感情を考えていた。
想像力、心理学、経験から感情を分かる。
想定し、実感し、社会のことや皆のことから、感情を知る。
特に、皆の感情を良く分かっていた。
皆の感情がどうなるか分かった。
経験と言葉から、思考を辿って分かった。
社会を物理的に分かった。
自由に考えていた。
全て分かった王だった。対話で導く王だった。
社会のことを、全て背負って戦った。
新しいパソコンを使ったレッスンが、英会話教室で始まった。
パソコンでレッスンが出来る。
家で英語やフランス語が出来る。これは良い。これをしたいと思う。
フランス語、ドイツ語、英語が昔の自分だ。それをやると出来る。
人間性のある社会が、どのようにすれば生まれるか、考えていた。
マルクスのように考えた。
本当にアイデンティティと人間性が認められる、理想の社会を作りたかった。
今考えると、自由に意味が無い。それが悪かった。
そろそろ、すぐに書かなければ、楽になる。
いくらか待って、賢く書けば良い。それで辛くなくなる。
自由に分かる社会学を、自分で作っていた。
色んな仕事の経験で分かっていた。
心理的な物理学も作っていた。
すでにあるものと同じものを、基礎と方法から作っていた。
経済学も考えていた。マルクスの自然条件とあまり変わらなかった。
実存主義と同じように経験で分かっていた。デカルトとも良く似ていた。
人間の環境を考えて、演繹的かつ帰納的に分かっていた。
あとは、自分の数学を作って、物理を感覚的に分かっていた。
何より、いじめを解決したかった。自由な場、集まる場、何でも言える場を作れば良いと思っていた。
そして、プロフェッショナルが生まれる土壌を作りたかった。
Linuxのために、新しい発想が出来ないかと考えて、コンピュータの世界を知り尽くした。
それくらいの人間だった。
相手の立場や視点に立って分かった。影響力と立場を吸収して、独自の社会学を作った。
可能性を高めることで、何でも出来るようになった。社会を実現出来る人間だった。
そういうことは、最近も、社会や憂国の文章の中で、いつも言っていた。
価値観や信念、アイデンティティが分かる人間だった。
理想の社会を作ることが、経験から出来るようになった。
世界を支配して、全てのことを教えた。それだけが賢かったが、馬鹿になった。
自分は、愛や希望や勇気を皆に与える、天使のような存在だ。
そういう文章をいつも書いていた。無責任な理想と臆病者の優しさだった。AAAが言っている。
僕は、AAA、FLOW、KOKIAが好きだ。宇多田ヒカルはいつか好きだった。
そろそろ、歴史は止めた方が良い。
大学のせいで馬鹿になっている。歴史は、そういう最たるものだ。
大学をしなければ、昔のように賢くなる。
フランス史は悪い。戦争と王しか分からない。農村や都市の発展、格差や革命が分かる。
フランス語は、悪くない。賢い人間になる。大学は、語学とは逆だ。
英語は、馬鹿な言語だから、出来ない。フランス語は、覚える。出来る人間が多い。
そういうものだ。
あとは、数学的に考えて、証明から心理学が分かっていた。
社会の問題を解決出来る人間だった。
ネットの色んな人間が好きだった。実体験とモデルと考え方で人間が分かった。
皆の言っていること、特に哲学や科学の言っていることが良く分かった。
僕は、心理学と世界史と哲学史の専門家だ。
日本史でもすれば良い。日本は昔分かった。それで正しい社会科の専門家に見える。
社会の全体像、仮象と現実、実際のところを、照らし合わせて分かっていた。
原子や自然法則などの宇宙の実際の姿が分かった。
思考を照らし合わせて考えた。
実験して、推論して、人間や社会、心、宇宙のことが分かっていた。
知恵と工夫、認識と信念、価値観と立場を吸収して、歴史を分かった。
応用可能性や、実現可能性、ものごとの意味を良く考えていた。
人生の発見から経験を分かった。哲学は、そのように、意識と認識の変化から分かった。
論理学から、カントのように分かっていた。
ヤスパースや経験論が特に分かっていた。
自由な人間だった。人生のさまざまな体験を理性的に考えて、自分の体験と理性から哲学的に人生を分かっていた。
色んな人の話を聞いて、経験して分かっていた。
自分だけ、超人のような経験があった。2ちゃんねるを経験することで、全員分の経験を知った。何でも分かる、出来る人間だった。
自由が好きだった。出来る人間にやらせれば良いと思っていた。
自由な知性から、手段と参加を与えるべきだと考えていた。
自分が出来るようになって分かった。あとは、オープンソース的に分かっていた。
これで良く考えると、思い込みやイデアが分かる。
ネットで議論していると、ソクラテスのように、自分から出て来る正しい認識が分かる。
間違った人間は分かっていない。
正しい行いをどうすれば良いか、出来るのか、分からない人間が、間違ったことをする。
どうすれば正しいか知っている人間は、正しいことをする。
ソクラテスは、本当に賢い。
正しい行いが何なのか、正しい世界が何なのか、正しい人生が何なのか、考えれば良い。
そういう風に考えれば良い。色んなことを考えれば良い。そこが分からなかった。
体験や自由は、もう良い。色んなことを考えれば良い。
自然は本当に正しいのか?
