最近の日記に戻る | 2016年8月の日記に戻る

=2016-08-19=

昔は、認識と捉え方を哲学的に考えて分かっていた。

理性的に、認識が環境や経験をどう捉えるか、考えていた。

最近は、認識が虫になったのは、最後に治すと、きちんと治るからだ。

経験的な認識から、デカルトやカントのように、心理学や哲学のような「捉え方」と「見方」を考えた。

我慢が悪い。我慢はしない方が良い。

我慢せず、下半身ではなく上半身を動かせば、楽になる。

Linuxは、自分は、良いことをしたかっただけだ。

世界の中で、一番効果的だと思って、影響力を行使していた。

それで、日本は良くなった。LinuxのWikiで、全部分かった。

見ていると、Linuxのシステムが分かるサイトは少ない。

Linuxのシステムなんか、ほとんど自分しか分かっていないのではないかと思う。

ただ、Gentoo LinuxとLFSで分かっただけだ。むしろ、技術者は分かる人間が多い。

何故か、Windowsが滅びた。それは、Linuxが絶対に勝つように書いただけだ。

それは、自分は、どこかで分かっていたと思う。

昔の自分は、そういう、馬鹿な競争をして分かっていた、普通の技術者だ。

技術者の方が賢いのは分かるが、自分も自分で色んな技術をネットで知っていた。

自分の問題点は、2ちゃんねるが悲惨だ。もう居ない、自分の幻影で、いつまでも狂っている。

2ちゃんねるにスレッドを立てた。精神は、2ちゃんねるの辛い部分が治った。大腸が治る。

昔は、心理的環境、記憶、深層心理のようなものを、ネットを見て考えて分かっていた。

それで、予想し、ネットを支配していた。それが一番おかしい。

もう、精神は全部治った。世界も正常になる。

全ては、自由と場と社会構造から、変えられる。全員になれる。

全ては、自由に任されている。

全ては、分かってしまえば、変えられる。構造的に心と場と社会集団を分かって、何でも分かる。

全ては、同じ一つの源流から、流れ出ている。そして、作り出されている。

最近、日本は、団結なんかしない。

最近の日本は、本当に進歩している。日本が勝つだろう。

変える、決める、関係を成り立たせる、そういう、「影響力の高みにおける行使」によって、社会は変えられる。

だが、最近は、独りで全部作って、あとで再利用するような、自由な王のような人間になった。

Linuxのリンク集を拡張した。

最近は、機械のデジタル化が進んでいるが、デジタルより、アナログな機械の方が好きだった人間は多い。

それは、何故かと言うと、アナログは物理だからだ。

デジタルは、ただ計算するだけだ。ただ、ひっ算と同じことをしている。

アナログは、火を燃やしたり、温度をコントロールしたりしている。

デジタルの方が最近だから賢く見えるだけで、アナログの方が賢い。

ある意味、デジタルは日めくりカレンダーのようなものだ。デジタルの方が先に生まれても、おかしくはなかった。

そういうわけで、アナログの方が賢い。もっと、アナログなままで自動処理が出来るようになると、それが賢い。

ロボットのように、アナログなままで機械が「手」や「足」を持てば良い。それが一番宇宙が見て賢い。

自分は、もう終わったから、落ち着いていれば良い。何故か、自分は、安心して休むのが怖い。

それは、神が終わるからでもあるし、死ぬのと同じだからだ。

あるいは、幻覚が見えているのがおかしい。幻覚のように、「言葉」が見えるようになった。

最近は、デジタルと言うよりは、ネットワークが賢いのだと思う。

もっと、アナログなままで、人間のコントロール出来る範囲を増やせば良い。

要は、スピーカーやプリンターのような、「アナログだがIT技術」なものを、もっと可能性豊かにすれば良い。

デジタルの問題点は、全部、画面を見て、クリックしないといけない。

そこを、もっとアナログなままで改善すると、賢くなる。マウスとキーボードは、宇宙が見て一番馬鹿な技術だ。

