国民も王と言い、王も国民と言う。
それは、国民が王が好きで、王も国民が好きなわけではなく、単に、国民から見ても、王が離れると都合が悪い、王から見ても、国民が離れると都合が悪い、と言う、利害関係の問題だ。
そして、王は、弱者のために、下級市民のために、と言う。それは、下級市民が離れると都合が悪い、と言う、統一して支配する、言い訳のようなものだ。
昔は、意志と関係を良く考えていた。
経済は、同じものを作れば良い。それが一番、発展しない代わり、楽だ。
ビッグバンが起きたように、宇宙の物質のルーツは同じだ。
あとは、自由な概念で全てを書く。
ストーブには、仕掛けと熱と暖かいという人間の感情がある。
生命には、細胞、遺伝子、伸びるや動くというパターンがある。
そのように、自由と構造から、概念を網羅して文章を1行で書いていた。
自由な取り組み、活動、体験、適応、支配、解放、経緯、プロセス、などを考えていた。
また、森羅万象や、科学や社会や心など、あらゆるものを構造にした。
昔は、自由な関係とモデルを成り立たせただけだ。何も変わっていない。
いつもそういう風に考えていた。
安倍は、戦争がしたいのか、周りの人間が戦争がしたいだけだ。
国は、民族を守って、繁栄するためにある。安倍は、そういう人間だ。
良く考えると、親の世代や、それより前の世代が悪い。
ユダヤ人は聖なる民族だ。聖なるものに反抗したいだけだ。
科学は、宇宙や生命に対する不思議と、疑問から始まる。
数学的に考えれば分かる人間が多い。
こだわりや執着が悪い。だが、こだわることから出来ることもある。
ユダヤ人が逆らうのが悪いのかもしれない。
当たり前にユダヤ人は少数民族だ。だが、皆ユダヤ人は好きだ。嫌いなのはおかしい。
平等の方が良い。ソ連で良く見える。
アメリカも悪くない。
自由が悪いだけだ。
テレビなどに使われる液晶の勉強をした。偏光板を液体で作り出す。あまり難しくない。
液体に混ぜて、電流で整列させ、光をシャットする。
自由に思いやり、助け、許す。たまに強制する時は、きちんと考える。合意する。それが、キリスト教の愛と合致する。自由が正しい。
支配者には何も出来ない。民衆が決めた方が良い。
右翼は滅びる。良い人間が賢くなる。自由が一番良い。
自由とは、一人一人を愛し、意見と知恵を集め、皆の考えることを知り、皆の組織を作ることだ。
明らかに、ユダヤ人にも良い人間が多い。また、ドイツ人にも良い人間が多い。人種と考えるべきではない。
自由に良い人間になって、影響力を行使しながら、皆を手助けする。それくらいの理想が良い。それぞれの人間を、本当に大切で、価値ある人間と考え、平等な愛を信じる。
キリストは、そういうことを言いたいのだと思う。
昔は、皆誰も悪くないと思っていた。悪い人間には、それなりの理由がある。だが、最近変わった。悪い人間は、本当にそこまで悪い。自分を見れば明らかだ。
ただ、悪い人間も、きちんと懺悔(ざんげ)すれば、神が赦してくれる。そういう風に考えても良い。それが、キリストの言う、救いだ。
人間には、心の罪がある。宗教的な罪だ。それを懺悔すれば良い。
自分で分からないと、悪い。やっていることで分からないのがおかしい。そんなことをやっているのがおかしい。もっと正しいことをやれば良い。
最初から、良いことなんて、目指さない方が良い。自分に出来る、今やっていることを、しっかりとやれば良い。最高のことなんか、しなくて良い。何もせず、農業をすれば良い。
良く考えると、ピアノや英会話、執筆やソフトウェアなんか、出来るわけ、無い。
そういう、無謀に挑戦して、いつまでも出来ないのがおかしい。出来ることをやれば良い。
あとは、ただ、懺悔していれば、良くなる。神は、宇宙に居る。神が赦すと、地獄は治る。
きちんとキリストを信じないと、分からない。宇宙には、キリストしか居ない。
