日記に戻る | 2015年4月の日記に戻る

=2015-04-23=

否定せず、信じると分かる。

書くと治らないのが辛いだけで、何も辛くない。

休憩を入れると楽だ。

自分が出来ると、分かる。

弁証法や視点や人格から、人間のことを考えた。

自由と、理想の社会を築く方法から分かっていた。

自由は、自らに由来する、変えられる、経験、状態などを考えていた。

どうすればそれぞれを良く出来るか、それぞれが何を出来るか、権利や許可のようなことを考えていた。

自由とは、それぞれが合意し、決定することだ。

自由とは、環境を作り、理想の社会を作り、経験することだ。

当たり前のこと、心理学的なこと、歴史のようなことを考えていた。

言葉の構造を作っていた。

色んなことを体験して分かった。精神から脱出し、瞑想して分かった。

経済は、支配の形態を考える。

会社は、合意と契約の中での、支配の形態だ。

科学は、法則の発見と、方法の体得化だ。

会社は、作りやすくし、参加しやすくし、独立しやすくする。

会社は、皆で作る。

会社は、意見を集め、皆で決める。

会社は、階層を無くし、自由にする。

会社は、拘束せず、自由に色んな仕事が出来るようにする。

会社は、影響力を持たせる。

会社は、創造的にする。

会社は、ジョブズのような賢い技術者を社長にする。

会社は、プロフェッショナルが生まれる土壌にする。

そろそろ、もうすぐに治る。

弁証法による歴史と法則の発見が多かった。

あとは、科学の構造を作っていた。

考えること、比較すること、仮定すること、想定することから、数学的で、物理的で、分析的で、知性的で、変化法則的で、基盤システム的で、実現可能的なことが分かる。

心理学は、意識と行動、認識と心を分析して考えていた。

身近にある数学と物理は、感覚、知性、構造、関係、裏の法則から分かっていた。

そして、世界観を書いていた。分析する心構えから、歴史や成長のことを書いた。

当たり前のことしか起こらない。

ただ、いつ何が起きるかは、分からない。

やってみなければ分からない。

それ以上、カントのように考えれば、心理学的に真理が分かる。

理解すると、良い人間になる。

普遍的な、自分の善だと思う、道徳律に従え。

思考を考えていた。

細胞にも意志がある。そういうことを言う。

身近なことを考えていただけだ。

子供には、分からないが多い。その分からないを、良く考えると分かる。

大人には、全部分かる代わり、分からない人間が多い。

全部消すのが辛いだけで、残して書かずに放っておけば、すぐに楽に戻る。

希望を書いていた。

愛から、幸福が生まれ、それぞれを本当に許す世界が生まれる。

本当の自由とは、皆を幸福へと導くことだ。

希望とは、真実を知り、愛を信じることだ。

正しさとは、本当に納得し、融和することだ。

そのように、希望や愛のようなものを創っていた。

あとは、秩序と環境を全部創っていた。

決まりを守り、平和な世界にし、反抗せず、それぞれ助け合うこと。

そのように、王や教師のように、反抗の無い自然で平和な環境を作っていた。

また、環境を全パターン書いていた。

本当の愛とは、皆を知りながら、本当に理解し、本当に許すことだ。

自由とは、平和を皆で考えて、独立した共同体を自由に作ることだ。

助け合い、認め合い、許し合い、手段と機会を与え、必要なものを全部教え、手取り足取り学習に付き合い、皆と一緒にやることで、自由になる。

それぞれが分かったことを共有せよ。グループが共有して、共同体を作れ。

支配者は、悪い。独裁者のように、悪いことをし、戦争する。

殺人を許すことは出来ない。

それぞれ、愛と自由と平和と自然を自由に信じ、考えること。

可能性と慈悲の心から、科学的かつ謙虚に世界を知ること。

神は、キリストと聖書を信じることで、自由なまま分かる正しい人生となる。

