もう、昔を分離すれば分かる。それがダニエルだ。
一度失敗しても、もう一度チャンスがある。
成果物を共有すれば、良くなる。
一度作ったものは、もう一度作る必要が無い。
自然のものは、いつまでも変わらない。歴史を考えれば分かる。
場の意識で分かった。
場合を考えて分かった。
そろそろ、12歳に戻った。中学生の夢が見えるのは、すぐに戻れるからだ。
まともになった。2000年に戻ると、思考がまともになる。
2005年に戻る意味が無い。狂っているから、狂う。
昔は、友達と一緒にゲームをしていた。色んな友達が好きだった。
システムの共有を信じていた。
生命を、虫から女まで、全部創っていた。
それなりに考えて、それなりに見聞きした。
いくらでも文章を書いて、書く時に全て考えた。
共存から適応まで、仮想的な世界観を全部創っていた。
世界が止まっているのを治す。止めるのを止めて、放っておけばすぐに治る。
皆を治す意味が無い。何も変わらない。皆、辛いだけだ。自分だけ治せば良い。
治すのを治すのがおかしい。
立ち歩くのは、動くしかないから動いている。それが分かると、止まる。
治った時の脊髄反射で動いているだけだ。そこまで治るのがおかしい。
学校を思い出して、自由になって、経験して、分かっていた。
相手の立場に立って分かった。
作用や反応、影響力や自由を良く考えた。
だが、おかしかった。昼夜が逆転し、風呂にも入らない。コンピュータを延々とする。
そういうおかしいから、狂っている。覚えていないからありえない。
最近は、まともだ。きちんと文章も書くし、きちんと夜寝る。何もおかしくない。
ただ、戦って治ったのは、治りたいから戦っている。狂うと治る人間が多い。
最近は、本当にまともになった。
皆を治さない方が良い。意味が無い。皆、何も変わっていない。
神の言うことを信じない方が良い。誰も死なない。滅びない。神は、神なわけ、無い。
もう、信じるしかないのに、まだ疑っている。まだ何か分かりたい。
そういう、分かりたいのを、もう止めた方が良い。
そろそろ、全て治った。もう一度、いつか、昔の友達に会いたい。
意識の構造で分かっていた。
最近は、安心するのが怖い。
意識と喪失と科学で分かっていた。最近もそういう発想が多い。
環境から自由になって、見て、心を比較して分かっていた。
自由に経験して、実地的な理性で分かっていた。
順序と意味を良く考えていた。
相対的な実現から分かっていた。
決定し直すこと、可能性を高めること、影響力の風上に立つことで分かっていた。
皆の状況を考えて、今の社会、過去の社会、未来の社会、それぞれの場合と解決を考えて分かっていた。
インフラと基盤から、世界の決まりと法則、人間と原理が分かっていた。
良く考えると、状態を考えて分かっていただけだ。
その状態のある理由や、裏の構造、周りにある方法などを考えて分かっていた。
あとは、自然の考え方や、生まれると言う概念、なると言う概念から分かっていた。
分からないこと、疑わしいことは排除して、信じられる確かなこと、分かることを良く分かることで分かっていた。
世界に対して、何かが出来ないかと考えた。そこから、発想法と手段を作った。
自分の経験から、哲学的なことが分かった。人生の変化から発想した。
それぞれの世界観を考えて、モデルにして分かっていた。
関係や原因と結果、認識をモデルにした。
相対的なモデルから自由、意志、関係、作用、成立、仕組みが分かっていた。
心の仕組みと、行動や経験と感情との関係を考えていた。
良く考えて、論理的に社会を知ると、マルクスのように分かる。
自然状態から、生産手段と階層、そのそれぞれの構成員が考えることと、必然性や理由を考えて、社会を裏まで全て把握していた。
心は、部品に分けて、機能別に意識を分かっていた。
最近も、意識が多い。意識と科学を作ることで、宇宙の全てが自分の経験で分かった。
それは、サルトルやヘーゲルのようだ。実際、そういう文章を書いていた。
自分を馬鹿にして、脳が悪くなった。それを治すために、永遠に考え続けた。
あまり考えず、すれば良い。それで治る。