アメリカとソ連、どちらが正しいのか?
神は居るのか?
正しさとは何なのか?
死後の世界はどうなるのか?
ものは、単純なものなのか、複雑なものなのか?
法則とは、どのように起きるのか?
それくらいを考えれば良いと思う。
本当に世界を救うとは、どういうことなのか?
今の社会の問題は何か?それくらいで良い。
正しさは相対的だ。人それぞれ、正しさや価値は違う。
世界は、いつかどこかから生まれた。とにかく、いつか無から生まれたはずだ。
神が創ったとはいうが、自分から生まれたのかもしれない。
そういう風に考えると、哲学が良く分かる。
正しさを考える人間が多い。
何故なら、何が正しいのか、矛盾が多すぎて、分からないからだ。
矛盾が何も無くなると、おかしく狂って僕のようになる。
矛盾を考えれば良い。何かが正しい。それを自由と言いたかっただけだ。
全部正しいと言いたかった。間違っているものにも、理由がある、正しい解決法は無く、正しいと言える解決法がいくらでもあるだけだ、と思っていた。
あとは、道徳律や、理想の社会を作る方法が分かっていた。
常に、普遍的に正しいと言える格率に従って行動するべきだ。
また、人倫の世界が分かっていた。
そういう、カントやヘーゲルの言っていることは、正しさを経験的に考えている。
正しさとは何なのか?それは、本当に問わなければならない。
真剣に考えること。そこから、ソクラテスの言う、正しい認識が生まれる。
正しさは相対的だ。自由な方が良い。それぞれ、好きなことを信じれば良い。
正しさは可能性だ。具体的かつ自然に、発想して分かることが出来る。
自分の考えることは、賢ければ、受け入れられる。そういう発想は、考えれば出来る。自由は、受け入れる、と言う概念と同じだ。
正しさと自由を知ることから、宇宙、法則、意識、人格が分かる。
とにかく、正しさを問えば良い。それで哲学は、全部出来る。全員分、誰でも分かる。それが、ヴィトゲンシュタインだと思う。
あとは、予測と思考のために、認識と体験を全部創っていた。
正しくは無いが、可能性のある考え方だった。
あとは、行動や結果、なればなる、何かからそうなるプロセスから、学習を分かった。
抽象的な方法と概念が分かっていた。経験から認識を知った。
モデルから、正しく心を分かっていた。悪い人間は悪いが、それには理由がある。その人間を本当に考えると、その人間なりに正しいことをしている。それなりの理由がある。
自由にした方が良い。その時その時、時と場合を考えて、状況に応じて対処するべきだ。全部同じにして、決めてかかるのは、賢くない。
だが、自由も悪い。悪いものが生まれる。きちんとした決まりとルールを作って、制限をかけながら、皆で決めて、自由にするべきだ。
独裁者やニーチェもおかしくは無い。自由は、1人で決めた方が賢いこともある。
だが、基本的に、独裁は悪い。何もしないからだ。
きちんと皆で意見を出せば、誰でも賢いことは出来る。方法を共有するべきだ。
認識と経験は相互作用する。認識は経験になり、経験は認識になる。
あとは、潜在的な可能性を考えていた。アリストテレスが似たようなことを言っている。
意味を考えていた。言葉と記憶の関係などを考えていた。
社会の可能性を、自由と共有から考えていた。
思考、認識、適応の、裏の構造を良く考えて、頭と心の仕組みを分かっていた。
人格を想定した。環境は人格であり、歴史であると考えていた。
歴史的な必然から、環境の問題を考えていた。
環境と経緯が、何がいつどうなるか考えて、知性的に分かっていた。
思い出して、改善可能な発想から、現状分析で分かっていた。
未来まで、全ての問題解決が分かった。
社会的に何でも出来る、精神分析と解決、自由と経験の人間だった。
可能性を積み重ねて、決め直して分かった。
そろそろ、書かなくて良い。そろそろ全部書いた。
自分の問題点を、自由と客観視から考えていた。
世界の問題を考えていた。オタクは、もっと子供になって、甘えれば治る。大人になりたくて、なれない子供の大人がそうなる。大人を諦めれば治る。
