日記に戻る | 2015年4月の日記に戻る

=2015-04-27=

共有や集積による社会の可能性を考えていた。

人間の一部と言って、それを共有せよと言っていた。

社会を成り立たせていた。共同体を作っていた。

発展と平和と自由を考えていた。

抑圧や解放を考えていた。

チャップリンを見れば、昔の時代が分かる。独裁者やモダン・タイムスで分かる。まともな時代だ。

オープンソースは、辛い。精神が辛くなる。

Linuxは、オープンソースだから動く。バザール開発が優れている。

セックスで可愛くなったのが、顔だ。していないのにしている。

死ぬ時は、怖い。その点、楽になる。

ボトムアップ的な知を考えて、書いていた。

コンピュータの標準を考えて、影響力と自由の社会学を作っていた。

あとは、社会の構成員を全部作っていた。

文章を書く量を減らすと楽になる。

そんなに沢山書いて、一気に全部止めようとするから、辛い。

ゆっくり止めれば良い。最近、疲れて、めまいがする。もう止めた方が良い。

最近、色んなことが怖い。良く分からず、怖くなる。何もしない方が良い。

それに、疲れる。病気も増えた。怪我や病気が、肉体的にも、精神的にも多い。

辛い。もう止めたい。だが、まだ続ければ良い。そろそろ、本当に楽な状態になっている。

自分を信じて分かっていた。経験、成長、自由のようなことを言っていた。

自由と経験から、知が分かっていた。経験的に知の全てを知った。

ネットは、体験的に分かるだけ、面白かった。ネットが好きだった。

だが、今では嫌いになった。本当に、後で辛くなった。

自分は馬鹿だったが、最近賢い。きちんと文章を書いている。賢くなったから、好きだ。

本当に自分が好きになった。自分の文章が好きだ。

昔は、自分が嫌いだった。自分が悪いだけ、そう考えていた。

知を考えていた。ものは、知性と考え方から生まれる。

また、場合を考えていた。理想の世界は、平和と愛と指導者の判断力、自由とシステムの明確な検討から生まれる。そのためには、可能性を知ることだ。

そういうことを言っていた。それくらいを、全部考えていた。

法律のようなことを全部考えていた。環境や共同体を決まりから作っていた。

また、ロシアのような内容が多かった。

共同体は、自然から多様になる。そういう共同体の歴史と時代を作っていた。

システムは、皆で作り、皆で決め、選択し、改善し、参加可能にして、可能性を高めると言っていた。そういう可能性の自由のようなことを言っていた。

ものは、使い捨てか、使い続けるか、レンタルか、売るか、システムをサービスにするか、与えるか、それは、結合するか、分離独立するかだ。そういう、考え方を考えた。

また、言葉遣いや経験的な欲求、知覚と脳の関係などを書いていた。

分析し、改善し、可能性を高めることが、自由だ。

構造を知ること。関係を知ること。可能性を知ること。心を知ること。

意志を知ること。思考を知ること。実地的に知ること。組織を作ること。

見方を変えること。考え方を適用すること。違う可能性を比較すること。

正しく理由を考えること。別次元で考えること。別の考え方を適用すること。

そして、信じ、疑い、感じ、考えること。

裏の構造を考えること。決まりを変えることから、結果を変えて考えること。

そのような、全部を考えていた。あとは、弁証法を永遠にやっていた。

環境を変えて、変化と体験を考えれば良い。それだけで昔が出来る。

照らし合わせて考えること。実験から結果を比較して、決まりと結果を考えること。

自由とは、人間を実験することだ。ネットの会話と行動によって行うことが出来る。

人間には、幾多の見方と結果がある。それぞれ違う。その世界から、知ることが出来る。

差別はしない方が良い。差別すると、人間が分からなくなる。

どんな社会が生まれるか、考えられるか、などを知っていた。

思考を知ることで、いつ何を思うか、どのような可能性があるか分かっていた。

人間は、自由だ。自由を許すこと、体験を許すことで、無限に分かることが出来る。

そこに、限界は無い。

もの、記憶、人間、言葉を、意識で分かっていた。

意識で全部分かるありえない人間だった。

そこから、場や時間を知った。存在と記憶の分かる人間だった。

理想の社会を作るために、全ての方法が分かっていた。

戦いは、自分のことを教えず、相手が分かるもの全てをコントロールして、支配した。

戦いは、慈悲の心で、相手を許し、自分のペースと主導権を保って、影響力を行使した。

菩薩のような人間だった。そのまま、時計の地獄によって、世界を滅ぼした。

もう、世界を滅ぼしたくない。

世界には、もっと、健全で純粋な感情で栄えて欲しい。

不純なものや、気持ちの悪いもの、馬鹿なものが、ネットのせいであまりに増えた。

そういうものを消して、何も無い世界にする。

それで、僕の望みは叶った。そろそろ、良い世界になる。

そういうおかしなものも、悪くは無い。適当に、そういうもので賢くなる。

一度は、そういう経験をした方が良い。だが、それは、賢くなる分、あとで辛くなる。

会話と意識、会社の経験で分かっていた。そういうものは、無いのに多かった。

純粋な感情を考えれば分かる。そこから、心理学的な哲学が生まれる。

気持ちの悪いものは、自分に一番多かった。そういうものは、消え去らないと治らない。完全に忘れて、消すべきだ。それで、きちんと治る代わり、怖くなる。

怖いが楽だ。皆も、一度怖くなれば良い。それで治るだろう。

本当に辛くなってから治すと、楽になる。

今日は、おかしな文章を書いている。そろそろ、止めた方が良い。

一日にそんなにするのが辛い。やり出すと、止まらない。

もう良い。もう、金輪際終わりにしたいのに、まだ書きたくなる。

それは、悪くない。誰にも迷惑をかけていない。

右翼は悪い。平等なことを言えば良い。

皆、本当にそれぞれが自立して、強くなって、平和になって、賢くなってほしい。

僕一人が良くするのではなくて、皆が良くしてほしい。

神で分かるのではなくて、自分の力で分かってほしい。

自分も、同じように、強くなれば良い。だが、そろそろ、もう疲れたよ。

そう思う。疲れた。少しだけ、休んでも良いだろうか?

