科学ではなく、「カガク」をやりなさい。
僕と戦うようにして、「カガク」をやりなさい。
今でこそ、僕は宗教が好きだが、昔は科学が好きだった。
僕が書くと、宗教になってしまう。だが、科学的に考えて、自らの道を自分で開拓しなさい。
本当に偉大な科学を作りなさい。
虫は、動く植物だ。葉が花になり、根が幹になる。
政治は止めた方が良い。政治は悪い。
書いていると、辛いように見えて、治る。
辛いことをしなければ、楽になる。
皆は、これくらいのありえない体験をすれば良い。イスラエルの王だと思えば良い。
辛いことをしない方が良い。辛いことをしていると、誰でも馬鹿になって、病気になる。
皆が自分で無くなれば良い。自分になると、誰でもうつ病になって、がんになって、認知症になる。
ただ、あまり何もしない方が良い。
宗教が悪い。宗教を信じると、こういう風になる。宗教は止めた方が良い。
自分の場合、Linuxが悪い。Linuxをやっていると、精神を病んで、辛い心になって、知性が無くなる。
政治、宗教、パソコンのようなものは止めた方が良い。もっとマシな良いことを書いた方が良い。
最近は、一度に「ドカン」と辛いのも、長い間「じわじわ」と辛いのも、同時に起きる。
一番辛いとは言うが、そんなに辛くない。
そういうわけで、こういう風に辛い馬鹿が多い。
出来るだけ、辛いのを感じなくしていると、馬鹿に見えて、その方が治る。
本当に辛い、と言うが、こういう風にならないと、治らない。こういう辛いは、良い。
昔は、理性的に考えていた。経験的な認識と捉え方の共通性などを、哲学的に考えていた。
これでは、経験的に考えるように見えるが、色んなことを知りながら、パソコンのように理性的に考えていた。
あまり病気を言うとキモいが、昔の方が辛かった。
ロボットになって、自分から馬鹿になって、いつまでも歩き回っていた。
精神的にも、肉体的にも、疲労して、満身創痍だった。
今も辛いが、昔も辛い。ただ、最近の今の自分は楽だ。最近、本当に楽になったから、まだ書いている。
書いていると、そういう辛いのが治る。
結構自分は頑張った。ここらへんで頑張ったから、この時代が好きだ。
論理を作って、適用して、自由に感覚で分かっていた。
環境の経験的な捉え方から、脳と心を分かっていた。
止まった世界で、人間を積み重ねた。
歴史のようなことを意識や世界観から分かっていた。
生物は、環境に適応し、自らも環境となって、環境を作り出している。
社会は、平和、安定、変革である。
社会は、自由な中で起きる、社会全体の進歩と成長である。
いつも、そういう風に論理を書いていた。
人間とは、愛の創造物だ。
これではペテン師に見えるが、結構良い人間だったのが、昔の天使だ。
あとは、部分化して、個別と集合にすれば良い。経験的なモデルになる。
実像から、名前がない世界と科学でない知覚を考えた。
それは何故そうなるのか、どのように出来る可能性があるか、考えよ。
歴史的視点で文化の発展を考えよ。
論理を作って分かるのを数学と言っていた。
トンネルを掘るとか、のようなものを感覚で分かっていた。
ヘーゲルのように人生を分かっていた。
社会の変化も、人間の心も、捉え方のプロセスも、そのように書いていた。
基盤を変えるとか、自動化されたシステムを作るとかを分かっていた。
客観視して、意識の段階を知り、それぞれの環境を作れ。
全てのものは、存在している。本当に存在しているかどうか、考えるのは無益だが、知覚的な問題はあるかもしれない。
社会的なことは、自分が出来るようになって、自分との関係や意味を知ると分かってくる。
全てが出来る人間が王になる。
社会のことを良く知って、どんな時にどうすれば良いか、どうなるか、知と経験から知りなさい。
子供時代持久走が好きだったのは、この経験のせいだ。
皆を楽にした方が良い。皆、辛いだけで自分が出来るから、辛くなっている。
辛いことは、しない方が良い。頑張らなくて良い。
自分は、アメーバを犯すのが悪い。
学校なんか、悪いだけだ。専門学校は、自分が賢くないと、何も出来ない。普通の学校なんか、何も教えていない。
平和とは、それぞれに任されていることを自覚することだ。
愛しなさい。
条件を想定して、その裏に何があるのか、問題は何を意味しているのか、自分なりに何が出来るのか、考えなさい。
悪いことが一度起きると分かる。全部起こした方が良い。
しなくても良い。この文章は、しなくても良い。
真実の体験をせよ。
日本は、創造性が豊かになる。
日本がありえないほど馬鹿になったから、治した方が良い。
一度、何もない環境にして、同じことをすれば良い。それが正常な人間の姿だ。
