血は、少なくした方が治る。
多いより少なくした方が良いが、同じより違う方が良い。
多様性を作ると、血が治る。
記憶と言葉で分かるのがおかしい。
全部知っていて、分かるのがおかしい。
自分の知っていることと、やっていることを考えれば治る。
筋肉が過敏になっている。
頑張らず、放っておけば治る。
決められる可能性を考えていた。全てのことを、決められると考えていた。
認識とは、自分が何を考えてそれを見て、経験的に何だと思っているかだ。
哲学の勉強会や読書会に行くと良いかもしれない。
イスラエルの王として、この世界を支配していた。
そろそろ、もう終わりだ。もう、書くのを止める。休んでいれば、すぐに治る。
人間は、書いていると精神が分裂する。
血が流れれば流れるほど、精神は分裂する。血を流す量を減らせば治る。
自分が何を知っていて、何を知らなくて、何をしていて、何をしていないのか、考えると治る。
何をしているせいで病気になったのか、何をしているせいで病気が治らないのか、考えると良い。
何かを問題視するのは良いが、問題の認識が間違っていると、治らない。
特に、筋肉が過敏になっているのを、神経が分裂していると信じると、「神経を融和させる」ために、精神を使ってくっつけるようになる。くっつけるのは悪くないが、そのせいで、さらに過敏になってしまう。
書くのを悪いとは言うが、それでは治らない。問題は、書くのを止めることで、ますます大きくなる。
過敏になっていると言うよりは、退化している。そして、退化していると言うよりは、進化している。
自分は、そんなに治したいのがおかしい。「正常な状態」と言うものが間違っている。そのせいで治らない。
まずは、現状がどうなっているか、どんな仕組みで動いているか、誰が何を考えているか、何がどうなっているかを知ること。そして、どうすればそう出来るのかを、理解と基礎の知識を知って、全部出来るようになること。そして、何を作り出すかを知って、社会的にどんな仕組みを提供出来るのか、考えること。そして、反省し、改善すること。
精神は、全部分かってから治した方が良い。自分は何もまだ分かっていない。
脳がおかしいだけだから、脳を治すと治る。そのためには、怖くなっている部分を殺すしかない。
協力は大切だが、一つのことを追いかけ続けるためには、一人であることも大切だ。
怖くなっている部分を殺すと、治る。
心理学は、怖くなっている部分に対する、自分の捉え方や認知・行動を治そうとするが、それは悪い。
ただ、脳の中の、怖くなっている部分を、殺して、消せば良い。そうすると、治る。
記憶の中の一番悪いもの、悪かったものが怖いだけだ。
自分のした、悪いことを良く考えれば良い。一度反省して、恐怖を乗り越えれば、心は楽になる。
ネットやテレビの狂ったものが怖い。
おかしな人格と記憶を作り過ぎた。日本を滅ぼし過ぎた。それらが怖いだけだ。
自分は、失敗出来ないことや、どうなるか分からないこと、元に戻れないこと、何かが出来なくなること、辛いこと、失うこと、無駄に終わること、それ以上意味が無くなることを起こしたくないだけだ。
失敗した方が、恒常的に出来るようになる。一度も失敗しないせいで分からなかった。