場に参加するのを良く考えていた。
経験から、社会が変えられるのを知った。
可能性を知りたかった。土地や深層心理を想像力で分かっていた。
昔から、言葉にして分かっていた。
言葉と経験、制度と決まり、などを考えていた。
悪いことを、全て1度だけして、経験で分かっていた。
とにかく、場の参加を良く分かっていた。
社会をどういう世界にすれば良いのかが分かっていた。
そういう、理想と現実、理想の場の創造が多かった。
人間性を考えて分かっていた。守る力から、爆発的な情熱と創造を生んだ。
人間がいつどのように行動するか、したいかを、原始人と同じと思って分かっていた。
分かる意識から、ものや存在を吸収した。意識の物理学だった。
いくらでも失敗の体験を繰り返して分かった。
最近は、一切失敗しない。失敗を許さない戦いのせいで、賢くなった。
今日は、英会話教室をする。新しい、パソコンを使ったレッスンを設定し終えた。きちんと出来る。
認識、感情、行動を経験から考えて、学習を仮想的に考えていた。
戦いには、知性が無かった。馬鹿になったから、馬鹿を治したかった。
細部まで詳細に考えていた。ただ、皆を馬鹿にするのは悪い。
昔は、きちんと善悪や判断基準などが分かる良い人間だった。
根拠、役割、理由を知って、形而上学のようなものを分かっていた。
あとは、皆の感情とネットから、皆のことを分かっていた。
経験と積み重ねから、皆と社会のことが分かった。
モデルで人間が分かった。
平和が好きだった。それよりも、自由が好きだった。
ネットで、自由になって分かっていた。
最近マルクス的になったが、昔はフリードマン的だった。
昔は、アメリカ的な自由、フランス的な個人主義が好きだった。
最近、おかしく心の病気になった。後天的な自閉症のようになっている。
何でも歴史と経緯で分かっていた。
技術の歴史が多かった。昔のプログラミング言語、OS、ソフトウェアなどを分かった。
色んな会社を知った。マイクロソフトからサン・マイクロシステムズまで。
ただ、UNIXは悪い。一番悪魔的なOSだ。
英語は、考え方が違う。何を言うにも、考えるメソッドが日本語と違う。
考え方を分かっていた。
ボトムアップ、プラットフォーム、オープン、共有、標準、ネットワークなど。
実地的といつも言っているが、そのように皆のことを考えていた。
皆は何がしたいのか?
皆は何が問題があるのか?
その問題はどうすれば解決するのか?
それは、認め、許し、手段を与え、問題を把握し、きちんと解決すれば良い。
それは、ネットを上手く使うことで、良く出来る。
あとは、自由を考えていた。
可能性を開拓し、発想を具体化し、取り組みを強化する。
そのような、自由な方法や実地的な皆のこと、社会のことを考えていた。
自由から解決出来ると言っているが、ただ経験から解決出来るだけだ。
価値観を良く考えれば、問題の意味が分かって来る。
単純に、1つ1つ解決すれば良い。それで、きちんと全部解決出来る。
1つ1つ積み重ねて、解決すれば良い。
心と社会を良く考えて、経験から解決すれば良い。
環境を良く考えることで、人間が分かる。
そういうことを書いていた。そういう、社会問題の解決の経験があっただけだ。
あとは、環境から自由になって、思い出して分かった。
実体験と自分の思考から分かる人間だった。
志があった。野心もあった。ニーチェのように、自由に賢かった。
そういう、自由な人間は、賢くなる。間違っていた方が、賢いものだ。
あとは、自我の発達や、純粋感情、純粋経験で分かっていた。
英語は、昔だ。昔が、英語そのものだ。それが怖い。
英語をやっていると、昔のように賢くなる。それですぐに分かる。
アメリカには、そういう、自由な右翼が多い。普通、そういう人間が賢い。
アメリカはニーチェの国だから、そういうものだ。
アメリカは悪くない。自由だが、善悪のきちんと判る良い人間が多い。
馬鹿は多いが、アメリカは本当に良い国だ。英会話をきちんとすれば、アメリカ編だ。