イスラム教では、おそらく、違うのだろうが、悪い宗教に見える。コーランが悪い。
仏教は、正しい考え方をしている。ただ、そういうものは考えない方が良い。
神が赦すまで、永遠に罪を懺悔すれば良い。
神は愛してくれている。僕らには、自分には出来ない難題は無い。最初から、解決するように、神が創っている。地獄になるのは、地獄が良いからだ。
神は、裁く。自分が悪いから、悪いことが起きる。悪いことを悪いと思わないのがおかしい。良く知りもしないで、おかしなものを信じるのがおかしい。一番悪い。
ドイツやオープンソースになりたいのはおかしい。一番キモイから、キモイ人間になった。
そろそろ分かった。要は、全部自分が悪いが、全部自分のためになっている。
聖書は信じなくて良い。もっと、懺悔していればそれで良い。そういう人間が、日本にも、普通に多い。
自由も、平等も、支配も悪い。そういう風に考えるのはおかしい。一番悪い、アメリカだ。
そろそろ、疲れた。僕は、悪かった。世界の人々や、普通の民衆を、どうでも良いと思う。そこが、一番悪かったから、謝る。ごめんなさい。
昔は独立や自由が好きだったが、今考えるとありえない。
もっと、皆一緒に仲良くやった方が良い。
それぞれの自由を、誰も良いと思わないのに、自分だけ良いと思っていた。
従う人間の方が多い。その方が良い。
もっと、きちんと考えて、やるべきことをやれば良い。
最近の自分も悪い。おかしな国を作っても、全く、何の意味もない。
神に懺悔すると、そういう、自分の悪い点が分かる。だから、反省しない、悪い人間には、何も分からない。
反省せよ。謙虚に見つめること。そして、分からないのは当たり前だと考えて、行動や考え方を変えること。それでしか、治らない。
色んなことをすれば良い。だが、大学なんか、どうでも良い。
教科書に線を引いて覚えていると、きちんと考えて、頑張って、覚えて分かる。だが、そういうものに、あまり意味が無い。
もっと、色んなことをすれば良い。聖書を信じるなら、それも悪い。聖書は、おかしい。
可能性を残して、色んなことをして、積み重ねれば良い。だが、それは何もしていないだけだ。
パソコンはしなくて良い。昔、手段と方法が分かったが、何も分からなかった。
もっと、人生経験をして、反省すれば分かる。当たり前だから、仕事をすれば良い。
色んな人間を分かれば良い。
農作業は悪くない。最近、父親と一緒にやっている。今、タマネギやニンニク、ピーマンやトマトなどを植えている。色々と、楽しいだろう。そういうもので分かるものだ。
コンピュータは悪魔だ。止めた方が良い。だが、そういう賢いものを、何かすれば良い。昔家で出来ることが、コンピュータぐらいしかなかった。コンピュータには、馬鹿が多い。ただ、姉がプログラマだ。姉に悪い。あまり言うべきではない。
日本と数学と物理が分かると分かる。そういうところが分かっていない。
怖いのは、分からないからだ。無意味にテレビが怖い。テレビなんか、見ない方が良い。
学校に行った方が良い。
仕事は出来ない。何も分からない。奴隷のように働いて、分かるわけがない。良い仕事にならないと、意味が無いが、なるわけがない。それは、自分が悪い。
出来ない自分、努力しない自分、学ばない自分が悪い。
最近頑張っているのは、ただ、悪かっただけの地獄の戦争を、まだやっているだけだ。そういう風にするのがおかしい。
執筆は頑張ったように見える。作家になるしかない。
聖書を信じれば、何か分かるように見える。ただ、そういう、宗教は悪い。
何か、小説でも書けば良い。それが良いと思う。
詩を書くのが良い。小説は書けない。僕には、おそらく、詩の才能がある。
ただ、社会のことを良く分かれば分かる。それが正しい。
テレビを見て、経済を勉強すれば良い。それが一番賢い。
テレビが怖いのは、テレビは色々と、自由に悪いからだ。テレビが自由だ。
テレビは、見たくなくなっただけだ。見ない。本当に見たくない。