オタクは子供に見えて、大人すぎる人間が多い。大人は、集めて、従えるだけだ。
ただ、社会が幼児化しているようには見える。大人になるためには、戦えば良い。
そういう風に、社会の問題の解決を色々と分かっていた。
これでは馬鹿には見えるが、社会のことを具体的に経験から分かっていた。
法則と方法と学習は、具体的かつ抽象的に分かっていた。
積み重ねて、モデルで分かっていた。
自由とは、滅びて全て治る、精神の万能薬であり、狂気の毒物だ。
自由は悪い。むしろ、共産が一番自由だ。平等の方が良い。
自由は戦うだけだ。自由が嫌いだっただけだ。
ただ、自由は、それぞれの個性を生むし、参加の形態を良く考えれば、理想の社会を作り、築き、決め、合意することが出来る。
自由は、思いやりと助け合いの概念だ。社会主義と何も変わらないが、現実的で、実現性がある。
ソ連とは言うが、全てが実現出来る国を目指していただけだ。ソ連の逆だ。
国会に全ての権限を与えて、皆で国会議員を選べば、一番何でも出来る自由な国になる。
会社と金にして、所有を好きにすれば、全てのことを出来て、全てのものを入手出来る。
そういう自由な国が好きだっただけだ。
だが、王国は所有だ。王は、自分の国と国民を所有している。そのために、血統で王が続く。王のものは、王の家族のものだ。
社会所有は、そういう、所有を無くして、資本家による工場を社会のものにする。
自分の数学を作って、想像力で抽象的に予測していた。
心、社会、もの、変化、体験、環境、人格、意識を予測する。
そういう、数学者のような、心理学者だった。
人生の経緯を考えていただけだ。
創造的なものが一番好きだった。
消えるように書くと分かる。
一度全部分からなくなって、その後に、分からないものを潰して分かった。
これがそういう文章だ。
世界観を全部書いた。世界観を潰すのが多かった。
増えるところで、増えれば良い。
何も分からないのは、意味が無い。温もりだけを残して消えるのは、おかしい。
神は、分からなくしているだけだ。
騙されたようには見えない。色々と、裏切られたように見える。
過去の考え方を全部書いていた。
努力には、報酬があるべきだ。平等が良いが、職業選択の自由ぐらいはあるべきだ。
利益と競争によって発展する。だが、日本を発展させるのは、総理大臣だ。
そういう風に考えていた。
植物には、葉緑素がある。植物は、基盤的な生命であり、進化は、環境に適応するものが生き残る。そのように、科学を当たり前に書く、過去の考え方が多かった。
UNIXやWindowsは、拡張可能なプラットフォームだ。
裏を知って、過去を知って、構造を知って、比較せよ。
一体になるか、それぞれが王になるか、独裁者に従うか、生産価値を交換するかだ。
金は悪くない。国がやって何も出来ないところを、それぞれが出来るようにする。
だが、社会所有も悪くない。国家が管理することで、全てを支配することが出来る。
そういう風に、考え方を書いていた。それだけが多かった。
自分を全て与えたかった。そこがエロイのだと思う。
ドイツ人の王に見えて、KOKIAみたいな普通の女に見える。
宇多田ヒカルに見えるのは、日本語と英語がどちらも分かるからだ。ドイツ人だ。
神には、騙された。本当に辛くなった。神なんか、信じない方が良い。
宗教と右翼が一番悪い。それを信じると、昔のレーニンのような、あるいはアメリカ人のような人間のように、賢くなる。
ドイツは、昔になる。しない方が良い。カントのように昔が多い。
最近は、普通の人間だ。本当に普通の、まともな人間に治った。子供に見える。
僕は、フランスが好きだ。英語とフランス語をやろうと思う。
フランス語は、賢い言語だから、覚える。フランス語は誰でも出来る。
共通認識や共通意識、社会参加から分かっていた。フーコーのようだった。
概念と操作を考えていた。思考で宇宙が分かった。
集団と個人を考えていた。協力や交換から考えた。
僕はテレビを作り、あなたは農作物を作る。それを交換する。
そのように、理性的に考えれば、概念と操作、集団と個人が分かる。
あとは、時と場合が多かった。