むしろ、ゲームのコントローラーは悪くない。マウスよりは賢い。

自動車の賢い点は、ハンドルをアナログにしたところだ。人工知能にすると、虫が操縦するよりも馬鹿だ。

あとは、宇宙が見て一番馬鹿、とは言い過ぎだと思う。マウスやキーボードは、賢いと言う人間が多い。

パソコンは、紙とペンで出来ることを、もっとややこしく、小難しい方法でやっているだけだ。

ただ、データをコピーするのが賢いのは分かる。データ通信も賢い。ただ、それで社会がおかしくなっただけだ。

紙にも良い点はある。ハサミで切ってノリで貼れるし、ホッチキスで止められる。赤線を引くことも出来る。

それに、ネットで読むより、紙で読んだ方が、面白い。

それから、コピーが出来るのは、良いわけがない。著作権業界や商用ソフトウェア業界が、今一番無くそうとしている。

音楽業界が悲惨だから、コピーなんかない方が良い。

デジタルでファイルを管理していると、パソコンが壊れると消えてしまう。

それに、ファイルやフォルダには名前を付ける必要がある。

ただ、そんなに悪くはない。簡単に印刷出来て、すぐにまとめてコピーしたり、ネットにアップしたり出来る。

そういうことは、僕は、Linuxでやれば良いと思う。

むしろ、頭と体は、どちらもあった方が良い。

プログラミングをもっと、純粋に頭を使うように出来ると良いだろう。そういう言語を作った方が良い。

頭で考えるようにプログラミングが出来るような、そういう言語を作れば良い。

数学はデジタル、物理はアナログで、どちらもあった方が良い。だが、決して、数学が物理に勝るわけではないのだ。

パソコンのキモい点は、仮想世界がキモい。仮想世界なんか、明らかに要らない。

ただ、アナログな機械をもっと作れば良い、と言いたいだけだ。

自由も楽ではない。トランプとクリントンなんか、中傷合戦をしている。ネガティブ・キャンペーンばかりやっている。

競争があるせいで、最近は本当に楽ではない。誰もが最大限頑張るせいで、馬鹿が本当に辛くなっている。

ただ、パソコンも、効果的に使えば楽になる。そういう、楽なパソコンが賢いだけだ。

それに、オープンソースなんか、普通の機械が単純にドライバーで改造が出来たのを、ソフトウェアでもしたいだけだ。

見ていると、そういう発想に見える。

ただ、僕も良く分からない。パソコンは、全員が繋がって、こういうブログが書ける。

ただ、ブロガーは馬鹿に見える。ブログを書いているだけで、おかしな馬鹿な人間に見える。そこが悲惨だ。

それこそ、パソコン以前にも、ボタンやレバーを使うようになったぐらいから、馬鹿な工場労働者になった。

手作りで畳やふすまを作っていた、昔の時代は良かった。

でも、それも本当に良かったのだろうか?辛いことは全部奴隷にさせて、農家は重労働を強いられている。

今の方が本当に良いとは言うが、「楽すぎる環境」のせいで、皆馬鹿になっている。何もしない社会になった。

パソコンは、数学と言うより、日本語のようなものだと思った方が良い。漢字のように、パソコンが言葉を支配する。

読んだり、書いたり、そういうことをする。

あとは、脳が神経に働きかけるのではなく、CPUが直接実行するのが違う。

表現が難しいが、心臓が脳を直接作り変えている、と思うと、近いかもしれない。

そういうわけで、普通は、アナログな物理の方が後で、デジタルな国語の方が先に生まれる。そう言えると思う。

計算する道具でもあるから、「自動筆記ボールペン」のようなものだと思うと良いだろう。

最近、Linuxのオープンソース性や、バグの少なさを、あまり言わなくなった。

昔は、「目玉の数が充分あれば、バグは深刻ではない」と言うぐらい、バグが無かった。

最近は、会社が作っているから、仕方ない。

ただ、それはLinuxが一人前になった証だ。Firefoxも、一人前になってから、「ネットスケープがオープンソース運動の仲間になった」のを、あまり言わなくなった。