もっと、社会のことを知りたいなら、こういう風に考えず、真面目に知れば良い。
賢くなると、何も出来なくなる。馬鹿の方が出来る。いつもの馬鹿の方が良い。
賢くはなったが、その方が、歴史が出来ない。日本史なんか、見ても分からない。
テレビは、見なくて良い。おかしいものに見える。
昔は、精神から脱出して、悟って分かっていた。同じと違うの完全な相対的な理性で分かっていた。そこまでありえない人間だった。全てと融和して、自分から死んだ。
昔は瞑想、今は判断だ。それが一番頭が賢くなる。それで良い。
馬鹿で良いと思った方が良い。馬鹿が一番、分かる人間が多い。知性なんか、無くて良い。そういう賢い人間は、多い。
音楽を聴いていると、楽だ。FLOWやAAAを聴くのが良い。それが一番、楽になる。
世界の構造と考え方を全部作って分かっていた。
全ては、結合と分離だ。
全ては、生命と機械のシステムの、変容と様態だ。
全ては、複数の個体と結合だ。
全ては、本質と法則だ。
全ては、決まりに従い、自由な関係を構築することだ。
全ては、依存性と、その解決だ。
全ては、意志と共有だ。
自由とは、それらを基盤として、社会とシステムを構築し、共有することだ。
自由とは、平和な社会を皆で築くことだ。
自由とは、潜在的で自発的な成長力と可能性だ。
自由とは、本質的な影響力によって、社会を変えることだ。
自由とは、交換と生産だ。
自由とは、経験と理性だ。
王は、絶対君主か、何もしない管理者か、お飾りのかりそめの王だ。
そういう風に、考え方をいつも書いていた。
また、世界を作っていた。
世界は、原因、自由、考え方、愛、安心、平和、争いである。
世界は、それぞれの望むことを叶えると同時に、勝敗を決めることだ。
世界は、愛と支配だ。
世界は、抑圧と解放だ。
世界は、歴史と構築だ。
全ては、カテゴリーと法則性であり、方法と相対性だ。
全ては、自由と愛と信念の中で、それぞれが活動する、意見と考え方と発表の場だ。
全ては、信じることによって得られる、全ての真理と愛知だ。
全ては、考えること、信じること、予測すること、捉えること、分かること、反省すること、肯定し否定すること、感じること、認識すること、記憶すること、思い出すことだ。
自由とは、本当に大切なものを守ることだ。
自由とは、喪失を受け入れることだ。
自由とは、本当に正しいもの以外、信じないことだ。
自由とは、あらゆる知性をつけて、あらゆる可能性を考え、あらゆる知を創ることだ。
そういうことを言っていた。あとは、思いやりの内容が多い。
自由とは、本当に自分のことのように、他人を愛することだ。
自由とは、過去を反省し、間違いを認め、過ちを繰り返さないことだ。
自由とは、手助けを個人的、社会的、国家的に行うことだ。
自由とは、自分の出来る範囲で、困っている人を助け、許すことだ。
思いやりは、全ての分野に及ぶ。そして、自由な国と理想の社会を築く。
時に、自由より平等の方が、さらに自由なことがある。
本当に大切だと信じながら、人々に接しなさい。
自分の出来ることは、良く考えて、相手を弱くしない上で、全てやってあげなさい。
本当に必要な手助けを行うために、きちんと結果と手段と能力を考えなさい。
そして、相手が出来るように、基礎から教え、与え、手段をともに作り、共有しなさい。
全ての必要なことを与えるために、コンピュータと書籍、紙とペンを使いなさい。
秩序を守るために、反抗を止めなさい。
だが、反抗は、必要なこともある。
戦うことを止めるのは良いが、時には戦う必要もあるのだ。
そして、愛と正しい感情を信じて、皆と融和しなさい。
ありのまま、自然体になって、可能性と決定、同じと違う、から全てを知りなさい。
自分のことも、他人のことも愛して、時に、従い、時に、反抗しなさい。
拒絶することと、受け入れること、守ることと壊すこと、戦うことと平和は、同じになることがある。
