日記に戻る | 2015年4月の日記に戻る

=2015-04-29=

自由にすると、それぞれが出来て、平和な心になる。

それぞれが認め合って、人格を尊重するようになる。

そのような、自由にするとどうなるか、を考えていた。

戦争や経済は、民意に委ねるべきだ。

自分のことは、自分で決め、選べるべきだ。他人は関係ない。

だが、参加し、影響力を行使することで、他人との協調は可能であるべきだ。

そういう発想が、自由だ。

だが、自由は、戦い、支配することでもある。

皆、生死を賭けた戦いを経験せよ。

皆、自由を止め、平和を築くために、戦え。

皆、宣言して、神を信じよ。

そのようにすれば、昔ではなく、最近の自分をすることが出来る。

皆、戦いを止めて、休みなさい。

休むのが一番良い。その間、僕が世界を守るから、休んで良い。

僕も休みたい。何より、僕自身が休みたいから、皆も休んでほしい。

あとは、自由を全部考えていた。そういう哲学者だった。

与えるべきなのは、機会と情報と体験であり、導くことで、実体験から分からせることが出来る。

鬼神の声が聞こえる。それは、おかしくない。そういうものを、神と言う。

ファシズムと民主主義は、白人支配だ。自由は、そういう風に成り立たせて考える。

英語は、言葉を言う言語だ。言葉を使って説明すれば分かる。

本気でしなくて良い。本気でやっているから辛いだけだ。

本気でやるより、賢くやった方が良い。

誰も見ていない。

自由がどんなものかは置いておいて、自由な国が良い。

自由な国が好きだった。そういう、単純に自由を良いと思えば良い。

モデルと説明で分かっていた。

支配構造で分かった。そういう、構造を作っただけだ。

存在と場と方法で分かっていた。

自由に場が存在し、自由に方法を作る。そういうものを書いていた。

昔は、楽しさと辛さで分かっていた。実体験で分かった。

英語は、英語で英語を考えれば分かる。

順次試しているだけだ。もう試さなくて良い。

あとは、分かるプロセスを機会と手段から体験的に分かった。

記憶と経験を考えていた。

方法と理解、意識と経験の構造を作った。昔から、構造で分かっていた。

何でも受け入れて、必要としなくなれば良い。

好きな人生を生きられるべきだ。そういう自由が良い。

挑戦し、試し、行動すれば分かる。

怖い。あまりに怖くなった。昔が怖かったから、怖い。

知恵と工夫を良く考えて、吸収すれば分かる。

応用や共有、解決法や参加、手段などを考える。

知恵と工夫で、何でも分かる。あとは、変化と意味を考えれば良い。

真実や数学的な正しさを考えて、予測し、実験する。

あとは、証明すれば分かる。矛盾を解決する。矛盾で分かるだろう。

全ての矛盾を無くす文章を、最近書いていた。

矛盾はあった方が良い。矛盾を良く考えると、世界の意味が分かる。

経験と矛盾で、論理学が分かる。

小学校の次を大学にして、すぐにIBMの哲学者にすれば良い。

ただ、自分の人生がそうだっただけだ。皆は、高校の方が面白いだろう。

いじめは、人間性を考えると無くなる。大人になれば良いだけだ。

人間性と矛盾を考えるのが、一番多かった。

自由な世界が好きだった。何でも許すべき、与えるべきだと思っていた。

特に、考え、調べ、知る自由が好きだった。知ってから体験すると考えていた。

マイナーな分野から、全ての分野が分かった。

パソコンが怖い。おかしな表示になったりする。あまり信用出来ない。

パソコンは、本当に怖い。意味が無い機械だ。無意味だ。

あとは、適応で分かる人間が多かった。

説明しても分からないと思う。五線譜に普通の文章を書いたりして分かっていた。

言葉遣いと適応で分かる人間だった。

メタや言語を考えて、神のように体験を考えた。

神との対話を読んで、本当に全て分かった。

視覚化や意識、初期投資で分かっている。ハイデガーと変わらない。

あとは、個人の自由や、存在を意識することそのものから分かっている。

経験を理性的に考えればそうなる。

初期投資のようなことは、ヴィトゲンシュタインも言っている。

一度証明したことは、再度考える意味が無い。

もの、行動、現象が起きることなどを、細部まで考えて、見方を変えて、関係で分かっていただけだ。それが、哲学者だ。

良く考えて経験し、良く考えて行動する。自分の理性と道徳に従う。

受動感情を克服し、コントロールする。

