頑張らなくて良い。その方が大学が出来る。
倒れるまで戦う意味が無い。それが一番辛い。地獄のように辛く分からなくなる。
戦っている。意味が無いから、戦うのを止める。
きちんと言えば分かる。キリストは、そういう風におかしな人間を救う。
怖がっているものは、全部良いものだ。テレビ、日本、アメリカ、愛、性、執筆、学校、いじめ、戦い、などが怖くなった。
自由を考えていた。選択と可能性を考えていた。
自由とは、実現可能性だ。
それがどうなるか、どう出来るか、どうすれば出来るか、心はどうなるか、原因と結果、などのようなことを分かった。
教育、社会、機械、心、会社、国、組織、環境などの可能性を考えていた。
知性のあるところを全て考えた。
本質とパターンから、同じを考えていた。
組織になって協力すれば色んなことが出来る。
あとは、具体的な考え方、認識、データベースと集中化があった。
思い出して経緯を分かった。段階的な自由が全て分かった。
あとは、科学を書いていた。
全ては、量子、エネルギー、光合成、細胞分裂、循環、意識、言語、社会だ。
あとは、次元、作用、関係、決定だ。
そして、人格と環境だ。
皆と居ながらにして、1人で居れば良い。1人になりたいだけだ。
人間は、何も変わらない。昔からこういう人間だ。
ただ、不安と格闘するだけだ。それが、賢いだけだ。
あとは、社会を実存的かつ実地的に分かっていた。それくらいを書いていた。
昔は、そういう風に、普通に日本と人間を分かっていた。
最近は、ドイツを作るようになった。僕は、日本とドイツは好きだが、むしろ、自分の町が一番好きだ。
社会の価値観を分析したり、教育や影響力を高めよと言ったり、ソ連は日本なら実現出来ると言ったり、プロフェッショナルを生み出す土壌を作れと言ったり、組織のことを言ったり、オープンソースのことを言ったり、生産手段と研究手段を与えるべきと言ったり、社会を作る方法を知れと言ったり、社会のことを色々言っていた。
影響力の風上に立て。そういう風に、自由に賢くなるのは、結構悪くない。
客観視と心理の支配から、相手に対して良いことを出来る、手助けの出来る、信頼される人間になれ。人間関係は、自分から相手に良いことをし、関係を改善出来るようにせよ。
正しい人間関係とは、相手のことを思いやり、互いに良く知り、助言や協力の出来る親友となることだ。
サルトルのように人間を分かった。そういう人間だった。
あとは、普通のことを言っていた。相手の立場に立つとか、現状を考えるとか、認識の見方を変えるとか、人間の在り方と経験を考えるとか、色々と人生のことを言っていた。
自然体になって、ありのまま、全員と融和した。
発想して、比較して、分かることと分からないことを知って、人間の会話や意図を考えた。
そして、UNIXのことを勉強して、自分で研究して分かっていた。
人間のことを、考え方から全部知って、サルトルやニーチェのように分かった。
そういう、自分の哲学、歴史、社会、人生、情報、数学、物理、心理の大学だった。
システム的かつ、具体的かつ、物理的に分かっていた。
自由だった。自由な経験によって、開拓して、可能性を分かっていた。会話で分かった。
人間は人間や社会のものを変えられるが、人間は自然の一部だ。人間は、他者の経験を吸収して、ものを作って、社会の一部として、協力して生きている。
そのように、考え方を分かっていた。
人間と社会と自然の境界や、歴史を考えて分かっていた。共同体は、自由だ。
あとは、社会の構成員と自由と合意、相対的な論理と法則、心理と論理の関係、宇宙的な人生の意識、実際のところ、宇宙やものの実際の姿、などを考えていた。
色んな科学を作った。経験心理学、ロシア経済学、オープンソース工学などが多かった。
人間の実際の人生や、時間と存在の関係が多かった。
昔は、そういう考え方で分かる人間だった。
深層意識、共通意識、学習と経験、行動と結果など、心理学的に色んなことが分かった。
一心不乱にやれば、宇宙が分かる。そういう、経験のある人間だった。
