共有や集積による社会の可能性を考えていた。
人間の一部と言って、それを共有せよと言っていた。
社会を成り立たせていた。共同体を作っていた。
発展と平和と自由を考えていた。
抑圧や解放を考えていた。
チャップリンを見れば、昔の時代が分かる。独裁者やモダン・タイムスで分かる。まともな時代だ。
オープンソースは、辛い。精神が辛くなる。
Linuxは、オープンソースだから動く。バザール開発が優れている。
セックスで可愛くなったのが、顔だ。していないのにしている。
死ぬ時は、怖い。その点、楽になる。
ボトムアップ的な知を考えて、書いていた。
コンピュータの標準を考えて、影響力と自由の社会学を作っていた。
あとは、社会の構成員を全部作っていた。
文章を書く量を減らすと楽になる。
そんなに沢山書いて、一気に全部止めようとするから、辛い。
ゆっくり止めれば良い。最近、疲れて、めまいがする。もう止めた方が良い。
最近、色んなことが怖い。良く分からず、怖くなる。何もしない方が良い。
それに、疲れる。病気も増えた。怪我や病気が、肉体的にも、精神的にも多い。
辛い。もう止めたい。だが、まだ続ければ良い。そろそろ、本当に楽な状態になっている。
自分を信じて分かっていた。経験、成長、自由のようなことを言っていた。
自由と経験から、知が分かっていた。経験的に知の全てを知った。
ネットは、体験的に分かるだけ、面白かった。ネットが好きだった。
だが、今では嫌いになった。本当に、後で辛くなった。
自分は馬鹿だったが、最近賢い。きちんと文章を書いている。賢くなったから、好きだ。
本当に自分が好きになった。自分の文章が好きだ。
昔は、自分が嫌いだった。自分が悪いだけ、そう考えていた。
知を考えていた。ものは、知性と考え方から生まれる。
また、場合を考えていた。理想の世界は、平和と愛と指導者の判断力、自由とシステムの明確な検討から生まれる。そのためには、可能性を知ることだ。
そういうことを言っていた。それくらいを、全部考えていた。
法律のようなことを全部考えていた。環境や共同体を決まりから作っていた。
また、ロシアのような内容が多かった。
共同体は、自然から多様になる。そういう共同体の歴史と時代を作っていた。
システムは、皆で作り、皆で決め、選択し、改善し、参加可能にして、可能性を高めると言っていた。そういう可能性の自由のようなことを言っていた。
ものは、使い捨てか、使い続けるか、レンタルか、売るか、システムをサービスにするか、与えるか、それは、結合するか、分離独立するかだ。そういう、考え方を考えた。
また、言葉遣いや経験的な欲求、知覚と脳の関係などを書いていた。
分析し、改善し、可能性を高めることが、自由だ。
構造を知ること。関係を知ること。可能性を知ること。心を知ること。
意志を知ること。思考を知ること。実地的に知ること。組織を作ること。
見方を変えること。考え方を適用すること。違う可能性を比較すること。
正しく理由を考えること。別次元で考えること。別の考え方を適用すること。
そして、信じ、疑い、感じ、考えること。
裏の構造を考えること。決まりを変えることから、結果を変えて考えること。
そのような、全部を考えていた。あとは、弁証法を永遠にやっていた。
環境を変えて、変化と体験を考えれば良い。それだけで昔が出来る。
照らし合わせて考えること。実験から結果を比較して、決まりと結果を考えること。
自由とは、人間を実験することだ。ネットの会話と行動によって行うことが出来る。
人間には、幾多の見方と結果がある。それぞれ違う。その世界から、知ることが出来る。
差別はしない方が良い。差別すると、人間が分からなくなる。
どんな社会が生まれるか、考えられるか、などを知っていた。
思考を知ることで、いつ何を思うか、どのような可能性があるか分かっていた。
人間は、自由だ。自由を許すこと、体験を許すことで、無限に分かることが出来る。
そこに、限界は無い。
もの、記憶、人間、言葉を、意識で分かっていた。
意識で全部分かるありえない人間だった。