眠りたい。書いていると、あまりに疲れる。夜に英会話教室があるから、寝た方が良い。

自由は、経験になって、自分のためになる。自由に経験しないと何も分からない。

知り尽くす経験、許す経験が必要だ。賢い人間には、何でも自由に許した方が良い。

馬鹿も自由な方が良い。自由でしか、賢くならない。

自由に体験して、環境を知って、知り尽くして、社会を変える。

許す経験から、社会を変えられる、自由な理性を持つ。

そういう、自由な経験を書いていた。今考えると、そんなに自分が好きなだけだ。

自分がどう見えるか、客観視して、行動と体験を考えれば分かる。

何故いじめが起きるのか、何を思いこんでいるのか、などが分かる。

単純に、書くのが辛い。覚えていることを忘れれば治る。

自由に許せば、何でも解決する。信頼すれば、信頼される。

色んなことを考えたようで、抑圧やいじめを否定するぐらいしか分かっていない。

人間性とネットで分かっただけだ。

体験を良く考えれば良い。誰でもそれで、きちんと分かる。

魂とは、精神からの脱出だ。経験からそういうことが分かっていた。

宇宙とは何なのか、生きていることとは何なのか、疑う、プラトンや仏教のような考え方が多かった。

あとは、協力などを分かった。

最近は、ドイツやロシアが何なのか分かっていた。経験と対話から、国民が分かった。

あとは、契約をそれぞれが決めるのを考えていた。

自由に決める、国が決める、平等に決める、などから、自然状態と生産手段を考えた。

僕は、自由が嫌いだ。最近、本当に嫌いになった。

昔は、自由とは言うが、あまり自由の無い人間だった。

パソコンが好きだっただけだ。それも、好きなようで、嫌いだった。

自由な合意や意志決定を考えていた。そこから自由を積み重ねた。

契約や決まりは、そこから考えていた。

関係を積み重ねた。そういう自由が、共同体の自由に変わった。

それぞれが好きに出来る。そういう概念が好きだった。

自由な経験と意志で、全ての決まりを分かった。

そういう、ネットユーザーのような人間だった。

確かにそう思えると、実感することから分かる。

生命と、生命で無いものは違う。そういうことを、実感で分かっていた。

神との対話が終わる。そろそろ、もう全て書いてある。

この文章は、神によって書けた。きちんと自分で考えた昔があるから、それで良い。

神は、正しい。そういう、ありえない精神体験が出来るのが、神だ。

自分の神、国、科学、宗教、思想、ドイツ人の恋人と人生を創っただけだ。

自分のドイツが出来た。普通の国になった。

新しい体験がしたかった。全部の体験がしたかった。昔はそういう人間だった。

パソコンは、悪い。何より、誰でもするのに依存症になる。一番おかしい。

治る人間は居ない。僕の場合、文章を書くようになった。それで良かったから、良い。

ネット依存症が悪い。それでここまで狂った。

パソコンをしなければ治る。文字も書かない方が良い。

本気でしなくて良い。頑張らなくて良い。もっと楽に、自由にすれば良い。

神は無視して良い。適当に聞き流せば良い。そういうものだ。

ネットの経験で、人間を分かった。全員、経験から分かった。

神は、宣言する。宣言で、全てを成り立たせる。

もう、パソコンと執筆を禁止する。それで治るしかない。パソコンは、一番悪い。

だが、せざるを得ないところもある。特に、英会話教室は仕方ない。

パソコンは、これで終わりにする。止めると、すぐに頭が楽になる。

認知行動療法のように、恐怖の原因と認識の正しさを考えていた。

もののモデルが分かった。

生物学から経済学まで、全ての科学をした。

そろそろ終わりだ。パソコンを止める。もう、書くことは無いだろう。

あとは、論理学のようなものがきちんと分かっただけだ。

パソコンを止めると、すぐに楽になって、きちんと分かる。

これを書いているのが悪いから、そろそろ止める。英会話教室をすれば良い。

もう一行。意識を物理的に考えて分かった。

それで終わりだ。書くと言う作業に意味が無い。

もう一度だけ書きたい。

色んな世界を知って分かっていた。

世界を知る経験から分かった。

知ることの段階や経緯から分かっていた。

知ると知らないの境界から分かっていた。

もう書かない。それで楽になる。本当に、心から頭まで、全部楽になった。

もう少しだけ書きたい。

思い込みを考えていた。

分かる部分を分かっていた。

意識の構造を考えていた。

