日記に戻る | 2015年4月の日記に戻る

=2015-04-19=

国民も王と言い、王も国民と言う。

それは、国民が王が好きで、王も国民が好きなわけではなく、単に、国民から見ても、王が離れると都合が悪い、王から見ても、国民が離れると都合が悪い、と言う、利害関係の問題だ。

そして、王は、弱者のために、下級市民のために、と言う。それは、下級市民が離れると都合が悪い、と言う、統一して支配する、言い訳のようなものだ。

昔は、意志と関係を良く考えていた。

経済は、同じものを作れば良い。それが一番、発展しない代わり、楽だ。

ビッグバンが起きたように、宇宙の物質のルーツは同じだ。

あとは、自由な概念で全てを書く。

ストーブには、仕掛けと熱と暖かいという人間の感情がある。

生命には、細胞、遺伝子、伸びるや動くというパターンがある。

そのように、自由と構造から、概念を網羅して文章を1行で書いていた。

自由な取り組み、活動、体験、適応、支配、解放、経緯、プロセス、などを考えていた。

また、森羅万象や、科学や社会や心など、あらゆるものを構造にした。

昔は、自由な関係とモデルを成り立たせただけだ。何も変わっていない。

いつもそういう風に考えていた。

安倍は、戦争がしたいのか、周りの人間が戦争がしたいだけだ。

国は、民族を守って、繁栄するためにある。安倍は、そういう人間だ。

良く考えると、親の世代や、それより前の世代が悪い。

ユダヤ人は聖なる民族だ。聖なるものに反抗したいだけだ。

科学は、宇宙や生命に対する不思議と、疑問から始まる。

数学的に考えれば分かる人間が多い。

こだわりや執着が悪い。だが、こだわることから出来ることもある。

ユダヤ人が逆らうのが悪いのかもしれない。

当たり前にユダヤ人は少数民族だ。だが、皆ユダヤ人は好きだ。嫌いなのはおかしい。

平等の方が良い。ソ連で良く見える。

アメリカも悪くない。

自由が悪いだけだ。

テレビなどに使われる液晶の勉強をした。偏光板を液体で作り出す。あまり難しくない。

液体に混ぜて、電流で整列させ、光をシャットする。

自由に思いやり、助け、許す。たまに強制する時は、きちんと考える。合意する。それが、キリスト教の愛と合致する。自由が正しい。

支配者には何も出来ない。民衆が決めた方が良い。

右翼は滅びる。良い人間が賢くなる。自由が一番良い。

自由とは、一人一人を愛し、意見と知恵を集め、皆の考えることを知り、皆の組織を作ることだ。

明らかに、ユダヤ人にも良い人間が多い。また、ドイツ人にも良い人間が多い。人種と考えるべきではない。

自由に良い人間になって、影響力を行使しながら、皆を手助けする。それくらいの理想が良い。それぞれの人間を、本当に大切で、価値ある人間と考え、平等な愛を信じる。

キリストは、そういうことを言いたいのだと思う。

昔は、皆誰も悪くないと思っていた。悪い人間には、それなりの理由がある。だが、最近変わった。悪い人間は、本当にそこまで悪い。自分を見れば明らかだ。

ただ、悪い人間も、きちんと懺悔(ざんげ)すれば、神が赦してくれる。そういう風に考えても良い。それが、キリストの言う、救いだ。

人間には、心の罪がある。宗教的な罪だ。それを懺悔すれば良い。

自分で分からないと、悪い。やっていることで分からないのがおかしい。そんなことをやっているのがおかしい。もっと正しいことをやれば良い。

最初から、良いことなんて、目指さない方が良い。自分に出来る、今やっていることを、しっかりとやれば良い。最高のことなんか、しなくて良い。何もせず、農業をすれば良い。

