ガブリエル。
心を知る。数値にした心。ミカエル。
死んだものを蘇らせた。ガブリエル。
心を治す薬の開発。ラファエル。
現場。戦争で負傷した人々を治す。ウリエル病院。
兵器を無くす仕事。国際会議。ミカエル。
死にかけても生きるべき人間にチーズを与える。ミカエル。
新しい食べ物を作った。ガブリエル。
頑張った人間に過去の自分たちを見せる。ガブリエル。
次の性別と人生、同じか違うか、を決めさせる。四種類しかない。ミカエル。
死に体の人間を生きながらせたり殺したりする。ガブリエル。
ひとりひとりの魂と話す。ラファエル。
誕生日を決める。ウリエル。
時間の中に時間を入れる。ガブリエル。
土星の生命と話す。ミカエル。
月を破壊し、敵を倒す。ガブリエル。
放射能汚染の地域を治す。ラファエル。
天使の銅像を作る。ウリエル芸術。
守るべき人間を守る。ミカエル。
手下に命令を下す。ガブリエル。
機械という敵の発展。
マキや鉄を集める。ミカエル。
工場でものを作る。ラファエル。
飛ぶ車が出来た。危ないので使わない。ウリエル。
ミカエルが唯一飛ぶ車を使う。
一番考えて、教科書と物語を作った。ガブリエル。
ガブリエルの本を読む。
ウリエルの作った食べ物を食べ、道具を使う。
天使は、これ以上たくさんありますが、
ここには多過ぎて載せられません。
夢を知る剣。カイト。
愛と努力の宝石。スバル。
人生の本。サラ。
友情と試練の白い光。アスカ。
炎の魂。カイト。
水の魂。スバル。
風と言葉の魂。サラ。
土と種の魂。アスカ。
自由と学習の戦い。
暗闇の論理の炎。カイト。
自由の大渦。スバル。
記憶と治癒の竜巻。サラ。
全員を超える知性のつる。アスカ。
カイトは言う。愛と、孤独と、知性と、戦いは、同じだ。
スバルは言う。何も無いところに、すべてがある。
サラは言う。ただの普通が一番楽だ。
アスカは言う。いつか、世界の果てへと、行けたら。
カイトの知。カイトは、すべてを最初から最後まで考えて可能にする。
スバルの知。スバルは、自分を王にし、全員の考えを使って可能にする。
サラの愛は、何かを求めて、今あるものを見ていない。
アスカの愛は、皆を超えたくて、本当に超えてしまった。
カイトの色は、黒。漆黒だ。
スバルの色は、赤。真紅だ。
サラの色は、白銀。
アスカの色は、紺。
カイトの本質は、世界と自然。
スバルの本質は、自由と知。
サラの本質は、執筆と説明。
アスカの本質は、努力と知性。
カイトの能力は、あらゆるものを、無から作る。
スバルの能力は、悪いものを、すべて良いものに変える。
サラの能力は、普通のものを、分類し、分析して、すべて分かる。
アスカの能力は、世界を倒し、すべての普通が出来る。
カイトは、すべての戦争で、勝つ。
スバルは、すべての王より強い。
サラは、すべて知っている。
アスカは、すべての理性と知性がある。
カイトの想像力は、人間と世界。
スバルの想像力は、未来と自分。
サラの想像力は、理論と学問。
アスカの想像力は、知恵と工夫。
カイトは、人を生き返らせる。
カイトは、敵と第一線で、戦う。
スバルは、人のルーツと運命を知る。
スバルは、王として、従える。
サラは、皆を治す。
サラは、すべてを知っている。
アスカは、現実と非現実を操る。
アスカは、兵器を作る。
宇宙から、二人の異星人がやってくる。
コウとリサだ。
コウは、世界を支配下におく。
リサは、世界を視察し、知力あるものをさらう。
そこにさらわれ、捕まったカイトたちは、敵の情報をつかみ、時を見て反抗した。
コウたちとカイトたちの戦い。
地球の王、エルサムによって、
コウとリサは、援軍である、アカリとタケルの戦いとなる。
すきを見て逃げ出したカイトたちは、
数分の話し合いの結果、
合体魔法、エターナル・エナジーで、太陽となる。
愛と勇気の力、コスモ・ミラクルによって、コウとリサは、全宇宙になる。
それは、宇宙の真実、メイク・ホールを発生させる。
それにより、宇宙の王、神が、この戦いに終わりを告げる。
どちらも、相手の星に、干渉してはならない。
そこにあったものは、真実と真理。
愛したものは、希望と未来。
愛とは、慈愛と救世主。
自由とは、反抗と戦い。
慈愛は、責任と永遠だった。
あるものは、時間と空間、人間だけだ。
あることを考えれば良い。
恐怖と責任のもと、宣言し、戦えるだろうか?