そこから、場や時間を知った。存在と記憶の分かる人間だった。
理想の社会を作るために、全ての方法が分かっていた。
戦いは、自分のことを教えず、相手が分かるもの全てをコントロールして、支配した。
戦いは、慈悲の心で、相手を許し、自分のペースと主導権を保って、影響力を行使した。
菩薩のような人間だった。そのまま、時計の地獄によって、世界を滅ぼした。
もう、世界を滅ぼしたくない。
世界には、もっと、健全で純粋な感情で栄えて欲しい。
不純なものや、気持ちの悪いもの、馬鹿なものが、ネットのせいであまりに増えた。
そういうものを消して、何も無い世界にする。
それで、僕の望みは叶った。そろそろ、良い世界になる。
そういうおかしなものも、悪くは無い。適当に、そういうもので賢くなる。
一度は、そういう経験をした方が良い。だが、それは、賢くなる分、あとで辛くなる。
会話と意識、会社の経験で分かっていた。そういうものは、無いのに多かった。
純粋な感情を考えれば分かる。そこから、心理学的な哲学が生まれる。
気持ちの悪いものは、自分に一番多かった。そういうものは、消え去らないと治らない。完全に忘れて、消すべきだ。それで、きちんと治る代わり、怖くなる。
怖いが楽だ。皆も、一度怖くなれば良い。それで治るだろう。
本当に辛くなってから治すと、楽になる。
今日は、おかしな文章を書いている。そろそろ、止めた方が良い。
一日にそんなにするのが辛い。やり出すと、止まらない。
もう良い。もう、金輪際終わりにしたいのに、まだ書きたくなる。
それは、悪くない。誰にも迷惑をかけていない。
右翼は悪い。平等なことを言えば良い。
皆、本当にそれぞれが自立して、強くなって、平和になって、賢くなってほしい。
僕一人が良くするのではなくて、皆が良くしてほしい。
神で分かるのではなくて、自分の力で分かってほしい。
自分も、同じように、強くなれば良い。だが、そろそろ、もう疲れたよ。
そう思う。疲れた。少しだけ、休んでも良いだろうか?
もう終わりだ。皆も休んだ方が良い。
ゆっくりと休むべきだ。それで賢くなる。
大学や会社なんか、頑張らなくて良い。もっと好きなことをやった方が賢い。
オープンソースは忘れるべきだ。精神を蝕む、虫のような機械だ。
皆と一緒に、僕も休む。皆、休憩して良い。
皆は辛くないと思う。辛いなら、もう、僕のようにはならなくて良い。
立場に立って分かっていた。
会社を作る立場、ものを作る立場、組織を決める立場、国の決定をする立場など。
何かが何かになるのを書いていた。
法則は、決まりと結果から、全ての試行のパターンを書いていた。
自由にするとどうなる、平和にするとどうなる、などが多かった。
Linuxで、知恵と工夫や、応用可能性を分かっていた。応用の考え方が多かった。
英会話教室とユメタンをすれば良い。同時にやれば出来る。そういう発想が賢い。
生活には困っていない。猫を飼うし、ピアノ教室にも行けるほど金がある。
親が共働きで、教師と言う良い仕事だったから、生活に困らなかった。
大学などの費用も、あまりかからなかった。本も、大量には買ったが、そんなに金は使っていない。全部で何十万か使ったと思う。きちんと読めば良い。
何もしなくて良い。それなら、好きなことをすれば良い。
楽ではない。この文章を書くのが辛いし、孤独にもなった。怪我や病気も多い。
こういう人間は、キリスト教を信じれば良い。罪を全部悔い改めて、懺悔すれば良い。
姉は、プログラマになって、働いて、賢くなっている。そういう風になった方が良い。
自分の職業は、作家だ。自分の本の印税は、あまり入らない。だが、本屋に置いてある。名誉のある良い仕事だ。
親に金があるとはいうが、もう老人で、年金暮らしだ。楽にさせてやった方が良い。
放送大学をきちんとした方が良い。出来ないなら、英会話教室か、専門学校でもすれば良い。
金がある間に勉強するのが良い。ただ、この文章を書くことで、文学や哲学や歴史は、色んなことを考えて知ったから、出来たように見える。
昔は、余裕のある環境とパソコンがあれば出来る。