そろそろ、神も消えた。本当に全部楽だ。あとは、眠って居れば良い。

もう少し言いたい。

色んなものになって分かった。

時の流れで分かった。

感情で、色んなものになった。それを比較していた。

歴史とニュースを見て、ネットや日本のことを分かっていた。

もう、本当に書かない。何故か、こういう風に、自動で分かるようになった。

抽象的に予測して分かっていた。それを言って、全て終わりだ。

もう少し書かせてほしい。

経緯を考えていた。色んなことの経緯を分かった。

方法や実現を分かって、知性にして分かっている。

システムの部品を作った。

存在と概念を比較して分かっていた。

具体例、認識、実験、実感で分かっていた。

数学的な知性で分かっていた。

自分の言語を作っていた。

分かったことは、まだいくらでもある。こういう風にいくらでもあるようにしか見えない。そういうわけで、そろそろ止める。途中で止めるしかないのが分かった。

まだあるようで、あまりない。自分で体験すれば分かる、自分なりの考え方を持てば分かると言っていた。

全てのことを疑うから、全てのことを信じるになった。

意志、根拠、動機を疑った。それを全部知って、成立を考えた。

そろそろもう止める。もう止めないと悪い。

英会話教室が元気に出来るから、もう、何も書かない方が良い。

パソコンみたいな機械は悪い。ゲームや音楽プレイヤーも使わない方が良い。

皆がおかしいのは、テレビのせいだ。テレビもパソコンと同じだ。

ヒュームのように、頭の中を作って、大掃除していた。

観念や印象、知覚や複合を分かっていた。あまりおかしくない。

カントのように、ヒュームのように、色んな法則や前提を考えていた。

まだ書いている自分は、おかしい。止めれば良いだけだ。

あとは、喪失や憂国から、ヘーゲルのような意識の変化、共同性への目覚めで分かった。

もう止める。もう分からない。むしろ、止めなくて良い。

そんなに急に書くのは止まない。いつまでも続いた方が良いから、こうなる。

パソコンが悪いのは、分かったから、楽になった。それで十分だ。

そういうわけで、なんだかんだ言って、まだ書いている。

心理学が多かった。論理学や倫理学も多かった。

人生のこと、経緯のこと、知性のことが良く分かっていた。

自然の変化や関係が良く分かった。本当に何なのか、意識でいつか分かった。

もう良い。書いていると、疲れるだけだ。もう書かない。

カントのように、科学的方法で分かっていた。

社会のことを分析しながら、正しい考え方を自分で作っていた。

それを書いていた。社会のことが全部分かっていた。

まだあるのがありえない。自分で見ても、意味が無い。もう止めた方が良い。

いい加減止めた方が良いし、金輪際止めた方が良い。

だが、それは出来ない。ここまで続いた事実がある。その方が楽だ。

現状や事実を分析して、意味や人間を考えていた。

そういう、分析が多かったのが昔だ。きちんと考えれば分かる。

正しくデカルトのように考えて、全て分かった。

もう書かない。そろそろ6時になる。英会話教室が7時に始まるから、休みたい。

視点から人間生活を分かっていた。

もう、昔は分からなくて良い。昔なんか、何も賢くない。引きこもりのクズな革命家だ。一番悪い。そこが虫に見える。昔も、文章も、全部クズだ。

いつも書いているが、昔の環境を思い出して、想定しただけだ。

人間の関係や、心の構造、記憶などを分かっていた。

もう終わりにする。もっとマシな文章を書けば良いが、書けない。

昔の自分はもう良い。昔はクズだ。そんなに今、何もしないのがおかしい。

最近、何もしなくなった。思わないし、感じない。生も死も感じない、無気力な亡霊だ。

社会悪や起源を考えたり、フーコーのように規律を考えたりしていた。

起源を考えることが多かった。

人生は、世界を知ることで、全ての人生を知った。

自由でも、平等でもなかった。もっと正しい、何かの信念を信じていた。

終わりだ。ページが終わりになった。これ以上、もう書かない。

この文章は、全部、認識を疑えば出来る。

昔、認識を疑って、突き詰めて考えるしか、していない。

哲学は、認識を疑うことだ。

出来るだけ自然に考えて、変化を捉えることだ。

体験として、していることは、ネットに何か言う体験と、戦う体験しかない。

ただ、Linuxをしなければ出来ないのが、意味が無い。

考えれば分かる。それが多かった。

あとは、人生が多かった。