それは、永遠の我慢と責任のもと、
永遠の努力に変わって、自由な中で出来るだろう。
自分は、世界を変えたかった。
努力すれば、何でも出来ると思っていた。
慈愛が多かった。
絆と勇気が多かった。
世界の未来に出来ることがあればと思った。
政治や経済を考えた。
まるでパソコンのように、それぞれの出来ることを考えた。
それぞれがやっていること、思っていることを考えた。
可能性と変化を知った。
そして、現象においても、同様に知った。
方法、感情、抽象化を知り、理由を説明した。
あとは、本を読み、OSを作りたかった。
永遠に、昔と自分、世界と国家、言葉と神、知識と永遠がある方がこちらだ。
永遠に、自分を二人に分け、終わるまで耐え、思い出し、治す。
積み重ねや戦いが多かった。
ネットから始まった考え方は、日本や世界を巻き込んだ。
書くためには、永遠の繰り返しを治すこと。
記憶と認識のロボットは、文書と神によって、正しい王となる。
分からず分かると分かる。
知を制限して、宣言や統治によって、導いて分かる。
それは、やりたかった外国語となって、自分のどこかに記憶を残す。
恐怖は忘れて治り、記憶はさらにたくさん思い出せば良い。
永遠、二人に分ける、
物理的な把握と前提の積み重ね、
正しい考え方、戦いと神、全部の知、
全部の側面、思い出して分かる、
耐える、治す、で分かったのがこちらだ。
自分の論理とすべての論理を知り、
考えるべき点をすべて考えて分かった。
挑戦と再挑戦は、思考と再思考になる。
自由は、愛と運命になる。
神などいない。ただの絶対者としての概念だ。
あらゆる可能性と方法が自由だ。
あらゆる把握と想像力が自由だ。
それぞれが違うものになるのが自由だが、
平等な不自由の王は、それを同じに治す。
自分はそろそろもう良い。
考え方として、モデル化とメタ構造がある。
こちらは、自分を書いて、治しているだけだ。
自由な世界、すべての国家、すべての知識だ。
何も覚えていない。
言葉で覚えている。
全部忘れて分かる。
書いて、内容を覚えただけで分かった。
世界を書いただけだ。
絶対者で平等にすると良くなるのが世界だ。
ユダヤの神やイエスの平等だ。
過去のことは、全部忘れるのが良い。
普通のことを思い出せば良い。
僕は、広島の宮島が好きだ。
言葉を忘れると知性がつく。
時は変化するが、同じものは同じだ。
見て分かることもあれば、考えて分かることもある。
正しく考えれば、何でも分かる。
新しい考え方として、普遍性、個別性がある。
順番、大きさ、演算、手順がある。
変化は、速すぎるようで、遅すぎる。
余裕を持ち、基本的に止まって、ゆっくりと増えなければ、悪い。
かもしれないと考えるのが最初だ。
言葉遣いが、繰り返しているだけだ。
予想せよ。連想せよ。思いつけ。
昔は、普通より分かりたいだけだ。
論理や考え方を使って、さらに分かっている。
視覚的かつ、抽象的に、想像力で把握して分かりたい。
自由な会社、自由な組織を作りたい。
皆が経験と社会を知ることで、分かることを目指している。
常に全部分かるのを目指している。
神と永遠があった。
理解と分かるがあった。
行動を統一して、従う。
怖くて、辛かった。
具体的なことをいろいろ分かった。
考えられる、非科学的なことを分かった。
全部の学問、全部の分かり方をした。
知らず知らずのうちに、分かっていることを分かっている。
場所や、変化、出来ることなど。
僕は、自分を分かりたい。
僕は、考えるべき点をすべて考えて分かっている。
僕の言っていることは、分かって、そのことを説明しているだけだ。
結論から述べること。
愛か、自由か、どちらかを信じること。
光とは、神か?
それとも、宇宙人か?
それは、自分の分かって、信じるものだ。
僕は、意識を治したいだけだ。