そういうわけで、Linuxは最近あまり意味が無い。それこそ、最近は設定なんかしなくても動く。

GNUの時代とは違う。ストールマンも、本当はドライバーで壊したり直したりするのが好きだったのだと思う。

要は、昔はPC-UNIXが使いたいマイコンユーザーが多かった。

そういう、オタクと一緒に、リーナスが、協力し、どんどん開発パッチを共有するせいで、爆発的に発展した。

それは誰でも分かる。それこそ、良くある馬鹿だ。ツイッターで拡散するのと良く似ている。

最近、Linuxは嫌いな人間が多い。無料でWindowsと同じものを作りたいように見える。

もう、存在理由が無くなっている。ただ、息絶えては居ない。まだ、日進月歩を今でも続けている。

昔は、バザール開発だったのがLinuxだ。そういうわけで、リーナス本人は、ただネットに告知したのが賢いだけだ。

日本のオリンピック選手がやっているように、限界まで自分を追い込むこと。

最近、自分が一番やっている。

日本は、追い込む底力があるせいで、終盤に強くなる。相手が限界を感じても、自分の方はまだ限界ではない。

自分が一番そういうことをやっている。この文章を書いているのが、そういう人々と全く同じだ。

昔は、もっとパソコンで、「同じ発想」を実感していたが、最近はこの文章が自分だ。

昔は、決め直すことであらゆる全てを分かったが、それもパソコンのような発想だった。

Linuxの開発体制は、僕は良く分かる。そういう風に皆で作っていると、つまらないことでも楽しい。

Linuxは要らない。存在意義や存在理由が無い。

Windowsで良いと言うが、僕は、グーグルが良いと思う。僕が使った中で、一番良かったのは、グーグルの製品だ。

グーグルのWebアプリケーションは、賢い。

グーグルは、Linuxカーネルベースではない、新しい組み込みなどのモノ向けのOSを作っているらしい。

それで、Windowsを圧倒してほしい。自動運転車のようなものを、安全に作ってほしい。

ただ、僕が使う中で、一番多いのは、Windows、ワード、そしてブログのような、Windows関係の製品ばかりだ。

僕は、Windowsも嫌いではない。

それこそ、Linuxは役に立たないものを作っているが、Windowsは真面目にソフトウェアを作っている。

本当に、僕は、見て、WindowsシリーズのOSは、全く嫌いでない。きちんと動くWindows 10が、いつも好きだ。

嫌いなのは、マイクロソフトやビル・ゲイツのやり方が嫌いになった。

それは、嫌い、と言うよりは、ただ最初に嫌っただけだ。

今では、Windowsも、コンピュータとして、純粋に好きだ。

昔は、Windowsの方がおかしなバグだらけの製品だった。今では、Linuxの方が不具合が多い。

音楽は、最近、AAAを良く聴いている。メンバーの年齢は、僕より少し上だ。AAAは、「愛」だと思う。

マイクロソフトがPowerShellをオープンソース化するらしいが、僕は近い将来、Windowsやマイクロソフト製品がオープンソースになる日が来るような気がする。

Linuxには、存在意義として、安定した無料サーバー管理・プログラム開発環境と言うのがあるかもしれない。

最近のLinuxは、GNOMEやKDEからMATEまで、色んなデスクトップがある。

それから、UNIXだから、一応は安定していることになっている。そういうわけで、Linuxも馬鹿ではない。

最近のマイクロソフトは、ただ勝ち負けだけでは無く、コンピュータ全体を発展させたい、と言う理想があるのかもしれない。何故か、Linuxのシェルが増えただけに見えて、そうではない。Linuxの世界が超便利なものになる。

自分は、UNIX以外の何かを学べば良い。それなら賢くなる。

英語でLinuxの関連ニュースを読んでいるが、本当に英語は難しい。