最近の日記に戻る | 2016年8月の日記に戻る

=2016-08-14=

「出来る」ことを積み重ねて、モデルや方法のような、「仮想的なこと」を分かっていた。

皆も、仮想的なことと、実際のことを考えると良いと思う。

ノートを少し入力したが、多すぎて、入力出来ない。

時間がかかり過ぎて、タイプ出来ない。

ノートは、他人に見せる意味が無い。自分だけ、見れば良い。

タイプしなくても見ないが、タイプしても見ない。

ノートは、おかしな精神病になっている。本当に、何かが辛くなっている。

ただ、ノートもノートで賢かった。見ていると、哲学者と昔の文章の内容が多い。

自分だけ見れば良い。他人に見せる意味が無い。

自分は、死にたいのとはちょっと違う。永遠の辛さの中で、逃げ出せなくなっている。

永遠の辛さを治せば、治る。辛いと思わなければ良い。

仮想的に人格や記憶を分かっていた。

永遠の辛さを受け入れるしかなくて、そこで耐えることが、「死」と同じだ。

死にたいのが悪い。死にたいから、辛くなっている。

最後まで考えて言えば、日本語になる。そうすると、男になる。

何故か、言う言葉が一番悪くなっている。

最後まで、考えた通り言えば良い。そうすると、言う言葉が良くなる。

普通、辛いのは、放っておけば死ぬ。

書いていると、治らない。

おかしなアメーバになっているのは、足場をしっかりと作って、バラバラにすれば治る。

ただ、黙っていれば良いだけだ。それで口が治る。

この文章は、全部作って分かっている。

昔は、社会は心理的な構築から生まれ、誘導出来るとか、フーコーのようなことを言っていた。

自分は、昔から、怖いことを開拓する。最近は、それが怖いだけだ。

普遍性や普通を考えていた。

良い人間であること、悪い人間にならないことを、我慢する必要はない。

自由な方を言わずに、まともな方を言えば治る。ただ、それでは分からない。

逆に、その方が分かるが、それでは治らない。

心が治った。もう全部治って、全部楽になった。

平和な民主主義が良い。民主主義になって、平和になれば良いと思う。

昔は、賢い人間だった。あらゆることを、一瞬で書ける人間だった。

人生経験と意識から、人生のことを、一瞬で書ける人間だった。

本当に賢い詩を一瞬で書ける。そういう、一瞬で分かる女神のような天使がラファエルだ。

昔は、可能性を肯定的に捉えて、信じて分かっていた。それが哲学的だった。

最近は、可能性を潰して、表現して、具体的に全部作って分かる。

皆は、もう馬鹿にならなくて良い。

自分は、馬鹿だが、分かっている。自分にしか分からないから、自分が生きた方が良い。

もう、知的障害になるかもしれない。多重人格にはならないだろう。

社会の制度は、自由にするべきだ。なぜなら、それぞれが考えて、それぞれがするべきだ。

最近は、寝ている時の夢が良い。毎夜の事のように、大冒険をしている。未来の広島が見える。

自動調理鍋のような、何もしない世界は、楽に見えて、つまらない。

もっと、色んなことを、夢の世界のように、した方が面白い。

日本人は、そこが分かっていない。

最近は、パソコンをしている人間が多いが、戦争や宗教が良いのが分からない人間が多い。

戦争や宗教は悪いし、大学や権力も悪いが、パソコンよりは良い体験が出来る。そういうものだ。

ただ、自分は意味が無い。自分は、ただ辛かっただけだ。

自分は、自分を二つに分けて、自分から馬鹿になって、世界を支配したのが賢い。それで、馬鹿と賢いの区別がつくようになった。辛かったから、それをもう止めた方が良い。自分は、昔の方が馬鹿だったのが唯一分かっていない。今の方がまだまともだ。本当に良く頑張った。皆を賢くして、病気を治した。だが、もう止めた方が良い。この世界を意味が無くしても、悪い。自分のせいで、本当に意味が無い世界になった。何もかも、全てに意味が無い。皆も馬鹿だ。