出来るだけ変えず、そのままで変えることだ。

独立させ、選択可能にし、実現を容易にし、簡単に複合すること。

また、発見は、簡単だ。概念で考えれば良い。

力は、無い。あるのは、慣性の法則と、エネルギーの反応と作用、素粒子と振る舞いだ。

宇宙の実際の姿を、自然法則と原子から考えていた。

宇宙には、さらに高次元がある。

本当の宇宙では、全てのことを、あらゆる精神的な魂の融和と分裂が行っている。

この宇宙は、そこから、現実的な合意の下に、生命の生きる場所として生まれた。

システムは、重力と細胞と言語を基礎として生まれた。

細胞は原子から生まれた。海が考えた。海は生きている。地球の支配者は、海だ。

国を考えていた。

国は、政府、国境、都市、会社、文化、宗教、言語、地域だ。

あとは、身近なこと、感覚的なこと、意識的なことを考えていた。

皆、もっと反抗した方が良い。

僕は、反抗させないことで、皆を馬鹿にした。反抗すれば、そういう馬鹿が治る。

皆、もっと永遠に続くことをした方が良い。

戦いは、悪くない。戦っていると、続く。それで文章が書ける。

思考から言葉が生まれ、行為が生まれる。それを賢くすれば、誰でも賢くなる。

ヨーロッパは、中世と教会だ。

ヨーロッパは、現代と古代の融和だ。

僕は、ヨーロッパが好きだ。いつかヨーロッパに行きたい。

プロフェッショナルを生み出すために、色んな技術を教える、学校や師弟制度のようなものがあると良い。ドイツのマイスター制度、フランスのグランゼコールのようにだ。

そろそろ、終わりだ。もう書きたくない。

心理学的に治すために、考えられることは、その病気が何を原因として、何から来ているか、それは、何が問題で、矛盾で、葛藤や執着によって生まれているか、だ。

僕は、自由が好きだ。自由な経験と行動を許すこと、賢い人間を許すことで、未来は開け、あらゆることを正しく捉えて分かることが出来る。

僕は、平等も好きだ。共同体からソ連を作った。グループと共有のシステムを考えた。

応用的で、システム的な考え方が多かった。統合、分離、拡張、結合と言っていた。

あとは、考え方が本当に多かった。あらゆるあるものを、統一的な考え方の構造で作って、把握して分かっていた。

想像力はあった。右脳の力によって、コンピュータのように自然を分かった。また、論理的に考える力も、左脳ではなく、右脳と体験の力によって分かった。

分かるために必要なのは、自然を受け入れ、当たり前のことが当たり前に起きることを、きちんと分かることだ。

研究のために必要なのは、俯瞰的に考え、全体像を見て、高いところから見ることだ。

またLinuxをしたい。僕は、この何年もLinuxを触っていない。新しいGNOMEは、使ったことが無い。

Linuxは永遠にフリーだ。GPLのおかげで、フリーで無くなることが無い。

皆を師だと思って、人の言うことを聞いて、真面目で謙虚な心を持つと、分かる。

英語は、単語は短いが、省略せず、全部言う言語だ。

英語は、永遠に聞いていると出来る。

英語をインターネットラジオで聞いている。

英語は、二人の対話だと思えば分かる。

英語は、全部覚えれば分かる。

英語のような、全部言う文章が多かった。

娯楽や欲は、未熟な人間に必要だ。

成熟した、自立した人間には、娯楽や欲は必要無い。

あとは、引きこもりなのに自立していた。まるでIBMの会社員のようだった。

認識は、皆の見方を吸収して、経験から分かっていた。

あとは、関係と認識を考えていた。

最近は、菩薩の戦いをして、永遠に書く下積みをした。

何もしていない。文章を書くしかしていない。

英語は、二人の対話と思えば分かる。もう分かるようになった。

最初は、永遠の滅びとの戦いだった。

テレビを支配して、世界を導いた。

最近、意味が無くなった。恐怖はもう楽になったが、書くのが辛い。