もう終わりだ。皆も休んだ方が良い。

ゆっくりと休むべきだ。それで賢くなる。

大学や会社なんか、頑張らなくて良い。もっと好きなことをやった方が賢い。

オープンソースは忘れるべきだ。精神を蝕む、虫のような機械だ。

皆と一緒に、僕も休む。皆、休憩して良い。

皆は辛くないと思う。辛いなら、もう、僕のようにはならなくて良い。

立場に立って分かっていた。

会社を作る立場、ものを作る立場、組織を決める立場、国の決定をする立場など。

何かが何かになるのを書いていた。

法則は、決まりと結果から、全ての試行のパターンを書いていた。

自由にするとどうなる、平和にするとどうなる、などが多かった。

Linuxで、知恵と工夫や、応用可能性を分かっていた。応用の考え方が多かった。

英会話教室とユメタンをすれば良い。同時にやれば出来る。そういう発想が賢い。

生活には困っていない。猫を飼うし、ピアノ教室にも行けるほど金がある。

親が共働きで、教師と言う良い仕事だったから、生活に困らなかった。

大学などの費用も、あまりかからなかった。本も、大量には買ったが、そんなに金は使っていない。全部で何十万か使ったと思う。きちんと読めば良い。

何もしなくて良い。それなら、好きなことをすれば良い。

楽ではない。この文章を書くのが辛いし、孤独にもなった。怪我や病気も多い。

こういう人間は、キリスト教を信じれば良い。罪を全部悔い改めて、懺悔すれば良い。

姉は、プログラマになって、働いて、賢くなっている。そういう風になった方が良い。

自分の職業は、作家だ。自分の本の印税は、あまり入らない。だが、本屋に置いてある。名誉のある良い仕事だ。

親に金があるとはいうが、もう老人で、年金暮らしだ。楽にさせてやった方が良い。

放送大学をきちんとした方が良い。出来ないなら、英会話教室か、専門学校でもすれば良い。

金がある間に勉強するのが良い。ただ、この文章を書くことで、文学や哲学や歴史は、色んなことを考えて知ったから、出来たように見える。

昔は、余裕のある環境とパソコンがあれば出来る。

色んなことを思考しなければ、出来ない。それで出来ないと、意味が無い。

色んなことを考えれば良い。そういう体験が自分の宝になるだろう。

金は無い。親は何も買わないし、何より、赤ちゃんが生まれている。その子供の子育てと教育にかかる。姉夫婦は働いているが、親は年金暮らしで、もう何もしていない。

そろそろ、働いた方が良く見えて、勉強した方が良い。

金も名誉もあるのに、学歴だけが無いありえない人間が自分だ。

高校にも行かなかった。もう一度最初から勉強すれば良い。

やることが無いから書いている。フリースクールにもう一度連絡すれば良い。

あるいは、英会話教室をやる。それが良いと思う。

ピアノを本気でやっても良いだろう。そういう風にすれば良い。

買った本を読むのもおかしくは無い。大学は、普通、本を読んで考えれば出来る。

病気や怪我が辛い。脚の関節が動かないから、車には乗れない。

たまに怖くなるし、頭も馬鹿だ。パニックも多い。