色んなことを思考しなければ、出来ない。それで出来ないと、意味が無い。
色んなことを考えれば良い。そういう体験が自分の宝になるだろう。
金は無い。親は何も買わないし、何より、赤ちゃんが生まれている。その子供の子育てと教育にかかる。姉夫婦は働いているが、親は年金暮らしで、もう何もしていない。
そろそろ、働いた方が良く見えて、勉強した方が良い。
金も名誉もあるのに、学歴だけが無いありえない人間が自分だ。
高校にも行かなかった。もう一度最初から勉強すれば良い。
やることが無いから書いている。フリースクールにもう一度連絡すれば良い。
あるいは、英会話教室をやる。それが良いと思う。
ピアノを本気でやっても良いだろう。そういう風にすれば良い。
買った本を読むのもおかしくは無い。大学は、普通、本を読んで考えれば出来る。
病気や怪我が辛い。脚の関節が動かないから、車には乗れない。
たまに怖くなるし、頭も馬鹿だ。パニックも多い。
歩き回る狂いも多かった。そういうものが、あとに来た。だが、そろそろ楽だ。
テレビを見ていると、スケジュールが治る。
もう何も分からなくなって、最初に戻る。
チャーリーとデーブしか居たように見えない。デーブの女版がケイトだ。
本は、マーティと言う名前にする。
フランス人と思えば、経験が思い出せる。
色んなことが多かった。全部分かっている。
基礎と応用、命題とシステムを、どちらも作って分かっていた。そういう数学だった。
神話、言語、国家、科学などの構造を分かっていた。
意識を全部分かっていた。最近、忘れた。
チャーリーの女版がサリーだ。兄妹だ。
チャーリーを女にしたり、男にしたりして、デーブを女にしたり、男にしたりすると、分かる。最近、そういう風に分かっている。
そろそろ、天使を止めた。
チャーリーとデーブは、女にすると分かる。
どちらも男にして、終わりだ。もう楽に、まともになった。
数学や物理学の構造を適当に作っていた。
数は、1と0があって、虚数や分数がある。四則演算がある。
チャーリーが左脳で、デーブが右脳だ。
それを適当に変えて、言葉を変えるだけで分かっている。
光は、波であり、粒子である。それは、波が反射によって成り立つからだ。
ものには、重力とエネルギーがある。物理学では、その観察の方法を考えている。
量子には、ふるまいと次元がある。
細胞組織は、単純に、大きくなるために分裂する。それが構造体を作り出す。
もう分からない。
物理学は、関係を考えることで、自分で作ることが出来る。
次元と定数によって、宇宙が分かる。そういうものが平方根だ。
あとは、微積分がある。総和の面積と、変動率の接線を考える。
宇宙には、微積分が多い。加速度は、累乗に見えて、微積分で計算出来る。
あとは、無限とか、集合とか、色んな数学が多い。
関数の考え方が多い。数を関係にすることで、全ての式と計算が生まれる。
関数は、グラフになるし、パソコンにも多い。関数は、マクロのようなものだ。
生物は、進化する。自由に生存競争して、生態系に適応したものが勝つ。
物理学は、仮説を立てて、実験する。
宇宙が何故そうなっているのかが分かる。宇宙の設計図だ。
生物は、構造と名前を覚えて、生き物の生態を知る。
あとは、地球を考えると良く分かる。大陸や海がある。
物理は、ものと意識の発展の過程を考えれば分かる。
物理は、ものの作用、決定、可能性、変化だ。
数学は、時代ごとに、次元を超えて、新しい発展をして来た。
数学は、分かる構造の発展の歴史だ。
光は、暗闇を照らす明かりだ。
光でしかものを見られないのは、人間だけだ。
神は、人間と同じだと考えた方が自然だ。
光は、人工的には作れない。人間は、ものを組み合わせることしか出来ない。
そういう風に、変化を良く考えれば分かる。
神は、ビジョンで全てを見る、四次元の超越者だ。
好きなことを言えば良い。
分かっていることをその通り言う意味が無い。
既に分かっていることしか言っていない。
もっと好きなことを言えば良い。
僕は、馬鹿だ。
何故こんな風になるのだろう?