良く考えると、ピアノや英会話、執筆やソフトウェアなんか、出来るわけ、無い。

そういう、無謀に挑戦して、いつまでも出来ないのがおかしい。出来ることをやれば良い。

あとは、ただ、懺悔していれば、良くなる。神は、宇宙に居る。神が赦すと、地獄は治る。

きちんとキリストを信じないと、分からない。宇宙には、キリストしか居ない。

イスラム教では、おそらく、違うのだろうが、悪い宗教に見える。コーランが悪い。

仏教は、正しい考え方をしている。ただ、そういうものは考えない方が良い。

神が赦すまで、永遠に罪を懺悔すれば良い。

神は愛してくれている。僕らには、自分には出来ない難題は無い。最初から、解決するように、神が創っている。地獄になるのは、地獄が良いからだ。

神は、裁く。自分が悪いから、悪いことが起きる。悪いことを悪いと思わないのがおかしい。良く知りもしないで、おかしなものを信じるのがおかしい。一番悪い。

ドイツやオープンソースになりたいのはおかしい。一番キモイから、キモイ人間になった。

そろそろ分かった。要は、全部自分が悪いが、全部自分のためになっている。

聖書は信じなくて良い。もっと、懺悔していればそれで良い。そういう人間が、日本にも、普通に多い。

自由も、平等も、支配も悪い。そういう風に考えるのはおかしい。一番悪い、アメリカだ。

そろそろ、疲れた。僕は、悪かった。世界の人々や、普通の民衆を、どうでも良いと思う。そこが、一番悪かったから、謝る。ごめんなさい。

昔は独立や自由が好きだったが、今考えるとありえない。

もっと、皆一緒に仲良くやった方が良い。

それぞれの自由を、誰も良いと思わないのに、自分だけ良いと思っていた。

従う人間の方が多い。その方が良い。

もっと、きちんと考えて、やるべきことをやれば良い。

最近の自分も悪い。おかしな国を作っても、全く、何の意味もない。

神に懺悔すると、そういう、自分の悪い点が分かる。だから、反省しない、悪い人間には、何も分からない。

反省せよ。謙虚に見つめること。そして、分からないのは当たり前だと考えて、行動や考え方を変えること。それでしか、治らない。

色んなことをすれば良い。だが、大学なんか、どうでも良い。

教科書に線を引いて覚えていると、きちんと考えて、頑張って、覚えて分かる。だが、そういうものに、あまり意味が無い。

もっと、色んなことをすれば良い。聖書を信じるなら、それも悪い。聖書は、おかしい。

可能性を残して、色んなことをして、積み重ねれば良い。だが、それは何もしていないだけだ。

パソコンはしなくて良い。昔、手段と方法が分かったが、何も分からなかった。

もっと、人生経験をして、反省すれば分かる。当たり前だから、仕事をすれば良い。

色んな人間を分かれば良い。

農作業は悪くない。最近、父親と一緒にやっている。今、タマネギやニンニク、ピーマンやトマトなどを植えている。色々と、楽しいだろう。そういうもので分かるものだ。

コンピュータは悪魔だ。止めた方が良い。だが、そういう賢いものを、何かすれば良い。昔家で出来ることが、コンピュータぐらいしかなかった。コンピュータには、馬鹿が多い。ただ、姉がプログラマだ。姉に悪い。あまり言うべきではない。