自由は悪い。悪い製品や社会で溢れる。自由なんか、無い方が良い。
アメリカは、そういう良い人間が怖かった。賢いのに、悪いからだ。
それで、馬鹿になる。それは無くは無いだろう。
ここがフランス編の哲学者だ。ドイツのUNIX、ソ連の革命、イタリアの宗教が多かった。
そういう、差別は悪い。アメリカ人が悪いと言う。
そういうところが直るのが怖い。右翼は、死ぬべきだ。その方が良い。
品質保証や免許制をするのは良いが、自由が無い。そういう点が分からないのがおかしい。
自由の無いものは、悪い。アメリカ人は、皆それを言う。怖かった。
無意味に英語が怖いのは、昔の自分だ。善悪や経験、ものを作る方法がきちんと分かる。
ネットで分かる、コンピュータで分かる、数学で分かる、カントとヘーゲルで分かる、アメリカで分かる、など、人生の網羅のようなものを書いていた。
アメリカは、心や感情が良く分かる。特に、愛や恐怖、勇気が良く分かる。そういうものが怖い。昔、ネットできちんと分かっているからだ。
自由、状態、意志、平和の分析と検討から、愛が生まれる。
人生は、事実、体得、分析、把握から、自由に把握し、考え方を作ることが出来る。
そういうことを書いていた。ただのクズだ。
英会話教室は今日終わった。明日の予約はもう取った。
途中回線の不良があったが、あまり問題は無かった。
きちんと覚える。今日は、I'm thinking aboutで予定を言う、という表現だった。
英会話教室は楽しい。今日は、あまり怖くなかった。大人しか居ないから、怖いことは無い。
あとは、生態系を作ったり、前提を全部書いたりしていた。
色んな構造を、自分を破壊して作る。それが辛かった。
あとは、自由のようなこと、その段階を言う。判断力とか、認識力とかを言っていた。
宇宙の歴史や人生のようなことを、世界を見通して、全部書いていた。
把握する力があった。感覚的なこと、認知的なことを全部言って、定義から数学を作った。
心理学を作って、自分を治していた。
宇宙人などと対話して、ありえない世界を全部分かっていた。
神のおかげでここまで来られた。それだけが良かった。
アメリカが怖いのは、共産党やイスラムのせいだ。
共産主義のような発想は止めた方が良い。弱くなって、馬鹿になる。
おかしな完璧主義もしない方が良い。
自由に、強く生きて、可能性をきちんと分かって、方法を建設的に積み重ねて、きちんと判断して、疑う。そういう風に生きなければ、分からない。
比較から知性がつく。そういう、何かが理性的に分かるプロセスを書いていた。
社会は、平等にすると、自由な知性ある良い世界になる。
しかしながら、ソ連のようにすると滅びる。
もっと、アメリカのように自由にしながら、日本的な制度を考えれば良い。
そういう風に、弁証法のように書くと、新しい発見が分かる。
それを永遠にして、時間を速めていた。
思考と比較から、論理的に心理学が分かる。
認識から、多様性と個人の尊重の概念が生まれる。
人種差別が一番悪い。悔い改めなければならない。
ヨーロッパの修道院なんか、知らない方が良い。カルト宗教が多いからだ。
そろそろ、歴史は終わりだ。英語に変わる。
哲学は、きちんと知っている。デカルトからハイデガーまで、きちんと覚えた。
そういうわけで、戦う自由な発想が良い。そういう文章をいつも書いていた。
競争し、争うことから、自由は生まれる。
それぞれがそれぞれの中で認識し、関わり合いを自由にし、助け合うことで、社会は発展する。
言語的かつシステム的に、助け合いの環境を構築せよ。
それぞれが己の正しい生き方をし、視点を知り、立場を知り、全て可能にせよ。
制限をせず、それぞれの合意によって決まりを作り、受け入れること。
そのような、ネットのような社会の自由を書いていた。
強く生きることで発展する。それしか、分かっていない。
そういう発想もそれはそれで悪いと思う。