あとは、あまり難しいことは無い。色んなことをして、ネットを見て、現状分析と未来分析から分かっていた。価値観と歴史から、宇宙と人間を分かっていた。
自分の経験から、色んなことが分かった。心理学のフロー現象や、経済学の新自由主義、社会学のスクールカーストなど、そういうものが、自分の考えたことから分かっていた。
大学は、自分の経験から分かる。それも、マイナーな分野から分かる。それが一番、正しい学習の仕方だ。古代ギリシャのように、哲学者として分かるべきだ。
自由から世界と経済学が全部分かっていた。
説明から、人間の経験と関係が分かっていた。
物理的に全てを考えた。作用と反応から、人間の心が分かっていた。実験で分かった。
歴史のように考えて、全てが分かっていた。
専門分野を横断して分かった。基礎と応用を作って、考え方と科学で分かっていた。
哲学者となるために、全てを創造せよ。
教育を変えたかった。社会を改善し、会社に参加して出来るように、基礎を作っていた。
自分の可能性を高めて、影響力を考えていた。
システムに詳しかった。UNIXとLinuxが本当に好きだった。
協力と組織から、自然状態を分かった。
条件と仮定を積み重ねて、論理的な自分の数学、出来る公理主義の数学を作っていた。
世界を分析して、スピノザやヘーゲルのように分かっていた。
憂国の救世主として、レーニンのように世界を実現し、解決出来た。
それくらいで終わりだ。そろそろ、書く意味が無い。もう全て分かった。
楽しい小説を書いた方が良い。書けないのはおかしい。
難しい本なんか、読まなくて良い。漫画を読めば良い。その方が作家が出来る。
唯一書くのが良かったとはいうが、おかしい。地獄になって、何も出来なくなった。
もう一度、最初から夢を作り直せば良い。
今日は、歯医者に行って口を綺麗にして、精神科の病院で昔のことを話した。
テレビやアニメを見れば良いのに、見ない。見ないのがおかしい。
最近、テレビやアニメが怖くなった。
要は、これ以上作家をするのが悪い。辛い。
本屋や英会話教室が怖いのは、するのが悪いからだ。
ネット以外で日本を知れば良い。そうすると、頭が楽になる。
ネットを日本と思っているから、日本がネットに見える。そういうところがおかしい。
神を信じるのは、悪くない。要は、同じことをいつまでもしていれば良い。
辛いのは、そろそろ止めた方が良いからだ。
最近は、怖いと辛いが多い。
昔は、引きこもりでパソコンしかしなかった。その後に、テレビと戦った。最近は、神と話す。文章を書くのを止められなくなった。そういう狂うは、全部自分の昔の、学校が悪い。学校が辛かった。中学生の頃、鬱のようになって、小学生に戻りたくなった。
ユング心理学の本をきちんと読んだ方が良い。それこそ、自分が治る。
池上彰の経済の本が、一番読みたい。ケインズやフリードマンが分かる。
日本の近現代の本と、ドイツ古典哲学の本は、読みたくない。日本史や哲学は、難しい。
王朝の本は、いくらか眺めれば良い。
アリスは、つまらない。本当におかしな小説だ。キャロルはありえない。
いつも、神のように宇宙を分かっていた。地獄と対話の経験があった。
体験的に色んなことを分かった。自然な体験で分かった。
問題意識を持つと分かる。
知覚と自然条件、自然法則を、ヒュームのように考えていた。
燃料電池車の勉強をした。燃料電池は、水素ガスで電流を出す。水素ガスは、燃やすと水しか出ない。排気ガスや二酸化炭素が出ないため、エコな自動車が作れる。
だが、問題はある。水素ステーションが無いのもあるが、水素は、爆発して、危険だ。
電気自動車、と言うものもある。電気と電池で動く自動車だ。これは、充電する必要がある。ステーションが無いのも問題だが、充電に時間がかかる。
適当に考えれば分かる。
川は、何万年も前からある。植物は、種が進化している。
ソ連が失敗したのは、皆のことを正しく心で考えなかったからだ。ソ連には、心が無い。
アメリカは正しい国だが、最近、もう強くない。弱くなった。アメリカは、もう終わりだ。
人生や倫理を数学的に分かれば分かる。スピノザのエチカの題名がそうだ。幾何学的な倫理学だ。もっと、人生と倫理を数学的、幾何学的に考えれば良い。