もっと単純に言えば良い。

いつも、我慢しかしない、耐えるだけの人間だった。

自分は、知的障害になるよりは、多重人格になった方が良いと思う。

単純に言うと、間違ったことを信じているのが治る。

最近は、世界に対して何でも話す王になっている。そこが狂っている。

もう良い。もう、何もやることが無い。哲学者のことはそろそろ忘れる。もう、天国に行きたい。

自分は、もう、賢くなりたくない。辛い。

終わったから、子供に戻るのが良い。それが楽だ。

哲学は、そのうち適当にする。むしろ、デカルトも間違っている。

「我」と言うものは、存在しない。ただの思い込みとでっち上げが、「我」である。仏教で既に言っている。

哲学なんか、昔の自分が既に分かっている。する意味が全くない。

小学校・中学校時代に戻る。

引き篭もりの意識論はキモい。全部インターネットとLinuxが悪い。引き篭もりの哲学者は賢くない。

ただ、全員が分かって、全てを考えたのは良かったから、それで良い。

引き篭もりはおかしい。心が機械のコンピュータになっている。

小学生時代に戻ると、神も終わる。神を信じたいのが一番おかしい。何も賢くない。嘘しか信じていない。

ネットで分かって、宇宙人のように成長や学習をするのが、一番悪い。精神がおかしくなった。

高校生が大人だったのは分かるが、本当にゲーム時代の方が知性があったし、体力もあった。

それに、心を数学にする意味が無い。そのせいで分からなくなった。

そういうものを、全部子供に戻す。一度、子供に戻る。

昔は、ヘーゲルのように、意識の変転で分かっていた。それを、ノートに書いていた。

ウィトゲンシュタインが言う、言語の限界とは、こういうことを言っている。自分は、ここまでの経緯の中では、言語に限界はないと思う。語り得ないものに対しては沈黙すべきだ。