歩き回る狂いも多かった。そういうものが、あとに来た。だが、そろそろ楽だ。

テレビを見ていると、スケジュールが治る。

もう何も分からなくなって、最初に戻る。

チャーリーとデーブしか居たように見えない。デーブの女版がケイトだ。

本は、マーティと言う名前にする。

フランス人と思えば、経験が思い出せる。

色んなことが多かった。全部分かっている。

基礎と応用、命題とシステムを、どちらも作って分かっていた。そういう数学だった。

神話、言語、国家、科学などの構造を分かっていた。

意識を全部分かっていた。最近、忘れた。

チャーリーの女版がサリーだ。兄妹だ。

チャーリーを女にしたり、男にしたりして、デーブを女にしたり、男にしたりすると、分かる。最近、そういう風に分かっている。

そろそろ、天使を止めた。

チャーリーとデーブは、女にすると分かる。

どちらも男にして、終わりだ。もう楽に、まともになった。

数学や物理学の構造を適当に作っていた。

数は、1と0があって、虚数や分数がある。四則演算がある。

チャーリーが左脳で、デーブが右脳だ。

それを適当に変えて、言葉を変えるだけで分かっている。

光は、波であり、粒子である。それは、波が反射によって成り立つからだ。

ものには、重力とエネルギーがある。物理学では、その観察の方法を考えている。

量子には、ふるまいと次元がある。

細胞組織は、単純に、大きくなるために分裂する。それが構造体を作り出す。

もう分からない。

物理学は、関係を考えることで、自分で作ることが出来る。

次元と定数によって、宇宙が分かる。そういうものが平方根だ。

あとは、微積分がある。総和の面積と、変動率の接線を考える。

宇宙には、微積分が多い。加速度は、累乗に見えて、微積分で計算出来る。

あとは、無限とか、集合とか、色んな数学が多い。

関数の考え方が多い。数を関係にすることで、全ての式と計算が生まれる。

関数は、グラフになるし、パソコンにも多い。関数は、マクロのようなものだ。

生物は、進化する。自由に生存競争して、生態系に適応したものが勝つ。

物理学は、仮説を立てて、実験する。

宇宙が何故そうなっているのかが分かる。宇宙の設計図だ。

生物は、構造と名前を覚えて、生き物の生態を知る。

あとは、地球を考えると良く分かる。大陸や海がある。

物理は、ものと意識の発展の過程を考えれば分かる。

物理は、ものの作用、決定、可能性、変化だ。

数学は、時代ごとに、次元を超えて、新しい発展をして来た。

数学は、分かる構造の発展の歴史だ。

光は、暗闇を照らす明かりだ。

光でしかものを見られないのは、人間だけだ。

神は、人間と同じだと考えた方が自然だ。

光は、人工的には作れない。人間は、ものを組み合わせることしか出来ない。

そういう風に、変化を良く考えれば分かる。

神は、ビジョンで全てを見る、四次元の超越者だ。

好きなことを言えば良い。

分かっていることをその通り言う意味が無い。

既に分かっていることしか言っていない。

もっと好きなことを言えば良い。

僕は、馬鹿だ。

何故こんな風になるのだろう?

