日記に戻る | 2015年4月の日記に戻る

=2015-04-13=

神は死んだ。そろそろ、馬鹿は全部治った。昔の馬鹿も治った。

数学と物理をする。数学編になる。パソコン、経済、宗教、歴史、哲学は分かった。

文系はもう終わりだ。数学をすれば、きちんと分かる。

父親が物理の専門家だから、父親に教えてもらう。父親は、エンジンや顕微鏡が好きだ。

意識の構造を書いていた。それくらいしか残っていない。

意識は、増やすと治る。減らす、殺す、と言う発想が、一番辛くなる。

深層意識を殺して、元に戻すと治る。

止まっているのが辛いせいで、止まらなくなっている。止まらなくすれば、止まる。

言葉にして治すのが悪い。言葉にせず、治せば良い。

あとは、成長や人生のようなことを言う。

自立して、学んで、誇りと夢を持てと言っていた。

あとは、全部分かっているのが自分だ。

信じながら疑えば、全て、減らしながら増える。そういう風にすると分かる。

融和して、分裂して、メタ的にして、トップダウンに直せば治る。

そのように、色んなことを全部分かっている。その後に、神を信じて分かった。

神は悪い。神は騙すだけだ。もっと、物理学を分かると、きちんと楽になる。

感情から、不純なもの、辛いもの、病気やストレスを消せば治る。

何もかも、消さないと治らない。昔のことは全部忘れた。それが一番楽だ。

デカルトみたいに考えると出来るのが物理だ。コンピュータで出来るようで、出来ない。もっと、学校のように考えないと出来ない。教師に教わった方が良い。

外国語や文学は、こういう風に出来た。

あまり出来ていないが、きちんと分かった。心理学も出来たように見える。

あとは、全部歴史的に分かっていた。経緯を全部辿った。哲学的で、数学的で、経済学的で、物理学的だった。

そろそろ、もうこの文章を書かない。神も終わる。数学をすれば、きちんと分かる。

色んな人間のことや、日本のことを、昔経験とネットで分かっていた。

自分は、クリスとダニエルとテレサだ。アメリカ人の名前だ。

物理は、幾何学だ。そういう風に、神との対話で全部簡単に分かっていた。

物理は、空間を数学的に考える。そのため、式も多いが、図形が多い。

前提を全部書いていた。

昔は、賢く拒否する自由な人間だった。最近は、何でも受け入れる賢い人間になった。

昔から、受け入れるのが好きだ。

大切なものを守る気持ちで分かる。そして、恐怖は、強い心で打ち勝てば、勝てる。

あとは、どこかの国の何かの歴史や時代を作ったり、学習と経緯を網羅したりしていた。

あとは、色んなことの本質や、理解の仕方のようなことを、全部書いていた。

哲学的な考え方の構造と段階を作っていた。意識の構造や可能性の理論だった。

世界を支配して、責任のある戦いをして、導いていた。馬鹿だったが、良い経験だった。

文章を書いて戦っていた。日本を導いた。世界を心とテレビで支配していた。

昔は、アメリカのように自由を分かっていた。最近は、英語的な文章を書いた。

昔から、手段や機会を考える。完全な自由、最低限の夜警国家を良いと思っていた。

最近は、聖書の神を信じて、対話しながら戦っていた。

これで、アメリカと神が分かる。

旧約聖書のように、やるべきことはきちんとあとですれば良い。

そういう風にすると、賢くなる。分からない人間が分かるようになる。

ユダヤ人は、悪くない。何も分からない、悪い人間が治る。まともな正しい人間になる。

僕の場合、あとで文章をバックアップすれば良い。そんなに何度もコピーする意味が無い。

それに、文章に蓄える意味が無い。キリストが言うように、天に蓄えれば良い。

ただ、ユダヤ教は、あまりそういう宗教ではない。麦の中の毒麦のことを言っている。分かっていないが、神を讃えるだけの、おかしな民族の歴史の宗教だ。