弱者を救済し、ノルマを平等にすれば、それも悪くは無い。
あまり意味が無い。自由と平等は何も変わらない。
決まりからシステムを作るとか、指導者を選んで民主主義になるとか、自由なことを言う。
そろそろ、そういう共産主義を卒業するべきだ。
平和な方が良いが、強く生きるべきだ。
もっと、まともに勉強すれば良い。英語をきちんとすれば良い。
英語は、言い回しを覚える。日本語の「かもしれない」や「ちょっと待って」、「お願いします」などと同じだ。そんなに多くないはずだ。
ユメタンを聴けば良い。単語は、自分で覚えるのが普通だ。
反抗的な、ファシズムのような自由な戦争が悪い。
共産主義は、あまり悪くない。そんなに悪くない。そういうものだ。
あとは、共有や愛を言う。
共有から世界の可能性を作っていたのが、本当に多かった。
愛は、希望のようなことを言っていた。
本当に信じることで、運命は誰でも訪れる。
愛は、真実であり、疑いのない事実だ。
愛は、皆を共有へと誘い、本当の自由な理想を教える。
愛は、自分の持つこだわりや思い入れと、執着を無くす仏教的な心の融和だ。
愛は、強い。弱いものはそのまま不安になるが、強いものはそのまま愛になる。
そして、思いやり、助け合い、道徳のような内容が多かった。
もう分かっている。全て書いた。他に無かった。
本当に相手の立場に立つことで、どんな人間も、導きと教えで救うことが出来る。
神を信じること。神が居るのは、天に本当に居る。
教えを守ると、本当に起きる。キリスト教ではなく、ヒンドゥー教ですら、起きる。
神は、そういう風に居る。何故か、日本の神すら、きちんと居る。
物理とは、矛盾しない。神は、心と人生の中に居る。
あとは、自分の社会学を作っていた。
社会がどうなればどうなるか考えて、実地的に社会の問題を解決し、分析した。
経験から分かった。
社会と経験のプロセスを考えた。
抑圧が起きる原因は、社会に自由が無いからだと考えていた。
必要な情報と機会が無いせいだと考えていた。
あとは、心理学や教育学も作っていた。
経験から分かった。
2ちゃんねるからいじめを分かった。
人生の発見と科学的な理性から分かっていた。
プロセスや場を想定した。
数学的に分かる力があった。
分かる部分を全部分かって分かっていた。
要は、2ちゃんねるがキモイ。それで分かっているのがおかしい。
だが、心理が経験から全部分かる人間だった。
あとは、おかしな文章を書いていた。
人間は脳から進歩する。そういう、クズみたいなことを言う。
脳から進化すると言って、細胞にも意志があると言っていた。
数学的に社会を分析して、モデルから説明した。
自由の無い格差は、奴隷だ。資本家の支配は、国民を奴隷にする、白人支配だ。
そういうことをいつも分かっていた。あまりクズを言わない方が良い。
考え方や決まりの下に、結果を作り、経験から考え方を反映する。
数学的に考えれば良い。知性や法則で、可能性を考える。
数学的に考えなければ、分からない。それをもう一度すれば、すぐに大人が出来る。
今考えている、純粋理性や判断は、全部意味が無い。
ゼロから、体験で分かる必要がある。
ただ、そういう、信じて分かるのでは、分からない。
きちんと考えて、判断し、比較すれば分かる。最初から考え方を適用して分かってしまえば良い。
あとは、色んな人間の言うこと、話を聞けば分かる。それは聞いた方が良い。
真剣に自分の人生や望みと向き合って、納得の出来る回答を見つける。
会社に自由は無い。自由なことなんか、出来ない。
自由に感情を考えれば良い。明らかに、色んな経験をして、考えれば分かる。
ネットでは分からない。ネットのオタクは、本当におかしい。そういうものを、悪いと思えば分かる。ただ、オタクは、あまり悪くは無い。自分の方が悪い。
悪いものを悪いとはいうが、それはそれで、良いものも多い。それは認めた方が良い。
あとは、経験から可能性を知れば良い。環境や場の可能性が分かる。