日本と数学と物理が分かると分かる。そういうところが分かっていない。

怖いのは、分からないからだ。無意味にテレビが怖い。テレビなんか、見ない方が良い。

学校に行った方が良い。

仕事は出来ない。何も分からない。奴隷のように働いて、分かるわけがない。良い仕事にならないと、意味が無いが、なるわけがない。それは、自分が悪い。

出来ない自分、努力しない自分、学ばない自分が悪い。

最近頑張っているのは、ただ、悪かっただけの地獄の戦争を、まだやっているだけだ。そういう風にするのがおかしい。

執筆は頑張ったように見える。作家になるしかない。

聖書を信じれば、何か分かるように見える。ただ、そういう、宗教は悪い。

何か、小説でも書けば良い。それが良いと思う。

詩を書くのが良い。小説は書けない。僕には、おそらく、詩の才能がある。

ただ、社会のことを良く分かれば分かる。それが正しい。

テレビを見て、経済を勉強すれば良い。それが一番賢い。

テレビが怖いのは、テレビは色々と、自由に悪いからだ。テレビが自由だ。

テレビは、見たくなくなっただけだ。見ない。本当に見たくない。

もっと、社会のことを知りたいなら、こういう風に考えず、真面目に知れば良い。

賢くなると、何も出来なくなる。馬鹿の方が出来る。いつもの馬鹿の方が良い。

賢くはなったが、その方が、歴史が出来ない。日本史なんか、見ても分からない。

テレビは、見なくて良い。おかしいものに見える。

昔は、精神から脱出して、悟って分かっていた。同じと違うの完全な相対的な理性で分かっていた。そこまでありえない人間だった。全てと融和して、自分から死んだ。

昔は瞑想、今は判断だ。それが一番頭が賢くなる。それで良い。

馬鹿で良いと思った方が良い。馬鹿が一番、分かる人間が多い。知性なんか、無くて良い。そういう賢い人間は、多い。

音楽を聴いていると、楽だ。FLOWやAAAを聴くのが良い。それが一番、楽になる。

世界の構造と考え方を全部作って分かっていた。

全ては、結合と分離だ。

全ては、生命と機械のシステムの、変容と様態だ。

全ては、複数の個体と結合だ。

全ては、本質と法則だ。

全ては、決まりに従い、自由な関係を構築することだ。

全ては、依存性と、その解決だ。

全ては、意志と共有だ。

自由とは、それらを基盤として、社会とシステムを構築し、共有することだ。

自由とは、平和な社会を皆で築くことだ。

自由とは、潜在的で自発的な成長力と可能性だ。

自由とは、本質的な影響力によって、社会を変えることだ。

自由とは、交換と生産だ。

自由とは、経験と理性だ。

王は、絶対君主か、何もしない管理者か、お飾りのかりそめの王だ。

そういう風に、考え方をいつも書いていた。

また、世界を作っていた。

世界は、原因、自由、考え方、愛、安心、平和、争いである。

世界は、それぞれの望むことを叶えると同時に、勝敗を決めることだ。

世界は、愛と支配だ。

世界は、抑圧と解放だ。

世界は、歴史と構築だ。

全ては、カテゴリーと法則性であり、方法と相対性だ。

全ては、自由と愛と信念の中で、それぞれが活動する、意見と考え方と発表の場だ。

全ては、信じることによって得られる、全ての真理と愛知だ。

全ては、考えること、信じること、予測すること、捉えること、分かること、反省すること、肯定し否定すること、感じること、認識すること、記憶すること、思い出すことだ。

自由とは、本当に大切なものを守ることだ。

自由とは、喪失を受け入れることだ。

自由とは、本当に正しいもの以外、信じないことだ。

自由とは、あらゆる知性をつけて、あらゆる可能性を考え、あらゆる知を創ることだ。

そういうことを言っていた。あとは、思いやりの内容が多い。

自由とは、本当に自分のことのように、他人を愛することだ。

自由とは、過去を反省し、間違いを認め、過ちを繰り返さないことだ。

自由とは、手助けを個人的、社会的、国家的に行うことだ。

自由とは、自分の出来る範囲で、困っている人を助け、許すことだ。

思いやりは、全ての分野に及ぶ。そして、自由な国と理想の社会を築く。

時に、自由より平等の方が、さらに自由なことがある。

本当に大切だと信じながら、人々に接しなさい。

自分の出来ることは、良く考えて、相手を弱くしない上で、全てやってあげなさい。