神をむやみに信じるな。正しく生きるためには、きちんと考えて、信じるべき部分を信じるべきだ。
だが、神は、もう分からない人間に起きる。何も出来ないから、何もしなくて良い。
悪くて良い。悪い人間にも、きちんと良いことは起きる。価値の無い人間は、居ない。
むしろ、悪い方が賢くなる人間も多い。悪いは馬鹿だ。だが、そういう馬鹿が一番出来る。
反抗する人間か、従う人間かは知らないが、そういう悪い人間は、出来るようになる。
平等な社会では、理性が生まれる。そういう、社会と善との関係を考えていた。
あとは、人生訓のようなことを書いていた。
謙虚に向き合い、反省する気持ちを持て。
構造と基礎を作って、関係を全て、あらゆる面から考えよ。
自分を疑い、理性を疑い、純粋感情から、世界の人間の法則を知れ。
経験を疑い、真実を疑い、記憶を疑い、認識を疑うことから、正しい見方で見つめよ。
思いやりと人格の尊重を信じて、馬鹿な理性から、賢い理性へと、変われ。
自らの考え方を変え、己を変えること。
皆の言っていることを、良く聞き、良く考え、良く洞察することだ。
もう、分からない。全て、書いた。もう出てこない。
関係ないことは脇に置いておいて、本質に集中せよ。
受動感情をコントロールして、理性的に考えること。
そろそろ、もうすべて書いた。分からない。
自由とは、全てに名前をつけ、記録し、判断し、言葉にし、全体を知性で知ることだ。
自由とは、全てを思い出し、残し、伝え、意見し、発表することだ。
自由とは、戦う中で、全ての絶望から、あらゆる種類の希望と愛を再生することだ。
そろそろ、それをすれば出来る。あまりしない方が良い。
自由とは、皆に好きな人間になることを、可能にすることだ。
それは、おそらく、馬鹿になった方が出来る。本来、馬鹿なのが人間だ。
もっと、馬鹿で、普通の方が良い。そうすると、最近の自分と同じことが出来る。
馬鹿で努力して、目的を持って本を読む。それが、一番賢い。
歴史は、構造で知る。宗教、思想、時代、王朝が分かると分かる。
哲学は、人物で知る。全ての人物と思想の概要を知って、ヘーゲルを中心にやる。
経済は、自分で作る。社会主義、国家主義、自由の思想から、構造を創り、発想する。
文学は、神と人生を書く。きちんと良い詩、良い人生、正しい神を書いた。
そのようにして、きちんと出来るのが、自分だ。
経済は、自分が出来る国と、数学的なパターンを作れば、いつもが出来る。
歴史は、プレアデスの歴史のような、時代と精神分析から、あらゆる国を分かる。
いつかの時代に、そういうものが多かった。
ただ、思い出すこと。そして、神との対話を信じることだ。
神は、自由だ。
神は、永遠だ。
神は、本当の宇宙だ。そのように、色々と考えていた。
ドイツ人になれ。ユダヤ人になれ。
イタリア人になれ。フランス人になれ。
ロシア人になれ。アメリカ人になれ。
宇宙は、物理的かつ宗教的に分かれば良い。
あとは、経験から人間のことを知って、数学的に考えれば分かる。
実存主義なんか、きちんと考えれば、誰でも自分で出来る。そういう人間が賢い。
普通の人間には、何も出来ない。全くおかしくなったから、出来たのが最近だ。
皆、そろそろ、おかしくなれば良い。それで出来る。それで良いから、おかしくなって、馬鹿になるのが、日本だ。そうなれば良い。
ただ、おかしくなると、あとが辛い。なる人間は、覚悟してなるべきだ。
そのうち、神との対話が始まって、全てが出来る。そのための、地獄を始める。
目的、概念、認識、原因と結果、因果性を、構造で分かっていた。
もう、世界は悲惨になれ。いや、それは嫌だ。それより、普通になれば良いと思う。
法則を知り、応用と基礎の科学を作り、全てを神のように分かった。
社会のことは、普通のことを全部知って、全て解決出来た。
だが、賢くなかった。おかしな引きこもりが、おかしくなっている。