時に、疑うより、信じる方が良いことが多い。信じないと、何も楽にならない。辛くて、怖い人間は、信じることですぐに楽になる。
今の自分を良いと思った方が良い。今を選ぶ自分を信じてやるべきだ。そういうものだから、辛い自分には甘い方が良い。それが一番賢い。
基本的に、他の人間は関係ない。必要なものは何も無い。自分の思うもの、願うもの、望むもの、夢見るもの、それが正しい。
人間の法則、命題、論理、経験、体験、理性、知恵、工夫、パターン、などが分かっていた。特に、法則を全部分かっていた。
あとは、普通の心理学が分かっていた。認識、学習、感情、行動、体験、などの関係や、原因と結果が分かった。
自然のこと、社会のこと、人間のこと、色んなことを、自分で作って、正しく考えて、分析して、出来るようにして分かっていた。
もう終わりだ。そろそろ、書く意味が無い。もう書きたくない。
昔は、ブラウザ戦争やオープンソース革命が好きだったが、すでに終わっていた。
僕は、MozillaとGNOMEが好きだっただけだ。
あとは、株で儲けるマネーゲームや、ブラック企業は悪い。自由は良く見えて、悪い。
昔は、あとは物理が出来た。普通の物理と自分の数学を作った。何故か、全て分かった。
これで、物理的に考えて、コンピュータをすれば良い。それもそれで、1つの理想だ。
あとは、自由に意識を考えて、自由を積み重ねて分かった。
いつも自由と言っているが、昔好きだっただけだ。今は、自由は嫌いだ。
そろそろ、もう何も無い。
世界を解放する。
もう、戦いたくない。いつまでも、限界まで戦うのは、おかしいだけだと思う。
皆、神でも信じれば良い。それくらいを同じにして、自由にすれば良い。
マタイの最初の方だけで、自分は出来る。狭い門を追究しただけだ。
あとは、忘れれば治る。嫌なことは全部忘れれば良い。歴史、哲学、自由、支配、治癒まで、全部忘れたい。それが最近の自分だ。
記憶を考えて分かっていた。認識、記憶、概念のようなものを全部分かった。
何故か、そういうものを書いている。
構成員と契約のようなものを全部作っていた。
契約は、上が考えるか、下が考えるか、自由に決めるか、などと言っていた。
構成員は、人格、信念、価値観を全部作っていた。
そのように、アメリカやソ連のように、全部のことを考えていた。
中学生に戻る。高校生以後は、馬鹿だ。そろそろ、おかしな人間を止めて、まともになるべきだ。皆も、おかしな人間を止めた方が良い。
歴史や経緯のようなものを、全部作っていた。全て、自由から始まって、自由に繋がる。最後まで、希望を書いて、皆を高めていた。ただ、自分が馬鹿になった。
方法や学習のピースを全部作っていた。そのうち、馬鹿になって賢くなった。
自由な共同体、共有、ソ連のような国を、全部考えていた。
ただ、おかしくなっただけだから、忘れた方が良い。
戦いは、世界を機械にして、神になった。神を忘れた方が良い。神は、おかしい。
神は、全部言って、全部分からせる。それで、分からなくなった。
僕は、最近神が一番嫌いだ。何も出来なくなった。全部神が悪いだけだ。
数字を信じて、神と対話したのが一番悪かった。全部おかしくなった。
その前のオープンソースのようなものは、おかしい。狂っている。
何もかもおかしくなったが、今治っている。もう、治ったはずだ。
そろそろ、何も分かっていない。
信じること、考えること、良く分かることで、きちんと全て分かった。
分かると信じて、最後まで考えれば分かる。ただ、それももう良い。疲れた。休みたい。
あとは、文章を書いて、信じて分かっていた。
世界とは、愛と、希望と、夢の世界であり、自由な本質と構造体の構成であり、実体と概念であり、対象化と自由な想像力である。
自由とは、それぞれが活動し、それぞれが知り、それぞれが関係する、捉え方である。
そして、平等と世界と自由によって、世界は再び、愛となる。
それは、信じることと、戦うことと、知恵を集めることから、世界を復活させる。
そういう風に、信じて書いて分かっていた。
あとは、構造を書いて分かっていた。
色んな構造を全部作って、世界を分かっていた。