もう、終わったんだよ。楽しかったけど、安らげなかったね。一休みして、どうぞゆっくりと休んでください。

そういう風に、子供のように言えば良いのだよ。それなら、感情が豊かになるよ。

良く考えると、子供が賢いだけだから、こうなる。「だよ」とか「だと思う」とか、そういう言葉は子供しか使わない。

昔の自分が作っていたのは、「コドモ科学」だ。サルトルや数学者のように、子供の科学を作っていた。

世界のことを知って、経験と思い込みを考えた、賢い子供だった。

物理学者は、子供になる人間が多い。大人にも多いように見えて、子供は子供にしか居ない。

昔は、感情や普通のことを信じて分かっていた。

そろそろ、もう何もしたくない。精神と体の疲労のせいで、もう何もする気が起きない。

子供が楽なのは、子供には全部捨てる人間が多い。辛い時は、「辛いよ」と言って、全部捨てれば良い。

大人は、最初から辛いことをしない人間が多い。辛い時は、頑張る人間の方が多い。

昔は、ここらへんの自分を、「幼稚園のロシア」と言っていた。最初に思ったものを取るのがおかしいと言っていた。

自分は、馬鹿なことをそんなにすぐに信じるのがおかしいから書いている。そこが賢いのだと思う。

ただ、それも信じない方が良い。全部書いて、忘れるのが、「頭がスッキリして楽しい」から、こういう風になる。

子供に戻ると、昔がもう一度出来る。自分は、あれが一番普通の中高生なのが分かっていない。

子供に戻った方が良い。精神も楽になる。今度は悪いことをしない方が良い。

精神は、一度治しても治らない。最後まできちんと治せば治る。

大人は病気になる。そのせいで辛くなった。アメーバみたいな病気になっている。脳の未知の病気になった。

今、脳がどんどん治っている。一度ではなく、きちんと最後まで治せば良い。

皆のために頑張ると、世界が良くなって、支配出来る。皆のために本気で頑張ったから、自分は良い人間だ。

自分の問題は、そんなに偉大な宇宙が2つもあっても意味が無い。昔の宇宙の方が賢かった。

あとは、そんなに治し過ぎない方が良い。不思議と、脳は辛い方が楽だ。そんなに治していると、馬鹿になる。

自然、社会、人々の生活、心、人生まで、全部意識と経験で分かっていた。

そろそろ終わった。もう楽だ。まだ、色んな部分は治ると思うが、もう、終わりだ。

全く意味の無い状態の自分になっているから、最終的には全部決め直すしかない。

ただ、この自分が一番頑張ったから、残っている。こういう風になるのが病気だ。最初から全部おかしな病気が多い。

治る部分から治すのは間違っている。根本的な土台となる部分を治せば、あとは全部消える。

もう治った。

自分は、自分を色々と変えないのがおかしい。

昔は、自分を変えて分かっていた。最近、一つの自分で一方的に決め付けるようになった。

自分は、パソコンに怖い思い出があるから辛いだけだ。パソコンを、一度、しない期間を作れば良い。辛かった。

ロックやヒュームが言うように、観念は自分で作ってそこに置いたものしかない。

ただ、自分は、作り過ぎて分からなくなった。

自分は、これなら善良な人間に見える。むしろ、社会主義は止めた方が良い。悪くないのに犯罪的だ。

ネットをやっていると、個人の感覚を支配するようになる。

最近は、純粋な人間になった。悪いものが何もないせいで、賢くなった。

いつも、逃げ回っていたが、今回だけは、逃げ出さず、投げ出さず、諦めずに、きちんと最後まで頑張った。

逃げ回る人間が一番馬鹿だから、神はこういう風にする。きちんと一度死んだから、それで楽になった。

昔は、言葉と経験で、感覚的に感情を分かっていた。

あれは悪い。子供なのに一番悪い人間だ。スラムの王だった。誰もがそういう人間が嫌いだ。

最近の方が良い。間違って、ゼロと同じ人間だが、それでも、きちんと信じて頑張った。こちらの馬鹿の方が賢い。

昔が頭の良い人間で、今が賢い人間だ。

あとは、機械的に精神を作る部分が悪い。そういう、そもそもの生成的な部分を治して、終わりだ。

昔なんか、既に全部分かっていたのを、構造的にモデルを組み替えて、経験して分かっただけだ。

その前の中学生時代が賢かった。

創造性とは言うが、ただ、ネットで経験した自分の姿を映しとるように、創造的な社会を分かっていた。

そういう、世界観とモデルで、個人と集団を個別的に分かっただけの、本当に自由な人間だった。

今が分かっても、辛いが続くだけだ。

辛くても、笑うこと。

本当に辛い、そんな時でも周りへの気配りを忘れないこと。

そういう優しい人間には、良いことがある。

勉強はしなくて良い。勉強は、普通の人間はする意味が無い。

楽にはなった。でも、もう終わってしまった。馬鹿な人間になった。それでも、治ったから嬉しい。

希望を信じて戦っていた。

自分は、もっと希望を信じるようにすると、世界が治る。そんなに失望させるせいで、世界が右翼になった。

それから、もっと愛するようにした方が良い。愛さないせいで、世界が馬鹿になった。

もっと、愛と希望のあふれる、良い社会になってほしい。それを、心から願う。

子供は、何も言わない方が、優しい子供になる。その方が、分かる。

そんなにたくさんのことを言っていると、意地っ張りになる。それは、周りと子供が繋がっているからだ。

何でもかんでも上から命令されると、意地っ張りになるのは当たり前だ。

何も言わず、見守っていた方が、周りへの気配りが出来る子供になる。

国家モデルと言うが、国家の具体的な構造のようなものを、「全体像」のように作っていた。

そういう文章が多かったが、構造的に「議論」や「自由」のようなものを考えていた。

社会主義を悪いと言うが、むしろ、そういう内容はそんなに多くない。普通の内容が多いのがこの文章だ。

本当に、皆もそろそろ治って、馬鹿になった。

周りからは、あまり言わない方が分かる人間が多い。

感情は感情で分かる。あまり喋りすぎると、子供は馬鹿になる。

そういうわけで、子供には感情が多い。大人には、感情が無い人間が多い。

哲学なんか、結構普通ぐらい出来た。むしろ、これくらいを知っている人間が多い。

デカルトの原著なんか、読んでいないように見える。方法序説はいくらか読んだが、大した内容は無かった。

あとは、もう何もしなくて良い。大学は今から頑張るしかないが、賢くないだろう。

仕事はしなくて良い。高卒で派遣になると、奴隷みたいにしかならない。ただ辛いだけだ。

自分は、作家になるしかない。それは、むしろ、勉強は本を読んですれば良い。大学の基礎は、馬鹿だ。

自分の夢は、パソコンのOSを作ることだったが、それは難しすぎる。

もっと、良い夢を持った方が良いだろう。哲学で昔の自分を分かる、と言う発想はおかしい。

足の精神は、治ったのがありえない。考えて治るわけがないから、もう治さない方が良い。

治しても、馬鹿になるだけなのが分かっていない。

一度治って楽になったから、これ以降は治すより、賢くした方が良い。楽だから、もう賢くなれるはずだ。

そろそろもう、狂わない方が良い。そして、信じない方が良い。

世界は変わっていない。神は、神ではなく、自分だ。

自分だけが、おかしく対話の神になっているが、これは神ではない。

それから、足は治っていない。何か、おかしなしびれのようなものが取れただけだ。

そして、世界は馬鹿になっていない。皆は普通に生きているだけだ。

あとは、そんなに自分に良いことや悪いことを言って、批判しない方が良い。ネット右翼のような批判は悪い。

自分は全部出来た。昔は開拓的に分かっていたが、最近は実践的に分かった。

文学、宗教、心理学、哲学、歴史、経済学、数学、物理学、情報工学、全部出来た。生物学ぐらいが出来なかった。

自分が一番良い。全てに満足している。天国に行けると思っている。

哲学は、昔きちんと出来ている。「それが何をもたらすか」を考えて、関係と意味を環境的に考えれば良い。

また、人生論のようにすると、良く分かる。そういうものが哲学だ。失って、絶望して経験した、昔が出来ている。

経験論から実存主義や現象学まで、きちんと全て分かっている。誰でも考えれば出来るのが哲学だ。

もう終わりだ。あとは、終わったから、この三人になる。この三人が、宇宙の誰よりも好きだった。

むしろ、ミカエルは、社会を作り変えながら、何も悪いことをせず、戦って導いていく、本当の救世主だった。

ガブリエルは、全てが分かった、知性と経験のあるマスターのような賢い人間だった。

ラファエルは、聡明で、全てを分かってから努力する、才能のある天才の学者だった。

ガブリエル、ミカエル、ラファエルが、誰よりも好きだった。