グーグルが、自動の自動車を作っている。人工知能のロボットが自動車を運転する。安全、楽、便利と言うが、僕のような怪我をした人間でも、楽に自動車に乗れる。そこが良い。
物事を良く比較して、洞察して、良く考えて、判断する。そこには、知性と問題意識、そして解決方法と実現方法がある。
人間は、全てのことを出来る。そのためにどんな問題があろうとも、科学がそれを解決する。
そういうことを、全部書いていた。あとは、段階のようなものが多かった。
体験とは、視点と場を知り、状況を知り、あり方を知り、体験的に考えることだ。
そういう風に書いただけだ。それ以上は、色んなことを全部分かっていた。
想定し、体験し、予測し、認識し、知覚し、経験せよ。
吸収して、作り出し、理想の環境と関係を築け。
それぞれが関係する中で、それぞれを独立させ、支配する、法則とシステムを作れ。
自由から、方法、発想、手段、環境、組織、国家、歴史を作れ。
発想から、構築方法を知る。
それは、個別のものから、社会的なものを作る。
それは、自由から、判断力、知性、データの集積、そして認識になる。
それは、行動から、構築、適応、共存、理解となる。
行動から、発想を実現し、環境を変え、システムを作る。
そういう風に書いていた。
そして、認識、知覚、経験、視点、体験、言葉などを考えていた。
そういう、段階的な自由な世界観だった。
あとは、精神の実験や思考の実験をして、記憶を良く考えて分かっていた。
全てが、ニュートンのように分かっていた。把握と分析と思考が好きだった。
あとは、制限を無くせば分かる。
宇宙と生命と人生を、構造的かつ数学的に分かった。
世界には、構造、分析、段階、意識、経験がある。
システム、分析、自由、考え方、記憶、意識、人生、関係から分かることが出来る。
信じ、想定し、考え、作り、変え、構造化し、分析することで、考えられる。
自由とは、それぞれが適応し、それぞれが思考し、それぞれが体験し、関係することだ。
そして、それらは、科学的に作り変えることが出来る。
知性を吸収して、自然な体験とありのままの在り方から、人生を哲学出来る。
新しい経験をし、常に信じて常に疑うことから、自由が分かる。
生命、経験、歴史、文化、場、視点、自由、平等、価値、アイデンティティを考えられる。
それは、視点と場の法則から、仮想的に考えることが出来る。
体験は、行動し、助け合い、関係し、協力する。
そこから、共同体と組織を、自然に、創造的に、実現的に、多様に実現出来る。
行動、本質、システム、環境、科学的な方法、ものの構造が全てだ。
物理学は、物性と関係から、ニュートン的な把握が出来る。
心理学は、治すこと、学習と欲求を考えること、心の現象学を考えられる。
それ以上は、思い出して、世界観を全て書いていた。
自由とは、本当に望むことを叶え、望むだろうことを叶えやすくし、最大の多数の幸福を実現することだ。
あとは、手段を与え、参加し、出来る人間にやらせるとか、自由な発想が多かった。
在り方と見方だけで分かる。その方が良い。あとは、誰でも分かる。
音楽は、誰も育てていないから、神が育てている。自分は、そういう、子供だ。
多重人格は、そういう風になる。ただ、そういう狂ったことを思わなければ、いつか治る。
あとは、人生を書いていた。
考えること。信じること。
人の話を聞くこと。
あらゆるコミュニケーションと会話は、人生の発見に繋がる。
システムと分析から、この世界の成り立ちを知る。
人生経験から、実存主義を知る。
視点と場から、創造性と楽しさと一体感を知る。
そして、システムの仕組みから、全ての世界と技術を知る。
コンピュータの仕組みから、あらゆる言語的な構造を知る。
数学的に考えて、知覚によって分析する。
社会を変え、自由に人生を知る。それくらいが多かった。
あとは、ありえないこと、考え方のようなことを言っていた。
文字は、記号と言葉の実現であり、名前は、言葉の意味的な実現と対応だ。
システムは、一枚岩か、拡張可能なモジュール式システムだ。
ものは、使い捨てか、恒常的に使うものだ。