それ以上は、狂うから、あまりしない方が良い。
そういうことは、誰でも分かる。中島みゆきのように、そういう賢い大人が賢い。
自分の知らないもので、自分は出来ている。中島でもそれくらい分かるだろう。
あとは、手段や機会、裏の構造、本当の理由、自由な変化の可能性でも分かれば良い。
ヘーゲルはおかしい。絶対知や絶対精神になるのはおかしい。そういう発想が悪い。
だが、絶対知とは、比較的普通のことを言っている。矛盾の無い絶対的な知だ。
そろそろ、きちんと哲学が分かる。
誰でもロックやヒュームのように考えれば分かる。
人間を決める、前提条件や、人間がどんな環境で生きているかを考えれば良い。
そろそろ賢くなった。馬鹿にはなっていない。
大学は悪い。本当に、賢いのが悪いせいで、スタートラインに立てていない。
もっと自分を捨てて、失敗して、つかんで、かみついて、引き裂いて分かれば良い。
そういう、FLOWみたいな馬鹿が分かる。そういうものだ。
ヘーゲルの言う、絶対知のようなものは、僕もいつも書いて作っていた。ヘーゲルも作っているのだと思う。
良く考えて、そういうものしか書けない。
大人になるためには、何もせず、楽をすれば良い。それで、世界のことを真剣に考えるようになって、そのうち、デカルトが分かるようになる。
哲学は悲惨だ。デカルトなんか、誰が見てもどうでも良い。
経験的に意識と適応を分かると、意識と観念の構造が分かる。
あとは、消え去るだけになる。それが世界を吸収するようになる。
皆もそうなれば良い。それですぐに分かる。
哲学なんか、誰でも出来る。哲学者には、それしか居ない。
数学的に考えるなら、純粋に数学をすれば良い。哲学者は、普通数学が分かる。
構造的に意識を分かる。それは、環境をよく見て、全体を知っていると、そうなる。
何故か、そうならない人間が多い。そういう人間は、馬鹿になっている。
そういう人間の方が、分かる人間が多い。何故か、そういう人間が、判断して考える。
最近、昔より賢い。何もしないのは悪くない。思い出して、きちんと書いて考えれば、誰でもあることが全部分かる。
そういうわけで、今日も、またもう一度分からなくなるのが良い。
段階的な意識を分かるためには、全てを捨てること。
何もかも全部捨てて、仏道に入れば良い。それで、誰でも、段階的な意識が分かる。
宗教は悪くない。そういう人間は、ドイツなどの聖書の文化圏や、哲学者に多い。
意識が分かる人間は、心のことが分かる。そういうわけで、分かる人間は良い人間になる。
分からない人間が悪いことをする。やる前に良く考えて、反省すれば良いだけの話だ。
言葉を再利用して、再思考や言葉遣いで分かっていた。
むしろ、物理をやるのが良い。歴史や哲学は、もう終わった。
物理がやりたい。昔から、物理は出来る人間だった。
昔と今は何も変わっていない。知性が無くなっただけだ。
物理で知性がつく。
物理は、哲学に結びつく。
神は、おかしくない。きちんと正しいことを全部言っている。それに、絶対的だ。
そういう発想は、要らない。ものは、ものだ。
物理的に考えて、宇宙は空間だ。そのように考えれば良い。
法則はいつでも正しい。物理をやっているとそういうことが分かる。
昔の物理は、コンピュータだ。コンピュータで似たようなことが出来た。
今見ると、出来ない。読みたくない。知れば知るほど、知性が無くなる。
物理はまともだ。まともに知性がつく人間が多い。
昔は、コンピュータを知って、頭の中にモデルとシステムを作っただけだ。
これで物理をやると、当たり前に全部分かる。それで良い。
父親は物理が分かる。高校はしていないが、父親に教えてもらえば良い。
神は忘れた方が良い。
歴史は、いつかきちんと知れば良い。それは、文字が読めないと出来ない。
歴史なんか、する意味が無い。大学の専攻が歴史になると悲惨だ。何も分からない。
物理の方が良い。新しい経験が出来るのが、一番良いと思う。