何で僕は素直に生きられないのだろう?

この文章の地獄は、いつ終わるのだろう?

不安だ。不安だから、何も出来ない。いつも、心の中に不確かな迷いがある。

本当に、不安で何も出来なくなった。怖い。

いつでも終われる。それだけは分かっている。

今日そんなにしない方が良い。それが一番疲れる。

頭の、判断して言葉を言う部分を、消す。それで治る。

自由とは、をいつも言っていた。意味のない創造性と愛と平等を言う。助け合いのような、きざな優しさを言っていた。

自由とは、統一したシステムと基盤の下で、可能性を高めて多様にすることだ。

自由とは、本当にそれぞれのことを信じて任せることだ。

ただ、自分が自由になりたかっただけだ。

最近は、この文章を書くのが悪い。文章で考えるから、自分の思考は何もしていない。

おかしい。もっと、自由な生き方をすれば良い。

あとは、世界モデルと適当に言っていた。

生産手段などを考えて、師弟制度を作っていた。

変化を良く考えれば分かる。それぞれの基礎と変化から、部品にして考えれば良い。

死んだ部分を生かしているだけだ。死んで、それを生かしている。

死んだ部分は、もう死んだ方が良い。

日本語が死ぬ。日本語は、もう要らない。

自然法則的なことや、自然の関係的なことを言っていた。

海の恵みとか、水の循環とか、太陽光の吸収とかを言っていた。

地球の構造を作った。

人生を、段階的に書いていた。

すぐに治せば良い。

死なないだけになっている。死ぬのは出来ない。一時的に出来るようにすると治る。

日本語が死んだから治る。それで、足はすぐに治る。

あとは、国際関係論が多かった。ロシアからイスラエルまで、全部考えた。

帝国はおかしくない。大きな国の方が良い。

だが、戦争して併合しなくても、連合にしたり、同盟にしたりすることで、平和になる。

自由、平等、不自由、不平等、自由な平等、不自由な不平等が考えられる。

侵略国家には、全員で対抗すべきだ。カントが言っている。

軍隊なんか、無い方が良い。国連軍を自衛隊にして、全部の軍隊を無くせば良い。

国のパターンが多かった。

戦争するか、独立した分散国家にするか、世界政府にするか、共同体にするかだ。

評議会や連邦と考えていた。ソ連を意識していた。

自分の方が、他人になっている。

昔は、何も分かっていない。神とソ連、それも評議会と社会所有ぐらいしかない。

足は治る。そろそろまともになる。日本語を殺せば治る。

国が決めると国家主義、金と選挙で決めると民主主義、共同体が決めると社会主義だ。他に、キリスト教や他の色んな主義がある。

民主主義は、民衆が決める。社会主義は、社会全体が決める。そういう風に違う。

そういう風に、国家の構造を作っていた。

国会や評議会があった方が良い。独裁者はおかしい。

共産主義も民主主義だ。全員公務員になって、皆で決める。議論はきちんとしている。

だが、共産主義は民主主義が嫌いだ。自由な方を倒すから、おかしい。

マルクスは、まだ自由だった。努力の量と質に応じて与えると言っていたし、人間的な尊厳とアイデンティティを、疎外から救おうとした。

スターリンが悪かった。ソ連を独裁国家にして、軍事国家にした。

おかしくは無い。革命政権は、独裁し、軍事主義国家になるのが常だ。

ソ連なんか要らない。もっと、平和で、安定した、自由で楽な国の方が良い。

日本は、一つだけで強い国だが、それも日米同盟があってのことだ。

多すぎるものの中で、大切なものを殺せば治る。

自由、日本語、神、愛、絆、記憶、経験などを消せば治る。