帰納法とは、経験から分かる、共通性と実験性の経験だ。
仏教の縁起とは、偶然など、何も無い、宇宙は因果性のシステムだ、と言うことだ。
そのように、考え方やありえないことを書いていた。
それだけを全部書いていただけだ。
また、あとは、人生の段階のようなことを書いていた。
喪失から意識を知り、感覚、経験、システム、社会、思想、経済、自由、契約を知る。
そのように、自由と人生を考えていた。
社会は、倫理的な理想を持って実現される。
可愛さとは、純粋な憧れと期待であり、無意味な従属でもある。
だが、美しさとは、その限界を超えて、もっと正しい愛の統一的で個性的な表現だ。
そういう風に書いていたが、ありえないことや考え方は、世界観、人生、目的、自由、などとともに、きちんと全て書いていた。
全ては、仮定し、認識し、洞察し、想定し、理由を知り、分析し、モデルにすることだ。
全ては、役割、目的、理由、意志の把握だ。
全ては、運命か自然であり、自然な考え方と、宗教的な考え方のバランスと融和だ。
そういうことを言う。それ以上、考え方を全部書いていた。
機械や技術は、仕組みと原理で、使って作ることで、設計し、部品を組み立てることだ。
言語は、言葉遣いと意味のシステムであり、階層的にすることが出来る。
国は、連邦制にして、それぞれが決める共同体にし、共有し、独立し、多様化出来る。
それぞれが決めることは、時に、みんなで決めることに負ける。
時に、高度な国よりも、正しい単純な国の方が、強い。
アジア帝国やEUは、ソ連と同じだ。アメリカだけ、違う。独立国家であるべきだ。
独裁者の時代、悪い人間しか居なかった。今の時代は、馬鹿な人間しか居ない。
最近の方が賢い。楽で、好きなことが出来る。
農業や工業はロボットにやらせて、製品は同じものを作れば良い。
人間は、知的なこと、文化的なことをする。
本当に好きなことをしていると、永遠に出来るようになる。
タイムリミットの無い頑張りは続かないと宇多田ヒカルが言っているが、戦いのようなことや娯楽のようなことは、続く。
そういうわけで、戦えば出来る。
自由とは、戦い、学び、信じ、考え、読み、書き、疑い、思考し、感じることだ。
そういう風にすれば良い。
あとは、社会主義者全員とか、共同体で国家主義で無い共産主義を作っていた。
それから、最初から全部分かっている戦いをやった。
世界は、僕が支配する。
世界は、自由から、平等になれ。
世界は、発展から、楽になれ。
世界は、競争から、共同体になれ。
世界は、金から、計画経済になれ。
世界は、国家から、ソビエト体制になれ。
世界は、選挙から、独裁になれ。
そのように、全て平等にする。
世界は、自由になれ。
世界は、真実を知れ。
世界は、神を信じよ。
世界は、全てのことを体験せよ。
世界は、導かれて、信じよ。
世界は、科学的な宗教によって、仏が支配せよ。
世界は、僕に従え。
世界は、僕の言う通りになれ。
世界は、テレビから、ネットになれ。
世界は、契約から、法律になれ。
世界は、それぞれ違うから、それぞれ同じになれ。
世界は、昇進から、指導者になれ。
世界は、戦争から、平和になれ。
世界は、飢餓から、救済になれ。
世界は、罪から、赦しになれ。
それぞれの信じることを、それぞれ、もっと疑うようになれ。
自分で考えるために、一度、世界から切り離されて、喪失の引きこもりになれ。
戦う人間になって、強く生きよ。
関係を考えて、構造を知れ。
考え方を考えて、事前に全て分かれ。
独立して、連邦にして、独立可能な共同体になって、統一せよ。
多様性を捨てて、融和せよ。
それぞれが決めるのではなく、皆で決めよ。
そろそろ、天使が降臨する。
僕に従え。僕が導く。全て、全員の望みを、僕の独断で叶える。
世界は、僕が支配する。僕の独裁になるだろう。
共産党が従うと、すぐに分かる。世界は良くなったから、すぐに治る。
創造性と生産手段を考えていた。
コンピュータを知り尽くした。
助け合いとモデルを考えていた。
感覚で分かることを全て書いていた。
定義遊びと経緯を全て書いていた。
参加を考えていた。
感情を研究した。
社会を知って、社会の変化を考えていた。