パターンを書いていた。
良い人間、賢い人間、正しい人間、強い人間、優しい人間、自由な人間が居る。
良い思考、分かる思考、分かるに導ける思考、問題を把握する思考、解決する思考、悪い思考、問題を生む思考、解決不可能にする思考、分からない思考がある。
そういう風に、思考や人間などのパターンを考えていた。
自由にすると、戦いの世界になる。平等にすると、停滞する。支配すると、滅びる。
そのように、法則のようなことを書いていた。
方法から認識が生まれ、認識から方法が生まれる。
そういう、相互作用のようなものを考えていた。
会社は、可能性と支配の形態を考えていた。グループによる共有なども考えた。
テレビを応用技術と言う。そういう、応用や科学的な考え方も多かった。周りの考え方から、世界にあるものや制度を作った。
あとは、決まりから環境や場を作ったりしていた。
環境、秩序、歴史、構成員などを、全部書いていた。民主主義者と社会主義者を全員分作って、世界にある環境を決まりから全部作っていた。
会社や、自由な組織、制度、仕組みを考えて、システムと可能性を作っていた。
構成員や協力から、自由な決まりを全部成り立たせて、作っていた。
理想の場を考えていた。場と環境の集約の理論が多かった。
法則を見出して、仮想的な場を見出して分かっていた。
世界から、法則的な場を見出した。
一度分からなくなると良い。それが、もう一度分かり直すことによって、全て書ける。
コミュニケーションから法則と場の構造を見出して分かっていた。
精神から脱出して、上の方で高く自分の精神を考えて分かっていた。
最近は、精神分析を神にした。
神は、ただ分からなくしているだけだ。
神は、自分のことを普通と言う。
他の人間には、何も分からない。他の人間の方が悲惨だ。
起源を考えていた。
生命には、構造がある。その構造は、細胞分裂と遺伝子から生まれる。
虫は、退化している。だが、結構進歩した生命だ。
そのように、宇宙とものの経緯から自然発生を分かっていた。
木から森を見て、意識の拡大で分かっていた。
木を見たり、森を見たりを繰り返して、環境と従属を分かっていた。
神は、肯定した後に否定するだけだ。
神は、弁証法を永遠にしているだけだ。
従属の法則のようなものが多かった。
構成員の自由を考えるとともに、周りの意識や歴史を考えていた。
会社などの構成員の自由を考えていた。
そのまま、自由にしたままで、経験から人間を変え、導いていた。
段階を書いていた。段階は、意識の拡大のようなものだった。
人生の段階を書いていた。方法から宇宙まで、全部分かっていた。
地域や歴史のようなことを考えて、分かっていたように思う。
もうこれ以上、続けて分からなくて良い。
方法から全ての成り立ちが分かった。
「かもしれない」や「もし」から、自由な可能性が分かった。
論理学を作っていた。
2ちゃんねるが好きだった。はてななどのブログは、嫌いだった。最近好きになった。
Linuxは本当に好きだった。
いじめを解決するためには、いじめる側の心理に立たなければならない。
社会が絶望的なのが悪い。
安倍は悪くない。
最近、右翼で良くなっている。安心出来る代わり、何も考えなくて良い。
世界観を考えていた。自分の中に世界がある。
コミュニケーションから価値観を知った。
管理の考え方から自由と組織を知った。
はてなの製品、Webサービスが一番好きだった。
もう分からない。もう、出て来ない。
言語的な哲学が多かった。像を分かっていた。
本当に正しい人間関係では、支配や争いが無い。
右翼はおかしくない。誰も社会なんか解決出来ない。他を虐げて解決するしかない。
戦争がしたいのは、それで皆従うからだ。
ネット右翼はおかしいが、誰でも強硬なことを言いたいものだ。
自分は、左翼の方が好きだ。
そろそろ、何も無い。分からない。
分からないことではなく、分かることを良く考えれば分かる。
いつも、良く分かっていた。分析して、無限に心で分かっていた。
コンピュータは、悪くない。本当に賢い機械だから、あった方が良い。