自由から世界を悟らせて、支配していた。ネットを使って世界を支配した。
そろそろ、世界は時の構造を止めるべきだ。
昔は、大人と一緒の経験を沢山して分かっていた。おかしな子供だった。
目のフィルターが3つある。そこがおかしい。
忘れて、言わないと、賢くなる。
分からなくなった。
ソ連を殺すと賢くなる。自由も殺さないと、治らない。右翼も要らない。
全部死ぬと、怖い。そうすると、良く分からない。治らない。
アメリカが良い。賢くなる。それに、出来るだけ自由な方が良いと思う。
アメリカになる。それで治る。アメリカの方になる。ソ連の方になると、辛い。
十字架が見える。キリスト教色が強いから、仕方ない。
一つの決まりの下で、全員が活動出来るようにすれば良い。
そういうものを、全部、網羅して作っていただけだ。
ロシアの歴史が多かった。レーニンからプーチンまでを分かる。
そろそろ、もう終わりだ。もう分からない。
そのまま、アメリカになる。連邦制国家のようなものを作っていた。全てが選択出来て、理想の共生が出来る、共同体の連邦だ。
選挙と立法府を自由にすれば良い。あとは、平等の方が良いだろう。
ただ、金はあった方が良い。平等で何か生産出来るわけがない。最初から、平等は馬鹿だ。
自由は悪いだけだ。だが、自由を無くすべきではない。
そういうところを、ただ、のんべんだらりと言っているだけだ。
色んな判断をすれば書ける。決めていけば良い。それは、意味が無い。
あまり意味が無いが、アメリカのようなものを全部作っていた。そこらへんがアメリカだ。その後に、ソ連のようなものを全部作っていた。そこらへんがソ連だ。
最近は、ドイツのようなものを全部作って、フランスのようなものを全部作った。
意味が無いから、日本を作る。日本では、国民が馬鹿だ。
あまり、意味が無い。日本なんか要らない。
昔のネットが日本に見える。日本はかなりのクズだ。
色々と、平等は悪いから、本当に自由な方が良い。個性を認めず、強制的に従える、人権の無い馬鹿な国がロシアだ。要らない。国連に居る意味もないから、追放した方が良い。
ただ、そういうことを言うのは悪い。本当にアメリカのようになったのは、アメリカのように考えるのが、一番楽で、良いからだ。
ロシアのように考えると、ただ、辛いだけだ。アメリカは、楽だ。
イスラムも要らない。おかしく分かっていない。
中国は賢く見えない。日本は、意味が無いほど悪い。
あとは、世界史と対話していた。何故か、王のような神になっていた。
アメリカどころか、ただのロシアだ。そういう発想は、嫌いだ。
昔から、そういうものを排除すれば分かる。日本は、アメリカをそろそろ排除して、ロシアもいつも通り排除した方が良い。それらは、自由に汚染されたおかしな地域だ。
言論、表現、職業選択を自由にすべきだと言っていた。何故か、そこらへんを分かっていた。選挙や金の自由が多かった。市場経済や競争も考えていた。
そういう、全ての自由を分かっていた。おかしな人間だった。
学校や国を構造にした。全部、経緯を分かって、学習や方法を網羅していた。
あまり意味が無いが、アメリカがおかしくなった。ネットはロシアだ。
自由とは、創造し、助け合うことだとか、構造とか段階とかを言う。
悟らせて分かっていた。
自由に契約し、自由に助け合い、自由に決める、連邦国家を作れ。
自由な共同体を作り、参加し、活動し、改善せよ。
そういう風に考えていた。何故か、そのまま共産主義のようなモデルになった。
そして、自由に集めて、改善し、作れと言っていた。
そういうアメリカが、おかしなものに見える。
自由とは、自立可能な意識の共同体であり、その共生と体験と適応だ。
そのように、自由を書いて、作っていた。
良く分からないが、英語的な文章だった。
人生を書いていた。僕は、人生と神の詩集を書いただけに見えて、自分の人生から、科学と哲学と神と歴史を作った人間だ。
広島はきちんと治った。良い町になった。
何故か、日本人はおかしい。チンピラに負けている。
もっと、楽な方が良い。何もしなくて良いし、戦わなくて良い。義務や正義は要らない。もっと、楽に、自由に考えるべきだ。