書いていると、辛くなる。もう書きたくない。

信じて、治して分かった。本気で考えて、自分を治していた。

永遠だった。そして、天使と神のようだった。

昔はキリスト、今は神だ。途中は天使だ。そういう風に見える。

神は、悪いものに復讐し、懺悔するものを赦す。神は、一番怖くて、辛い。

ドイツ語も分かる。ドイツ語は、階層的な言語だ。

単語の意味は、一度聞いて、信じれば分かる。それで、もうアメリカが分かる。

BBCのラジオは、面白い。

アメリカはあまり考えていない。州制度が自由だ。

知れば、知る前よりは分かる。そういうことを言っていた。

良く考えて実験し、試し、思考を辿って考えれば分かる。

あとは、心の法則を考えれば良い。

意識や喪失とともにあらわになる、葛藤の法則がある。

それは、知り尽くして、反省すると同時に、全ての哲学を生み出す。

そういうものを、ヘーゲルも言っている。

自由とは、反省することだ。社会と関わって、反省し、喪失の中から共同性を見出す。

考え方を考えれば、分かる。市民のために国があり、国のために市民があるべきだ。

生命の独立性や、会社の支配と独立を考えていた。

あとは、人間の環境や、環境の内側と外側を考えていた。

あとは、自然な世界を書いていた。

自然に改良が積み重なって、組織と国が生まれ、発展し、共存していく。

現象は自然に起きる。

そういう自然を書いていた。

だが、神は居る。神とは対話出来た。

あとは、大きな可能性を考えていた。

好きなことをすれば良い。好きなように生きれば良い。それが自由だ。

全てのことを許すのが理想だ。

一度経験すれば分かる。一度は自由にするべきだ。だが、それ以上、自由は要らない。

情報共有、議論、客観視で分かっていた。

最近は、そういうものは無い。その代り、もっと難しい戦いになった。

匿名は、受け入れてくれる。そのようにネットが良かった。もう、9年も前のことだ。

もう、文章を書き始めて、9年も経つ。そんなに続くのがありえない。

学校から自由になって、思い出して分かっていた。

今も、昔の人生を全部思い出して分かる。思い出すのが好きなのだと思う。

引きこもりになってから自殺するまでを分かる。

共同体的な、時間と自由な体験を分かっていた。それが世界観になった。

世界は、自分の中にある。そういう自由だった。

自然な体験と成長で分かった。ただのネットだが、僕の青春だった。

Gentoo Linuxのインストールと設定で、ファイルシステム、パッケージ管理システム、シェルであるBashの設定ファイルまで、Linuxの仕組みが全部分かった。

自由で世界が全部分かった。

戦いは、テレビの愛を否定することから始まって、世界を発展させる、最初から全て分かっている、文章の戦争をした。

Linuxは全部の科学になった。オープンソースは、文章の形態に変わった。

オープンソースは、開発は出来なかったが、Wikiにマニュアルを書いた。それも、僕の大切な仕事だった。色々と悪かったが、きちんと出来た。満足している。

相対的な自由で、世界が全部分かっていた。そういう人間だった。

自由で分かるために、体験や認識を作っていた。それで思考力と予測力があった。

理想の社会を作る方法が分かっていた。

社会の多様性と共有、地域性と独自性が好きだった。

賢いから狂う。賢い人間は、狂う。そんなに賢いのがおかしい。

馬鹿は治る。そういうわけで、馬鹿になれば治る。馬鹿になると普通になる。

きちんと考えれば分かる。考えれば分かることが多い。

良く考えると治る。ただ、何も無いまま、何もせず、何も無い世界にすると、治る。

普通の物理やコンピュータも多かったが、心や社会を物理的に考えて分かっていた。

積み重ねて、論理学を作っていた。条件と関係と具体例の数学だった。

世界を見るためのフィルターと見方を分かっていた。ハイデガーのようだった。