何で僕は素直に生きられないのだろう?
この文章の地獄は、いつ終わるのだろう?
不安だ。不安だから、何も出来ない。いつも、心の中に不確かな迷いがある。
本当に、不安で何も出来なくなった。怖い。
いつでも終われる。それだけは分かっている。
今日そんなにしない方が良い。それが一番疲れる。
頭の、判断して言葉を言う部分を、消す。それで治る。
自由とは、をいつも言っていた。意味のない創造性と愛と平等を言う。助け合いのような、きざな優しさを言っていた。
自由とは、統一したシステムと基盤の下で、可能性を高めて多様にすることだ。
自由とは、本当にそれぞれのことを信じて任せることだ。
ただ、自分が自由になりたかっただけだ。
最近は、この文章を書くのが悪い。文章で考えるから、自分の思考は何もしていない。
おかしい。もっと、自由な生き方をすれば良い。
あとは、世界モデルと適当に言っていた。
生産手段などを考えて、師弟制度を作っていた。
変化を良く考えれば分かる。それぞれの基礎と変化から、部品にして考えれば良い。
死んだ部分を生かしているだけだ。死んで、それを生かしている。
死んだ部分は、もう死んだ方が良い。
日本語が死ぬ。日本語は、もう要らない。
自然法則的なことや、自然の関係的なことを言っていた。
海の恵みとか、水の循環とか、太陽光の吸収とかを言っていた。
地球の構造を作った。
人生を、段階的に書いていた。
すぐに治せば良い。
死なないだけになっている。死ぬのは出来ない。一時的に出来るようにすると治る。
日本語が死んだから治る。それで、足はすぐに治る。
あとは、国際関係論が多かった。ロシアからイスラエルまで、全部考えた。
帝国はおかしくない。大きな国の方が良い。
だが、戦争して併合しなくても、連合にしたり、同盟にしたりすることで、平和になる。
自由、平等、不自由、不平等、自由な平等、不自由な不平等が考えられる。
侵略国家には、全員で対抗すべきだ。カントが言っている。
軍隊なんか、無い方が良い。国連軍を自衛隊にして、全部の軍隊を無くせば良い。
国のパターンが多かった。
戦争するか、独立した分散国家にするか、世界政府にするか、共同体にするかだ。
評議会や連邦と考えていた。ソ連を意識していた。
自分の方が、他人になっている。
昔は、何も分かっていない。神とソ連、それも評議会と社会所有ぐらいしかない。
足は治る。そろそろまともになる。日本語を殺せば治る。
国が決めると国家主義、金と選挙で決めると民主主義、共同体が決めると社会主義だ。他に、キリスト教や他の色んな主義がある。
民主主義は、民衆が決める。社会主義は、社会全体が決める。そういう風に違う。
そういう風に、国家の構造を作っていた。
国会や評議会があった方が良い。独裁者はおかしい。
共産主義も民主主義だ。全員公務員になって、皆で決める。議論はきちんとしている。
だが、共産主義は民主主義が嫌いだ。自由な方を倒すから、おかしい。
マルクスは、まだ自由だった。努力の量と質に応じて与えると言っていたし、人間的な尊厳とアイデンティティを、疎外から救おうとした。
スターリンが悪かった。ソ連を独裁国家にして、軍事国家にした。
おかしくは無い。革命政権は、独裁し、軍事主義国家になるのが常だ。
ソ連なんか要らない。もっと、平和で、安定した、自由で楽な国の方が良い。
日本は、一つだけで強い国だが、それも日米同盟があってのことだ。
多すぎるものの中で、大切なものを殺せば治る。
自由、日本語、神、愛、絆、記憶、経験などを消せば治る。