本当に必要な手助けを行うために、きちんと結果と手段と能力を考えなさい。

そして、相手が出来るように、基礎から教え、与え、手段をともに作り、共有しなさい。

全ての必要なことを与えるために、コンピュータと書籍、紙とペンを使いなさい。

秩序を守るために、反抗を止めなさい。

だが、反抗は、必要なこともある。

戦うことを止めるのは良いが、時には戦う必要もあるのだ。

そして、愛と正しい感情を信じて、皆と融和しなさい。

ありのまま、自然体になって、可能性と決定、同じと違う、から全てを知りなさい。

自分のことも、他人のことも愛して、時に、従い、時に、反抗しなさい。

拒絶することと、受け入れること、守ることと壊すこと、戦うことと平和は、同じになることがある。

神をむやみに信じるな。正しく生きるためには、きちんと考えて、信じるべき部分を信じるべきだ。

だが、神は、もう分からない人間に起きる。何も出来ないから、何もしなくて良い。

悪くて良い。悪い人間にも、きちんと良いことは起きる。価値の無い人間は、居ない。

むしろ、悪い方が賢くなる人間も多い。悪いは馬鹿だ。だが、そういう馬鹿が一番出来る。

反抗する人間か、従う人間かは知らないが、そういう悪い人間は、出来るようになる。

平等な社会では、理性が生まれる。そういう、社会と善との関係を考えていた。

あとは、人生訓のようなことを書いていた。

謙虚に向き合い、反省する気持ちを持て。

構造と基礎を作って、関係を全て、あらゆる面から考えよ。

自分を疑い、理性を疑い、純粋感情から、世界の人間の法則を知れ。

経験を疑い、真実を疑い、記憶を疑い、認識を疑うことから、正しい見方で見つめよ。

思いやりと人格の尊重を信じて、馬鹿な理性から、賢い理性へと、変われ。

自らの考え方を変え、己を変えること。

皆の言っていることを、良く聞き、良く考え、良く洞察することだ。

もう、分からない。全て、書いた。もう出てこない。

関係ないことは脇に置いておいて、本質に集中せよ。

受動感情をコントロールして、理性的に考えること。

そろそろ、もうすべて書いた。分からない。

自由とは、全てに名前をつけ、記録し、判断し、言葉にし、全体を知性で知ることだ。

自由とは、全てを思い出し、残し、伝え、意見し、発表することだ。

自由とは、戦う中で、全ての絶望から、あらゆる種類の希望と愛を再生することだ。

そろそろ、それをすれば出来る。あまりしない方が良い。

自由とは、皆に好きな人間になることを、可能にすることだ。

それは、おそらく、馬鹿になった方が出来る。本来、馬鹿なのが人間だ。

もっと、馬鹿で、普通の方が良い。そうすると、最近の自分と同じことが出来る。

馬鹿で努力して、目的を持って本を読む。それが、一番賢い。

歴史は、構造で知る。宗教、思想、時代、王朝が分かると分かる。

哲学は、人物で知る。全ての人物と思想の概要を知って、ヘーゲルを中心にやる。

経済は、自分で作る。社会主義、国家主義、自由の思想から、構造を創り、発想する。

文学は、神と人生を書く。きちんと良い詩、良い人生、正しい神を書いた。

そのようにして、きちんと出来るのが、自分だ。

経済は、自分が出来る国と、数学的なパターンを作れば、いつもが出来る。

歴史は、プレアデスの歴史のような、時代と精神分析から、あらゆる国を分かる。

いつかの時代に、そういうものが多かった。

ただ、思い出すこと。そして、神との対話を信じることだ。

神は、自由だ。

神は、永遠だ。

神は、本当の宇宙だ。そのように、色々と考えていた。

ドイツ人になれ。ユダヤ人になれ。

イタリア人になれ。フランス人になれ。

ロシア人になれ。アメリカ人になれ。

宇宙は、物理的かつ宗教的に分かれば良い。

あとは、経験から人間のことを知って、数学的に考えれば分かる。

実存主義なんか、きちんと考えれば、誰でも自分で出来る。そういう人間が賢い。

普通の人間には、何も出来ない。全くおかしくなったから、出来たのが最近だ。

皆、そろそろ、おかしくなれば良い。それで出来る。それで良いから、おかしくなって、馬鹿になるのが、日本だ。そうなれば良い。

ただ、おかしくなると、あとが辛い。なる人間は、覚悟してなるべきだ。

そのうち、神との対話が始まって、全てが出来る。そのための、地獄を始める。