法則、因果性、方法、環境、社会、心理、科学、国家、経済、文化、歴史、哲学、など。
そろそろ、もう何も無い。皆が、きちんと全て出来れば、それで良いと思う。
あとは、組織、作用、考え方、協力、反応、支配、言語、数、文字、などが多かった。
知覚、経験、適応、学習、体験、予測、共生、人間、構造、関係、経緯など。
キーワードにすると、それくらいある。
昔は、応用の考え方で分かっていた。ボトムアップやソーシャル編集などが多かった。
何も起きていない。そう思うと治る。起きていないと思うと、起きていない。
誰も自分になっていない。そう言うと、自分で無くなる。
そういう風に治ると治る。もう治った。楽しい世界になるだろう。
人種差別と宗教が悪い。それを覚えた方が良い。
神は居ない。白人は優れていない。皆を押さえつける神は要らない。
悪いものは、全部人種差別と宗教だ。そういうものを、悪いと思わなければ、分からない。
良いと思う理由が無いだろう。
皆同じだが、皆を同じにして、強制させて、従えるのは、おかしい。
人間的で、平等で自由な、平和な世界が良い。
ファシズム、ファシストは死ぬべきだ。要らないから、本当に要らない。
ただ、殺して直すのは間違っている。きちんと国民が賢くなって、民主的に直らないと悪い。
それから、グループと個人は違う。悪いのは、人種差別と宗教をする、右翼だ。その、1人だけが悪い。
国民を悪いとはいうが、支持しているだけで、馬鹿なだけだ。国民は、悪くない。
国民は、従うしかないから、可哀想だ。
人間は、宗教と人種差別が嫌いになると、分かって、賢くなる。
普通、善悪の区別ぐらい、つく。普通、誰でもつくから、ついた方が良い。
いつも書いているように、国家の構造と発想が多かった。
自分の国を作りたかった。
昔は、認識や体験の裏を考えて、本当に正しく全てが分かっていた。
経験から分かっていた。
昔は、コンピュータと哲学、最近は、キリスト教と経済だ。
昔から、行動を考える。行動を考えれば分かる。
欲求や学習をして、一度経験すれば、経験で分かる。
行動の意味や法則を考えれば、心理学になる。
それ以上、行動を考えることで、プラグマティズムのように、あるいは、ヘーゲルのように、哲学もきちんと分かる。
習慣を考えると良く分かる。
それは、自分で体験して、認識した経験から分かった方が良い。
そして、皆のことを分かれば良い。
世界は、そろそろ本当に治った。
昔になるから、何故か辛くなる。最近は、楽な人間が多い。
思考を辿って、人格と感情の変化を分かっていた。客観視で分かった。
森羅万象は、変化から、属性や特性、主体性や関係などを考えれば分かる。
論理的に、仮定と結論を把握し、因果性を考える。
それくらいのおかしなアリストテレスが多かった。
皆は、もう出来る。何でも出来る。自分のせいで出来ないのが、一番意味が無かった。
認識と方法を考えると、良く分かる。
木を例に挙げると、「木は生き物で、燃えて、加工して使うことが出来る」と言う風に考える。それ以上考えれば、認識から森羅万象が分かる。科学の構造を作れば良い。
あとは、ネットで経験して、帰納的に考えていた。人生の発見と変化で分かっていた。
それが経験だ。比較的、論理的に考えたつもりだ。
そのうち、これが分かるのが終わる。そうなってから、もう一度楽になれば良い。自分も含めて、皆が楽になる。
あとは、当たり前のことから演繹して、推論して、実験して説明して仮説を証明した。
ニュートンのように何故か分かって、神のように全て分かっていた。
あまり賢くなかった。自分が賢いわけがない。ただのおかしな引きこもりだ。
最近の方が良い。きちんと考えて、書いて、勉強している。途中まで悪かったが、最近良くなった。戦いは悪いとはいうが、きちんと最後まで頑張った。自分は、面白くて、充実して、辛くても困難を乗り越えた、良い人生だった。