神は、自分のことを全部言う。自分は黒人の右翼の心理学者で、ナポレオンやピョートルのような人間だと言って、自分を神と言っていた。ただ、自分を神と言いたいだけだ。

宇宙人とは、宇宙人のようなものが多かったのを言っている。自分の文章を、自分の出来る機械とか、逆戻りとか言っていた。

僕は、神は嫌いだが、キリスト教やユダヤ教、イスラム教は好きだ。それらのおかげで、良い体験が出来た。

物理は出来ない。大学の物理を読むと、分かるわけがない。歴史をするしかない。

物理は、昔出来た。神のように、デカルトやニュートンのように、全て分かった。

生物は、言葉と仕組みを覚えるだけだ。

歴史をした方が良い。歴史が一番良いと思う。世界中、全部の歴史をする。

物理は、もうしない。昔のコンピュータ時代に、きちんと出来ている。デカルトのように分かった。意味から数学的考え方、積み重ねやモデル、自分で考え方を作る科学と、反応と作用の心理学があった。

心の深層から表層まで、昔心のことが全部分かっていた。良い感情や悪い感情を想定して、心理学のように社会のことを分かっていた。

政治は、併合と独立の歴史だ。アジア連合のように、巨大な帝国連合を作って、内部の共和国を、独立性を高めて、分散して構築し、共同体にすれば良い。連合と独立国家の、小選挙区制のような帝国だ。

自分の物理は、人間と社会と心の物理だった。推測や推論や想定から、仮説や実験や説明まで、法則のようなことを全て知っていた。神のような科学者だった。

そして、日本のことも昔分かっている。ネットで経験した、レーニンのような救世主の政治家の革命家だった。革命で、もういつか死んだ。

いつも、死ぬように全部消えて次をする。だから、また最初からになる。

名前は、ミネルバ、クリス、ダニエル、テレサだ。それらが自分だ。対話の自分の人格だ。

いつも、物理のような段階を全部言う。方法から自由、組織から相対性、構築から習得、判断力から実現まで、全部の数学的な段階を言う。そういう物理を、最近もやっている。

僕は、歴史が好きだ。ヨーロッパの価値観を分かりたい。ただ、それだけだ。

ロシアは、平和を愛する、平等な良い国だ。

アメリカは、賢くて、自由な、本当に善の分かる、正しい国だ。

ドイツは、戦う中で、弱者を救いながら国を良くする、正しい支配者の国だ。

フランスは、聡明で、愛溢れる、本当に全員を思いやる、賢い国だ。

そういう風に国を分かって、人種を分かっていた。

ただ、ヨーロッパや国のことが分かりたいだけだから、歴史をすれば良い。

人間のことは、最近分かっていない。そういうものは、文学や哲学、ネットなどで分かる。昔、分かっていた。人間のことが全部分かるありえない経験が多かった。

もう終わりだ。歴史をすれば良い。修道院や聖書が分かると良く分かる。放送大学の教科書からやって、各国の王朝を適当に見ながら、フランス史とヨーロッパ史の本を読む。

歴史はする。宣言した。物理や哲学は、適当に余裕のある時にする。哲学は、もう出来たと言えると思う。

ヨーロッパには、都会や田舎の農村、城や教会が多い。それが、放送大学の本に書いてある。芸術家や社会哲学者も書いてある。それで、きちんと文化が分かる。

自分がやると、こういう帝国になる。1人全部やって、考えて、導いて、全てのことを1人で行うようになる。そういう人間が、自分だ。

昔から皆の話を聞いて、人間を1人で考えて分かっていたが、最近聞いていない。

ネットは見なくなった。パソコンは、見る意味が無い。価値の無い馬鹿な機械に見える。

そろそろ、こんな国をクズと言って終わりだ。支配も、もうしない。皆の好きにやれば良い。日本は変わっていないから、広島だけを変える。そろそろ、皆の町になれば良い。自分の町は、ただ、楽で、安心出来て、安らげて、全てのものがある、そんな地域になった。