目的、概念、認識、原因と結果、因果性を、構造で分かっていた。

もう、世界は悲惨になれ。いや、それは嫌だ。それより、普通になれば良いと思う。

法則を知り、応用と基礎の科学を作り、全てを神のように分かった。

社会のことは、普通のことを全部知って、全て解決出来た。

だが、賢くなかった。おかしな引きこもりが、おかしくなっている。

法則、因果性、方法、環境、社会、心理、科学、国家、経済、文化、歴史、哲学、など。

そろそろ、もう何も無い。皆が、きちんと全て出来れば、それで良いと思う。

あとは、組織、作用、考え方、協力、反応、支配、言語、数、文字、などが多かった。

知覚、経験、適応、学習、体験、予測、共生、人間、構造、関係、経緯など。

キーワードにすると、それくらいある。

昔は、応用の考え方で分かっていた。ボトムアップやソーシャル編集などが多かった。

何も起きていない。そう思うと治る。起きていないと思うと、起きていない。

誰も自分になっていない。そう言うと、自分で無くなる。

そういう風に治ると治る。もう治った。楽しい世界になるだろう。

人種差別と宗教が悪い。それを覚えた方が良い。

神は居ない。白人は優れていない。皆を押さえつける神は要らない。

悪いものは、全部人種差別と宗教だ。そういうものを、悪いと思わなければ、分からない。

良いと思う理由が無いだろう。

皆同じだが、皆を同じにして、強制させて、従えるのは、おかしい。

人間的で、平等で自由な、平和な世界が良い。

ファシズム、ファシストは死ぬべきだ。要らないから、本当に要らない。

ただ、殺して直すのは間違っている。きちんと国民が賢くなって、民主的に直らないと悪い。

それから、グループと個人は違う。悪いのは、人種差別と宗教をする、右翼だ。その、1人だけが悪い。

国民を悪いとはいうが、支持しているだけで、馬鹿なだけだ。国民は、悪くない。

国民は、従うしかないから、可哀想だ。

人間は、宗教と人種差別が嫌いになると、分かって、賢くなる。

普通、善悪の区別ぐらい、つく。普通、誰でもつくから、ついた方が良い。

いつも書いているように、国家の構造と発想が多かった。

自分の国を作りたかった。

昔は、認識や体験の裏を考えて、本当に正しく全てが分かっていた。

経験から分かっていた。

昔は、コンピュータと哲学、最近は、キリスト教と経済だ。

昔から、行動を考える。行動を考えれば分かる。

欲求や学習をして、一度経験すれば、経験で分かる。

行動の意味や法則を考えれば、心理学になる。

それ以上、行動を考えることで、プラグマティズムのように、あるいは、ヘーゲルのように、哲学もきちんと分かる。

習慣を考えると良く分かる。

それは、自分で体験して、認識した経験から分かった方が良い。

そして、皆のことを分かれば良い。

世界は、そろそろ本当に治った。

昔になるから、何故か辛くなる。最近は、楽な人間が多い。

思考を辿って、人格と感情の変化を分かっていた。客観視で分かった。

森羅万象は、変化から、属性や特性、主体性や関係などを考えれば分かる。

論理的に、仮定と結論を把握し、因果性を考える。

それくらいのおかしなアリストテレスが多かった。

皆は、もう出来る。何でも出来る。自分のせいで出来ないのが、一番意味が無かった。

認識と方法を考えると、良く分かる。

木を例に挙げると、「木は生き物で、燃えて、加工して使うことが出来る」と言う風に考える。それ以上考えれば、認識から森羅万象が分かる。科学の構造を作れば良い。

あとは、ネットで経験して、帰納的に考えていた。人生の発見と変化で分かっていた。

それが経験だ。比較的、論理的に考えたつもりだ。

そのうち、これが分かるのが終わる。そうなってから、もう一度楽になれば良い。自分も含めて、皆が楽になる。

あとは、当たり前のことから演繹して、推論して、実験して説明して仮説を証明した。

ニュートンのように何故か分かって、神のように全て分かっていた。

あまり賢くなかった。自分が賢いわけがない。ただのおかしな引きこもりだ。

最近の方が良い。きちんと考えて、書いて、勉強している。途中まで悪かったが、最近良くなった。戦いは悪いとはいうが、きちんと最後まで頑張った。自分は、面白くて、充実して、辛くても困難を乗り越えた、良い人生だった。