精神病は、そういう風にすると治る。自分は、文章を書いていればそれで良いが、最低限にした方が良い。
皆もそういう風にすれば治る。皆も僕のように文章を書くのが良いだろう。
今の日本は賢くない。本当に、昭和ぐらいからどんどん馬鹿になっている。
歴史でもやれば良い。こういう馬鹿が歴史をやる人間が多い。本当に、昔の方が賢い日本だった。
日本だと思うから昔の時代が馬鹿に見えるのだと思う。ヨーロッパや中国は、昔の時代に賢い人間が多かった。
要は、本当に賢い時代が多かった。
日本は馬鹿ではない。他の国なんか、政治家の言っていることと、国民の言っていることが違う。
全部違って、矛盾だらけだ。
日本が一番良い。日本人はまともに皆の言うことが同じだ。きちんと考えて良くするから、平等な方が良い。
政治はもう止めた方が良い。政治は、キモいだけだ。
政治は、大きな政府、小さな政府のようなことをモデルで真面目に考えていた。
キモいとは言うが、これなら真面目に考えたように見える。
自分は、良く考えていない。良く考えると分かる。
良く考えると、普通、機械の仕組みや、原因と結果のようなことが分かる。
経験から分かる人間が多い。
父親が言うように、きちんと考えるのは、人と場合によって違う。
全体を広く見て考える人も居れば、狭く深く切り込んで開拓して分かる人も居る。
キリスト教徒と科学者では、考える、と言うその行為そのものが違う。
そういうわけで、自分はきちんと考えている。昔と今の考え方の何かが変わっただけだ。
正しい考え方を考えたのがデカルトやカントだが、それらは、もう忘れた方が良い。哲学も悪い。
ヘーゲルは、妄想を考えただけだ。昔みたいな、「馬鹿な賢い人間がする妄想」を書いているだけだ。
昔は、社会が変えられると思っていた。環境を変えられると思っていた。
自分は、資格でも取ろうと思う。資格を調べてみたい。
自分は、大学の学位のような学歴はないが、むしろ、そういうものも、資格のように自由にすれば良いと思う。
資格のように、生物学から経済学まで、五つぐらいの単位を一つの資格とするような、そういうものにすれば良い。
ただ、それは、専門学校が既にやっているし、放送大学も似たような取り組みをしていたと思う。
資格は、ユーキャンに、ファイナンシャルプランナー、ITパスポート、マイクロソフト・オフィス・スペシャリストの講座の資料請求をした。とりあえず、届いた資料を見てみたい。
Google Chromeは賢い。きちんといつも使っているパソコンとは別のパソコンでも、アカウントにログインすれば、設定などを全部同期してくれる。
学習をして、世界を知って分かる。それだけだ。
そろそろ、この文章に書くのを止めて、父親や母親にじかに話したいと思う。
父親が言っていたが、学習でも、世界を見るでもなく、経験しなければ分からないこともある。
英語は、「I」から言う言語に見えるが、本当は「What」から言う言語だ。
テレビを見て知ったが、電気無水鍋(水なし自動調理鍋とか、ホットクックとか、色んな名前がある)というものがあるらしい。食材を切って、水は入れずに、ボタンを押すだけで、カレーなどの料理が作れる。僕は、本当にあらゆるものが自動で出来るようになるような、そんな可能性を感じた。
ホットクックは、悪くは見えるが、電子レンジ、炊飯器などに次ぐ、新しい料理の革命になるかもしれない。
ただ、人間は何もしなくなるように見える。
機械の方に、生存権を奪われたように見える。
ただ、そうでもない。お掃除ロボットと同じで、本当に要らない。それに、料理の味が美味いように見えない。
ちなみに、「自動キッチン」と言う発想は、僕が昔していた。このブログを「ジョナサン」で検索すると出てくる。
それから、昔のグーグルマップが出た時代に、「モバイル地図」を提唱していた。それは、Androidで叶った。
モバイル地図を考えていたのは、Linuxの応用分野を考えていた頃のことで、グーグルより早かったと思う。
今の自分は、日本語を話したいのが一番大きい。話すのが、全部英語になっている。
日本語を話すためには、最後まで考えてから言うことだ。
日本語を話していると、米粒のような、幽霊みたいな人間になる。そうだろうと思う。
最後まで終わってから、考えて続ければ良い。
英語やドイツ語で考えるためには、最後まで考えずに言えば良い。
いくらでも命令しているせいで、白人はこういう風になる。
頭にタコが憑りついているから、引っぺがした方が良い。
タコはおかしい。全てを吸収して、何も無くなる。こういうタコが宇宙人だ。
悪魔が去って、日本人になる。