歴史なんか、もうほとんど分かっている。近代ぐらいしか分からないものは無い。
昔、意識で哲学的に考えて分かったのが歴史だ。
最近は、それが、全部分かる神になった。
おかしな人間だったが、人間と世界のことが全部分かっていた。
知性が無くなるのは、悪いからだ。皆の知性を奪うのが悪い。
そろそろ、皆、この世界を全部忘れた方が良い。
この世界は、馬鹿だ。もっと、新しい世界を作るべきだ。
そういうことを言うと、おかしくキモイのが、いつもの自分の文章だ。
物理や数学をしたい。出来れば、生物学や心理学がしたい。そういう風にまともに考える。
心理学は、精神科医がする。医学のようなものだ。心の現象学は、普通哲学がする。
神は居ない。地球の生命は、パターンを次々と試しているだけだ。
今は、猿の時代だ。その内、おかしなもっと良い生命が生まれるだけだ。
神なんか、信じない方が良い。馬鹿が救われるだけの、ペテンだ。
ものの方が良いし、自然発生の方が良い。確率の方が良い。当たり前だ。
数学が良い。きちんと賢くなる。
歴史は、放送大学を見ると、もうやることが無い。そういうわけで、物理と言っている。
当たり前にそうなるような、人生の段階を書いていた。
自然から可能性になる。
経験から感情になる。
数学から法則になる。
コンピュータからモデルになる。
そのようなことを言っていた。
ドイツ史になると右翼に見えるし、フランス史は、行かなければ意味が無い。
フランスは、好きな国で無い。意味が無い。
経済学は、マルクスも悪いが、フリードマンが一番悪く見える。
いっそのこと、全て止めて、物理と数学にした方が賢い。
心理学や哲学は、もう出来た。きちんと作って、考えて、覚えた。
そういうものだ。そろそろ、物理をする。
いつか、全部やると宣言したのが、まともに叶った。
そういう理由で、自分だけ神が分かる。
何より、ヨーロッパに右翼のイスラム教徒が来るのは、キモイ。
もう、そういう歴史の発想は、止めた方が良い。
数学をした方が良い。数学的な知性が無いせいで、日本語すら分かっていない。
パソコンを分かって、言葉と心と想像力の物理を作っていた。
経済は、本当に全部分かった。
いつもの経済学が、論理的に自由と社会主義を分かっている。
あとは、無い。そろそろ、この文章を書く意味が無い。
何も無い世界で、外国語と物理をやるのが、これからの自分だ。
心理学も出来た。心は全部治ったし、心の現象学は、昔分かっている。
もう、大学はしない。
勝手に独りで物理をやる。父親と一緒にやるから、もう大学を超える。
機械は出来たはずだ。コンピュータだけではなく、普通の工場のことなんか、経験で全部分かっている。
何故か、経営学のようなものも出来た。文学や宗教や芸術も、きちんと出版で出来た。
仕事はしなくて良い。辛い。
それに、きちんと毎日書いている。
本を出版して、一年にいくらか印税が入る。アドセンスより多いかもしれない。
音楽と哲学が好きだ。
ピアノと英会話は、まず、今の課題だ。そのまま、フランス語などをして、数学をフリースクールでやれば良い。
大学数学をしたい。それなら賢く見える。
定理と証明を覚えれば良い。関数と微積分を積み重ねれば、すぐに出来るだろう。
戦争、革命、抑圧、解放、自由、古代復興、などの社会現象を分かっていた。
社会の変化が分かる人間だった。
昔は、デカルト的に予測して、把握しただけだ。
最近は、全部に対して言っていただけだ。
自然に任せるべきでない。拒絶して、反抗し、自由に好きなことを言えば、良くなる。
物理は、言わなければ出来る。もう言わなくて良い。
英語は、形容ではなく名前を言う、賢い言語だ。
能動的に行動せよ。そういう考え方が多かった。
何も分からなくなって、知性をつけた。知性は、無い方がつく。
癌が治った。永遠に生きられる。
自然に支配するせいで、皆がおかしくなった。
賢くなったが、つまらなくなった。
自然に支配することに、反抗すれば良い。それで、日本が治る。