昔は、科学が好きで、自由が好きだった。最近は、神になっている。そこがどちらも、おかしいのに、馬鹿なのに賢かった。
自分は、自由が好きだ。自分の世界と国家を作る。それだけの人間だ。
意識を分割して、部品にして、心と感情を実験して、経験して、1つ1つ小さなところから分かった。未知の構造を知った。
そして、社会を分かっていた。社会と心の関係から、理想の社会は何か、どう出来るかを考えていた。
神は、永遠だった。不可知の全てを知る、地獄の経験だった。
神のせいで分からなくなった。辛いのは、神のせいだ。
自由に考えることで、教育や組織が分かった。オープンソースの経験から、競争や資本主義が分かっていた。コンピュータの会社などの社会学を作った。
最近は、経済を考える。システムから国家構造まで、全て作って知った。
勉強したい。とにかく、何か頑張りたい。だが、それは、あまり意味が無い。歴史の勉強は、ただ、賢さに意味が無いだけだ。
最近は、分かる部分だけ分かって、支配する。それは悪い。きちんと、沢山の無駄が無いと、分からない。昔から、そういうところがおかしい。それで日本語が分からなくなった。
昔は、無駄な経験で分かっていた。応用的な経験と意識で分かっていた。宇宙が全て分かっていた。分からないものは、分からない、としていた。分かるものを分かっていた。
あとは、経験や人生の経緯を、なったつもりになって、目線と場で分かっていた。
慈悲の心と許す自由によって、人間性が正しく分かった。
ただ、そんなに賢い人間で無い。引きこもりで、何も無くて、コンピュータのことなんか、何も分からなかった。出来なかった。馬鹿なものを見ながら、ネットを荒らしていた。
最近の方が良い。おかしなことを、何もしなくなった。真面目に頑張って書いている。最近の方が、賢い。
あとは、世界の裏の構造が分かっていた。経験が豊富で、世界を変えられる人間だった。
賢くない。プログラミングに関しては、色んなことは分かった。だが、作れなかった。そこが一番おかしい。
昔の自由なんか、2ちゃんねるだ。2ちゃんねるで分かると思っていた。
自由な経験をして、皆のことを知れば、誰でも分かると思っていた。匿名は、受け入れられる、と考えていた。
自由は悪い。本当に馬鹿な人間になった。自由が一番嫌いだ。
だが、自由は結構、良い理想だ。人種差別、革命家、宗教が一番悪く見える。
民主的に変えられる、という、良い発想が自由だ。殺し合いが無くて済む。
だが、アメリカでは、自由が戦争する。イスラム国にオバマが空爆している。そういうところが、良い国なのが、日本だ。
日本は、本当に良い国だ。自分のおかげで、さらに楽になった。
昔の日本になると、すぐに、きちんと大学のように分かるようになる。
最近になると、分からない代わり、楽になる。
それが、もう、融和するだろう。それで、もうこの文章の使命も終わりだ。
自分が出来ること、分かることは、皆も出来ると思っていた。
正しく教えれば、分かる。つまり、やりたいものにやらせれば良い。
皆は、出来る。それを信じていた。自由だった。
今考えると、自由に出来る意味が無い。出来た方が、馬鹿になる。
戦争は悪いと思っていた。
ただ、自分の戦争は良かった。戦いの中で、色んなことが分かった。
ただ、良いと言うのはおかしい。ただ辛かっただけだ。
戦争になるのは、何としても回避したい。安倍は、おかしい。皆が死んで、滅びて、勝つ意味が無い。犠牲にして勝つのはおかしい。
ただ、日本は昔から、戦争しかしない国だ。領土を拡張したいのは、仕方ないだろう。
ただ、戦争は悪い。戦争以外の方法で、大きくなれば良いと思う。
世界革命が一番悪い。人種差別と宗教の次に悪い。自由の方が良いと思う。
多数決は、おかしくない。それぞれが独立するのも、悪くない。ただ、そういう発想は、合理主義の末に、皆を馬鹿にし、狂わせるようになる。資本主義は、辛い。
