もう治らない。
複合可能な国を作っていた。
名前ではない、本当のところを分かっていた。
人間は、自由な命の存在だ。
人間は、色んなものを吸収して生きている。
歴史的な経緯と世界観を全部書いていた。
世界を変える、希望を書いていた。
世界の変化が全部分かった。
全部一回して分かった。
全て分かる、永遠の生まれ変わりの地獄だった。
おかしくなりたいのがおかしい。
人間は、水に何か溶かせば、出来るように見える。
ドイツ語は難しくない。馬車ではありません、は、der Wagen nichtという風に言う。
英語は、空白の分かる人間が出来る。
英語は、考えて分かる人間が分かる。
もう治らないから、多重人格に治った。それ以上、変えない方が良い。
今のままで良いのがおかしい。全部一回したせいで、おかしくなった。
ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカの順に多かったのが、自分だ。
このブログを復活させた。消したり公開したりしているから、あまり見ていないかもしれない。
ドイツ語は、数学的だ。
大学は、忘れないと賢くならない。忘れた方が良い。
大学なんか、しなかった。
ただ、それでは悪い。教科書を線で引けば覚えるから、やった方が良い。
ハルシュタット文化や、ラ・テーヌ文化は覚えた。ケルト人の文化だ。
それから、ゲルマン人が居る。
ローマを経て、それらは、ゲルマン民族とキリスト教として、ヨーロッパに残った。
ローマ帝国は東西に分かれ、西は滅亡してフランク王国になった。
そして、カトリックと東方正教会に分かれた。
そのずっと後に、宗教改革でプロテスタントが生まれた。
フランスはカトリックが多い。ドイツはどちらも多い。アメリカはプロテスタントが多い。
ブログには近代が書いていないが、いつか自分の文章にきちんと書いた。
覚えていないから、覚えなおした方が良い。
近代は、スペインのフェリペ二世やイギリスのエリザベス一世など、色んな王が出てきて面白い。だが、僕は、まだ覚えていない。いつか、きちんと覚えたいと思う。
歴史はつまらない。止めた方が良いかもしれない。
ものは、設計と考え方を共有し、工夫し、協力し、参加し、手段を構築して作る。
そのような、歴史的な経緯のようなことを言っていた。
全歴史を書いていた。
そろそろ、もう頭は治ったはずだ。
方法を知ることから実現する。そこには、判断力と行動が必要だ。
こんな風に書かない方が良い。何も分からなくなる。
もう、分からない。もう終わりだ。
方法と学習を全部書いていた。数学や生物学などを作っていた。
世界の創造者だった。そういう、馬鹿な人間だった。