色んなことをやって、一心不乱にやって、自分を変えて分かっていた。

何かしたいのが悪いから、こういう風になる。

意味のあることをした方が良い。意味のないことが、一番悪い。

色んな人間のことを、実地的に知っていた。社会の変化を知った。

それくらいを書いている。

哲学編は終わった。これで誰でも出来る。

英会話教室は、辛い。毎日は出来ない。一週間に一回ぐらいが良い。そろそろスタンバイだ。

パソコン、宗教、歴史、哲学が出来た。経済、心理、文学も出来た。上出来だ。

もう分からない。昔の、意味が無い引きこもりに戻る。

あとは、人生の経緯、意識、体験を分かっていた。普通の人間だった。

あとは、認識や心を考えて、見方や在り方、理想の社会を作る方法を分かった。

作り方、やり方、仕組み、結果、過程、そして事実と出来事などを考えていた。

状態の分析から、物理的に作用が分かった。経験と帰納法が多かった。

帰納法を全部書いていた。そういう、経験から自由に分かった人生を書いていた。

神との話がおかしい。思考すれば良いのを、全部口で言う。おかしいだけだ。

英会話教室は、楽しい。もっとやりたい。今日は、I'm going to spend some time going to shopping. という表現をやった。

昔は、認識の確かさを疑って、方法の本質を考えていた。

最近は、文章を書いて、精神分析で精神を新しく作った。

神と対話したのは、自分が神になったからだ。

そろそろ、もうない。最近の虫が終わって、昔に戻る。

もう、全部分かっている。最近の自分と同じことは、誰も出来ない。

皆、昔に戻れ。昔になっている人間は、もう終わりだ。そろそろ、良い世界になる。

地球人は、皆馬鹿になっている。そのうちおかしくなるだろう。

精神は、哺乳類が終わった。哲学とともに終わった。天使のようになる。

文章は、分かろうとすれば分かる。習得、経験、発想、理解と言っていただけだ。

相対性や、認識、思いやりなどを書いていた。

心を想定して分かった。そういう発想が多かった。

教育は、きっかけから知を与えて、経験や価値観を分かり合うようにすべきだ。

子供と子供が、議論し、関わり、やりとりしながら、それぞれの個性を高め、それぞれの言っていること、分かっていることを整理し、交換し、知るようにすべきだ。

ものは、原因と結果から、ものからものが生まれる。

ものは、応用可能にし、メタ的にするべきだ。

学習は、それぞれの持っている既にある才能を生かすために、土壌を与え、プロフェッショナルとなる環境と、才能を発揮出来る手段を与えるべきだ。

ものにも歴史がある。経緯と出来事、関係がある。

生き物は、生態ロボットであるが、細胞による自己増殖の構造でもある。

哲学が終わったせいで、すぐにいつもの文章が書ける。いつも、そういうことを言う。

方法を知り、応用し、共有し、設計し、設計図を作ることで、ものは生まれる。

会社は、それぞれの創造性とやりたいことを可能にするために、自由に工夫して作る。

あとは、無い。そういう、賢いことを言っていた。

知恵を吸収し、可能性を発揮し、感情を融和することで、正しく成長出来る。

成長とは、多様に、自分の経緯を持って、愛と不安から、新しい感情を生み出すことだ。

自由に、状態と分析と経緯から、可能性を考えることが出来る。

何かを残す、と言う際に、考え方と自分の努力から、挑戦と可能性を開拓出来る。

そういうことを言っていた。もう、あまり残っていない。

哲学が分かったせいで分かる。哲学の知性だけで、そういうことが分かる。

まだ、分からなくて良い。まだ、分かったばかりだ。もっと後になってから、考えたことを書けば良い。昔、豊富に考えていたのを書いていただけだ。

引きこもりの経験で分かっていた。

引きこもりの自由が多かった。

意識で分かっていた。社会から離脱して、ネットを見て、意識を経験で分かった。

もう分かる。僕の本は、昔が誰でも分かって、出来る、良い本だ。

引きこもりで全部体験して分かった。ネットで社会の変化を知った。

足は、治らない方が治る。何か分かれば治る。何より、人間になれば良い。

宣言は、全て取り消す。

場の意識と歴史を分かっていた。

価値観から人間を分かっていた。

足は、火の鳥になりたいのがおかしい。そういう、狂った精神が悪い。

あとは、スターリンのような神と対話していた。

そういう分かることを、もう書かなければ良い。それで治る。