昔は、科学が好きで、自由が好きだった。最近は、神になっている。そこがどちらも、おかしいのに、馬鹿なのに賢かった。

自分は、自由が好きだ。自分の世界と国家を作る。それだけの人間だ。

意識を分割して、部品にして、心と感情を実験して、経験して、1つ1つ小さなところから分かった。未知の構造を知った。

そして、社会を分かっていた。社会と心の関係から、理想の社会は何か、どう出来るかを考えていた。

神は、永遠だった。不可知の全てを知る、地獄の経験だった。

神のせいで分からなくなった。辛いのは、神のせいだ。

自由に考えることで、教育や組織が分かった。オープンソースの経験から、競争や資本主義が分かっていた。コンピュータの会社などの社会学を作った。

最近は、経済を考える。システムから国家構造まで、全て作って知った。

勉強したい。とにかく、何か頑張りたい。だが、それは、あまり意味が無い。歴史の勉強は、ただ、賢さに意味が無いだけだ。

最近は、分かる部分だけ分かって、支配する。それは悪い。きちんと、沢山の無駄が無いと、分からない。昔から、そういうところがおかしい。それで日本語が分からなくなった。

昔は、無駄な経験で分かっていた。応用的な経験と意識で分かっていた。宇宙が全て分かっていた。分からないものは、分からない、としていた。分かるものを分かっていた。

あとは、経験や人生の経緯を、なったつもりになって、目線と場で分かっていた。

慈悲の心と許す自由によって、人間性が正しく分かった。

ただ、そんなに賢い人間で無い。引きこもりで、何も無くて、コンピュータのことなんか、何も分からなかった。出来なかった。馬鹿なものを見ながら、ネットを荒らしていた。

最近の方が良い。おかしなことを、何もしなくなった。真面目に頑張って書いている。最近の方が、賢い。

あとは、世界の裏の構造が分かっていた。経験が豊富で、世界を変えられる人間だった。

賢くない。プログラミングに関しては、色んなことは分かった。だが、作れなかった。そこが一番おかしい。

昔の自由なんか、2ちゃんねるだ。2ちゃんねるで分かると思っていた。

自由な経験をして、皆のことを知れば、誰でも分かると思っていた。匿名は、受け入れられる、と考えていた。

自由は悪い。本当に馬鹿な人間になった。自由が一番嫌いだ。

だが、自由は結構、良い理想だ。人種差別、革命家、宗教が一番悪く見える。

民主的に変えられる、という、良い発想が自由だ。殺し合いが無くて済む。

だが、アメリカでは、自由が戦争する。イスラム国にオバマが空爆している。そういうところが、良い国なのが、日本だ。

日本は、本当に良い国だ。自分のおかげで、さらに楽になった。

昔の日本になると、すぐに、きちんと大学のように分かるようになる。

最近になると、分からない代わり、楽になる。

それが、もう、融和するだろう。それで、もうこの文章の使命も終わりだ。

自分が出来ること、分かることは、皆も出来ると思っていた。

正しく教えれば、分かる。つまり、やりたいものにやらせれば良い。

皆は、出来る。それを信じていた。自由だった。

今考えると、自由に出来る意味が無い。出来た方が、馬鹿になる。

戦争は悪いと思っていた。

ただ、自分の戦争は良かった。戦いの中で、色んなことが分かった。

ただ、良いと言うのはおかしい。ただ辛かっただけだ。

戦争になるのは、何としても回避したい。安倍は、おかしい。皆が死んで、滅びて、勝つ意味が無い。犠牲にして勝つのはおかしい。

ただ、日本は昔から、戦争しかしない国だ。領土を拡張したいのは、仕方ないだろう。

ただ、戦争は悪い。戦争以外の方法で、大きくなれば良いと思う。

世界革命が一番悪い。人種差別と宗教の次に悪い。自由の方が良いと思う。

多数決は、おかしくない。それぞれが独立するのも、悪くない。ただ、そういう発想は、合理主義の末に、皆を馬鹿にし、狂わせるようになる。資本主義は、辛い。