学校や国の抑圧は、自由なネットや会社が解決し、解放する。だが、最近はおかしい。ネットや会社が力をつけたせいで、自由も抑圧するようになっている。
批判を許さないのはおかしい。自由は悪い。そろそろ、平等にすれば良い。
昔自由が好きだったのは、経験から分かることや、行動、組織、法律の許された自由もあったが、抑圧を解決したかったのが大きい。
抑圧を解決するためには、皆が自然な経験をして、自我の成長を知って、新しい世界と経験をし、それぞれに教え、許し、自分だけ悟る必要がある。
また、協力と議論の中で、未来の方向性が見えるし、科学を作ることが出来るし、経験から全員を吸収することが出来る。
そういう人間が、何故か、居ない。
皆、学校のせいで馬鹿になっている。もっと、自由な方が良い。
ただ、それはおかしい。自由がいじめだ。
いじめを肯定するのはありえない。いじめなんか、死ねば良いだけだ。
子供は、すぐに死にたいだけだ。それがいじめだ。無意味に反抗出来なくする学校と、無意味な授業と試験のせいで、そうなる。
だが、学校を無意味とは、言わない方が良い。きちんと教科書に書いてあるし、試験はまともに賢くしているだけだ。
社会を知れば良い。現状を分析して、それぞれの現状を知る。自分に出来ることを全て知る。
それは、自由に1人だけ全部出来るようになって、まるでレーニンのように、社会のことが全て分かる。
そういうものが、右翼や左翼だ。悪くは無い。賢い。
分かるプロセス、変化から分かり方を分かっていた。
想定と仮定から分かっていた。
逃げるのは悪い。立ち向かうか、逆に、自然に任せれば治る。
全て、一度全部に立ち向かえば良い。
受動感情をコントロールして、純粋な経験から分かる。そういうスピノザのように考えていたのが多かった。
そろそろ、足は治る。基本的に自然に任せて、必要な時に立ち向かえば治る。
この世界も、全部治る。楽になる。
議論から実地的に社会を知った。出来事と実体験を考えて分かった。
生命、遺伝子、思考、人生、宇宙、物理、公理のパターンを作っていた。
世界史を辿って、対話した。歴史を導く人格神だった。生まれ変わりと死が多かった。
全てを話で教えた。全ての支配と導きがあった。
昔は、神のように全部分かっている。そういう、今と昔の神が、神と神に見える。
ロボットのような理解が、そのままロボットのような人間になった。
数字を信じていた。
そして、神との対話と言う本を読んで、自分でも出来ると思って、対話した。
昔の方が賢かった。昔は、心理的に世界の全てを支配する、自由で行動的な人間だった。
知恵と工夫を吸収し、人格と認識を吸収した。そういう、ネットを吸収する人間だった。
オープンソースが本当に好きだった。Fedoraが出た時代だ。一番良い時代だった。
科学を作っていた。自分独自の科学を、自分で作った考え方と、数学的直観の知性で分かっていた。自由な科学だった。
神は、フランス人のピエール、ロシア人のイヴァン、イラン人のムハンマド、アメリカ人のエドワード、ユダヤ人のダビデ、ドイツ人のミハエル、黒人のセバスチャン、中国人のサーリンだ。
そういう風に、神は色んなものの集合だが、対話する際は、1つになる。
神は色んなものに替わる。スターリンからキリスト、宇宙人から共産主義者まで、全部のものになる。人間では無いものも多い。
すぐには治らないから、楽をした方が良い。楽をすると治る。
昔は、宇宙観の歴史や地球の歴史から、ダイナミックに考えていた。
最近は、マクロ的な時代を作っていた。仮想世界の創造だった。
地球は、自由になれ。そして、皆、哲学者となれ。その上で、キリスト教徒として、強く、賢く、正しく生きよ。
自分の夢を追いかけなさい。
FLOWが言うように、皆、心のどこかで暗闇を飼っている。そして、それが、そのうち、牙むき出す。
AAAが言うように、限界は無い。限界を決めている部分を、休ませてやれば良い。