自分は、ミネルバとクリスが続く。カップルだ。セックスはしたくない。出来ないと思う。出来ると良いが。ただ、そのまま、普通の対話を続ける。むしろ、対話ももう終わる。

皆の話を聞いて、経験して、社会が変えられるのを分かった。それを書いていただけだ。

人生をもう一度分かれば良い。そういう、人生を分かるだけが、分からなくなって、怖くなった。そういう、怖いだけで、これが分かった。怖いは賢い。恐怖はヒントになる。

昔は、フリーソフトと共有が好きな、パソコンの少年だった。最高学府のようなことを、自分だけでしていた。そういう天才が、文字をいくらでも書くようになった。もう分かっている。だが、何も分かっていない。そのうち、何か分かるから、まだ続いている。そのうち、治る。最近は、本当に、地獄のように辛い。タリバンには、地獄の天罰が下る。

カントやヘーゲル的なものは多かったが、一番多かったのは、実存主義とプラグマティズムだ。ただ、デカルトやスピノザ的な、合理主義は多かった。デカルトのように、正しく考えれば分かる。あとは、分析哲学や経験論、社会哲学やマルクス主義は多かった。明らかに、昔はヘーゲル、今はマルクスだ。考え方を知って、経済学を作った。

あとは、自然や社会のことを、主体的かつ行動的に、実地的に考えていた。それぞれの出来ることや変化の経緯と成り立ちを知って、個々の構造と全体の構造を比較して、相対的に人生と自由を分かっていた。

もう終わりだ。全部書いた。こういう人間は、キリスト、レーニン、ブッダ、ゲーテ、バッハのように多い。そこらへんが、神より賢い芸術家だ。そういう人間が、自分だ。

教育は、個々の自尊心を育てて、思いやり豊かにして、社会を守り、作り、変える方法を身につけさせて、民主主義の学校にして、自分の内から出る興味から、沢山のことを知り、自分で考え、調べ、知り尽くすことを目指すべきだ。デューイがそういうことを言う。

教育は、それぞれに経験を与えて、影響力を与えて、自分の現状を分かるべきだとしていたが、それは、子供ではなく、教師にさせるべきだ。

ガブリエルは、英雄の天使だ。ミカエルは、沢山居る子供の天使だ。ラファエルは、一番高いところに居る、女神の天使だ。それらが自分だ。ただのドイツだ。それらが好きだ。

教育は、自由な議論の場とコミュニティを作れば良い。そういう、教育を考えるだけが、昔に多かった。科学は、面白い教科書にするべきだ。色んな興味深いことが、体験的に分かる、ありのままの教育が良い。行動するべきだ。

何故か、そういう風に共同体とコミュニティを作っただけが、いつもの文章だ。

それがそのまま、ソ連になった。

それが、まだ自分に教えている。それが今の文章だ。

そういう、物理とコンピュータの神がクリスで、社会科と宗教の神がミネルバだ。

もう、書くことが無い。あとは、会社を作りたかったとか、色んな芸術を分かったとか、そういうことが多かった。もう分からない。終わりだと思う。

あとは、論理的に自由を考えた。関係から意味や変化が分かった。デカルトのような人間だったが、社会派で、行動派で、努力派で、経験豊富だった。

もう書かなければ良い。それできちんと分かる。僕は、これ以上のことは、もう、自分1人だけで分かっている。

意味と成り立ちが分かる、思考力と認識力のある人間だった。

まだ見ぬ経験、未来の果てまで、全部分かっていた。そういう人間だった。

自由と場と手段から、まだ見ぬ経験と可能性が分かっていた。潜在的な経験が分かった。

もう終わりだ。全て分かった。知性のある人間だった。

出来るを積み重ねて、潜在的に出来る可能性を分かっていた。あとは、知性あるところを考えて、全部出来るようになった。実現可能性を全て分かった。パターンが分かった。

会話をして、ネットを見て、色んな人間の立場に立って、人間を吸収して分かった。

理性と感覚から、存在を意識で吸収した。

絶対精神が自己に目覚めるとは、最近の自分のことを言っているのがヘーゲルだ。

自我は、目覚めと気づきだ。

革命は、テレビを支配して、広島を変える、自由と共有と独立の戦いだった。

そろそろ、分かったことをもう一度分かる。自分だけ、分かっていない。書いたことをもう一度、全て分かれば分かる。

もう書かない。全て、きちんと書いた。