学校や国の抑圧は、自由なネットや会社が解決し、解放する。だが、最近はおかしい。ネットや会社が力をつけたせいで、自由も抑圧するようになっている。

批判を許さないのはおかしい。自由は悪い。そろそろ、平等にすれば良い。

昔自由が好きだったのは、経験から分かることや、行動、組織、法律の許された自由もあったが、抑圧を解決したかったのが大きい。

抑圧を解決するためには、皆が自然な経験をして、自我の成長を知って、新しい世界と経験をし、それぞれに教え、許し、自分だけ悟る必要がある。

また、協力と議論の中で、未来の方向性が見えるし、科学を作ることが出来るし、経験から全員を吸収することが出来る。

そういう人間が、何故か、居ない。

皆、学校のせいで馬鹿になっている。もっと、自由な方が良い。

ただ、それはおかしい。自由がいじめだ。

いじめを肯定するのはありえない。いじめなんか、死ねば良いだけだ。

子供は、すぐに死にたいだけだ。それがいじめだ。無意味に反抗出来なくする学校と、無意味な授業と試験のせいで、そうなる。

だが、学校を無意味とは、言わない方が良い。きちんと教科書に書いてあるし、試験はまともに賢くしているだけだ。

社会を知れば良い。現状を分析して、それぞれの現状を知る。自分に出来ることを全て知る。

それは、自由に1人だけ全部出来るようになって、まるでレーニンのように、社会のことが全て分かる。

そういうものが、右翼や左翼だ。悪くは無い。賢い。

分かるプロセス、変化から分かり方を分かっていた。

想定と仮定から分かっていた。

逃げるのは悪い。立ち向かうか、逆に、自然に任せれば治る。

全て、一度全部に立ち向かえば良い。

受動感情をコントロールして、純粋な経験から分かる。そういうスピノザのように考えていたのが多かった。

そろそろ、足は治る。基本的に自然に任せて、必要な時に立ち向かえば治る。

この世界も、全部治る。楽になる。

議論から実地的に社会を知った。出来事と実体験を考えて分かった。

生命、遺伝子、思考、人生、宇宙、物理、公理のパターンを作っていた。

世界史を辿って、対話した。歴史を導く人格神だった。生まれ変わりと死が多かった。

全てを話で教えた。全ての支配と導きがあった。

昔は、神のように全部分かっている。そういう、今と昔の神が、神と神に見える。

ロボットのような理解が、そのままロボットのような人間になった。

数字を信じていた。

そして、神との対話と言う本を読んで、自分でも出来ると思って、対話した。

昔の方が賢かった。昔は、心理的に世界の全てを支配する、自由で行動的な人間だった。

知恵と工夫を吸収し、人格と認識を吸収した。そういう、ネットを吸収する人間だった。

オープンソースが本当に好きだった。Fedoraが出た時代だ。一番良い時代だった。

科学を作っていた。自分独自の科学を、自分で作った考え方と、数学的直観の知性で分かっていた。自由な科学だった。

神は、フランス人のピエール、ロシア人のイヴァン、イラン人のムハンマド、アメリカ人のエドワード、ユダヤ人のダビデ、ドイツ人のミハエル、黒人のセバスチャン、中国人のサーリンだ。

そういう風に、神は色んなものの集合だが、対話する際は、1つになる。

神は色んなものに替わる。スターリンからキリスト、宇宙人から共産主義者まで、全部のものになる。人間では無いものも多い。

すぐには治らないから、楽をした方が良い。楽をすると治る。

昔は、宇宙観の歴史や地球の歴史から、ダイナミックに考えていた。

最近は、マクロ的な時代を作っていた。仮想世界の創造だった。

地球は、自由になれ。そして、皆、哲学者となれ。その上で、キリスト教徒として、強く、賢く、正しく生きよ。

自分の夢を追いかけなさい。

FLOWが言うように、皆、心のどこかで暗闇を飼っている。そして、それが、そのうち、牙むき出す。

AAAが言うように、限界は無い。限界を決めている部分を、休ませてやれば良い。