環境を経験とネットから分かっていた。
デカルト的に想像力を分かっていた。
国会は要らない。大統領選挙をして、議員は、大臣を任命する候補のようにすれば良い。
ただ、そういう発想は、独裁者的だ。
コンピュータの技術と歴史から、色んなことを全て分かっていた。
正義、義務、同じ、正しい、と言った発想は悪い。
信じるとか、疑うとか、世界観とか、自分で体験するとか、そういう風に普通に分かると分かる。そういう発想が多かった。疑って信じて分かっていた。
歴史の勉強を、教科書に線を引いてしている。
ローマとコンスタンティノープル、ゲルマン民族の大移動、メロヴィング朝とカロリング朝、クローヴィス、カール・マルテル、ピピン、カール大帝、などを覚えた。
国会は、沢山あっても良い。一つでなければならない理由は無い。裁判所のように、沢山の地方国会があっても良い。地方議会はある。だが、もっと色んな種類のものがあって、選挙で選んでも良い。ロシア的な発想だ。
昔は、IBMのようにプログラミング言語やUNIXやOSの歴史を分かっていたが、マネジメントや純粋なスタックやキューのような技術は分からなかった。それで、ストールマンのように、全て分かっていた。
地方議会は、皆の仕事のノルマを決めれば良い。それぞれに合った仕事と内容と給与を皆で考えるようになる。自治体は、家族のようになる。
ちなみに、僕はユダヤ教やキリスト教は好きだ。自分の神が一番賢かった。
昔は、心を物理的に分かっていた。経験と慈悲の心のある人間だったが、心を分かる意味が無い。意味が無かっただけだ。
明らかに自分が一番悪い。そこが楽だ。他の人間は、何も悪くない。悪いとはいうが、そんなに悪くない。自分も、あまり悪くない。右翼を悪いとはいうが、あまり悪くない方だ。
皆を許すし、怒らないし、誰をも思いやり、誰のせいにもせず、誰も悪いとは言わない、そういう、結構良い人間になったのが自分だ。昔は、ネットでおかしい悪い人間だった。
自分が一番良い人間だ。全部分かった。
自分は、賢くて、何でも出来て、きちんと分かっている良い人間だ。
昔は、全部分かった方だ。最近は、きちんと分かった方だ。そういう風に賢かった。誰も出来ない。大学は、知識を線で引いて、賢く覚えるが、すぐに忘れるし、重要なことは何も分からないし、経験も無い。大学は、馬鹿だ。自分の方が賢いだけだ。
あとは、戦いと神が永遠に多かった。何も分からない中、良く頑張った。
もう、何もしない。この文章も非公開にする。誰も見ない方が良い。フェイスブックも、最近人種差別的な内容を投稿するのを禁止したらしい。はてなもそうなっていると悪いから、もう、皆は関係なく、自分だけ分かった方が良い。
もう極楽だ。一番良い時に治る。死んで治るだろう。
中国やインドは経済成長しているし、イスラムは石油で金がある。ここからアジアの時代だ。アジアは、馬鹿で無い。